リトバス妄想スレPart11
ここはリトルバスターズの妄想やSSを書き込むスレです。 http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1220111840/ リトルバスターズ！投稿小説 いちもつ 案の定誰もいねーじゃねーか 本スレ(笑)の無駄遣いぶりに比べたらどうでもいいと思うよ。 ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ マジキューのリトバスＥＸの新作で、かなはるを匂わせる4コマがあった >>20 ひな祭りだったか。忘れてた >>25 >>26 此処迄一件の書き込みも無し 朝、急に放送が入ったと思ったらあーちゃん先輩に呼び出された。 「どうして体がパンダになってるんですか？」 「だって、文化祭だよ？もう午前中参加できないだけでもかなりの損失になると思わない？」 「…なんですか、それは？」 あ、話してはダメだった。なんとかジェスチャーで伝えるしかない。 見ると、外にのほうを手でさしている。何かあるのだろうか？窓から見てみるが、特別変わったものがあるわけではない。 唯一覚えていることと言えば。 「佳奈多さーん！」 「わふー、焼きそばですか？」 止める間もなく、クドリャフカは人ごみの中に紛れていった。 「そうだね…ところで二木さん」 はあ…なんでこんなに走ってるんだろう。 「はいはい、もういい加減にしてください。取りますよ」 「来週、誕生日だね」 いきなり伸びていたと思ったら長編投下があったか >>52 >>59 無断転載禁止になってるんだけど・・・ このスレの読んでないからわかんないけどまんまっぽいね。 >>65 勝手に転載したんだろうねえ ここまで騒がれたら出てこれないんじゃね？ ホワイトデーとかそういうのまったく期待してないんだからな とりあえずこの雰囲気で投下してくれるなら何でもいいよ 鈴｢なあなあ、馬鹿兄貴｣ 鈴｢みんなを呼んできたぞ｣ 5分後 期待していた人はほとんどいないでしょうが、かなり遅れましたがひな祭りネタを書いてまいりました GJ 過疎ってるな…時期的に 恭介卒業後のネタ考えたが見るヤツいるか？ じゃあ書くかな アクセス規制って何？ >>88 http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1238215589/ http://ex24.2ch.net/accuse/ http://qb6.2ch.net/_403/madakana.cgi 「理樹、泣きそうな顔するなよ」 「おう、理樹。戻ってきたな」 「『妹、禁断の果実 お兄ちゃん、イケナイこと教えて』 いまいち締まりがないな せっかく書いてもらったがなんかつまらんな・・・・・・ シチュ：姉御が佳奈多にあるものをもってきたようです 「っん…終わった…」 「それで、あなた達どうしましたの？」 バタン… 「理樹ー！遊びに来た…なんだあいつらいないのか」 「どうした、鈴君。私達みんな呼び出すなんて？」 (´'ω'`) n >>102 エイプリルフールネタ なんか乱立してるな・・・ >>113 俺も。 区切りがいいなら、途中であってもいいと思う 一応書きあがった。でも正直全然ダメダメだとおもう。 ―――3月13日、午後4時。 刹那。 来ヶ谷「理樹君のクッキーか・・・ふむ、面白い」 3/14 朝食 教師「えー、今日の授業だが・・・」 謙吾「これは・・・吹き矢、だな」 来ヶ谷「フッ・・・中々面白いじゃないか」 1時間目。 思わず眼を離せずに見ていると、西園さんはルーズリーフを取り出し、何かを書いた後、折り始めた。 美魚（な・・・なんてこと・・・） 『キーンコーンカーンコーン』 昼休み。 小毬「鈴ちゃん、覚悟は、できてるかなぁ～？」 6時間目。 葉留佳「フフフ・・・」 規制とかで書き込めないので一旦停止 ボールを渡し、１階に潜み、中を窺いながら待機する。 理樹「いたたー」 放課後。 理樹「え・・・・うわっ！？」 2階の廊下を（真人が）走っていると、前方に人影が見えた。あれは・・・ 1階廊下を疾走する真人（と、かつがれてる僕）。 ？？「そうね、一人じゃ無理かもしれないわね。 そして、辿り着いた。 クド「ど、どうしたのですかリキ！？」 来ヶ谷「・・・随分と大胆なんだな、彼は」 全体的にグダグダですいません；； うむ、少年よくやりとげた ぐっじょぶだ！ 作者より捕捉説明 スレが止まってる隙に本スレ見て思いついた小ネタを投下！ ものすごく過疎ってるな じゃあ来ヶ谷×鈴の百合にするか？ 恭介×小毬 最近謙吾×佳奈多がいいと思い始めたがそんなの書いてる人がいるわけもなく >>161 >>163 >>恭介×小毬 4コマの話なら恭介が小毬のピンチを助けてほんのり小毬→恭介？