それから、本当に毎日彼女を抱いた。
彼女が生理中も俺の性欲はおさまらないので、処方されいていた皮膚の薬で彼女の尻をほぐして、アナルセックスをした。
彼女の尻をほぐす際はそれはそれはガラス製品を扱うように傷つけないように、痛くないようにと思いを込めて軟膏を塗りこんだ。
それでも、本番は痛かったようで、無口で声の小さな彼女がかなり本気で「痛い!痛い!」と涙を流して泣いていてすごくそそった。
一度、アナルセックスをすると膣にはないしまりにハマってそこからは彼女が痛がっても、アナルセックスを強行した。
それでも、彼女は看護師を呼んだりせず、俺のチンコを尻や膣で受け入れ続けていた。
凄く気持ちよくって、それは彼女がきれいなのもあったけれど、本当に愛し合っているセックスってのはあぁいうのを言うのだと思う。
尻の中で尿をしてビックリさせたこともあった。
すぐにトイレに行きたがったけど、そのまま、膣に挿入して俺がいくまで我慢させてやった。
あの時の膣の締まり具合は生涯ないものだった。
もう妊娠してもいいやと思って、毎回中で出した。
尻で出したあとでも、そのチンコを膣にいれてこすりつけた。


そんな夢のような時間が2か月強続いたけど、ある日突然彼女が別の病棟に移されて会えなくなった。
俺は外出できるようになったので、彼女の病棟と同じ病棟にいる女を見付けて手紙を託けると返事が返ってきた。
そこには俺さんに会えなくて寂しいこと、それから彼女の住所が書かれていた。
俺は退院すれば、また彼女に会って、あの体を貪ることができると思うとチンコが硬くなってそのままトイレで抜いた。