そのまま、彼女のズボンごとパンティを下ろすと毛の少ないお股が丸見えに。
生入れするのは少し躊躇ったけど、ゴムなんてないからそのまま生挿入。
オッパイを舐めてあげてたからそれで感じてくれてたらしく挿入はスムーズだった。
意外なことに処女じゃなかった。それは少し残念だったけど痛がって騒がれるよりずっと良かった。
俺が出入りするたびに、彼女の大きくて綺麗なオッパイがブルンブルンと揺れて誘ってきた。
感じて興奮した色の白い彼女はほんのり桜色になっていて本当にきれいだった。
短く、や、とか、やめて、と言っているのに反して彼女の膣は俺の得物をグイグイと締め上げていた。
彼女の股から垂れるヌルヌルとした愛液もシーツにシミができるほどだった。
多分、10分も持たなかったと思う。
「いってもいい?」と聞くと彼女は頷いた。
それで、どうでもよくなって、中で出した。
後先のことよりも、征服感で一杯で、彼女の子宮の中に精子を押し込むように腰を押し付けた。
一度出してしまえば、二度も同じと思って、今度は彼女に裸になって貰って壁に手をついて尻を突き出すように言った。
彼女は本当に素直に俺のいうことを聞いて、俺の指示した通りの姿勢を取ってくれた。
この尻がまた白くてもちもちして最高だった。
そのまま、立ちバックでガンガンついてそれも中に出したった。
立ちバックの間もたまに、彼女から漏れる吐息が最高にエロかった。