【熟女】四十代女性との肉体関係【>>11禁止】
>>11のレスは禁止。
こにスレは自由に
40代女性とのセックスを語りましょう！ とりあえず、
建てました
自演全開で他者を排除しようとする>>11は
あっちに追いやって
ここは自由に40代熟女との話題で盛り上がりましょう スレ建てありがとうございます
早速使わせて頂ます
40代半ばの夫婦です、子供が県外の大学に進学し二人暮らしになって新しい刺激を求めて妻に3Pを提案しましたが受け入れられませんでした。
それでも諦めきれずに3Pは止めてSWを提案すると同室ならと妻の同意を得ました。
早速、SWサイトで50代の夫婦と知り合い、何度かメールでやり取りをして実際に会ってみることにしました。
会ってみると、そのご夫婦は穏やかで安心できる雰囲気で私たちはそのまま一緒にホテルに行きました。
ホテルでプレイが始まると年季の入った奥様のフェラチオをされてる私を見てた妻は嫉妬で顔を赤らめながら相手の旦那様のペニスをフェラしてました。
私が相手の奥様の膣に挿入すると、「硬い」という言葉とともに満足そうな表情を浮かべました、妻を見ると相手の旦那様にクンニされ身をよじらせています。
初対面の相手に抱かれている妻の姿に私は言葉にできないほどの興奮を覚え奥様の中に射精してしまいました
相手の旦那様も締まりの良い妻のマンコに我慢出来ずに射精して終わりました >>3
SWを終え、少し言葉を交わした後に相手のご夫婦は満足して帰って行きました
私は信じられないことに、先ほど終わったばかりなのに私は無性に妻を抱きしめたくなりベッドに押し倒しました。
すると妻も同じように興奮してる様子でいつもとは違う雰囲気で69体位になり濃厚に絡み合いました。
妻に挿入すると妻は私に相手の奥さんとどちらの膣が気持ちよかったと尋ねてきました。
私はその言葉にさらに激しく興奮し妻を激しく突いて妻を逝かせました。
妻の異常な興奮状態で快感の絶頂を迎えてました。
妻はまたSWやりたい？と聞くと恥ずかしそうに頷いてました。 >>1です。念のためアナウンス。
「このスレの>>11だけ使用禁止」という意味です。他スレから来た11を名乗る者はもちろん何を書いても構いません E子
と称する女の話を延々ダラダラとする>>11は、
ここのレスは禁止です。
みなさん、こっちで自由に
打ち明け合って語り合いましょう。 >>1乙
スレ立てできなかったからGJだ
これで住み分けができるわ 噂の工クスオーガズム使ったらマジでヤバかった
10分くらいで空気感エロくなって、チョロすぎたw >>1
スレ立て乙
これで駄文作家とアンチがあちらに来なくなってGJ！です
お互い平和に過ごせますね
再度GJ！ >>1です。念のためアナウンス。
「このスレの>>11だけ使用禁止」という意味です。他スレから来た11を名乗る者はもちろん何を書いても構いません このスレのコンセプトを確認させてくれ
旧四十代スレがコテの１１とそのファン？の為のスレ
で
こっちの新四十代スレはそれ以外の連中の為のスレ
って認識でいいんだよな？
これで合ってるなら理解出来るんだが
旧スレのほうでこっちの新スレは
作家と11アンチが移住するスレみたいに書いてあるの見てさ
それだとスレ分けた意味が少しわからない訳で
ちょっと確認させてもらった 解散解散！
過疎スレなのに何やってんだよマヌケ
おしまいDeath！ >>1
スレ建お疲れ様です
あっちのスレは11と言う人のくだらない作文なので嫌です
このスレをみんなで育てましょう 夜の営みが10年近くない40代後半の夫婦です。先日、今年離婚したばかりの友人を自宅に招いて宅飲みをしました。
離婚の痛手から立ち直れていない友人に気を遣いながら飲んでいたのですが、私が先に酔いつぶれてしまい、妻に友人の相手を頼んで寝室で眠りました。
