彰「まあ、なんというか、随分久しぶりだよね、こういうの」
祐介「板全体が潰れたのって、もう五年前になるからね、ここまでくるとむしろ懐か――」
従妹「しいワケあるかっ! ていうか、なんで私のスレだけ立ってないのよ!」
彰「それだけ、みんなから愛されてるんだよも特別扱いってことで……多分」
従妹「そんな、ひねくれた愛いらんわっ! もう、ツッコミ疲れたわよ…いいわね、みんな自分のスレあって、ひんっ」
由真「そんなことより、懐かしいってなら、スレタイも昔風に漢道に戻すべきなのよ…」
祐介「(…話がとぶなあ)で、その心は?」
由真「紅茶とかミルクとか、オシャレぶってるつもりの? そういう小道具に頼ろうって態度、上履きのカカトで蹴り飛ばしたいぐらい嫌い」
彰「…ほっといてよ」

彰「あっ、詳細は>>2-10をごらんください」