【絶対墓場まで】他人には言えないエロ体験4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
脱がしたらダルダルッとしてんだろうな
だがそれがいい だからホモじゃないんだよ。
男となんて想像も出来ないし腕や手が瞬間触れるのさえ気持ち悪い。
それが若気の至りでそういうことになったから他人には言えないのさ。 ホモはエロではない、異常だ。
肛門は性器ではない。 プールの女子更衣室に忍び込んで、熟女のパンツを拝借しニオイ嗅いで、元に戻しといた経験は、墓場まで持って行かなければいけないかな? 15歳のJKが処女捨てる気満々で俺んち来たのに変な倫理感が邪魔してそのまま返したこと。それも3回。
そしていつまでも手を出さないからと振られた。 俺も10回ぐらい泊めたけど手を出さなかった。
でも卒業したのでしてあげた。
その子を知ってる人達には言えない。 376だけどその子の結婚式の祝辞もさせてもらった。
翌日式を挙げるホテルに宿泊していたら深夜に訪問されて
最後にとお願いされたのでしてあげた。
披露宴で涙ボロボロ流してたが俺のためにとか思うと感動した。
さすがにこんなとこでしか語れない。 良くやった!おれ結婚決まったからってお願いされたけど断った。なんてかたくつまらん男だったんだろうと今は思う。あまり性体験もなくて自信もなかったからだが、してあげるべきだよな。 仲良かった女友達とその子の結婚式の前日にやった。
お互いずっと理性で我慢してたけど最初で最後の一回だけ。
翌日の結婚式も二次会も妙に興奮した。 女の子もそういうのあるんだね
でも>>375は手を出さなくて正解だとおもう >>380
ダメだけど墓場までの秘密の共有がある2人だから再度あるかも? >>382
25年連絡なしだからなー
なんかの機会に再開したらやけぼっくいに火がつきそうで楽しみ >>380
ん?仲良かった女友達が結婚したの?んでその子と前日にしたの?
なんか書き方変な感じでピンと来なかったすまん >>384
すまん
仲良かった女友達がいた
その子が結婚することになった
結婚式の前日にその子と最初で最後のセックスした
翌日の結婚式とその二次会に参加したが妙に興奮した
これで良い? >>385
ああ、そうなのはわかってたけど、仲良かった女友達の結婚式の前日にした、でよかったんじゃないかな? >>386
すまんかった
仲良かった女友達の結婚式の前日にした
orz エロ体験ではないんだけど、両親の羽目撮り動画を見つけてそれでシコってる事 多くは嫌悪感だろうから言えないわな。変態の子は変態かな。 >>394
見られた方かと思うと震撼するけど、仲のいいご両親でよかったね!浮気相手とのを見つけたら抜いてる場合じゃない、って思ったけど、よく抜けるな、そういえばw 友達の妹(JS6)に手を出したこと
国体試合そっちのけで売店の大学生と関係できてホテル抜け出してカーセックスと野外でしてたこと
彼女の母親に手を出したこと
上司の嫁と3年関係をもったこと
嫁の妹に手を出した >>400
上から順に詳しく
しばらく忙しくなるぞ 家の事情で親戚の家に預けられてから従兄に性的イタズラされておまんこ開発された
されてたことの意味は中学生になってから理解したけど、気持ち良くされて甘えさせてくれたっていう
プラスの記憶のほうが強くてほとんど被害者意識なかった
強いて言えば毎回精液飲まされてたのが苦痛だったくらいかな、ジュースくれるから我慢はしたけど >>402
こどもにすることの罪深さよ…
当時いくつの従兄弟?
