寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな2
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美容院に置いてある女性雑誌の袋とじに「とりあえずアニキに気持ちよくしてもらおう」
みたいな企画があって、それを読んで帰った妹は、さっそく試してみた
そんな白状だったと思う
スレタイとは逆パターンだな
まだ常時剥けてるまでにいってない頃だと思う、寝ているうちに強制的に剥かれて、そ
れをしゃぶられた
刺激強すぎで起きないはずがない
俺が起きたことを知った妹は時計と逆回りに、あっという間に69の形になったけれど、
身長差でフェラを続けることはできず、次はお兄ちゃんがクンニしてよねってことになっ
た 水色リボンで延長してある照明のスイッチ紐、いつの間に全灯になっていて直視すると
眩しいが、子どもとは言え女性器の全貌を見たのは初めてで、知識と実物を照らし合わ
せるのにはよいチャンスだったが、その前に舐めて気持ちよくしてやらなければいけな
いので忙しい
ここは尿の出るところか・・・、しょっぱいな
この下のごにょごにょしたものが渦巻いてるのが膣か
(後になって、ぽっかりと穴が開いているだけのタイプもあると知ったが妹のは違った)
チンポが入るか以前に、ここから赤ん坊が出てくるなんて、とても信じられなかった 口は届かないが、手ではペニスを刺激し続けてくれる妹
皮がずり動いて、亀頭が全出しになったり全被りになったりするのがどうも面白いらしい
自分のクリも似たような構造だが、それは知らないんだろうな
軽くイッたのかもしれないが、妹の体が一瞬ビクンと跳ねて「ダメ！」と尻を浮かせる
膣から透明な液があふれ出て俺のあごに落ちた
すかさず首を伸ばして口で受ける
無味無臭だったと思う
処女膜というやつは、金魚すくいのポイの紙みたいなものだと想像していたが、違うん
だなってのがこの夜の最大の収穫だった
愛液があふれた時には、自分のも今はまだ皮が被り切るほど短く、また細いし、今なら
挿れたら入るんじゃないかと思ったが、まだ金魚すくいのイメージは完全には拭いされ
ず、そこまでしようとは思わなかった
知識としてあった、血が出たりなんかしたら下着が汚れるだろうし、それは結局は母親
バレ必至かと思われた
翌朝の食事時に、変な感じに目で合図してくる妹が、ちょっとウザいような可愛いよう
な・・・
食後、二階へ上がるタイミングまで合わせてきて、今日もお風呂入ったら行くから・・・
先に入れと暗に要求してる？
確かめようと思った時には、もう階段をかけおりていた 妹をイかせると、軽く白目になったり眼球が寄ったりするのに気付くと、ちょっと躊躇う
気持ちが出てきた
妹は求めてくるが、俺は思案して、イき過ぎると脳への血流が遮断されて、最終的は白痴
になるとかなんとか言って制御するようになった
そんな頃か、ついにというか妹の口の中で精通が勃発
ヌルヌルとした液は前から出てきてはいたが、夢精以外で一気に射精というのは初めてか
この経験で妹もついに萎えてきたようだ
これは妹にもいずれ初潮が訪れることを連想させ、ちょっと焦ったというか、ペニスを膣
口に押し当ててみると、もしやこのままスルッと入るんじゃないかと都合のよい考えに流
されもしたが、そうなるはずもなく、毎度痛い痛いと訴えられ、ついには「もうこんなお
兄ちゃん嫌い！」と逃げられた
お兄ちゃんはいっつも精子出すじゃん。お兄ちゃんは馬鹿にならないの？
そうとも言われた
ここまで言われると、ちょっと悔しくなってきたというか剥きになってしまい、妹の部屋
に突入して「じゃあイかせてやる！」と激しくクンニ
イッて妹の意識があやふやな間に膣口に押し当て、亀頭が埋もれるか埋もれないかのギリ
で皮オナニーをして、すぐにぶちまけた
「熱い！」妹はそう言った
後処理は大変だった
その夜限りで妹からの夜這いも一旦終了となった
大声を出すよとまでは言われなかったが、そういう雰囲気は確かにあった
それでも時折妹は俺の部屋に忍んできた
ちょっとウザくなってきて、イかさないクンニで茶を濁したというか・・・ オナニーを覚えたら覚えたで、ヌいた後に来られると苦痛でしかない
これは禁句だと思うが、ついに言ってしまった
