この幸せ、いつまでも… 折原みさおスレ 15
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_ || ・ 兄妹愛は究極の愛
'´ M. ヽ. .|| ・ 時代は美乳
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rv'y! f(つつトrァ .||
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>>89を見てクリリンがゴクウを呼ぶシーンを思い出した
もう折原家の人は完全に引退してると思うけどなー 「ふふんふ、ふんふ、ふ〜ん♪」
「みさお、最近なんか機嫌が良いな」
「え〜、そんなことないよ〜♪」
言って、語尾が不自然にはね上がってることに気がついた。
ともすれば緩みがちになる口元を、「きゅっ」と引きしめる。
なおも疑問の目を向けてくるお兄ちゃんに笑いかけ、
あたしは、手近にあったお味噌汁で表情を隠した。
あたしがこんなに浮かれてるのには理由がある。
それは、年に一度女の子が男の人にチョコと共に想いを伝えるイベント――
「バレンタインデー」が明後日にせまっているからだ。
もちろんあたしが渡す相手は一人しかいない。
澪ちゃんとは自分が作ったチョコを交換しあうけど、それとは別に本命はってことで。
そしてそのバレンタイン、今年はなんと土曜日がイベントの日付となっている。
それすなわち、当日学校ではチョコを渡せない!
となるとお兄ちゃんはあたしが独りじめ!
いつもと違って瑞佳さんからもチョコのないバレンタイン。
しかもふたりっきりの休日に、すくすくと成長…もとい、微妙に成長して女らしくなってきた
風味の妹からチョコをもらってなにも起きないなんて、そんなはずがないよ!
お兄ちゃんはそんなふにゃち…ふ抜けさんじゃないやい! 「…ぃ、みさお?」
「どうしよう、やっぱり下着も新しいやつに…」
「おい、みさお!」
「ひうっ! な、なぁに、お兄ちゃん」
強い呼び声に引かれて戻ってみると、呆れたような視線のお兄ちゃん。
うう、また想像の世界に行っちゃってた。イベント二日前に失敗したなぁ…。
「それで、みさおはいいのか?」
「え、なにが?」
問い返すと、お兄ちゃんの視線が呆れを通りこしてかわいそうなものを見る目に変わってしまった。
いけない、このままだとお間抜けさんだと思われちゃう!
「あー、もう思ってるから気にするな」
「頭のなかが読まれてる!?」
「思いっきり顔に出てたんだが…。まあいっか。
次の土曜日に茜たちが家に集まりたいって言ってるんだが、大丈夫か?」
「土曜? いいんじゃないかな…」
バレンタインは明後日だし。
「おう、そうか。じゃあ澪にもそう連絡しといてくれ」
「あ、澪ちゃんも来るんだ」
「ああ。いつもみたいに紅茶に塩入れたら駄目だぞ」
「そんなことしないよっ!」
そっかぁ。みんな来るんだ。土曜はにぎやかになりそうだなぁ…。
……え、土曜日? 「あ、あの…お兄ちゃん?」
「おう、茜。OKだってさ。土産は期待してないぞ。全然」
「って、もう電話してるし!」
お兄ちゃんは呆然としているあたしをよそに、その後詩子さんにも電話をかけ、
あくびをしながら二階へと上がっていった。
後に残されたのはあたしと冷めた夕食だけ。
…こんなオチってあり? この展開は今夜、期待していいのか?