私は母親の男に触られたりしたよ
お風呂上がりとかわざと見てきたけど冗談だと思ってた母親は隠すからだって言ってきたからなんの対策も講じてくれず、カーテンだけの脱衣所覗かれてた
タオルもフェイスタオルしかだめって言われて隠せなかった
もう中学生だったのに
毒親だわ 従兄は5歳上で、私が5歳で預けられて実際やられた記憶がはっきりしてるのは7歳からで
だから12歳と7歳で手頃な相手だったんだろうね。従兄にはすごく懐いてたから疑いもしなかったしさ
会うとかいう以前に今は家族だし、結婚話も出てきて困ってるっていうか迷ってるところ
実の母がこの家に預けて逃してくれなかったら、多分だけど404さんの方向に行ってたと思う
どっちがいいとか悪いとかはないけど、それでも私は恨んでない分だけマシかな? >>405
相手も幼かったんだね
悪いことではあるけど、最初はその意識もなかったのかな
ずいぶん性的に早い従兄弟だね
私の方が良かったとは言えないけど、レイプまではされなかったからまだまし
そのあと性体験は普通にあるけど、セックスする相手だれにもこんな話できないわ、引かれるもんね 罪の意識はどうかなあ、ほとんど毎日毎晩って感じでイタズラされたしね
今思い出してもさすがに暴力とか嫌がってるのに無理やりって記憶はないけど
やっぱり思春期の性欲がすごいってことなのかな、ってことにしてる
私もレイプっていうか挿入はなかったよ、やりたそうだったけど我慢したっぽい
もしされてたら本物のゴミクズ認定しただろうけど
こんなことリアルで話せるわけないし裏垢でも言えないしホントにもうね…
この従兄と結婚したら早すぎる性行為だったって思えるのかな、とか上手いこと
整理つけられないか考えてるところ。責任は取りたいって言われてるしね 二人でよく話し合って結論を出せばいいんじゃないかな?
従兄の方は責任の取り方は姿を消すという方法もあるけどね 覚えてる人いれば良いけど元>>253の元クソガキのアラサーババアだよ
ぼちぼち続き書いてくわ〜
コロナで引っ越しせざるを得なかった
昔の事で忘れてる事も多いだろうし、時系列順ではないかもだけどまた読んでくれや >>408
その従兄弟と結婚ってこと?
やめた方が良いんじゃないかなぁ
忘れて他の男性にいったらいいと思うけどな
よほどもてない男なの?好きって気持ちからとはちょっと思えないな
挿入もしたいからとしか思えない
もしかしたらロリかもしれないし 今は19歳。イタズラされてたのは高校卒業までの11年間で、前に書いたとおり中学上がって
理解したけどそのときはもう私が快感目当てに拒めなくなってたから去年まで続いてた
従兄から結婚を申し込まれたわけじゃなくて、伯父と伯母が希望してるっていうか勧められたの
イタズラの件は気付いてないみたいだし、仲良く育ったから男女としても相性いいって思われてる
大きく間違いじゃないんだけど、それが訳アリだって知ったらどうなるんだろうねー
従兄には別に消えてほしいとかそういう恨むようなことは全然思ってないよ
嫌いじゃないしむしろ好きって気持ちもあるけど、されてたこと考えたら前向きになれない感じ?
話し合いもしたけど、負い目あって自分は白旗状態だから私の言うことに全面的に従うってさ
色んな意味で責任取らせるなら最初で最後のチャンスってところ 別にモテないわけじゃないと思うよ。私の知ってる限りで悪い話は聞いたことないしね
今だって1人の男として見たらスペックいいと思うし、彼女作る気あるならいつでもできたと思う
ロリコンかどうか何とも言えないけど、もしそうだとしたらもっと早い時期にイタズラやめてそう
他の男はちょっと考えにくいっていうか、告られたこともあるけど興味なかったから分からない
自分で言うのもなんだけど生い立ちが複雑で養子みたいなもんだから普通の恋愛はたぶん無理
言い方悪いけど、リアルでは本音出せないような性格と人生だし? >>414
そのくらい近いとなかなか結婚って話にはなりにくい気もするから、ちょっと珍しいパターンかも。
改めて付き合ったり結婚する相手として考えるのは難しい近さだと思うけど、前向きに考えてもいいと思うけどな
訳ありとはいえ嫌じゃなかったんだろうし、すんなり収まるところに収まりそうではある。 ほぼ兄妹同然だろうし結婚勧められるなんて確かに珍しいね
よほど気に入られてるのか、もしくはお互い好き合ってるように見えてるのか
あるいはそういう感情抜きの黒い話だったら相続関係か?
訳の分からん他所の嫁より、手元で育てた娘のほうが信用できるわな >>414
去年までって最近の話だったのな。なんで終わったのか聞いても?
えらく自信なさそうだけど本当に病んでないのかね?