夜中に喉の渇きを感じてリビングへ行くと、妻の小さな声が聞こえました。「駄目よ、主人が寝てるのよ、駄目だってば！」そうっとリビングを覗くと、そこには信じられない光景が広がっていました。
妻はブラジャーを上にずらされ、友人に胸を揉まれ、乳首を吸われているのです。
最初は抵抗していた妻も、次第に感じ始めたのか、「本当にするの？」と小さな声で言いながらも、抵抗をやめました。友人が挿入すると、「主人が起きるといけないから早く出してね」と、自分から腰を激しく動かし始めたのです。
友人は溜まっていたのでしょう、あっという間に射精しました。
私は見ていられず、そっと寝室に戻り眠りにつきましたが、友人のことですから、一発では済まなかっただろうと思います。
妻は何度も求められ、応じていたのではないでしょうか。
翌朝、妻は寝不足の顔で朝食の準備をしていました。首筋には、いくつかキスマークが残っています。友人もまた寝不足で、目を赤くしていました。
朝食を終え、友人は私に「昨日はありがとう」と声をかけ、妻には「ご馳走様でした。美味しかったです」と、意味深な挨拶をして帰っていきました。 >>1です。念のためアナウンス。
「このスレの>>11だけ使用禁止」という意味です。他スレから来た11を名乗る者はもちろん何を書いても構いません 私は53歳既婚です。
50歳の✕彼女と付き合ってもう４年。
このまま彼女と
まったりと過ごしていくのかと思いつつ
気楽にアプリを触ってたら
40歳の人妻と知り合ってしまった。
彼女の境遇を聞いてやってるとすごく大変そうで
労り続けてあげてたら
結果的に会うことになり、すんなり男女の関係に。
その彼女の反応が、まあすごいこと。
鬱積してたものを一気に吐き出してるようで
こんなの初めて、、、と
絶叫して泣き叫んで。
二人の女との肉体関係、
うまくやっていけるか責任は重大だ、、、。 >>22
二人の女性との肉体関係大変そうだけど裏山しいな
セックスの様子をもう少し詳しく教えてね 私(42歳)は夫と高校生の娘を持つごく普通の主婦で、スーパーのレジ打ちのパートと家事に追われる毎日を送っています。夫との夜の生活は三年以上なく、会話も少なく寂しい日々を送っていました。
そんなある日、私のパート先のお客様である年上の男性客（聡さん51歳）と親しく言葉を交わすようになりました。聡さんは物腰が柔らかく、他愛ない会話を重ねるうちに、私は聡さんの優しさに心惹かれてしまいました。
聡さんも家庭に問題を抱えている様子があり、二人は互いの孤独を埋め合わせるように、パートが終わってからスーパーの裏の公園で会うようになり、自然と身体の関係を持つようになりました。
私の夫は一度きりで、最近はそれすらないレス状態ですが、聡さんは何度も私の中に出してくれて、私も何度も感じて満足しています。もう聡さんなしの生活は考えられません。
夫が出張の時は、聡さんが私の家に来て朝まで抱き合っています。 >>24
書くのを忘れましたが娘は私学の高校の寮に入ってます >>23
50はもう生理が終わってて生中、
40はまだ3回しか会ってなく、
生理も普通にあるのでゴムあり
でももうじき生で、という話になってる
問題なのは、どちらも土日しか休みがないので
スケジュール調整がすごく大変
ＬＩＮＥも毎日二人とみっちりしなきゃいけないし あちらのスレのコテ11が嫌いで立てたスレですよね？なのに
>>5
>>12
>>20
は言ってる事がおかしくない？
意味不明なんですが >>26
マメな性格じゃないと複数人と付き合うのはムズイですよね >>28
今日も祝日でバッティング、
やむなく40の方と会瀬
50の方にもメールたくさんして
対応、
しばらく大変かな・・・ ちょっと見ないうちにスレ別れたんだな
もしスレチならスマン
さっきまでBBQ大会してて
皆ほろ酔になってたら近くの席の
地味系メガネおばさんにくっつかれて
