彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺は逆で、元カノは俺と付き合う前はラガーマンと付き合ってて、身長190近い超筋肉マンだと聞かされていた。
「身体大きすぎるのもちょっとね」と俺には気を使ってくれていたが、エッチの度に無意味な敗北感に苛まれ、結局俺から別れを切り出した。
結構泣いて同意してくれなかったけど、何度理由を聞かれてもそれだけは言えなかった。 >>42
俺の場合は後輩が元ラグビー部で185cm位のがっしりとした体型だった。
そんなのと激しいSEXしてたのかと想像すると興奮はするな。
俺の場合は彼女から告白してきて顔のタイプも俺みたいな塩顔でジャニーズ系が好きだと言ってたから胸毛とかもある野性味溢れる後輩と付き合ったと聞いた時は驚いたな。 こういう長文を書く暇人は自演ジジイ!
自演ジジイ!
誰からも相手にされないから、5chに粘着するキチ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 彡 ミ
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )引きこもりだから暇を持て余している
| ∴ ノ 3 ノ
ノ\_____ノ、 寝取りとは違うけど、バイトしてた時にぽっちゃり巨乳女子を好きなオジサンがいて
たまにオジサンとその子について話をしてたけど、その子は自分を好きでいてくれて
一緒に旅行してヤッタ経験ならあるかな。その後も、オジサンとはその子について話してたし
なんか申し訳なかったけど…
その子はオジサンからの好意というか優しさが辛いとか言ってたけど。 >>46
告白した本人が巨根だった
というオチが一番抜ける件 既婚者と浮気してるんだけど、その女がさらに浮気した
知り合いの男と二人で遊ぶことになって車でキスされて手マンされたら即イキしてしまって流れでホテルにいつまたらしい
3回ほどホテルにいってから体の関係は終わったらしい
巨根ではないけど俺と同じ14〜15センチくらいだったらしい
旦那は包茎で粗チンらしいので
なんだか旦那が哀れに思えてきた
まさかその女がさらに浮気するとは思わなかったから
自分の妻が浮気したくらいショックだったな
結婚したことないけど >>52
日本の方ですか?
何を言っているのかよく分かりません。 >>53
飲んでたから誤字脱字はあったけどまあ、わかるだろ
要するに人の奥さん寝取ったけど、その奥さんが俺以外とも寝たってこと
そして、その出来事はかなりショックだった
でも旦那のことを考えるともっとかわいそう わからないと言われたから解説したのにそれに文句をいわれるとかどうすりゃいいんだよ >>52
自分は旦那から寝取ってるが、その自分も寝取られた。
それでショックだったけど、旦那はもっとかわいそう。
ってことだろう。
まあ、その女のことだから、もっと増える可能性もあるな。 >>58
ケチをつけると構ってもらえる、って学習しちゃったかわいそうな人間だよ。低能先生みたいな >>52
スレタイ読めよ、粗チン野郎が!
>>53
糞ネタだから無視しとけ。 遠距離の人
知り合いに貸してる人
若い男と不倫された人
どうしてるかな もう10年も前の話ですまんけど
中2から付き合っていた同級生の彼女
高校も同じとこ行って俺は大学進学、彼女はOLとして働きだしたんだけど
すぐ既婚のオッサンの上司に目をつけられてやられてしまったと
まぁその年の秋ごろに俺にバレて色々問い詰めたら白状したんだけど
巨根かどうだったかはさすがに聞けなかったけどw
オッサンのセフレみたいのにされて、何十回とやられてたらしい >>66
う〜ん…
泣いて謝ってきたし…もう会社も辞めるし二度と会いませんって言うからさ〜
渋々許してしばらく平気な顔装って付き合い続けたけど
こっちも気になるからよせばいいのにおやじ上司とのこと詮索したりついつい詳しく聞いちゃうじゃん?wまだ俺も若かったし
よせば良かったんだけど…そーするとポロポロ色々出てきたんだよw
朝まで何回やられたとか中にも出されたとかアナルもやられたとか
そうなるとさすがに付き合い続けるのは無理だったですねw
真面目でしっかりしててカワイイいい子だったんだけどね 巨根寝取られって、女を間男の社会的立ち位置、経済力、容姿とかじゃなくて、
デカいチンポ1本だけで持ってかれたっていうのが重要だからな
ただ、間男が会社の上司で、彼氏より魅力的に見えたから抱かれましたじゃダメなんだよね そして、やるまでは乗り気じゃなかったのに
この心変わりは
というくらいがいい >>67
オッサンにやられてるのを、女の親戚一同に展開するまでがエロスだったのに、勿体ないことしたね。 >>69
結局、巨根寝取られって、アメリカニューシネマ的な清々しい展開なんだよね。「卒業」みたいな。
もちろん寝取られるほうは鬱勃起だろうけどさ。 前スレの174ですが覚えてる人いてくれたりする?
