長森瑞佳には幼馴染がいた。
生活態度は不真面目で、子供のような悪戯をしては長森に面倒をかけているらしい。
長森がこのガキ臭い男をかいがいしく世話するのは、好意によるものだろうと噂されていた。
別に長森が誰を好きだろうと構わない。俺が欲しいのは彼女の体だけだ。
この幼馴染とやらも、凌辱計画に利用できそうだ。
隠し取りで入手した長森の体操着写真を一物に巻きつけた俺は、どす黒い欲望を燃料に激しく擦り始めた。
「牛乳、好きの…長森ちゃあぁ〜ん……っ……俺のミルクを、もうすぐっ!無理やり!、 飲ませてやる!!!」
摩擦によって性感が絶頂にまで高まった瞬間、発射された精液が長森の全身をどろどろに汚していく。


牛乳、好きの…長森ちゃあぁ〜ん……っ 5
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牛乳、好きの…長森ちゃあぁ〜ん……っ 4
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牛乳、好きの…長森ちゃあぁ〜ん……っ 3
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襲おう 2
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襲おう
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