彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0120名無しさん@ピンキー2018/07/22(日) 01:39:43.62ID:O4JlS3e6
>>35
>>36
ごめん>>34だけど。
盛り上がってるところをスレ汚しみたいな真似して申し訳ない。

一つ年下の彼女と、俺26歳、彼女25歳の時のこと。ちなみに彼女は俺を含めて体験人数は4人。俺は彼女を含めて2人。
自分で言うのも何だけど、彼女は俺にベタ惚れだったと思う。よく尽くしてくれたよ。俺のわがままも笑顔で応えてくれたし。
それで勘違いして余裕かましてた。彼女は絶対に俺から離れない、離れられないみたいな。馬鹿丸出し。世間を知らなさ過ぎたし女を知らなさ過ぎた。
付き合い始めて3年が過ぎて、彼女の俺に対する気持ちとか尽くし方も何ら変わることなく、俺は天狗になるばかりだった。
まあまあ可愛い顔だったし、巨乳美尻でエロい体の彼女だったけど、やっぱりマンネリ化は避けられなくて。
AVの寝取られ物を見てどうしようもない興奮を覚えて彼女に3P提案したけど、
「好きな人以外とのSEXなんて考えられない」
と優等生答弁。
何度か打診してみたけどマニュアルのように何度も同じ答えが返ってきて、俺が芝居がかったように逆ギレしてみせて、
「俺の言うことがきけないのか?」くらいの勢いで上から目線な態度を取ったら彼女は渋々折れてくれた。
「どんな感じの相手がいい?」と訊いたら彼女は投げやりに、
「別に希望はない」と言われた。好きでもない男なんだからと。彼女は嫌々、仕方なく、好きなあなた(俺のこと)が望むから渋々、といった感じを露骨に出していた。
今にして思えば、それが彼女が自分のプライドを守る最低限の抵抗だったんだろうと思う。
当時、ほぼ出会いサイトみたいなもんだったmixiで相手を探したら、首尾よく見つかった。
21歳、ロン毛で茶髪で長身で、日焼けした肌でサーファー風の、いかにも遊び慣れた風のいけ好かない感じの男だった。彼女の嫌いなタイプの男。まあ、イケメンの部類には入るだろうね。 悔しいけど、イイ男だったよ。
0122名無しさん@ピンキー2018/07/22(日) 03:20:57.06ID:O4JlS3e6
ホテルに入って、まずは俺と彼女の二人は一緒に風呂に入った。
「あんまり露骨に不貞腐れた振る舞いはするなよ」と言ったら彼女は、「ねえ、最後に言っとくけどさ…、別に他の男とHしたいわけじゃないからね。あんたが望むからあくまで仕方なく、だからね…」みたいな事を言われて念を押された。
二人部屋に戻ると彼が浴室に向かった。しばらくして彼が部屋に戻ってきた。風呂上がりの彼はイケメンっぷりに磨きかかかっていた。
彼は全く無駄のない、均整の取れた筋肉質な体をしていた。
彼女が見惚れている表情を浮かべていたのを俺は見逃さなかった。彼女はそれでスイッチが入ったのか…。
素面じゃいられなかったのか、彼女はチューハイを煽った。彼女はあまりお酒が強くない。そして酔うと、酒癖が良くないというか、俺も困惑するほど淫らになることがあった。彼女が少しずつ理性を失っているのが窺えた。
彼女はだらしなくなり、彼とデレデレ、イチャイチャし始めた。彼女は彼の肩にもたれて、彼はキザったらしく彼女の髪を撫でていた。
お互い指を絡め合い、彼は彼女の肩や膝、太ももをイヤらしい手つきで撫でていた。彼女はうっとりしていた。
二人の顔が近づき、唇が触れ合う寸前だった。そのまま二人はジッと見つめ合い、しばらくそのままだった。
ちょこんと唇が触れ合うと、離れてはまた触れ合い、それを何度か繰り返し、そしてお互い唇を貪り合い始めた。
二人は涎が垂れるほどにベロベロに唇を貪り合っていた。見てられないほどだらしなく…。
彼は彼女を軽々とお姫様抱っこをして、ベッドに連れていった。
俺が望んでした3Pなのに、もう見てられなかった…。彼と彼女は二人だけの世界に入っていた。
俺も参戦!といったところだけど、ほとんどつんぼ桟敷…。彼女は彼にクンニされてバカデカい喘ぎ声をあげて、俺の粗チンを申し訳程度に咥えてくれる程度…。
彼女は全身、隅々まで彼にしつこく濃厚に舐め回され、泣き喚いていた。凄い上手いだのなんだのと…。それって俺との比較じゃん…、と切なくなった。
彼は、まあデカかったな…。そいつが横綱だとしたら俺はせいぜい幕下…。
そいつの巨根を見た彼女の表情がこわばった。目を大きく見開いていた。彼女がビビっているのは明らか…。