途中間空いたけど、最近再燃し始めてます。
昨日初めてしてるとこ見てしまった・・・
迷惑じゃなければ、時間見つけてポチポチやってきますね あれから5ヶ月経ったけど、まだ174さんの寝とられは続いてたんだね。
とりあえず早漏スレ見て、早漏治して欲しいな。
・フィミニーナ軟膏塗る
・アレグラ、アレジオンを飲む
・オナホ、オナニーのストップ&ゴー法で鍛える
・PC筋を鍛える
・ポゼを飲む
とかいろいろ方法はあるよ。
俺は上記のポゼ以外の方法で2〜3分から20〜30分以上余裕になったよ。 嫁の両親含めて温泉旅行行ったとき義父のチンポがとんでもなく巨根極太だったw
どーりでお義母さん60過ぎてるのにい妙にいつまでも若く色気があるバアさんだと思ってたらこういうことだったのかw
と一人納得して妄想w こんにちわ
今結構バイト入れてて、忙しいんだよね
以前みたいに頻繁に投稿できなくなってます
束の間の休憩中 近況書くと、彼女の短期ホームステイ終わってからは彼女もバイト増やして結構忙しくしている
それでも二人で会う時間は色々と苦労して作っているので、そんなに寂しい想いはさせていないはず
そんな生活なんで知り合いと夜逢引する頻度も少し下がった。 一応その全部は知り合いから逐一報告が入ってるので、相変わらずのオナニ生活を送っていますが、初めて抱かれてから結構経つのに、未だ慣れない。慣れないどころか、候も治らん笑
最近は回数を増やして面目を保っているけど 唯一俺が変わったのは、彼女相手でも三回、四回とできるようになったこと。
以前なら二人のこと思い出してするオナニなら何度だって出来たのに、いざ彼女とだと二回出来れば良い方だった。理由わからないけど、多分精神的なもの。
それが今では四回できるんだから、俺的には凄い進歩。でも、まあ、どれも早いことは早いんだけどね笑 そんな中、あれだけ録音すら嫌がった知り合いなのに、二人がしている現場に立ち入る事ができた。詳しくはまた書くけど、知り合いの店で二人でイチャイチャしている所に俺がいたということ。
あの温度感、暑くないのに熱い不可思議な空間、切なげな彼女の喘ぎ声を生で聴く事ができた 知り合いの店で閉店後あたりにヤッてるのを隠れて見せてもらったんじゃね? 中々書き込む暇がなくてすいません
今回現場に足を踏み入れるキッカケを書きます
少し前なんだけど、知り合いと銭湯行く機会があってお互いのを見比べだ事がありました
風呂入ってフニャフニャ時のチンコは二人ともダランとして情けなかったけど、その時は知り合いのは俺のより確かに少し大きかったです
1.3倍くらい?