ぱんつ脱いで正座してワクテカしながら待ってていいのか? そうか、今日ってヴァレンタインだったんだな。
仕事で全然気づかなかった・・・ みさお絵を置いてたサイト
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~femc/saint.htm
が見れなくなってんだけど、ロストなのかな。
移転だったら移転先がわかると嬉しいんだけど。
>>96
そろそろ風邪引いてないか? 以前、って言っても一年ぐらい前までは書き込み無くても毎日なり毎週なり
見てる人がいたけど今はもう全くいないみたいだな >>104
おれもいるぞ
いるだけなのはおなじだ。 巡回ルートに入ってるのかよw
つか新着レスが三つあると驚くのがこのスレ こんな過疎スレでも、いつか来るかも知れないエックスデーのために、
時々は保守しないと不安になる小心者の俺をみさおが褒めてくれるSSキボンヌ >>98
ttp://web.archive.org/web/20041210211238/http://www.h5.dion.ne.jp/~femc/saint.htm
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/22077.lzh
Pass=misao
HDの整理で見つかった範囲だがどうぞ。 >>111
おお、ありがとう友よ。全身全霊で感謝する。
いつかどこかで何らかの形で、この恩を返させてくれ。 ぴんぽんぱんぽーん♪
「お客様のお呼び出しを申し上げます。
4階おもちゃ売り場で迷子になられました折原みさお様。
お連れ様の相沢祐一様がお待ちでございます。
至急、1階サービスカウンターまでお戻り下さいませ。
繰り返し、お客様のお呼び出しを……」 「ばかーーーーーっ!!」
サービスカウンターで浩平と合流した後に、みさおが吐いた言葉。
「なんだ突然。妹を心配する兄に対してその言葉は何だ」
「あたしが迷子になったんじゃないもん! お兄ちゃんが売り場で突然ダッシュしたんじゃないの!
それに、おもちゃ売り場って何よ! あたしそんなに子供じゃないもん!
だいたい『あいざわゆういち』って誰よ! なんで偽名使わなきゃいけないの!」
畳みかけるみさおに、穏やかな微笑を浮かべて浩平は諭すように語る。
「ダッシュしたんじゃなくて、長年探し続けていた何かを見つけて駆け出しただけだ。
おもちゃ売り場だってほら、お前が迷子になったのはおもちゃ売り場と子供服売り場の間だったろ? 子供服売り場よりいいじゃないか。
そして『相沢祐一』ってのはな……誰だ? よくわからんがふと頭に浮かんだ。偽名使ったのはアレだ。この年で迷子になるような妹の兄と思われたくないからな」
「やっぱりばか! お兄ちゃんのばか!」
プリプリ怒りながら先を歩くみさおと、その後を追う浩平。この時みさおは、晩ご飯に予定している中華丼の、浩平の分からウズラ卵を抜くことを決意していた。
「わかった、みさお。もうこんな事は二度としないから」
「お兄ちゃんの『二度としない』は今年に入ってもう7回目だよ!」
「大丈夫、今度こそ本当だ」
「『今度こそ本当』は3回目っ!」
「わかったわかった。買い物終わったら後でサ○ティ○ワンおごってやるから」
「ダブルっ!」
くるりと振り向き、浩平を指さしてみさおは叫ぶ。
「わかった、ダブルな」
「うん、だったらいいよ。ウズラ卵の件も許したげる」
「ウズラ卵? 何の話だ? ま、まさか、お前が使ってるブーツに光沢を出すためにウズラ卵を塗り込んだのがバレちまったのか?」
「そ、そんな事してたの!?」
「嘘だ」 ダブルのカップをスプーンで食べているみさおと、ダブルのコーンに食いついている浩平。もちろん買い物の荷物は全部浩平持ち。
美味しいねぇとかそんなフレーバー未熟とか言い合ってる二人に謎の男が忍び寄る。
「あのー、すんませんー、雑誌の取材で街の若いカップルにアンケートをとってるんですけど、ちょっとご協力いただけませんでしょうかー?」
「いや、俺らカップルじゃな「はいはいー、いいですよー」」
「いやちょっと待「いいじゃない、相沢クン」」
浩平の答えを遮って返事をしたみさおに、浩平が問いかける。
(おい、俺らカップルじゃねーだろ? っつーか相沢クン?)