言葉でも誘ってくるから何回かいなしてから
誘いに乗ってみたらびっくりして
素面に戻ったんだよな
で、もう1回確認してくるから了承したら
化粧直してくるとトイレ行ってまだ出てこない
かれこれ10分になりそうなんだが逃げられたか？w 帰ってきたわ
いけそうだからヤれたらあとでレポする 職場の冴えない印象の課長が、私に冗談めかして「一回だけでいいからやらせて」と挨拶のように言うのが常でした。まさか本気にしているとは思いもしませんでした。
先月の飲み会の日の朝、夫と喧嘩した勢いで飲み過ぎてしまい、ひどく酔って眠ってしまいました。目が覚めると見慣れない天井が広がり、隣には課長が寝ていました。まさかと思い、下半身に触れると精液で濡れており、中に挿入されたのだと気づきました。
私が目を覚ましたことに気づくと、普段は頼りない課長が信じられないほどの激しさで私を求めました。
お風呂にも入っていない状態での性行為であり、長年レスだった夫との間では感じることのない激しさに戸惑いながらも、心が揺さぶられました。そして、今まで経験したことのないような快感が何度も押し寄せました。 >>30
先に付き合った50には、言えない
後から付き合った40には、
まだ完全には切れてない人がいるけど、、、
とは打ち明けてる その40の人妻彼女、
とにかく欲求が底無し
今までほぼ浮気無しで
家族のために生きてきたようで
抑圧されてた反動がものすごい感じ
相手をしきれるかどうか・・・ >>1です。念のためアナウンス。
「このスレの>>11だけ使用禁止」という意味です。他スレから来た11を名乗る者はもちろん何を書いても構いません 先日、会社の後輩が家飲みに来た、後輩は独身でまだ32歳と若い、妻は41歳で後輩に好意を寄せている
酒が進むにつれて話はいつものように少々際どい方向へ。
酔った後輩が『奥さんお若く見えますね。スタイルも変わらず、素晴らしいです』と言うと、家内は照れながら『そんなことないわよ…』とまんざらでもない様子。
酔った私が『吉田（後輩）に裸見せてやれよ』と冗談半分で言うと、酒の勢いもあったのだろうが妻は少し躊躇しながらも頷いて、恥ずかしそうにゆっくりと服を脱ぎ始め下着姿になると後輩は目を丸くしていた。
背中に手を回しブラジャーのホックを外すと、子供を産んでないので綺麗な乳房と乳首が露わになった
片方の手で乳房を隠しながら、もう片方の手でパンティーのゴムをつかみ背を向けたままゆっくりとそれを下ろしました。
私が恥ずかしがる妻に「こっちを向いて見せてよ」と言うと妻はゆっくりと顔を上げ片方の手で胸元を、もう片方の手で下腹部を隠したまま私たちの方を向いて手を下げた。
続く >>42
妻が「もういいかしら？」と問いかけると興奮した後輩が「奥さん、ちょっと脚を開いて下さい」と言われ、妻が脚を開くとマンコの中が少し見えた。
私が「触ってもいいぞ」と後輩に言うと、後輩は喜んでそっと手を伸ばし妻の開いた足の間に指を滑り込ませた。
妻は小さく「あ…」と声を上げ、後輩の指先が触れた場所から透明な雫が微かに光を反射しているのが見えました。
後輩の指が慎重に妻のクリトリスの包皮を押し上げ、優しく触れ始めると妻から抑えきれない小さな喘ぎ声が漏れ始めた。
妻が感じるにつれて妻の膣が後輩の指を吸い付くように締め付けているのが分かりました。
後輩は少し興奮した面持ちで私に「先輩の奥様のオマンコすごいですね！」とその感触に驚いたように言いました。
後輩がさらに指を一本増やし、計二本を膣穴に入れると妻は抑えきれない快感に大きな声を上げました。
そして潤んだ瞳で私を見つめ「あなた…お願い…入れて…」と懇願するように囁きました。
その様子を見てた後輩が「先輩、もう我慢できません！奥様の中に入れさせてください！」と真剣な眼差しで私に懇願してきました。
続く >>43