でも知り合いのは、亀頭が見えないわけではないんだけど、結構皮が余り気味だったので少しだけ優越感だった。
そしたら「俺の、膨張率激しいから余ってないと困る」と。流石に勃起したのは見てないけど、知り合い曰く「勃起したらズルムケどころかパンパンだ」との事 こんな事があったから知り合い的にも俺に対する恥ずかしさとか、色々とハードルが下がったみたい
6月の初めに久し振りに会った彼女とのエッチな電話を聞かせられて興奮してる俺に、なんならしてるところ、見てみる?と聞かれ超動揺
願望はあったけど、実際それが実現するとなると、本当に良いのか?とか、彼女に悪くないか?とか色々と込み上げてきて保留にする俺
でも1ヶ月経ってもやっぱり見たいって事になって知り合いに依頼。
知り合い、「なんか俺も緊張してきた」と言いつつ「本物のセックスを見せてやるぜ」と鼻息か荒かった。あんまりそういう表情見た事なかったので、ちょっと意外だった、 その日、バイト終わりの彼女が俺の部屋に来てエッチ。早撃ちには進歩がないけど、二回立て続けにやって彼女は少し膝ガクガクしてた(笑)
「結構激しかった(ハート)」みたいに言われて思わず抱き締める俺、そのまま泊めようと誘ったけど明日朝早いと断られた。
ひょっとしてこの後、と思う俺の予想は当たってて、夜中の2時すぎに知り合いから「来てるよ」のライン 長文自演ジジイは引きこもりで暇を持て余している
連続アンカーは目立つから長文自演ジジイとすぐわかる
哀れなジジイよ 店の鍵を開けとくので二時半くらいにバレないように入って来い、との連絡
本当に行って良いのか、見て良いのか、とか、この期に及んで気が引けたけど、突撃することにした
今思うとおかしな話だけども、夜なのにサングラスとマスクを店の前で付けて、深呼吸してから入った
慎重に入ったつもりがやっぱり緊張していたのか、入ってすぐの傘入れに足をぶつけて盛大に音を立ててしまった 身体が凍りついた
中は灯りが普通に付いている状態
多分10秒くらい固まって、どうしようか迷った挙句、そのまま中へ
ちょっと足が震えてた(笑) 店の構造は、入って右側にカウンター、左にテーブル、奥がL字型になってテーブル席になっています
俺の予想ではLの奥の影になってる所でしているもの、と思ってたから、入ってすぐカウンターの中に普通にいる知り合いの姿を見た時は思わず「あっ!」と声を出してしまいました すると知り合い、「いらっしゃい」とか普通に言ってるし、彼女の姿もないし、何が何だか分からなくて。
そして「お客さん、ごめんなさい、今日もう閉めたんですよ」と、ウインクしながら申し訳なさそうな表情
何となく、これ、作戦かも、とは思ったものの、その場では全く頭が働かずじまい
知り合いの意を汲む事ができず、軽く会釈してから店を出た ドアの前で少し考えたけれどやっぱり状況が分からなかった
ひょっとして彼女は帰ったんだろうか?とか、色々考えているうちに、この場にいては万が一のこともあるのでいけない、と思って取り敢えず帰ることにした
そしたらすぐにラインが届いた 「ごめん、上手く行かなかった。また後で連絡する」と。
バレたのだろうか?彼女に、全てバレてしまったのだろうか?と気が気じゃなくなって、結局一睡もすることなく朝になった
この時は本当に後悔した、色々と
こんなことしなければよかった、とか、彼女に振られるかも、とか
平常時ならあまり懸念しなかった事が次々と後悔となって浮かんでは消えた その日の午後、知り合いから連絡あり。
簡単に言うと、あの場面に店の中に彼女はいた。間違いなく、知り合いと二人きりでいた。
知り合いとしては俺の思っていた通り、奥で事に及ぼうとしたところ上手く行かず、カウンターの中で彼女が夜食を作る展開に。
俺が来る時間が迫り、俺に連絡しなきゃ、と思っても料理しながらべったり離れようとしない彼女のおかげで何も出来ず