で フリマで強引な値切り客に困っている小毬を恭介がサクラを買って出て助ける。 バス事故で死ぬ筈だったのに生き残ったメンバーが リトバスでスクールオブロックみたいな話なら思いついたが 以前までは友人が何を言っているか意味が分からなかった… >>174 もうこのスレ落ちてもいい気がするね まだだ……！ 本スレで話題になっていたが麻雀ネタおもしろいな >>180 >>181 恭「サバゲーチームを作ろう。チーム名は『リトルバスターズ』だ。」 SSを考え付いた元ネタより副産物。 恭介 お兄さん役 私の書き込みで場を荒らしてしまい、すいませんでした。 >>188 >>189 前スレ序盤では、本スレみたいな妄想垂れ流しスレになってたけど だからこのスレいらねーつってたじゃん カチコチと時計が音を立てる。 「ところでさ直枝くん、一つ聞いていいかな」 「退屈よねぇ…」 来ヶ谷がルーレットを回す。 昨年の冬に書いて、お蔵入りにしていたｓｓです なんか、久しぶりに血肉沸き踊る筋肉祭をみたよ。ＧＪ！ あなた「しょうがねぇな・・・」 個人的な話だけど、ちょっと病気にかかった。 崖から転落し，鈴と理樹は潰れたバスの間の少しの隙間に入っており，なんとか脱出出来た 個人的な話だけど、今ネット環境なしだからとある漫画喫茶から投稿。 >>236 >>237 崖から転落し，鈴と理樹は潰れたバスの間の少しの隙間に入っており，なんとか脱出出来た >>240 暇だから久しぶりに頭慣らしにSS書きます。 ＞支援サンクス ／￣￣￣＼ ／￣￣￣＼ ここ数年一緒に仕事をしてるアメリカのコンサル屋から３人来日。 さてその夜 261GJ。 …いいよな…これで？ 理樹「……？」 理樹「そうだ…あの子がいない」 嫌だ… ちりん… プロット再考 ぎゃああああああああああああああああああ！！！ >>271 の前半なし！！！です！！！ >>272 >>270 >>274 ここ数年一緒に仕事をしてるアメリカのコンサル屋から３人来日。 さてその夜 崖から転落し，鈴と理樹は潰れたバスの間の少しの隙間に入っており，なんとか脱出出来た 花壇の脇に咲いているノアザミの色は褪せ、季節は移り変わろうとしていた。 >>284 GJ！ ある意味、マニアックすぎてちょっと面白かった。 逆に邪魔しちゃったんじゃないかと思ってひやひやでした。 >>285 「る・類は友を呼ぶ。れ・例も過ぎれば無礼。ろ・論より証拠」 >>286 自分はこんなものを考えてた。でしゃばり過ぎかもしれないけど 崖から転落し，鈴と理樹は潰れたバスの間の少しの隙間に入っており，なんとか脱出出来た 「恭介に聞きたいことがあるんだけど」 このリトバスでなくてもいいような文章はいつまで続くんだろう… 僕たちは仮相で、神々は実相だ。 家庭科室というか調理室というか、葉留佳さんがなにやら一生懸命に 葉留佳さんは左利きだからだろう。右手でフライパンをなんとか混ぜ返そう いろんな人がごっちゃに書いてるせいかすごくわかりにくい もうこの板が注目されることはないのかもな…リライトもエンジェルビートもでないし… 日常というものは壊れやすいものだということを鈴は知らなかった。 >>306 ヤマのない凡作ですが連投 「これは……ＮＹＰ？？ いや、違う新しい力だ。しかしなんだかよく分からない。ふーむ、同じくなんだかよく分からないパワーだ！！ 「なにかおかしなことに付き合わされていたんじゃないのか？俺は現場に遭遇しなかったんだが… 「「かわいそうな直枝さん」」 最初に起動したときとは逆に、奥から手前へとレバーが引かれた。すると、静電気のかたまりのような うん、つまらない。読了乙です。 日曜の晴れた空。待ち合わせのバス停に一番早く着いたのは僕だった。 「わふーっ！きれいな施設なのですー！来られなかった井ノ原さんたちに何だか 連作GJです。 http://suezen.cool.ne.jp/nenga2010c.jpg 1月7日。そろそろ正月の浮かれた気分もなくなりかけた頃。 「リキ、井ノ原さん。持って来ました」 「第2回リトルバスターズ！チキチキ 一年の計は団欒にあり・新年鍋パーティー！」 一度、火から下ろしておとなしくなった鍋だったが、電気調理器の上で再び、くつくつ、と小躍りを始めていた。 「早く食おうぜっ」 「でもクド公。あの鰹節と昆布でとったダシも、いい仕事してましたヨ」 「………そういえば、さ」 「でもおまえら、本当に目の色以外、そっくりだよな…」 来ヶ谷さんが追加した具材もすっかり消費されて、今度は葉留佳さんが鍋奉行になった。 「…こちら、よろしいでしょうか」 西園さんが参加したことで、鍋の消費ペースはどんどんあがっていく。 「んじゃ、さっそくいただくぜっ」 葉留佳さんを片付けたら、今度は真人だ。 「うぅぅ………」 最後の鍋からは、ずいぶん辛そうな匂いが漂っていた。 「ふぅー、食った食った！」 