妻が他人のものを受け入れて悶える姿を想像すると、私の心にも異常な興奮が湧き上がってきて「吉田、今夜だけ特別に妻に入れていいぞ」と許可しました
妻もそれを聞いて「吉田君、今夜だけは吉田君の好きなようにして」と挿入すること承諾しました
後輩は嬉しさを隠しきれない表情で勢いよく服を脱ぎ捨て、露わになった後輩の肉棒は私のものよりも明らかに大きくて太くその巨根に一瞬息を呑みました。
後輩の逞しい巨根が妻の柔らかな陰毛をゆっくりと押し分け、奥へと侵入していくと妻は堪えきれないといった様子で「あぁ…大きい…！」とその大きさに驚嘆するような声を上げました。
後輩の太い肉棒は、ゆっくりとした動きで妻の奥深くを探り、妻のマンコの感触を確かめるように優しくピストンを始めました。
やがてその動きが徐々に速度を上げていくと妻が「あぁ〜…、凄い…！奥に当たってる！」と後輩の肉棒が深くまで達するたびに妻は悩ましい声を上げました。
しかし後輩の肉棒はまだ完全に挿入されておらずまだ余裕があるようでした。
続く 何をぬかしとんじゃゴルァァァァ！！
此処はわしが立てたスルじゃぁぁぁ！！
by駄文作家 >>44
後輩は妻が十分に濡れていることを確認すると、ためらうことなく肉棒の全てを妻の中に滑り込ませました、その瞬間妻は息を呑み「あっ！あっ！壊れる！」と激しい叫び声を上げましたが
妻の腰は逆に後輩の腰に強く押し付け肉棒をさらに奥深くへと迎え入れようとしていました。
その状態で出し入れが始まると妻の喘ぎ声は次第に大きさを増していき、その光景を目の当たりにした私もピストン運動に合わせて揺れる妻の白い乳房や、「あっ、あっ…」と快感に歪んだ表情に普段よりも激しく昂っているのを感じました。
後輩は妻の脚を大きく開かせ激しい勢いで突き始めました。すると妻は全身を強ばらせ耐えきれない快感に叫び声を上げながら大きく仰け反り、最初の絶頂を迎えてました
後輩は騎乗位が好きらしく妻に「上になってください」と言うと先ほどの激しい快感でまだ意識が朦朧としている妻はゆっくりと体を起こし後輩の太い肉棒を自分の手で握り、自身の膣へと導き入れました。
巨根が深く吸い込まれると妻は恍惚とした表情で腰を上下に振り始め、淫乱な雌へと変貌したかのように焦点の定まらない虚ろな瞳でただひたすら腰を上下に揺らし続けています。 >>46
後輩はその密着感にたまらないといった表情で「奥さんの締まりが凄くてチンコが千切れそうです！」と言いいながら妻のマンコに肉棒を打ち込んでます
妻も激しい快感に翻弄され「あっ…凄い！もうダメ！壊れる、早く出して！」と射精を求める切迫した声を上げました。
後輩も限界が近づいて「奥さん、出すよ」と囁くと同時にドクンドクンと脈打つように、大量の熱い精液を妻の膣の奥深くに噴き出したようでした。
「奥にすごく出てる…気持ちいい〜…」そう呟いた妻は、全身から力が抜け、意識を失ってしまったようです。
後輩が妻から離れると同時に抑えきれない衝動に駆られた私はぐったりとしている妻のマンコに普段よりも大きく勃起してる肉棒を挿入しました。
意識はないはずなのに妻の膣壁は自然に私の肉棒を締め付けてきました。
私は妻の腰をしっかりと掴み、激しい勢いで腰を打ち付けてる内に妻の意識が徐々に戻り始め「貴方…すごい！いつもより大きくて硬い！」と驚きと快感が入り混じったような喘ぎ声を上げ、顔は快感で赤く染まっていました。
続く >>47
「出すぞ！」と私が言うと妻は私を見つめ「たくさん…ちょうだい…」と囁きました。
私はその言葉に応えるように肉棒を妻の膣の奥深くに押し込み熱い精液を注ぎ込みました。
私の肉棒を引き抜くと妻の膣からは二人の熱い精液が混ざり合い、とろりと流れ出ていました。ベトベトになった私の肉棒を妻は疲れた表情をしながらも嬉しそうに優しく舐め始め綺麗にしてくれました。