その内ドア付近で傘立てがぶつかる音がして、知り合い的にはこれで全て終わるかも、と思ったらしい 今思えばあの時確かに香ばしい良い香りがしたような気はするけど、余程緊張していたのか記憶は曖昧
彼女は物音を聞いてハッとして知り合いをガン見、そしてその場にしゃがみ込んだらしい
そして俺登場、知り合い起点利かす、という感じ 「彼女ちゃんの機転で助かったわ」と言う言葉につられて笑うものの、その後の言葉で鬱勃起・・・
俺が中で躊躇してる時、知り合いが俺に話しかけている時、彼女、目の前にある知り合いの股間をズボンの上から撫でていたらしい
で、俺が出て行く前にファスナー下ろしてモノを引っ張り出したと
ドアが閉まる音を確認する前に咥えてきて、そのまま出されたと言っていた 結局その後二人で夜食食べて何もなく彼女は帰っていったらしいけど、「彼女ちゃん、すごく度胸がある」と言っていた すみません、以前のようにゆっくり書く暇がなくて。
今学校行く電車の中でなんですが、うるさくならない程度にポチポチ時間見つけては投下していければと思ってます
知り合いと彼女の本番には、この後一週間後に遭遇しています。店の中なのにしっかり、ばっちり濃いセックスしてました
また後で書かせてもらえればと思います いや、もうここらで打ち切ってもらっても良いですよ。 こらこら
丁寧に描写してくれて勃起もんだけど続けて書いてくれ
楽しみ過ぎるわ 昼休みに少し投下
その後の逢瀬まで一週間空いたけど、その間俺の骨折未遂騒動等により二日間俺の部屋に彼女が泊まることがあった。骨折と言っても未遂だし、左手の甲だから日常生活には全く支障はないのだが、彼女がずっと一緒にいてくれた。
こういうところが彼女なんだよな、と改めて彼女の愛情の深さに感銘を受けたりしていた。
のに、二日目の夜に俺が寝ている間、やっぱりというか、知り合いに連絡を取っている
他愛の無いラインのやり取りだけど、俺と一緒にいる事、すごく心配している様子がやり取りの中からありありと分かると知り合いは言っていた。 「彼氏の怪我、大丈夫?」
「大丈夫だって言ってるけど心配だから一緒にいる」
彼女からしてみれば何も隠すことはないし、そもそも彼氏がいることを最初から知り合いに言っているわけで、そこには秘密などあり得ない
でも、
「彼氏怪我してるならエッチできないね」
「別に無くたっていいし」
「彼氏とのエッチ、気持ち良くないの?」
「そんなわけない」
「じゃあ俺としたくなった?」
「バカ」 この頃は、俺の話題になっても彼女が不機嫌になることもなくなっていたようだった。身体とともに心の距離感もある意味近くなっていった時期だと思う。現に店の奥でセックスしている時、彼女は知り合いの名前を呼び捨てにしていたのを聞いている 既に中弛みしているのに、ちょっと無理に引っ張り過ぎてるよね。
このネタは一旦打ち切って、新しい創作ネタを投稿したほうが良いんじゃないかな? うん、読むのもだるいし
次はもっと簡潔に書いてほしい >>35
>>36
ごめん>>34だけど。
盛り上がってるところをスレ汚しみたいな真似して申し訳ない。
一つ年下の彼女と、俺26歳、彼女25歳の時のこと。ちなみに彼女は俺を含めて体験人数は4人。俺は彼女を含めて2人。
自分で言うのも何だけど、彼女は俺にベタ惚れだったと思う。よく尽くしてくれたよ。俺のわがままも笑顔で応えてくれたし。
それで勘違いして余裕かましてた。彼女は絶対に俺から離れない、離れられないみたいな。馬鹿丸出し。世間を知らなさ過ぎたし女を知らなさ過ぎた。
付き合い始めて3年が過ぎて、彼女の俺に対する気持ちとか尽くし方も何ら変わることなく、俺は天狗になるばかりだった。
まあまあ可愛い顔だったし、巨乳美尻でエロい体の彼女だったけど、やっぱりマンネリ化は避けられなくて。
AVの寝取られ物を見てどうしようもない興奮を覚えて彼女に3P提案したけど、