彼女は目一杯口を開けて咥えた、というか食らいついていた。喉奥まで突っ込まれ、思わず嗚咽して吐き出す彼女。涙目になっていた。泣き顔の彼女、可憐で可愛かった…。
それを何度も繰り返され、彼女の頬に涙が伝っていた。散々そいつに前戯でいいように弄くり回されイカされ、そいつの巨根が彼女のマンコにあてがわれた。
彼はゆっくりと腰を沈めた。彼女の顔が、まるで知的障害者のような表情になっていく。
「ギャア〜、デッカイ無理入んない〜‼️」と喚き散らした。
けどそいつは容赦なく強引にズブッとこじ入れた。俺も彼女にフェラさせようと参戦したけどガン無視状態…。お前に用はないと言われたような気分になった…。
大きいだの避けてしまうだの壊れるだの強いだの凄いだの、俺とのSEXでは聞いたこともないキーワードが並んで…。徐々にピストンが速く激しくなり、彼女はキチガイにされてた…。
彼女にとって生涯初の長嶋イキ…。陸に挙げられたエビみたいにピクピクバタバタしていた。
ウガァー、とかウグゥーッとか、言葉にならない言葉を発していた。
そいつは鬼畜のような奴だった。車に踏み潰された蛙のようにベッドに這いつくばってた彼女を、人権無視のボッコボコ。虫けら扱い。単なる穴扱い。
彼女の人格なんて完全否定の、四つん這いにさせてバックから、いつ終わるのかよ、ていうくらいのエンドレス鬼ピストン。彼女はくたばっていた。虫の息…。
騎乗位で子宮うを突き破るかのようなハードピストン。彼女の顔がグヘエ、ホゲエみたいな、歪みまくってブサイクになっていた。
俺とのSEXでは彼女、腰を振りまくりなんだけど、そいつの巨根が奥まで突き刺さり内臓を抉られてはろくに腰も振れてなかった。奥まで刺さり過ぎて、ただガタガタ震えるだけ…。
一番悔しかったのが、生涯初の中イキをして彼女が感動のあまり泣きじゃくっていたこと。
「中でイッたのはじめて…。凄い…」とか言いながらピーピー泣き喚いていた…。プルプルと痙攣させながら…。
宴が終わって二人っきりの車中、ほぼ無言だった。
0123名無しさん@ピンキー2018/07/22(日) 03:47:56.37ID:O4JlS3e6
それから彼女は俺に素っ気なくなった。会おうともしないし、彼女から電話、LINEは来なくなった。
会ってSEXしても義理マンの雰囲気が半端なかった。彼女は心ここにあらず、といった感じで…。俺とのSEXなんてどうでもいい感が漂いまくり…。
彼女のスマホを覗き見た。3P相手のあいつと密かに連絡をとっていた。あの日、俺に内緒で二人は携帯番号を交換していた…。
彼に対する彼女の溺れっぷりが凄かった。彼へのアピールか、俺をけちょんけちょんにこき下ろしていた。
今の彼氏なんかさっさと捨てるから私と付き合って、あなたの女になりたいみたいなことを露骨に書き込んでいた。
半ば問い詰めるように、こんなに惚れさせといて何の責任も取らないとかちょっと有り得ないよね、とか、
ここまで好きにさせといて知らんぷり決め込むなら私だって間違い起こすかもよ、とか、
私のこと弄ぶなら命懸けないと、世の中理屈の通る人間ばかりじゃないんだからね、とほとんど脅迫まがいの文面だった。
どうも彼には彼女がいるらしく、とても女とは思えない文章が。
「彼女と別れないって言うなら、私その子をボコるよ」な物騒な発言。ちなみに彼女、実戦空手の有段者。
でも段々となし崩しになり、
「ねえ、セフレでも体のいい便利な女でもいいから捨てないで…」みたいな泣き言を綴っていた。
俺はというとあっさりフラれた。しつこく女々しく食い下がる俺に、
「ねえ、他の男に私を抱かせたのあんただよね?こうなること覚悟の上じゃないの?ぶっちゃけ言うけど私、あの人に惚れてしまったから。あんたが悪いんだからね」
「なんで?」と間抜けな質問したらキレ気味に、
「物分かりの悪い男やね。私ね、あの人に惚れたの。一々言わないと分かんないの?私の態度とか振る舞いで分からない?鈍いねあんた」
「ねえ、あんたが彼に一つでも勝ってるとこあると思う?容赦なりSEXなり。はっきり言おうか?頭のてっぺんから足の爪先まで、あんたが彼に勝ってるとこなんて何もないのよ!」みたいなことを言われた。
完全ダメ出し、男失格の烙印を押された…。あんなに俺のこと好き好きだった彼女だったのに…。
俺は鬱になってしまって、会社も辞めざるを得なくなって、抗鬱薬に頼る日々に…。
時も経て、やっとこさ普通の生活を送ることができるようになった。
寝取られなんて妄想に留めておくくらいがいいよ。自分でガス抜きできないならばね…。
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