その後は私と後輩が代わる代わる妻に挿入して、時には3p 状態になって一人が挿入してる時にフェラさせたりして朝まで二人は何度も妻を逝かせて、後輩はシャワーを浴び、身支度を整えて帰っていきました。
その際、私に深々と頭を下げ「奥様の身体は本当に最高でした。もしよろしければまた抱かせてください」と感謝の言葉を残して家を後にしました。
後輩が帰った後、私は妻にそっと尋ねました「また、吉田としたい？」すると妻は、少し頬を赤らめながら私を見つめ「あなたが許してくれるなら吉田君とまたしたい…」と恥ずかしそうに答えました。
完 43歳の妻が子供が大学生になり学費などの費用を捻出するためスーパーで働き始めました。
働き始めて3ヶ月が過ぎた頃から、妻の化粧は日に日に濃さを増し、そしてこれまで見たこともなかった繊細なレースのTバックや、肌に食い込むような紐パンツが、タンスの奥に隠すように仕舞われているのを見つけました。
帰宅時間も遅くなって、私は妻の行動に不信感を抱き、浮気を疑うようになりました。
ある夜、妻が入浴中に妻のバッグの中を確認したところ、コンドームが3つ入っていました。
激しい怒りで私は衝動的に風呂場の扉を開けて風呂場に入ると裸の妻は突然の私の出現に慌てて両手でアソコを隠そうとしました
妻の手をどけるとアソコは綺麗に処理されてパイパンになっていました。 >>52
妻は泣きながら震える声で浮気の事実を認め妻が重い口を開き語ったのは会社の飲み会の後、男性に「もう一杯飲もう」と誘われ、軽い気持ちでその男のアパートへ向かったところ、そこで5人の男たちにレイプされたそうです
想像を絶する暴行を受け、妻はその時のハメ撮り写真や動画で脅迫されその後も男たちの言いなりになるしかなかったと言ってました。
今回、私は妻の過ちを許しましたが、その後数年ぶりに妻を抱くと妻のフェラのテクニックが以前よりも上手になっていて以前は口内発射すると直ぐに吐き出していた精液を抵抗なく飲み込むようになってました。
さらに妻はアナルセックスも開発されていました。 31だがさっきレポ書いて書き込みボタンタップしたんだが
書き込まれてないばかりか下書きも消えてるんで
直ぐ書き直す気力がないw
少ししてから再度書くわ 私の旦那は淡白で早漏でいつもアッという間に終わっちゃって、私は全然満足してないのに眠てしまうの
私まだ41なのに夜の生活なんて月に1回あるかないか、しかも私からお願いしてやっとって感じ。
私だってまだ41だし欲求不満になります、そんな時はブラの透けそうな服に、ショーツのラインが見える薄いスカート穿いてショッピングセンターで声かけられるのを待ってるってわけ。
私は見た目が五歳は若く見えるのでスケベな中年男性が直ぐに声をかけてくるの、よっぽど汚い男性じゃなきゃホテルに行っちゃいます。見た目とか年齢はあんまり気にしてないんだよね。
声をかけてくるのは大体40代のおじさんだけど、たまに60過ぎのおじいちゃんみたいな人もいるんだよね。
これからも男にとって都合のいい女として誘われるのを待つしかないのかなって思ってます。 >>57
「読まずに0点」君は同じ事しか言えない低能の荒らしなのでスルーが一番いいよ >>22だけど、40と会って
好きな気持ちを伝えたらゴム無しの関係になって、
その日のうちに
中で出して良いよ、、、と
でも、ほんとに大丈夫？
妊娠するかもしれないよ？
とこっちが説き伏せて
結局今回は外出しに
今後どうなるか
期待と不安が混雑してます 東北の混浴温泉に行った時の話しです
旅館に着き混浴温泉に入り夕食を食べながらビールを飲むと私は眠気襲われ先に布団に入り寝てしまった。
この後は妻から聞いた話しです
隣で温泉好きの妻46歳は寝る前にもう一度混浴風呂の向かった、遅い時間なので静寂に包まれた温泉宿。
妻はノーブラで薄手の浴衣をまとい一人で混浴の湯へと巨乳を揺らしながら歩いてると、二人の男のねっとりとした視線が感じた
男たちの視線はまるで獲物を狙うように妻の後を追った。