「好きな人以外とのSEXなんて考えられない」
と優等生答弁。
何度か打診してみたけどマニュアルのように何度も同じ答えが返ってきて、俺が芝居がかったように逆ギレしてみせて、
「俺の言うことがきけないのか?」くらいの勢いで上から目線な態度を取ったら彼女は渋々折れてくれた。
「どんな感じの相手がいい?」と訊いたら彼女は投げやりに、
「別に希望はない」と言われた。好きでもない男なんだからと。彼女は嫌々、仕方なく、好きなあなた(俺のこと)が望むから渋々、といった感じを露骨に出していた。
今にして思えば、それが彼女が自分のプライドを守る最低限の抵抗だったんだろうと思う。
当時、ほぼ出会いサイトみたいなもんだったmixiで相手を探したら、首尾よく見つかった。
21歳、ロン毛で茶髪で長身で、日焼けした肌でサーファー風の、いかにも遊び慣れた風のいけ好かない感じの男だった。彼女の嫌いなタイプの男。まあ、イケメンの部類には入るだろうね。 悔しいけど、イイ男だったよ。 ホテルに入って、まずは俺と彼女の二人は一緒に風呂に入った。
「あんまり露骨に不貞腐れた振る舞いはするなよ」と言ったら彼女は、「ねえ、最後に言っとくけどさ…、別に他の男とHしたいわけじゃないからね。あんたが望むからあくまで仕方なく、だからね…」みたいな事を言われて念を押された。
二人部屋に戻ると彼が浴室に向かった。しばらくして彼が部屋に戻ってきた。風呂上がりの彼はイケメンっぷりに磨きかかかっていた。
彼は全く無駄のない、均整の取れた筋肉質な体をしていた。
彼女が見惚れている表情を浮かべていたのを俺は見逃さなかった。彼女はそれでスイッチが入ったのか…。
素面じゃいられなかったのか、彼女はチューハイを煽った。彼女はあまりお酒が強くない。そして酔うと、酒癖が良くないというか、俺も困惑するほど淫らになることがあった。彼女が少しずつ理性を失っているのが窺えた。
彼女はだらしなくなり、彼とデレデレ、イチャイチャし始めた。彼女は彼の肩にもたれて、彼はキザったらしく彼女の髪を撫でていた。
お互い指を絡め合い、彼は彼女の肩や膝、太ももをイヤらしい手つきで撫でていた。彼女はうっとりしていた。
二人の顔が近づき、唇が触れ合う寸前だった。そのまま二人はジッと見つめ合い、しばらくそのままだった。
ちょこんと唇が触れ合うと、離れてはまた触れ合い、それを何度か繰り返し、そしてお互い唇を貪り合い始めた。
二人は涎が垂れるほどにベロベロに唇を貪り合っていた。見てられないほどだらしなく…。
彼は彼女を軽々とお姫様抱っこをして、ベッドに連れていった。
俺が望んでした3Pなのに、もう見てられなかった…。彼と彼女は二人だけの世界に入っていた。
俺も参戦!といったところだけど、ほとんどつんぼ桟敷…。彼女は彼にクンニされてバカデカい喘ぎ声をあげて、俺の粗チンを申し訳程度に咥えてくれる程度…。
彼女は全身、隅々まで彼にしつこく濃厚に舐め回され、泣き喚いていた。凄い上手いだのなんだのと…。それって俺との比較じゃん…、と切なくなった。
彼は、まあデカかったな…。そいつが横綱だとしたら俺はせいぜい幕下…。
そいつの巨根を見た彼女の表情がこわばった。目を大きく見開いていた。彼女がビビっているのは明らか…。
彼女は目一杯口を開けて咥えた、というか食らいついていた。喉奥まで突っ込まれ、思わず嗚咽して吐き出す彼女。涙目になっていた。泣き顔の彼女、可憐で可愛かった…。
それを何度も繰り返され、彼女の頬に涙が伝っていた。散々そいつに前戯でいいように弄くり回されイカされ、そいつの巨根が彼女のマンコにあてがわれた。
彼はゆっくりと腰を沈めた。彼女の顔が、まるで知的障害者のような表情になっていく。
「ギャア〜、デッカイ無理入んない〜‼️」と喚き散らした。
けどそいつは容赦なく強引にズブッとこじ入れた。俺も彼女にフェラさせようと参戦したけどガン無視状態…。お前に用はないと言われたような気分になった…。