「みんな、プリン食べる前に、腹ごなしに散歩でもしようか」 ………………。 温泉話しへのレスありがとうございます、327です。 「君に何らかの名誉や誇りがあろうとも知ったことではない」 「あーあ、なんだかチョウザメだぜ」 鈴は無視さながらに無言であいづちを打つ。恭介はそれに納得していた。 「ちょっと様子を見てこようか、野暮だけどな」 鈴は思わずのけぞって椅子から転げ落ちてしまう。 鈴にとって幸いだったのは誰も明確な目撃者がいなかったことだ。 左手にはめたグローブに球の重みがずしりと加わる。恭介が打ちはなった硬球を取り 「おつかれさまーっ」 「レンタカー代払ってまできた甲斐はあるな」 体操着のままここで立ち尽くしていることもできないので、わたしはその手紙を手に持ちながら教室へと 残念な気持ちに陥っているわたしに小毬さんは「逆にみおちゃんから理樹君にアプローチしてみるとか」と 胸を衝かれるような苦痛はすっかりと消え去って、心に羽が生えたような軽さを感じていました。これから向か 「……ごめんなさい」 「じゃあ今日これから走ることにしてさ、一緒にカッパ着てグラウンドを１０週しよ」 「うん」 「いいやー、ついていくのはもうあきらめたよ。どうせだったらさ、気持ちのいいと思うペースで走ってみてよ」 「ぜぇ、はぁ、これは僕らの走りに対する神様のご褒美かなーっ！！」 得意げに長々と話をしたので喉が渇いた。用意してあったペットボトルのお茶を飲み 「色が鮮やかに出るかどうかが鍵になりそうだね」このときばかりは小毬ちゃんも気を使う。 「伝わるものは伝わって、伝わらなければ伝わらないでいいよ。よおし、頑張りましょー↑」 「やはは、まぁはるちんはハズレだと思ってくれて結構ですから」 >>380 .383支援ありがとうございます！ ネタバレ注意 「自分が死ぬなんて考えたこともないよ。それはある日とつぜん居なくなるようなものなの 「もう俺ひとりでは支えきれない。この現実から目覚めたときお前は……俺を置いて それじゃあ、と僕は思う。 「僕が鈍いだけなのかな。向こう側の世界……も、恋のことも、恭介のことも、まったく気 「僕は、この世界がいつ消えてしまうのか分からないけれど、次に会える機会は絶対にある 「違うって、事故なんだっ。僕は女の子の胸をそれとなく触れたり、暗がりでいきなり襲いか 『倫理用語集』 パーシー・ビッシュ・シェリー 星谷剛一訳 「二木との手合せは久々だから楽しみにしていたんだぞ」 海底の日差し 僕が尋ねる前に小毬さんの方から切り出していた。 僕は少しだけ反抗してみたくなっていた。 文章が捩れてる、推敲？分かりません。明日も早いので寝ます。 ただいま、は誰か相手がいる場合に使える言葉ですよね。 「わが友よ、神に楽しさを乞うがよい。幼な子のように、心を明るく持つことだ。 ドストエフスキーはどんな心境でこの文を書いたのか、と気になってくる。 誰かみおちんがメンバーに付ける称号を参考にミステリー小説書いてくれ 雰囲気が出るかどうか分からないけどエントリーしてみる。一ヶ月くらい気長に待ってみて。 「はいはい分かりましたよー」 アルペンロードをあえぎあえぎのぼる一台の乗用車が向かった先は、天然温泉つきのロッジだ 真人と謙吾は休憩したいようだった。僕は考えることをやめていたし、真人や謙吾と一緒に先にロ 「むぅ……それじゃあはるちんが育ってないみたいじゃないですか」 「とにかく落ち着きましょう。夜明けまでいくらでもあるわ」 僕は我慢できずに手を揚げた。「ちょっと待った」ざわめきが起きる。僕は鈴と西園さんと来ヶ谷さんを無視し 仕事休んでまで乙ｗ 読書歴と論理的思考力のなさを一挙に披露してしまった。でもいいよね。 4/13はまるきりかまいたちの夜のぱくりです。 て……俺は何を言ってるんだろう。 『エジプト十字架の謎』を味解して『猫は知っていた』を書いたという 時間をかけてもいいものが出来る気配がなかったので短時間で気休めものを書いてみました。 「泥棒の方は人のすきを狙って盗むのですから休もうとすればいつでも休めます。ところが、 「それは残念です。手がかりがまるでないように思えますね」 １５分後くらいに寄稿しようと思います。またしても連投＆コネタですが…… 「なにか凄いことをいわれている気分なのです」 「けれど、美鳥は分かりません。あの子はときおり行き過ぎてしまうことがあるよう ってよく見たらあきらかな誤字もあった。 夜更けのタワーⅡ おら、唯一神能美クドリャフカ様の生誕記念につぶやいてこいや はるちんの口調って微妙に難易度高いのな もう大分前の話だからうろ覚えだけど…30分思い出してみた ttp://mup.2ch-library.com/d/1306976945-1304871589_16430022_480mw.jpg ,. ‐''￣ "' -､ ,. ‐''￣ "'' -､ _ 