深夜の混浴風呂に人影はなく妻が混浴に入ってると尾行してきた二人の男が入って来て躊躇なく妻の両横に腰を下ろした。
男たちの目は、妻の豊満な胸元に釘付けになっていた、妻が不安になり立ち上がろうとした瞬間、男たちは妻の腕を掴み抵抗する間もなく妻は男たちに引き寄せられ、混浴風呂の岩陰に連れ込まれた。
そこで男たちは妻を四度も犯し、妻の膣奥深くに放出して満足した男たちは抜け殻のような妻を置き去りにして夜の闇へと消えていったそうだ。
一人残された妻は男たちのザーメンで汚れた体を洗い流し、部屋に戻り眠りについた……。 >>60
翌朝、何も知らない私と妻は何事もなかったように車に乗り込み家に向かったが車内では明るい妻がずっと無言で窓の外を見てたので不審に思ったがドライブで疲れてるだけだと思った
家に帰り、その夜いつものように妻をだくと妻の乳房や太股にたくさんの赤い痕があることに気づき、問い詰める私に妻は涙ながらに混浴風呂での出来事を告白した……。
私は妻を慰めて、今は妻はあの悪夢から立ち直り明るい妻に戻ってるが妻の心に深い傷跡を残しもう混浴には行かなくなった。 明らかな駄文作家の作品が8割
そうで無さそうな方の良さげな投稿の邪魔なんだが >>59
妊娠でダンナバレすると取り返しつかないが
そもそも会ってる時点でもう一緒だと思うぞ 介護支援施設で働き始めた42歳の人妻である私は、施設の所長と不倫関係にあります。
それは今年の正月の休日出勤の日、56歳の所長と二人きりで倉庫で棚卸ししてた時にマスクの在庫数を確認していると、背後から熱い視線を感じ、振り返ると所長がいて逞しい腕に抱き締められた。
抵抗する間もなく唇を奪われ、息が詰まるようなキスに翻弄され、そして次の瞬間、信じられない光景が目に飛び込んできました
所長がゆっくりとズボンのチャックを下ろし、現れたのは今まで見たこともないほど巨大な、まるで野獣のような彼のモノが目の前に
それは夫のモノなど比べ物にならない圧倒的な存在感を放つ巨根でした。
所長の『フェラして』って命令するような声に逆らうことはできずに震える手で所長の巨根を握ると、その太さと硬さに息を呑んで、恐る恐る口に含んだ瞬間、今まで感じたことのない異質な感触が全身を駆け巡り
喉の奥まで迫るその大きさに戸惑いながらも、私は彼の動きに合わせて頭を前後に振っていました。
巨根で喉の奥をまさぐられてる内に私のアソコは次第に愛液で濡れていくのが分かりました >>64
所長に仮眠室に行こうと言われ、私たちは仮眠室のベッドで獣のように深夜まで交わりお互いの身体を貪り尽くしました。
それ以来、毎日のように所長から残業を命じられるようになりましたが、それは単なる口実に過ぎず私たちは仮眠室で密会を重ねて、休日にはラブホテルへと連れ出され、所長の巨根で私の身体は弄ばれました
仕事中、私たちは周囲に悟られないように必要最低限の言葉しか交わさないようにしてます。
しかし所長の熱い視線が私を捉えるたびに、あの巨根の快感が蘇り、私のアソコは濡れ濡れになってます。 >>1です。念のためアナウンス。
「このスレの>>11だけ使用禁止」という意味です。他スレから来た11を名乗る者はもちろん何を書いても構いません 夫とは三年以上もレスなの、41歳の私にも性欲があって若いバリバリ元気な男性に抱かれたい
もちろん頭では夫にワルイと思ってるけど
女の本能的な欲求って日に日に強くなるんですよね。
そんな時は普段絶対着ないような服着て、人が多いショッピングセンターに行きます
周りの男性のエッチな視線が欲求不満の私には刺激になり濡れてしまいます
知らない人に声かけられるのはちょっぴり不安もあるんだよね。
先日はあの人がごった返すショッピングセンターで、冴えないオジサンに声かけられたんです
私は少し抵抗があったけどお茶の誘いに乗ったら、話が面白く盛り上がっちゃって、気づいたら二人でホテルでエッチしちゃいました。
