>>753
ホームセンターでアルバイトをしていた頃、パート人妻の美幸さんと親しくなった。ある日の休憩時間、下ネタの話題になり、美幸さんに「山下君はAVを見るの？」と聞かれた。
私が「ええ、様々なジャンルを。美幸さんくらいの熟女ものも好みで、よく見ますよ」と答えると
美幸さんが「おばさんの裸に、そんなに興奮するの？」と聞くので、「はい若い子よりも断然、興奮しますよ」と笑いながら冗談めかして答えた。
そして、半ば本気で「美幸さん一度で構いませんから、抱かせてくれませんか」と誘ってみた。
美幸さんは最初は「私には夫がいるのよ、駄目よ…」と戸惑いつつも、強く拒む様子はありませんでした。
私が「本当に、一度だけですから」と念を押すと、彼女は「本当に一度だけよ」と呟き、ホテルへ向かうことに同意してくれた。
ホテルで彼女が服を脱ぐと、41歳という年齢には思えないほど形の良い胸が露わになった。
すでに蜜に濡れた膣に私が挿入すると、彼女は「あぁ…、気持ちいい…、すごい…」と喘ぎながら、肉棒を強烈に締めつけてきた。