>>90
ありがとうございます。

リングの上で汗をしたたらせる久美。
わきの下も綺麗で、色白の素肌と黒のセパレートビキニ、白のハイソックス姿も本当に魅力的だ。
「久美さん、君が望むならいつでも俺のペニスを捧げるよ」
俺の告白に対し、久美は口を幾分俺のブーメランパンツへと近づける。

そして…彼女は口の中に溜め込んでいた唾液を俺のペニスを覆っている黒のブーメランパンツに吐きつけた。
「誰があなたみたいな貧弱なチビとエッチするのよ!?」
「女に唾をかけられても勃起してるなんて、あなた男として悔しくないの?」
愛する久美に罵倒され、俺は逆に快感を感じる。
そして、ブーメランパンツから三たび亀頭が飛び出し、彼女のだ液がオチンチンにくっついた瞬間…
大量の白いオシッコが久美のビキニショーツや太腿、ハイソックスにかかった。

「久美さん、誰よりも君に愛されたい…一途な愛の証を捧げられるのは久美さんだけです」
体力の限界に近づいた俺は久美の目を見つめながら、精一杯の愛情表現をする。
その証拠に、3度射精した後とは思えないほどに、俺のオチンチンは勃起したまま、硬さと大きさを保っていた。

久美もまた、それまで感じたことがないような熱い感情を抱き始めている。
しかしそれを振り払うかのように、俺を引き寄せてからバックに回り、ジャーマンスープレックスを仕掛けた。
だが、俺の勃起し続けているペニスに触れたからか、動揺してブリッジが崩れてしまう。
「こうなったら、あの技を出すしかないわね」

久美のセリフを聞き、俺の心臓の鼓動が再び大きくなり始める。
胸の痛みを感じるほど、俺はいっそう久美を深く愛するようになっていた。

彼女は俺から離れ、コーナーへと移動する。
そして、助走をつけてからリング中央で大の字になっている俺をめがけてジャンプした。
(間違いない、あの官能的でエロい技だ)

※5回の予定でしたが、書ききれないのであと数回付け足します…スミマセン。