(お兄ちゃん、こういうのはホントにカップルかどうかなんてどうでもいいんだよ。アンケートに答えたら多分、クオカ○ドか何かもらえると思うんだ)
「カップルですし協力しますよ僕たちカップルですからあははっはははは」
「ありがとうございますー。じゃあちょっと、こちらの方にいいですかー?」
「えーと、カップルの男女別々のアンケートになりますんで、男性あちら、女性こちらの部屋にお願いしますー」
「相沢クン、また後でねー」
「おう、また後でな」
みさおが入った部屋には、カリカリとアンケートに答える女性が数人。みさおにもアンケート用紙が渡される。
内容は「カップルの男女の意識の違いについて」。ボールペンを手に、みさおもカリカリスタート。 ・月に何日くらい会ってますか?
(もちろん毎日♪)
・そのうち、デートと言える日は何日くらいですか?
(で、でーと!? ええっと……ど、土日くらいはデートって言ってもいい事もあったりしたりするよね?)
・そのうち、セックスをするのは何日くらいですか?
(せ、せせせせせせせせせせせせせせ)
みさおのペンがピタリと止まる。とりあえずその質問を飛ばして次に行こうと考えつくまで5分を必要とした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・月に何日くらい、彼に料理を作ってあげますか?
(そりゃ毎日だけど……毎日って書いていいかなぁ……いいか、無記名のアンケートだし)
・彼は料理を美味しいと言ってくれますか?
(えー……お兄ちゃんいつも「ごっそーさん」としか言わないしなぁ……まあYESでいいか)
・彼の好きな食べ物、嫌いな食べ物を書いて下さい
(これは簡単だよ、さらさらさらーっと)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・あなたの好きな武装練金は?
(んー……やっぱり小回りが利く「モーターギア」かなぁ)
・あなたの好きな昭和ライダーは?
(そりゃV3とストロンガーよね……って、このアンケートいったい何なの!?)
・お疲れ様でした。最後の質問です。彼はあなたの事を本当に理解していると思いますか?
ピタリ、とペンを動かす手が止まる。
(理解……理解かぁ。あたしはお兄ちゃんを理解してるつもりだけど、お兄ちゃんがあたしを……かぁ)
しばしの瞑目の後、一度頷いて、自信たっぷりな表情でみさおは最後の筆を入れた。 「アンケートにご協力ありがとうございましたー。こちら、せめてものお礼ですのでお受け取り下さいませー」
用紙と交換でカードサイズの小さな封筒を受け取ったみさお。
「あ、お待たせー、お兄……相沢クン」
「おう、待ったぞ。1年くらい待った気がする」
「大げさだよ。じゃ、行こっか」
ギュッと浩平の手を取り、歩き出そうとするみさお。
(おい、みさお。わざわざ手ぇ繋がなくても)
(恋人のふりだよ、浩平クン♪)
(んー……まあ、いいけどな)
「あっ、そうだ。ちょっと遠回りして帰ろうよ。きっと河原の菜の花がキレイだよ」
「菜の花か。よし、摘んで持って帰ってお浸しだな」
「えー……アレは食用に栽培されてるモノじゃないかな……」
「いや、わからんぞ。とりあえず実験してみるのも手だろう」 「で、みさおさん。どちらに菜の花が?」
河原に広がるのは新緑の芝生ばかりで。
「えーと……き、きっと石塚○彦と彦○呂と阿○快と岸☆朝子がやってきて全部食べちゃったんだよ」
「なんか違うのが一人混じってるような」
「まあ菜の花は無かったけど、でもほら、春のぽかぽかですごく気持ちいいし」
「気持ちはいいけど……菜の花喰いたかったなぁ……」
「食べたかったの!? じゃあ明日作ったげるから」
春の日差しを浴びながら河原の道を手を繋ぎ、ゆっくり歩く。
