クリスマスにセフレの彼女に浮気をバラした話 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレタイ通り。
クリスマスに私が膣やってた男と彼女が一緒にいるところに突撃して浮気をバラした話。
すっにりエンドにはなりませんがどうしても吐き出したくて書きます。
慣れてないので色々遅いかもしれませんがもしよければ見てってください。
私…21歳・大学生・ガールズバー勤務
男くん…21歳・大学生・女々しい
彼女ちゃん…21歳・大学生・男くんとは遠距離で3年目
私と男くんは同じ大学で同じゼミです。 初見のうち1人が女の子でもう1人が男の子で、その初見の男の子が後に私が膣となる男くん。
知り合いばっかりだったからいつも通り喋ってたら遅刻ギリギリで男くんが教室に入ってきた。
笑っちゃうんですけど、そのときはもう一目惚れだった。
男くん別にイケメンではないです。
なんかほんとに私の感性にクリティカルヒットしたって感じでした。 でも男くんは超人見知りっぽくて、しかもゼミに誰も知り合いがいなかったこともあってゼミ始まって最初の1ヶ月、四月は会釈するのが関の山くらい。
頑張って話しかけてみても全く話続かんしこれはもう友達になるので精一杯だなーって思ってた。
けどとりあえずゼミ以外の別の授業で同じやつとってたりしたから、その前に挨拶してみたりとにかく頑張って仲良くなろうとして、5月中頃には普通に喋れるようになってた。 普通に仲良くなってみると男くん超いいやつだし面白いし真面目だし、ゼミの仲いい女の子に言ってみても「今回ばかりは私ちゃんのこと応援できる！」って反応だったし頑張ろうと思った。
6月の頭にゼミの飲み会があったから、そのときも飲み会終わった後にコンビニ寄ってアイス食べたりもした。
この時の私超ぴゅあっぴゅあ乙女だった 7月中頃からうちの大学は前期のテスト期間になるんですけど、さっきも言ってたゼミじゃないけど同じ授業の科目のテスト前日一緒に勉強しようって私が頼んだ。
あ、男くんは一人暮らしで私は実家暮らしです。
男の一人暮らしに泊まりに行くってアホ？って思われるかもですが私割と男の一人暮らしの家に上がり込んだりするのに抵抗なくて(多分こういう行動が今までもダメだった)、わりとサラッと泊まりに行こう！って思いました。 正直別にセッ久をしてもいいって気持ちはあったんですね。
でも男くんの性格からしてそういうことはまずないと思ってたし、だいたいテスト前だし。
で、実際ほんとになんもなかったです。
夜中3時くらいまで勉強して、別々で寝て、次の日学校行きました。
そこでもう手を出してこないなんていい奴すぎか！って私の愛が加速したわけです。今思えばアホなんですが。 それで夏休みになって、夏休み始まってすぐくらいに花火大会があったから、それに誘おうと思った。
勇気出してラインで誘ってみたら案外普通に誘いに乗ってくれた。
ここまでで男くんに彼女がいるかなんて当たり前にリサーチしてたんですけど、そんな様子もないし、だいたい男くんの性格からして彼女いたら家泊めなくね？てか花火大会も来なくね？っていうのもあって、まあフリーだろうと踏んだわけです。
この時点で男くんは私の中で超真面目で誠実でいい奴って感じでした。 そして花火大会当日。
普通に花火大会行きました。めっちゃ楽しかった。
男くんは花火大会行ったのが人生で初めてだったらしくてスゲー感動してた。
お互い口下手だから大丈夫かな？って心配してたけどそれも杞憂だった。
今思い出しても超楽しかった。
あかんちょっと病んできた 持ち直してきたので続けます。
そしてまた花火大会のあと男くんの家に泊まった。
男くんとテレビ見て死ぬほど笑って深夜3時半くらいになってた。
その日は男くんと一緒の布団でなぜか寝たけど1ミリも体には触れられなかった。
お互いとにかく眠かったのと次の日早かったのもあるかも。
朝起きて、家でて、途中まで電車一緒に乗ってバイバイした。
夜まで男くんが用事あるって聞いてたからありがとうラインは夜に送るかーって思ってたんだけどお昼に男くんからラインがきた。 確か、「昨日はありがとう、楽しかった！また何かあればいつでも誘ってほしい」って感じの文面だった。
私からすればまた何かあればいつでも誘っていいの？って感じだった。
もうこの時点では好きが止まってなかった。
そっから男くんとずっとラインで連絡とってた。
内容は特に他愛もない日常会話。
八月の末くらい、夏休みだったから大学も休みで、その花火大会以来会ってなかったからラインしてると余計好きが加速して男くんに超会いたくなったし、その辺で私が学校に用がある日があったからその前日に家に遊びに行くことになった。 家行って、またテレビ見てくだらん話して、それでまた同じ布団で寝た。これもまた深夜3時半くらい。