親戚が十数年も養ってくれて経緯はよく分からんが結婚相手にも望んでる
それなりに価値ある人間じゃないとそこまでしてくれないぞ、親戚に養う義務ないしな
などと偉そうに説教たれてみるw 従兄の性癖わかっているから、伯父伯母は結婚させたいんだよ。 >>416
珍しいよね。今まで普通に育ててもらったと思ってたから結婚って言われて驚いた
近いのは近いけど従兄はいわゆる兄だと思ってないよ。お兄ちゃんとは呼んでるけどね
なんでか分からないけどこれは親戚の人だっていう意識がずっとある
収まるところに収まりそうっていうそれが私の今の気持ちに一番近いかなあ
>>417
黒いのも含めてそれ全部込みだと思う。ついでに孫が早く見たいっぽい
伯父伯母は私の幸せも願ってくれてるみたいだから、このまま正式な家族になればって
気持ちは分からないでもない。聞いたときは驚いたけど絶対に嫌だとは思わなかったし
>>418
従兄が転勤になって家からいなくなったから自然解消に近いかな
自分では病んでないつもりだよ? 内向的な性格は子供の頃からだしね
説教はありがとう。本当にそのとおりだと思う。もちろん私だって捨てられないように
努力したけど結局は伯父伯母の温情なんだって理解してるつもり
>>419
イタズラの件はともかくとして、多分これもあるんだろうね
従兄がずっと彼女作ってこなかった原因が私にあるって気付いててもおかしくない 書くのはいいけど7歳から11年あるしどこを?
とりあえず今日は時間ないから無理だけどね 結婚してもいいけど、ある日突然被害者としてフラッシュバック起こす可能性はあるという覚悟は持った方がいい、お互いにな
その時に全てが破綻する可能性も もし結婚して、浮気でもされたらいろんな気持ちが渦巻いて病みそうだな
好きと言う気持ちが歪んで現れてたのかも知れないし、うまくいくのかもしれないけど、まだ若いし他を見てもいい気がするなぁ
いろいろあって自分はまともじゃない、結婚なんかできないって思ってても、好きな人できて受け止めてくれたら幸せになれるよ、きっと
19は早いよなぁと思う、青田刈りしたいんかねおじさんたちも >>423
時系列順にできる限りたくさんのエピソードをお願いしたいです
無理のない範囲でゆっくりでもいいので! 論理や時系列が破綻しないように、ちゃんと物事を整理してな。 壮大な創作期待するよ。 従兄弟のお兄ちゃんの事が好きなら結婚も良いのではないか?
嫁姑問題も無さそうだし
幸せは目の前にあるかも 若いんだしもう少し他を見てからでもってのはもっともな話なんだが、こういうのはタイミングだからなあ
出会ったときに「この人だ!」と思ったなんて話ばかりではないし、憎からず思ってる相手なら悪くないのでは、と。
全面降伏の体の従兄弟もある意味逃げてる気がするので、ちゃんと意志を聞いたほうがいいとは思うけどね 返事せずに放置しててごめんなさい
従兄の世話をするように伯母に頼まれて、この土日で転勤先まで行ってました
結婚絡みの話もしてきたのでアドバイスありがとう
エロいの書くといったけど、なんか創作扱いされてるしそんな大量に書く時間ないから
やっぱやめようと思ったのでこれで終わりですかねー 創作扱いされてるかはわからないけど書く書かないは自由だよ。
ただみんな興味はあると思う。 急に素っ気なく見えるんだけど本人か?
結論出たのか分からんが中途半端にされるとモヤるぞ
>>431
創作云々は427のことだろ 本人だって証明はできないけど、疲れてるからなんかいろいろ雑になってるかも
結論は出そうで出てない。絶賛考え中なのです
あとエロい話だけどね、時系列でやれっていうんだら7歳からで結構エグいと思うよ?
んでそれを読んだ人が従兄のこと酷いとかクズとか言われたら、多分私が凹むよ?
なんて思ったら書く気なくなりそうになってるところ エグい?
出せるもんなら出してみなよ。
そこまで、創作が追いつかないでしょ。 罵倒したり貶したり逆張りすんのがカッケー思てるアホガキどこにでもいるけど何なん?
書き込みすると、創作だの文章つまらんだの男のクセに女のフリして書くなだの
それ言って何の得があるの?
貴重で稀有な体験してるのが羨ましいの?