大きいだの避けてしまうだの壊れるだの強いだの凄いだの、俺とのSEXでは聞いたこともないキーワードが並んで…。徐々にピストンが速く激しくなり、彼女はキチガイにされてた…。
彼女にとって生涯初の長嶋イキ…。陸に挙げられたエビみたいにピクピクバタバタしていた。
ウガァー、とかウグゥーッとか、言葉にならない言葉を発していた。
そいつは鬼畜のような奴だった。車に踏み潰された蛙のようにベッドに這いつくばってた彼女を、人権無視のボッコボコ。虫けら扱い。単なる穴扱い。
彼女の人格なんて完全否定の、四つん這いにさせてバックから、いつ終わるのかよ、ていうくらいのエンドレス鬼ピストン。彼女はくたばっていた。虫の息…。
騎乗位で子宮うを突き破るかのようなハードピストン。彼女の顔がグヘエ、ホゲエみたいな、歪みまくってブサイクになっていた。
俺とのSEXでは彼女、腰を振りまくりなんだけど、そいつの巨根が奥まで突き刺さり内臓を抉られてはろくに腰も振れてなかった。奥まで刺さり過ぎて、ただガタガタ震えるだけ…。
一番悔しかったのが、生涯初の中イキをして彼女が感動のあまり泣きじゃくっていたこと。
「中でイッたのはじめて…。凄い…」とか言いながらピーピー泣き喚いていた…。プルプルと痙攣させながら…。
宴が終わって二人っきりの車中、ほぼ無言だった。 それから彼女は俺に素っ気なくなった。会おうともしないし、彼女から電話、LINEは来なくなった。
会ってSEXしても義理マンの雰囲気が半端なかった。彼女は心ここにあらず、といった感じで…。俺とのSEXなんてどうでもいい感が漂いまくり…。
彼女のスマホを覗き見た。3P相手のあいつと密かに連絡をとっていた。あの日、俺に内緒で二人は携帯番号を交換していた…。
彼に対する彼女の溺れっぷりが凄かった。彼へのアピールか、俺をけちょんけちょんにこき下ろしていた。
今の彼氏なんかさっさと捨てるから私と付き合って、あなたの女になりたいみたいなことを露骨に書き込んでいた。
半ば問い詰めるように、こんなに惚れさせといて何の責任も取らないとかちょっと有り得ないよね、とか、
ここまで好きにさせといて知らんぷり決め込むなら私だって間違い起こすかもよ、とか、
私のこと弄ぶなら命懸けないと、世の中理屈の通る人間ばかりじゃないんだからね、とほとんど脅迫まがいの文面だった。
どうも彼には彼女がいるらしく、とても女とは思えない文章が。
「彼女と別れないって言うなら、私その子をボコるよ」な物騒な発言。ちなみに彼女、実戦空手の有段者。
でも段々となし崩しになり、
「ねえ、セフレでも体のいい便利な女でもいいから捨てないで…」みたいな泣き言を綴っていた。
俺はというとあっさりフラれた。しつこく女々しく食い下がる俺に、
「ねえ、他の男に私を抱かせたのあんただよね?こうなること覚悟の上じゃないの?ぶっちゃけ言うけど私、あの人に惚れてしまったから。あんたが悪いんだからね」
「なんで?」と間抜けな質問したらキレ気味に、
「物分かりの悪い男やね。私ね、あの人に惚れたの。一々言わないと分かんないの?私の態度とか振る舞いで分からない?鈍いねあんた」
「ねえ、あんたが彼に一つでも勝ってるとこあると思う?容赦なりSEXなり。はっきり言おうか?頭のてっぺんから足の爪先まで、あんたが彼に勝ってるとこなんて何もないのよ!」みたいなことを言われた。
完全ダメ出し、男失格の烙印を押された…。あんなに俺のこと好き好きだった彼女だったのに…。
俺は鬱になってしまって、会社も辞めざるを得なくなって、抗鬱薬に頼る日々に…。
時も経て、やっとこさ普通の生活を送ることができるようになった。
寝取られなんて妄想に留めておくくらいがいいよ。自分でガス抜きできないならばね…。 121 名前:名無しさん@ピンキー 2018/07/22(日) 03:16:06.99 ID:0iVce5tB
>>120
続きは?
