妻が「部長さんたくさん出して!、私の中にちょうだい…」と言われた部長の動きが止まり、妻の中に射精したようだった。
妻も精液を一滴残らず子宮に受け止めようと、自分から腰を部長に密着させている、すべての精液を出し終った部長は妻の身体に覆い被さりセックスの余韻を味わってた。
暫くして部長が妻の身体から静かに離れると、妻の膣口から白いドロッとした大量の精液が流れ出てシーツに落ちて大きなシミを作っていた。
妻のマンコはピクピクと痙攣し快楽に震える姿に、私は胸が締め付けられたが興奮もしてた。
私はそっと家を出て駅前のネットカフェで仮眠したが、頭の中は妻の喘ぎ声と部長の姿で埋め尽くされ眠れなかった。
翌朝、妻に電話して帰宅すると「お帰り〜」と笑顔で迎えてくれた。
その笑顔を見てると、昨夜の妻の妖艶な姿を思いだし寝取られ性癖が疼き、今後の展開を想像して勃起していた。
来月は一週間の出張を部長から命じられている。
部長の上で綺麗な乳房を揺らして腰を打ち込んでました
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