そんな人を下げたら、自分が上がるとでも思ってるの? >>435
もう何もレスしないでいいと思うよ
しばらくこのスレから離れるのが精神衛生上よろしいかと スキあらば叩こうとする人ばっかりっていうか追い出したくて自演してるのか? >>440
「俺様は見抜いてるぞ」ってアピールしたいんだと思うよ。
つまんないならスレこなきゃいいのにね 書けば創作だと叩き、書かねば過疎ったって
黙って読んでいればいいものを
クレーマーだね 【叔母と俺】
自分が熟女好きだなんて思わなかった。
きっかけは叔母がウォーキングを始めた事だった。
俺は東京の大学に決まり、父の弟である叔父の近くで独り暮らしを始めた。
当時、子供の頃から接している叔母には、当たり前だが女を意識することも無かった。
ある日、叔父の家の夕食に誘われ晩酌に付き合っている内に、夜は流行りのウォーキングをしていることを話した。
すると、叔母も一緒に歩きたいと言い出し、行くときはメールするようになった。
半年間は何事もなく、歩くことに一生懸命だった。
気づいたら、「今日いくよ」というメールは、「今日はエッチしようよ」という背徳な意味に変わっていた。 【叔母と俺】
半年も一緒に歩きながら日常的な会話をしていたからか、知らず知らず親友のようになっていた。
ウォーキングは叔母の準備や家事が済んでからとなるので、俺のアパートにピンポンしに来ることが慣習であった。
歩くルート上も都合がよい。
メールを出した後に渋滞でバスが遅ることもあり、また、叔母だからということもあり部屋の合鍵を渡していた。
ある日、借りてきたエロDVDが見つかり、「やらしい」とか「最低」とか罵っていたが、「見たい!見たい!」とせがむので、何気なく見せた。
その日は、すぐに観るのをやめてしまい、ウォーキングに出発した。
歩きながらの会話は、普通の愚痴話だった。 【叔母と俺】
翌日のウォーキングではDVDについて、あれやこれやの質問攻めにあったので、早々にウォーキングを切り上げ、DVDを見せることになった。
一緒にDVDを観ながら冗談で「うはっ、これはたまらん!」と言ってやり、いろいろと二人でああだのこうだのと談笑していた。
いつもの帰る時間になり、俺が「好きなときに見に来れば?」と言ってあげたら、「近所だから誰かに見られ、誤解されると困る...」と意外な答えが帰ってきた。
「それはないっしょ!」と言い掛けたが、睨んだ顔がなんだか色っぽく見え、初めてみる表情だったせいもあり、ツッコミを入れられないでいた。
更に玄関で「部屋に出入りしている事は誰にも言わないでよね」と小声で言い、帰って行った。
この時、心に妙な気持ちが芽生え、それが背徳心であることが解るまで時間はかからなかった。
その後もこんなウォーキング後の楽しいエロDVD鑑賞会を数回繰り返していた。 両親がお盆の墓参りのため、上京したことが契機となり、ふしだらな関係へ発展していった。 【叔母と俺】
墓は東京近郊にあり、子供の頃から盆暮れは叔父の家に泊まりに来ていた。
今回もその慣習に則り、両親が叔父の家に泊まりに来た。
親父と叔父の兄弟漫才のような馬鹿話は毎年同じ内容で、それを恒例のように聞きながらの夕食になる。
母は昔から人前で息子の俺を貶すクセがあり、また、大学生活も慣れ、独り暮らしが楽しくて実家に帰ることを怠っていたためか、夕食会の初めから激しく馬鹿にしてきた。
叔母へ救いを求めるように会話をすると叔母までも一緒になって、俺を陥れる有り様だった。
一番腹がたった会話は、母が俺の部屋が実家の部屋と同様でゴミ屋敷になっているのではないかと疑う。
俺は「綺麗にしてるよね?」と叔母へ同意を求めた。
叔母は「玄関から見た感じは汚そうだけどぉ。」とホントに汚そうな顔で母の話に乗ったことだった。
母はその内容に大ウケだった。 完全な孤立感とお腹も一杯になったので、「もう帰る!」と言い放ち、叔父の家を出た。 【叔母と俺】
部屋へ戻り、一時間ぐらいだろうか、テレビを見ているとピンポンが鳴り、玄関の鍵が開いた。
