数学をつくった人々の一巻読んでるけど泣けるな。
ラグランジュのあたりが泣けてくる。
「なぜ私が残ったのだ」はなんか言いようがなく悲しい。
オイラーの周辺も含めてこのあたりを模した小説を描きたい。

あと、オイラーの贈り物をちゃんとやりたいな