「そうだ、みさお。お前はアンケートで何をもらった?」
「何を? クオカ○ドじゃないの?」
「俺は図書カ○ドだったし、俺の前の人は東急ハ○ズの商品券だったみたいだし」
「適当だなぁ……あたしは何だろ?」
繋いだ手は離さず、片手だけで無理矢理封筒を開けようとするみさお。
利き手の反対なのでそう上手くはいかず、封筒からカードがこぼれ落ちる。
「相変わらず不器用だなぁ……ぶ、ぶははっ」
「えっ? お兄ちゃん、あたしのカード何だったの?」
「発表するぞ。お前がもらったカードは、何と、500円分の……」
「ご、500円分の?」
「JTB旅○券でしたー」
「うわ……500円のJTB○行券ってビミョーにも程があるね……」
「いっそ、由起子さんに温泉旅行でもプレゼントする足しにするか」
「それは喜んでくれるかも知れないけどさ……」
こんな感じの、折原さん兄妹。
今年も去年も、きっと来年も。
追記:その夜の食卓の、浩平の中華丼には、
ウズラ卵ではなく、普通のゆで卵が入ってました。
しかも3つも。 ども。>>46です。>>112でもあります。
書き上げるのに1年かかりました。ジャスト1年。間に合って良かった。
楽しんでいただけたらor暇つぶしにでもなれば幸いです。 乙。何か相沢祐一とかでるから、U−1かと思ったよ。
そー言えば、深山先輩がでるSSでも偽名は相沢を使ってたよな。浩平は。 昨日のNHKの土佐の老夫婦漁師の妻がみさおだった。 「ううっ、ONEの発売があと10年遅ければ…」
「遅かったら、どうだと言うんだ?」
「あたしのルートがあったはずなんだよ!
規制という束縛さえなければお兄ちゃんと結ばれてたはずだもんっ」
「その前にお前、死んどるだろうが…」 大丈夫!
死んでも生きられます
ちょっと死ぬほど痛いけど 「みさお、今週はなんと盆休みだったらしいぞ!」
「それぐらい知ってるよ…。
でもお盆って夏休み中に来るからあまり実感わかないよね」
「そうだな。なんせオレたち学生は一ヶ月以上休みだからなっ!」
「…あんたたち、盆休みも取れない叔母さんに喧嘩売ってるの?」 昔の三銃士みたいにそこからもっとぶっ飛んだ方向に持っていってみてw 半年以上ぶりに規制が解けたw
悪さしてたのは誰だよ…ってな愚痴はともかく
あまりの過疎っぷりに全米が泣いた 天地無用の砂沙美とかとらは3のなのはとか
脇役的な妹キャラをメインに据えた作品が大ヒットしてるように
ONEのみさおも単独メインにして売り出せば人気が出るハズ! 葉鍵板の9割はそんな感じでしょ。
みさおと並んで俺の最萌キャラのスレなんて、すっかりメンテすばるが根付いてしまって。 圧縮が多いと書き込まなくちゃいけない、って心理がはたらいて
かえって活性化するのか。
皮肉な話だな。 「今日はエイプリルフールだねっ」
「あの来年の事を言って鬼に笑いながら豆をぶつけられるイベントだな」
「全く違う行事になってるよ!?
そうじゃなくて、年に一度だけあるうそをついても良い日のことだよっ」
「ほう、そうなのか。例えば?」
「え、え、え?
うーん、今日のおゆはんはすき焼きだとか…」
「…悲しくなるほどアドリブのきかない奴だな」
「急にそんなこといわれても出てこないよ!」
「そうか? オレはいくらでも言えるぞ。
みさおの飯がマズくてたまらんだとか、毎日起こされて迷惑だとか、
だからこそこの先絶対楽をさせてやらんつもりだとか」
「お兄ちゃん…」
「あとスタイル抜群で将来に全く心配してないとかな」
「…今日のおゆはんは納豆かけご飯に決まりだね」
「お、となると大分と期待ができそうだな。…いや、もちろん冗談だよな?」
「どうだろうね? あ、そろそろ買い物行ってこなきゃ」
「ちょ、待てみさお、おい、こら!」
折原みさおは有言実行だったとのお話。 (U) ちんこ拾いました!