いつものウォーキング用ウェアを着た叔母が入ってきて、申し訳なさそうに「ごめんね!」と繰し謝った。
「すんげぇムカついた。この部屋の何処が汚いんだよ!まぁ綺麗ではないけどさぁ、親友に裏切られた気分だ!」とふてくされ、ベットへ寝転んだ。
叔母は「だって、義姉さんに私がここに来ているのがバレちゃうじゃん」と言いながらベットに腰をおろした。
俺は「ここでエロDVDを観ていることも言えばよかったよ」と言うと「それだけは絶対に言わない約束でしょ!」と声を張り上げ、寝ている俺の首を絞めて来た。 再連載な
今回は回想録もあるから長いぞ
感想は短めだぞ この話面白かったよな
もう10年くらい前だと思うが 【叔母と俺】
叔母の絞めている両手首を掴み、力で払い退けながら「わっ分かったから、大声を出すな。隣に聞こえる。」と言い、体勢を起こそうとした。
同時に叔母の体勢も崩れ、俺に覆い被さる格好になった。
来客のせいだろうか、化粧水の香りが鼻を突き抜けた。
その瞬間、腕を叔母の首に回し、押さえ込みながら口づけをしていた。
叔母は驚いて「うぅ...」と唸りながら目を丸くしていた。
舌を入れたが完全に歯を閉じ、抵抗にあい、どうしても入らない。
首を左右に振り、ちょっとでも口づけの状態を回避しようとしていた。
全身で抵抗し「いやぁー」とか「お願いだから止めて」、「ダメ、ダメだってばぁ」と声を出す。
その度に「隣に聞こえるだろ!静かにしろ!」と説き伏せながら口づけを試み、その度に激しい抵抗を喰らっていた。
しばらく、それを繰り返していたが体力の差から叔母は息が上がりはじめた。 【叔母と俺】
俺も冷静になり、片腕で叔母の首をガッチリとロックしながら、叔母の口を貪った。 叔母の呼吸は乱れきり、口を離すとからだ全体で息継ぎをして、口づけを開始すると、喉から「うーん」と声を出すと言うような抵抗だけになった。
俺は右手で叔母の上着のチャックを下ろし、一気にシャツとブラをひん剥いてやると、Dカップルのおっぱいと勃起した乳首が露になった。
おっぱいを揉みしだく俺の手を追うように叔母の手も掴み抵抗はするが、添えているだけで俺の好きなようにおっぱいを犯させた。
おっぱいにも飽きた頃、明日の墓参りを思いだし、俺も流石にまずいなと考えていた。 叔母が「今日はもう許して」と咽び泣きながら言うので、「あぁ」と返事しながら腕をほどいた。
「これどうしよう?」とぐったりしている叔母の手をとり、自分の勃起を触らせたが、触ることを完全に拒否られた。 叔母はフラフラしながら玄関まで歩いていった。
肩を支えながら「大丈夫?」と様子を伺うと、「もうバカなんだからぁ…どうすんのよぉ」と言い、玄関横のユニットバスの鏡を使い、髪と身なりを整え帰っていった。 返す言葉もなく「ごめん」とだけ言い、叔母を見送った。 【叔母と俺】
翌日、家族と叔父家族はそれぞれの車で墓参りへ出発したため、叔母と顔を会わせたのはお墓だった。
車の中では、昨夜の事でどんな顔で会えばよいのか考えていたが、意外にも、激しい抵抗のせいで疲れているようだが、俺の話にツッコミを入れる、いつもの叔母であった。
安心した俺も、いつものように冗談が言え、親戚の前では普通に振る舞えた。
そんなこんなで墓参りが無事に終わり、両親たちは墓からそのまま実家へ帰って行った。
その日は、疲れているだろうからとウォーキングは誘わず、俺も叔母との情事に対する罪悪感や背徳感をおかずにその夜はオナニーを繰り返した。
2週間はお互いに連絡をとらなかった。
肌の感触、裸体の記憶も薄れてきたので、久々に誘ってみたら了解メールが帰ってきた。
返信メールだけで反射的に俺は勃起状態になった。
駅から鞄で勃起を隠しながら早足で帰った。 【叔母と俺】
日が沈み、家事が終わった叔母から家を出たというメールが入った。
胸の高鳴りは押さえることができず、何故か早めに準備を整え、アパートの下で叔母が来るのを待っていた。
お久しぶり的な挨拶と共に歩き出した。
お互い、2週間もウォーキングをしなかったとこには触れず、談笑をしていた。