でもなんか私が寝るタイミング逃して寝れなくて、男くんに迷惑かけないように静かにしてたんだけど、そしたら男くんに「起きてる？」って聞かれて「起きてるよー」って言ったらそっからお互い寝れなくなって寝転びながら喋ってた。 30分くらい喋ってたかな、そしたらいきなり男くんにハグされた。
私パニック、だけど好きな男にそんなことされたら嬉しいに決まってるし抵抗はしなかった。
まあ流石にセッ久には至らないだろう…という思いもあった。
しばらくハグされた状態で固まってて、そのあとちゅーされた。
こんなん普通付き合えるかワンチャンあると思うじゃん？当時の私ぴゅあっぴゅあだし。 しばらくちゅーされて、そしたら男くんが「あー…いや、これ言ったら流石にまずい…」とか言い始めて、怪しげな空気が流れた。
私が「なに？」って聞くと「いや、大丈夫」って答えるから「いやだからなに？」ってそれの繰り返しで、結局男くんが折れて話し始めた。今でもセリフはっきり覚えてるわ。
「実は地元に付き合ってる彼女がいて、でもうまくいってないから別れるまで待っててほしい。 さっきの途中で投稿してしまった。
男くんのセリフもう一回ちゃんと打ちます。
「私ちゃんのこと好きなんだけど、地元に付き合ってる彼女がいて、でもうまくいってないから別れるまで待っててほしい。絶対丸く収めてくる」
ワロタ。
なんやこのテンプレセリフ。
ほんまに言う奴おるねんなワロタ。
しかし私はそれを信じて待とうと思ったんです。
メンタル死んできたので晩御飯食べてきます 見てる人いてくれてるんだろうか。
でも書きます。
待っててほしいと言われて2日経って、その間もラインはしてたんですけど、男くんから長文のラインが来た。
「彼女とはもう別れた。けどお互い知り合って日が浅いから付き合うのはもう少しお互い知ったからにしよう」
今思えば怪しさしかないけど当時の私は2日後に別れたことに感動した。
だから「そっか、わかった」って言って友達以上恋人未満という微妙な関係が始まった。 9月半ばにゼミ合宿があって、そこで男くんと1ヶ月ぶりくらいに直接会った。
詳しいことは端折るけどゼミ合宿でも深夜抜け出してちゅっちゅしたりした。男くんは本番までしたそうにしてたけどさすがにみんながいるからダメだろってなった。
クソ青春だった。 ゼミ合宿が終わった後も男くんからラインは来たし、仲良くしてた。
10月の頭にゼミの課題があったから男くんの家でやることになった。
まあ当たり前に泊まるわけだけど、また一緒に寝てたらいつも通りおっぱじまる。
けど男くんそのとき超風邪ひいてたから「早く寝ろ」っておさめてはいた。
けど残念ながら腕抑えられて抵抗してみたものの、当たり前に対抗できずセッ久した。
別にこれに関して男くんを責めるつもりは一切ないし、私にも落ち度があるし、別に行為については無理やりって形にはなったものの別に嫌ではなかった。だって彼女とは別れてるんだし。って。 そこで知ったんだけど男くんは膣内射精障害で、本番行為で射精できない男だった。
そこから毎週月曜か水曜は絶対泊まりに行ってセッ久してた。
もう完全にセフレ。あーこれ付き合えないやつじゃんって思ったけど一緒にいるのは楽しかったしそれでも好きだった。付き合えなくても一緒にいれるだけでよかった。
月曜か水曜だったのは私のガールズバー勤務後に泊まり行ってたからです そんなことを1ヶ月半くらいしてて、11月中頃に男くんにいきなり
「付き合ってないのにこういうことするのやめよう」って事後に言われた。
全裸で言われてもなんも説得力ねぇよって感じだったんだけど、「なんで？」って聞くと
「付き合ってないのに…」って馬鹿の一つ覚えみたいに言うから「でも私が納得してるんだからいいじゃん」って言った。
そしたら男くん、衝撃の一言。
「実はまだ彼女と別れてなくて、彼女がいるのにこういうことをしてるのがしんどい」
なんとなく彼女と別れてないことは察してたけどそんなことありえる？ということも思っていただけにどうすればいいかわからなかった。
好きだったし、ここで引き下がったら男くんの肩の荷はおりるけど私はどうなるの？って思って、「それは私のことを考えてないよね？」って感じのこと言って言いくるめた。 結局セフレを継続することになった。
そこから私はゼミのマブダチ男と協力して男くんの彼女のツイッターを特定した。
それと同時進行で男くんの膣内射精障害の改善のために持ちうる限りの技術を放出して11月末には驚異の4分でフィニッシュを成し遂げた。
あの時はこのひとり立ちを見てる親の気分だった。
とにかく11月12月は彼女のSNSを特定しながらひたすらセッ久してた。
好きだったからなのか、腹たってたからなのか、今でもそれはよくわからない。 でもゼミが同じだし気まずくなるのは嫌だったから、年内のゼミが終わるまで彼女と接触するのとかはやめようと思ってた。
私の計画では年明けくらいにツイッターかインスタのメッセージで男くんの寝顔とかを送りつけようかなって思ってた。
見てる人いるかわかんないけどお風呂はいって来ます 戻りました。
そんな感じで計画を練ってたんですけど、12月の半ばくらいにマブダチ男くんが私に、極秘情報仕入れたって言ってクリスマスに彼女が男くんの一人暮らし先に来ることが判明。
男くんクリスマスは帰省するって言ってました。
思い返してみれば彼女と別れたに始まり、男くんはくだらないことで嘘をついてたなぁってその時しみじみ思った。
部屋に置いてある置物をマブダチ男くんが「なにこれ？」って言ったら「高校の時の部活の男友達からのお土産」って答えてたけどそれSNS特定してる私からするとどう見ても彼女からだったし、一回言ったことと次にいったことが食い違うなんて日常茶飯事だった。
すいません愚痴ってしまいました なんかもう、帰省するって嘘になんか私イラっとして。
あーこれクリスマス行ってやるしかないって思って。
そこから何回か泊まってセッ久もしたけど、クリスマスの週が男くんが今までで1番優しかった（笑）
マブダチ男くんには迷惑かけれないとおもったので、男くんも全く見ず知らずの歳上男性2人を連れて計画立てて、12/25午後10時に3人で押しかけました。 見知らぬ男1さんに男くんに今までのことを彼女の前で全て話させたんですけど、彼女が手強かったです。
結果としては別れない方向で彼女は決めたみたいで、その後の男くんの態度の急変。
クリスマスの数日前まで「彼女と私ちゃんどっちが好きか分からない」「一緒にいるの本当に楽しくて離れられなかった」と事後に泣いていた男が彼女に許された瞬間
「別れて欲しいんやろ？けど俺は残念ながら別れない」
「俺はもう彼女をとる」
「話すことがないならもう帰って欲しい」
など言い始めたわけで。 なんだかなあって感じですよね。
その後なぜかしかも私男くんに内緒で彼女ちゃんとライン交換していまもラインしてます。
彼女ちゃん私と仲良くしたいって言いながらめっちゃ本妻感で対抗してくるのがなんかもう笑っちゃって。 もう未練はないのですが、
男くんは彼女に償うことを選び彼女は男くんに傷を癒してもらうことができるけど
それと同時に選ばれなかった私は一生償われることなく傷は塞がらないんだなぁと思うと少し虚しさを覚えてスレ立てしました。
彼女持ちの浮気相手になった女典型的な末路といえばそうなんですけどね。
長々とありがとうございます。 あ、それと後から聞いた話なんですけど男くんはデリヘル常連だったらしいです。
この半年間デリヘル代浮かしだったことも判明してます。
お互いwin-winってことだったんですかね。（笑） 文章は常体か敬体か統一しろよ
恥ずかしいな
大学どこだよ >>31
すいません…日本語学びます…
ご指摘ありがとうございます… >>32
すいません…あったことを整理しようと思って勢いで書いてしまったので場違いなスレになってしまいました… >>33
読むほうが多く自分でスレを立てることがなかったので場違いなことをしてしまいましたすみません 1です。
あまりこのような場でスレ立てしたことがないので場違いなものになってしまって申し訳ないです。どうしても一連のことを文章化してしまいたくて…
辛辣なコメント痛み入りますが、こんなもの読んでくださってありがとうございました！
次は本当に大人の恋愛に見合うスレを立てれるようにまた今年も頑張っていきます！
すいません！ありがとうございました！
ではノシ >>30
そのとおりだな
女々しいとかいうけど、女騙したり、自分のためならどんなこともするよ、泣いてチャラになるなら泣く（笑）
タダでやれるくらいラッキーなことはない はじめまして☆
ヤレる子、お探しですか？私も登録してますが
ここで
http://blog.livedoor.jp/afishiba/archives/2656431.html
『今すぐ会いたい』って所を探すとすぐに自分の地域でエッチ出来る素人の方が募集してますよ。
不倫相手募集なんかも出来ます。
昨日も募集したら2人の男性と出来ました^_^ 男との友情は成立する！
男の部屋に単身で泊まっても何もない！
こういう思考根底にがあるから騙されたと仕返ししたくなるんだろうな ぜんぶ読みました！
好きな人には盲目になっちゃいますよね、わかります。
クリスマスに会いに行ったのは凄いと思いますｗｗｗ
https://itunes.apple.com/jp/app/id1309465078
これ合いそうなんでお勧めしときますね 俺もスプーンってアプリで仲良くなった
36歳の人妻妊娠させちゃって持てる限りの技術でバックレたよ
幸いめっちゃ遠距離やったから
簡単に会えないのもありマジで助かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