「もうちょっとキレイに洗えよ」と
確かにトイレットペーパーの切れ端みたいのが丸まって貼り付いていたのは事実だった
あーこれで終わったな、と
親に知れたら何事かと思われたに違いないが、妹はシャワーを浴びてきたと言って再度
現れた
女の、いやメスの性（さが）ってこんなに深いものなのか・・・とも思った、その夜は
確実にイくまでクンニをしてやった
普段はあまり構わない乳房や乳首だったが、イって呼吸が荒く、激しく上下する胸をふ
と見たら、え、こんなに（乳房）大きかったっけと思って吸ってもみた
快感はあるようだ
おっぱいも気持ちいいと言って妹は目を閉じた
この日の妹がこれまでで一番かわいかったように感じた
寒くなってきた（？）こともあって夜這い的なことは皆無となり、そんな中、妹が初潮
を迎えたと知った すっかりご無沙汰というと変な表現だが、何事もなく春となり、俺たちは揃って一学年
進級した
妹はホックの付いた正式なブラジャーを着けているが、その中身がどんな風に成長して
いるかは、もう俺の知るところではない
そんなある日、初対面ではない感じの娘を妹から紹介された
名をエリナということは初めて知った
妹とまた今年度も同じクラスになったとはしゃぐが、何のために紹介するか、俺として
はちょっといぶかしい
「何と、エリナにもお兄さんがいます！お兄さんは高校生です。エリナとお兄さんは大
の仲良しだそうです」
これはなんだ？俺は何を聞かされてる？
「それじゃ、失礼しました〜！」
そう言って二人は部屋を出ていった
エリナは、背丈は妹とさほど変わらないが、妹よりはるかに女っぽいプロポーションを
している
俺たちも見習って、もっと仲良くしろということなのか？
そんな単純なことかな・・・
とりあえず、なぜ兄の存在を知らせてきたのか？
ズリネタにできるか？その手の邪悪な想像も湧くが、まだ勃ってくるほどではない
ちょっとした予感は正直あったが、その夜は妹が忍んできた
確か白のトレーナーをパジャマ代わりにしていたと思うが、乳首が浮いている
その俺の視線をすかさず妹は指摘する
「あ、これ？ブラジャーしてたら大きく育たないんだって、エリナが（言ってた）」
「そっか、その経験則は多分正しいって証明してたな」
妹は含み笑いを浮かべただけで、言葉では返してこない 「こっちに来いよ」
ベッドに腰掛けて誘ってみる
妹は素直に従った
ちょっとそっぽを向いているが、横目に見る胸の膨らみに俺もちょっと興奮してきて、肩に
手を回してみた
振りほどくかなと思ったが、むしろ体を預けてくる
じゃあってことで唇を合わせてみた
すぐに口を開いて受け入れてくれる
もう、妹の舌が先にきている
俺としてはキスが目的ではない
そりゃ昔通通りの呼吸でいけるかどうかって試しの気持ちはあったけれど、それについては
すぐに確かめられたし
遠いほうの乳房に手のひらで包むように触れてみる
拒む反応はなくて、ゆっくりと妹は身を倒した
唇を話すと、少し糸を引いた
「見るよ」
そう言ってからシャツをめくる
それなり以上に主張してくる先端はピンク色をしている
「キレイな色で可愛い」
「お兄ちゃんのも久し振りに見せて」
横を向いている腰を浮かせてトランクスを下ろす
最初からシャツと下着だけの姿である
まだ寒いのでスゥエットの上下をいつもは着ているが、今夜は妹が来るだろうとの予感を信
じて、この格好で待っていた
「もうビンビンじゃん！太くなったね」
目線を合わせてくるので軽く頷くと、それを合図に俺のを妹がゆっくりと口に含んだ
俺としては両脇から腕を通して妹の乳房を感じていたかったが、やがて妹が激し目に首を振
るようになって、そうもいかなくなった
「待って、出てしまう」
妹は動きを止めない リビングで大股開きで寝ていた妹のパンチラに興奮し、そっとパンツをずらしてマンコを観察することに成功
その場でシコって精子はティッシュに出したのだけど、精子ティッシュを妹のマンコに近づけて、妹のマンコに精子垂らす…という事をしたが、おっぱいやマンコを直接弄った事はないからスレチですかね… 長姉に遅れること3年、ようやく次のも嫁いだ
これで俺と妹の新たな世界が始まる！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