しかしながら、しばらく叔母と一緒にいると下半身はさすがに制御できず、半立ちになり、歩きと会話に集中できないでいた。
無意識のまま、いつもは曲がらない道を通りアパートへ戻る道を歩いていた。
「あれ?もう帰るの?」 という叔母に対し、叔母の肩に手をまわしながら 「あぁ、うん。DVDをいっぱい借りてきちゃったんだ...」 と呟き手に力をちょっと入れた。
叔母は恥ずかしいのか困ったような表情で道路を見つめながら、小さな声で 「そう...たくさん借りてきちゃったんだ...誰かに見られたら、誤解されるから...」 と言いながら、肩の手を退けた。 【叔母と俺】
部屋で叔母の体を再び触れられるという期待が膨らみ、アパートへの帰路が遠く感じ、心臓は高鳴った。
表情は、お互い談笑を演じているのだが、叔母もこの展開で部屋に入ればどうなるかを予想できる筈なのだ。
世間を欺くというこの瞬間が、背徳感の絶頂であると思う。
今思えば、これが今も続く背徳の極みを求め会う二人の始まりだった。 【叔母と俺】
部屋に入り、いつものように麦茶をテーブルの上に置き、DVDをスタートさせた。
なんとなく義故知がなかった。
俺はシャワーを浴びるためにユニットバスで脱ぎ始めた。
ブリーフは我慢汁で染みを作っていた。
不思議なことにシャワーを浴びると身体中が冷静になった。
俺はベッドを背もたれにしてテーブルとベッドの間に座りDVDを観ている叔母の背後に回り、叔母を両足の間に挟む格好でベッドに腰かけた。
叔母へ「どうよ?どうよ?」と茶化して聞いてみる。
答えは案の定というか期待通り「叔母と甥じゃない。これっ!」と返ってきた。
「正解!エロいっしょ!」と笑いながら肩を揉み始めた。
叔母はこんなDVDもあるのかと尋ねながら、テレビと俺の顔を交互に観ていた。 【叔母と俺】
「たくさんあるよ...このジャンルをいっぱい借りてきたんだよ」と言い、肩を揉んでいた左手を首横からウェアの下に滑り込ませ、おっぱいをまさぐり始めた。
右手はウェアのチャックを下ろしていた。
叔母が俺の腕を掴みながら「ねぇっ、止めてよ!」と制止を試みている。
言うことを聞かずに「今日はブラしてないんだね」と言うと、意外にも両腕を押さえる力はすぐに弱いものとなっていった。
俺も安心しておっぱいを自由に揉みしだき続けた。
「叔母さん、エロいおっぱいだね」と言いながら両方の乳首を同時に指で弾くと体がビクッと軽く反応する。
時折、叔母は忘れていたかのように「だめ」とか「いや」とかお決まりの台詞を口走っていた。 【叔母と俺】
テレビを見ているのだが、神経は完全に俺の手と指に支配されているような感じだった。
俺も「あれぇ?DVDと同じこと言ってるね!」と言い、叔母を持ち上げるように立つよう促した。
正面から見下ろすように叔母を見ると、どう脱がしたか覚えていないが、Tシャツ姿になっていた。
Tシャツに両方の乳首がツンと浮かび上がっていて、一層、欲情が増していた。   【叔母と俺】
叔母も恥ずかしいだろうと思い、部屋の灯りを落とした。
しかし、予想外に叔母の抵抗が激しくなってしまった。
たぶん、このまま犯されると思ったのだろう。
「それだけは駄目!お願い!」と叫び懇願した。
叔母を力一杯に抱きしめ、「わかってるよ、キスするだけだ...心配しないで」耳元で言った。
「ほんとね...ほんとよ…」と叔母が言うと同時に、俺は叔母の口を貪りながら頷いた。
安心した叔母の力が抜け始めたので、二人はベッドへ抱き合いながら倒れていった。
俺がおっぱいを舐めながら「こんなこと人に言えないよ。甥と叔母だよね。」と言い、すかさず、口づけをすれば、「絶対よ、絶対によ!」と言い、叔母は今までにない情熱的な舌を俺の舌へ絡ませてきた。
「秘密だよ」という言葉を繰り返す度に、鼻息も官能的な音色へと変わっていった。
俺は手を、叔母の上半身にいやらしく、かつ、優しく、はいまわした。
俺の手に反応する叔母が可愛く、人肌の感触、指先程の硬い乳首の感触に陶酔していった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています