「久美さん、嬉しいです。時間いっぱいまで君と密になりたい^^」
俺はそう言ってから、彼女の太腿や腰回りをマッサージしていく。
「一番の久美さんのファンとして、君には優勝してほしいんだ」
「久美さんがつけている黒のブラジャー、ビキニショーツ、白のハイソックスを洗濯してみたい」
「この後の試合、君のブラジャー、ビキニショーツ、ハイソックスになり代わって、愛する久美さんを守りたい」

心臓をバクバクさせながら、変態チックな言葉を続ける俺に対し
「試合中なのに何言ってんの、スケベなんだから!」
なじりつつも、呆れたような笑顔を見せる彼女。
俺はどさくさに紛れ、久美の乳房やお尻の割れ目、アンダーヘア部分、ハイソックスを触り、愛撫していく。
そして残り1分のタイミングで、5度目の射精をした。

「久美さん、君の好きな技でフォールしていいよ」
俺がそう言うと、彼女は一旦立ち上がってからゆっくりと俺の顔面に91cmのヒップを下ろす。
そのままカウント3が入り、試合は久美の勝利で終わった。


試合を終え、久美に呼ばれて彼女の控室で二人きりで過ごす俺。
リング上で5度も射精したことをいじられたが、なおも勃起している俺に「ありがとう」と優しく声掛けしてくれた。
次の試合まではまだ時間があるため、俺は彼女の身体を念入りにマッサージしていく。
だが、あまりにもエロい展開で、俺の息は上がってしまった。

「スケベでウブなんだから」
そう言って、久美は俺を抱きしめてくれた。
彼女の方が背が高い為、俺が久美のオッパイの谷間に顔をうずめる。
そして、彼女の乳房とお尻の感触を確かめてから、観音様部分にキスをし、舌を這わせる。
「唇へのキスは、久美さんが優勝してからだよ」

この後彼女はシャワーを浴びで着替えてから、準決勝のリングへと向かう。
俺は一番の彼女のファンとして、久美の勝利、優勝を願い続けた。
(完)
(皆さんが望んでくれるなら、この後のエロい展開をアップしたいです。)