122 名前:名無しさん@ピンキー 2018/07/22(日) 03:20:57.06 ID:O4JlS3e6
糞ジジイが自演してるよ ケイタイとPCを使ってる
惨めな生き方してるな >ギャア〜、デッカイ無理入んない〜‼️」と喚き散らした。
こういう表現でもう引いちゃうんだけど
せめてエロ漫画じゃなくてAVくらいは見て欲しい 昼休みなので投下
彼女が性欲を知り合いで発散させるという概念は持っていないと思います
その辺男と女は違う的な話を聞いた事あるし、彼女が知り合いとするようになる前から、ないときは全然ない、というのが続いても無問題だったしね 「彼氏には無理させたくないからいいの」
「俺にはあんなに無理させるくせに?」
「え?なんか私、したっけ?」
「エッチする度に3回は搾り取られる」
「それ、私のせい?」
「うん、◯◯ちゃんのせい」
「言いがかりだ」
「◯◯ちゃん、可愛すぎだから」
「はいはい」
ここで暫く間隔があく 30分くらい後
「ごめん、もう寝た?」
「寝てないよ、どしたの?」
「なんか寝れなくて」
「やっぱ欲求不満とか?」
「だから違うって」
「ごめん、俺も寝れないからいいよ。ていうかさ、今彼氏の部屋なんでしょ?マズくない?」
「ぐっすり寝てるから、起こせないよ」
「そうじゃなくて、俺と今こうして連絡とってる事」
「まずいね、確かに」
「彼氏、隣?」
「なんで?」
「彼氏の寝顔、じっと見てみて」
「・・・・」 >その辺男と女は違う的な話を聞いた事あるし、彼女が知り合いとするようになる前から、ないときは全然ない、というのが続いても無問題だったしね
なんつ〜かな、
174さんの稚拙なセックスじゃ、彼女の身体に火が着かなかっただけだろ?
都合よく解釈し過ぎだぞ。 「凄く気持ちよさそうに眠ってる」
「やっぱり同じベッドなんだね」
「知らない」
「別に隠さなくたっていいじゃん、付き合ってるんだから」
「付き合ってる彼氏だからこそ、そんな事言えないよーだ」
「は?」
「え?」 「彼氏って、俺の事言ってる?」
「ごめん、ちょっと変な事書いたかも。ごめん、忘れて」
「いや、とっておく、永遠に(笑)」
「やだ、バカ、だめ」
「でも一瞬でも彼女ちゃんの中で本物の彼氏を偽物が上回ったってのは、凄くうれしいな」
ここでまた途絶える
そして暫くしてから
「やっぱ最低だな、私って」
「俺だって同じだよ」
「違うよ、私が悪いんだよ。私には彼氏いるのにさ」
「隣で何も知らないで寝てるのにね」
「そういう言い方、やめて」
「そこに居づらくなるだろ?」
「そんな事はないけど・・・・うーん、どうだろ」
「罪悪感だよね」
「うん・・・・」
「これから俺の部屋くる?慰めてあげるよ」
ここでラインは途絶えた 翌日朝、彼女から昨夜のラインを詫びる連絡が知り合いにあった。一言「甘えたくなるから夜のラインはもうしません、本当にごめんなさい」と。
すかさず知り合いが「店でなら甘えていいよ」と返すと、「その時はまたお願いします笑」
で、この日の夜、「約束通り甘えさせてもらいます、いや、愚痴聞いてもらおうかな」とラインが入り、夜一人で店に行きました。
そして、そこで抱かれ、俺はその場所で二人のセックスを見るに至ります。
中途半端になるので、その時のことは改めて書きます コラコラって!
そこまで書いたら最後迄書いてよ!
実は楽しみにしてる奴結構いるぞ!
あ、描写は細かく頼むな!
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