60歳近いそのオジサンの手慣れた感じの愛撫に私はどんどん気持ちよくなって、挿入されると全然オジサンって感じでなくて夫因りも逞しいオチンチンで
腸の奥のまで入ってきて、今まで感じたことないような、ヤバい快感で私は何度も逝ってしまいました。
ライン交換して分かれたので連絡来るのを楽しみに待ってます。 >>1です。念のためアナウンス。
「このスレの>>11だけ使用禁止」という意味です。他スレから来た11を名乗る者はもちろん何を書いても構いません >>1です。念のためアナウンス。
「このスレは11の使用禁止」です
11とその信者はアッチのスレに隔離ですので来ないでください >>1です。念のためアナウンス。
「このスレくせーのら」 >>82
11とその信者とそのファンを排除しても叩かれるお前駄文作家って。。。かわいそう(´；ω；`)ｳｩｩ 48歳の義母がオナニーしてるのを目撃した妻に義母を抱いてほしいと頼まれた。
白髪が少し目立つ義母だか女盛りの義母は日々のスイミングで鍛えていて引き締まった美しいスタイルを保っている
胸も大きすぎず男を惹きつける綺麗な形をしている
パート先ではスケベな男たちが、しょっちゅう食事などに誘ってくるらしい。
義母は18歳で妻を産みシングルマザーとして苦労しながらも妻を大学まで卒業させたという。
女一人で妻を育てる為に収入の良い風俗で働いていたそうた、そんな義母と初めてセックスした時、妻とは全く違う熟練したテクニックで私はあっという間に射精してしまった。
しかし、射精後も私の性器は大きさを保ったままだった。それを見た義母は、妖艶な微笑みを浮かべ「今度は私が上になってあげる」と囁くと、ゆっくりと私の上に跨がってきた。
自ら私の性器を握り、熟れた秘部に優しく導くと、挑発的な眼差しで私を見つめながら、ゆっくりと腰を上下に振り始めた。その滑らかな動きと、時折漏れる甘い吐息で最高に興奮して中に出して果てた。
参考画像(25回の制限あり)
chitaro6351.jpg 私は45歳の平凡な主婦でパート事務してます
そんな私がこの年で職場の若者と肉体関係になるなんて夢にも思いませんでした
夫は高年齢のため以前のようなセックスではなくて挿入すると5分も経たないで射精して終わりで私は欲求不満でした。
そんな時に職場に若い彼が入社してきて私が仕事を教えるうちにいつの間にか親しくなり体の関係にまでなってしまいました。
パートを終えると私は夫に「残業」と嘘のラインを送り彼のアパートへ。
彼の熱いキスが口から乳房へ、そして、彼の逞しい肉棒が私の奥へとゆっくりと挿入され、これまで経験したことのない太さと長さで大きく喘ぎ、もの凄い快感で何度も逝ってます。
私は大きく股を開き、両腕は彼の背中にしっかり回して彼の肉棒を更に膣奥に迎えて、徐々にピストンが早くなると、膣が収縮を始めて肉棒全体を締め付けて彼の射精を求めるように蠢きだします
彼も射精感が込み上げてきて「由恵さん、出すよ！」と言うと同時に大量の精液を放出して終わります。
あまり帰りが遅いと夫に疑われるので射精されると直ぐに帰りますが、休日の時は夫に友達と映画を見てくると嘘を言って、彼のアパートで朝から夕方まで彼に何度も抱かれてます。 >>90
イメージ画像です(25回制限あり)
chitaro6358.jpg >>92
おっぱいも程良い大きさで美熟女だな
勃起した >>96
俺も見たが情弱君は見方が分からないのかな？w
もう９人の人が見てるぞw
アップする人は次はサムネイル付きでアップして下さい
そうすれば>>94のような荒らしはいなくなるよ >>97
コイツ馬鹿じゃねーの
すみませんが見て下さいだろ
お願いもできないのか？ >>98
このバカ何言ってるのw
別にお願いして見てもらう物でもないだろw
見たくない奴は見なくていいんだよw 