私は45歳、妻は42歳で子供はいません。
昨年に交通事故で大怪我を負い、仕事が出来なくなり、妻の実家近くの地方都市で細々と暮らしてる。
私の障害年金だけでは生活が大変なので妻は街の中華料理店でパートで働きだした。
その中華店で妻は妖艶な赤いチャイナドレスを纏い、深いスリットから白い太腿が覗く姿で接客して、客の視線を独り占めして人気者になってた。
店主も喜び閉店後に余った食材を妻に持たせてくれて、家計は多いに助かってる。
妻は昼から閉店まで働き、注文を取って配膳してる
店主は60代前半で二人のコックは50代と40代で店を回してる
昼から店内は常連客で賑わい、妻が客にビールを注ぐと「奥さん、今日も綺麗だな、このドレス、たまらないよ」と客が囁くと、妻は「ありがとうございます」と愛想を振り撒いてた。
時々、客が興奮して妻の腰に手を回そうとするが、妻は軽く身をかわして、スリットから覗く太腿を手で隠してる。
別のテーブルでは60代のトラック運転手に「奥さん、ちょっと座ってよ」と言われ、常連客なので無下にも出来ないので妻は「少しだけですよ」と隣に腰を下ろし話し相手になると