すまんすまん、寝落ちした。続きを書く

肉体的に何ら良いところが無いと書いたが、一つだけ良いところがあった。それは肌がツルツル、モチモチなこと。
全裸にしたら、まず乳房の周りを指先でじっくり刺激した。デブスはもうこの段階でアンアン声を出している。
「ラブホの部屋は他に音が聞こえないから、恥ずかしがらずにもっと声を出して」と言うと、どんどんヒートアップする。
乳首を口に含んだ瞬間、アアーッと絶叫に近い声が出る。
しばらく乳を揉みつつ乳首を口の中で転がしてから、下に手をやる。もうヌルヌルだ。
「すごく感じてるの?」と聞くとコクンとうなずく。すぐに体勢を変えて股の間に入り込み、クンニに入った。
驚いた。クリが勃起して「たけのこの里」ぐらいある。
すぐにクリの先端から根元まで丁寧にしゃぶると、膣から大量のヌルヌルが出てアゴがデロデロになる。
すかさず膣に中指を入れる。「アァーッ入ってくるぅ」と叫んでるので、Gスポットを積極的に攻める。
もう一方の手では乳首を刺激し続けているので「3つともすごーいぃ」とあえいでいる。
しかし、この段階ではペニス挿入をせず、舐めるのを止めてデブスをうつ伏せにさせた。
ここからは、アナル舐めだ。デブスに手で尻を広げさせ、これまたバージンの肛門を舐めつくす。
デブスのアナルはスキンタグがあったり色黒で汚かったりするが、膣と同じくキレイなピンク色で放射状のシワが美しい。
嫌がられるかと思ったが、意外と反応が良い。舌先をとがらしてアナルに侵入させると、身体がビクンビクンと反応する。
アナルを舐めつつ、尖っているクリの先を指でつつくと身をよじらせて絶叫する。
人差し指を膣に入れGスポットを刺激しつつ、親指の腹でクリを刺激する。
「動いちゃダメ」と命令しながら、アナル、クリ、膣への攻撃を続けると「もうダメ」という声が出てくる。
ここで逝かれてしまっては意味が無いので、攻撃レベルを和らげながらペニスを触らせる。
「デブスちゃんのせいで、こんなにカチカチになってるよ」と言葉を掛け、刺激させる。
当然ペニスを近くで見るのも触るのも初めてなので、あまり上手くはない。
その点を捉えて「あんまり気持ちよくなれないよ。デブスちゃんばっかり気持ちよくてうらやましいな」とちょっと非難する。
「どうしたら5さんが気持ちよくなるの?」「膣の中に収まれば気持ちよくなるよ。もう指が入ってるから大丈夫だよ」
「そう...じゃあ痛くないようにして」
キターッ!! デブス相手に苦労して、ようやく挿入だ!
デブスの気持ちが冷めないよう、愛撫を続けながら、うつ伏せから正常位の体勢に変えた。

すまん、仕事があるので続きは夜に