( '∀')ノ 心当たりがある人は連絡ください 「みさおが拾ったちんこつけてお兄ちゃんを襲う展開」禁止で 数週間書き込み無しでもまだ生き残ってるって
どんだけ今の葉鍵板は勢いないんだw t?
ぺたんた、ぺたんち、ぺたんつ、ぺたんて、ぺたんと……続きがわからん。謎だ。 そもそも圧縮自体が年単位で来てない。
間隔が最短1時間を切ってた地獄が懐かしい。 みさお「お兄ちゃん、あたしは圧縮という名のビッグウェーブを乗り切ったんだよ…!」 【糞スレランク:F】
犯行予告?:0/1 (0.00%)
直接的な誹謗中傷:0/1 (0.00%)
間接的な誹謗中傷:0/1 (0.00%)
卑猥な表現:0/1 (0.00%)
差別的表現:0/1 (0.00%)
無駄な改行:0/1 (0.00%)
巨大なAAなど:0/1 (0.00%)
同一文章の反復:0/1 (0.00%)
by 糞スレチェッカー Ver1.28 http://holo.orz.hm/kuso/kuso.cgi?ver=128 今ONEがリメイクされたら元祖実妹キャラであるみさおも攻略可能に・・・
って、どこが作ってもそれは無いか。 数年ぶりに見に来たけど半年ぐらい書き込み無くてもスレが落ちないほど
今の葉鍵板って過疎ってるのか・・・
最萌のときに初めて来て荒らしとの戦いもあるだろうけど一日10単位でスレが
落ちてた頃と比べると寂しい限りだな。 最萌厨はこっちくんなよ
葉鍵板寂れさせたのってお前等じゃねえかよ で、お前みたいな「何もかも最萌のせいにして暴れる奴ら」がトドメさしたんだよな。
>>161
WA2関係のスレは絶賛稼働中、それ以外のキャラスレはこんなモン。
毎年誕生日には何人か来るぐらいやね。 みさおは誕生日とか設定無いだろ
馬鹿なコテハンがみんなが止めてるのに無理矢理設定してドン引きされてたけど そうか? どっちかというと盛り上がってたような気がするけどな。
「みんなが止めてた」ようには見えなかったし、誕生日SSとかも書かれてたし。
もちろん「ドン引きして文句も書けなかった」のであれば、それはどうしようもないけど。
あと一応、>>163の誕生日うんぬんは葉鍵板全体のキャラスレの話ね。
そういやRewriteのスレって盛り上がってんのかな? >>165
このスレの住人なら過去ログ持ってるっしょ?見てくればいいじゃん
折原家の人もアホの人もみんないらんって言ってるのに勝手にスレ立ててテンプレに突っ込んであるから 何年ぶりかで過去ログ見てきたけど、後半の方のスレって新スレ立てる度にテンプレ職人と住人で揉めてんのなw
ごり押しで趣味爆発なテンプレ屋に住人ツッコミまくり、テンプレ屋ガチで理解できず住人うんざりっていう
全然捏造じゃなくて泣いた 倉庫スレ、#9から読んでみたらスレ立てしてるトリップの人フルボッコじゃん
なんかあいつアスペっぽくて怖かったぞ
スレの勢い0.1ってどういうことじゃー!
と思ったら勢い0.0のスレもあるんだな
みさお→長森つながりで皆口裕子が海外行くとかで
思い出した記念カキコ 勢いといえば、2スレ目のタイトルが「折原みさおを応援してくれるおにいちゃんの勢い→」だったんだな。
いや……ただの確認だ…… みさおって漫画家が兄妹もののエロい話を書いてた
きっと中学生ぐらい胸ぺったんな女の子が自分の願望をこめて描いたに違いない スレ堕ちない
そしておちないで変換したら堕ちないになる俺の駄目駄目辞書 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています