戸越まごめスレ
は〜りぃすたーふぃっしゅが好き、というか風子が好き farewell song 大好き
この曲のメロディと詩があったからこそ、
観鈴ちんは幸せだったんだってわかったよ。 糞曲ばかりで消えたカスか
影二つで影シリーズを汚した罪は重い 朝影
夏影
-影二つ-
Shadow of Silence
Shadow Buster
こんなもんか？ は〜りぃすたーふぃっしゅは至高の出来
ピアノソロアレンジ作りたいけど、力が足りないorz AIRサントラに入ってる未使用曲が好きだ
あと、この人はマスタリングも上手い >>37
アニメの佳乃徘徊シーンに使った曲はよかったな。
他のも好きだ。よくぞ入れてくれたと思った。 相当いい年だろうから普通なら年収７００万くらいか？
あらさー
みなさんお気づきだろうか？
麻枝より才能があるクリエイターはみんなkeyを辞めていった 今日のエントリはなかなかのぶっちゃけっぷりですね
これが本心なら同人活動も期待できんなぁ…このまま第二のYETボスになってしまうのか。 品川ステラボールで行われたLiveを見に行きました。
ご招待くださった関係者・スタッフさまに感謝いたします。
私の作った歌モノはバンドでライブ演奏をする事を想定としていないので、
今までなかなか聴くことは出来なかったのですが、
今日は「〜影二つ〜」「Farewell Song」と両方聴くことができて感激しました。
そして、それを聴いて皆さんが喜んでいる姿を見ることが出来たことが、何よりも嬉しくて仕方がありません。
出演者の皆さん、そしてライブに参加されたファンの皆さん、本当にお疲れ様でした。素晴らしいステージでした。
この頃の面影は今やどこに…
サイトは久弥のように放置してやる気になったら再利用すりゃいいのに
音楽作ってないならまごめって名乗るなよ 久弥は「秘密主義」だなんて言われてるだけあって結果的に口災を避けてる節があるなー
クリエイターは夢売る仕事だし、ぺらぺら喋ることが必ずしも良い状況を招くとは限らないよね 音楽活動にモチベーション失ったのは、フリーになって最初の商業仕事だったせなせながコケたせいだな。
おのれ涼元！
ttp://magome.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_1671.html
……というか、現段階で公になっているものとして『せな★せな』という企画があります。
正直スケジュール的にかなりしんどい上、ボーカル曲で、他にビッグネームのクリエイターが名を連ねていて、物凄く(((ﾟдﾟ)))な感じもしますが、ががっがが頑張ってますよ(汗) もともと鍵辞めた時点で音楽を本業にしていく気はないとは言ってたけど、
こんな発言するレベルにまでモチベ落ちたのはどう考えてもせなせなのせいだろうなぁｗ ブログで「ご心配を」と書かれるほど心配されてないし。
あー、ナマポや失業給付とか吸い上げんじゃねえぞ、という心配はあるが。
職業同人落ちの成れの果ては怖いな。 知るか
ブログに書いてある以上のことを知るわけ無いだろう 本人が読んでるのに本当のことを言いすぎだろおまいら まごめちんがだーまえの名前を一切口にしないのが堪える まごめはもう過去の人ですね。
ツイッターやブログでKeyをチラつかせるのはやめてほしい。
そういうところが社内でも嫌がられてましたよ。 だーまえがANANT-GARDE EYESを手に入れて用済みになった人
うん、消えていいよ 戸越名義使うな。名前変えてTwitterとかやれ。誰もフォローしねえけどw それは昔の仕事が近年になってお披露目されただけ
まごめ自身がブログでそう言ってたはず 昔二人が作った曲のアレンジだった気がする。
「折れない翼」
個人的にはオリジナルのインスト版のほうが好きだ。
keyは今の作品よりも過去の作品のほうが良いと感じてるのは俺だけか。
まごめは80年代90年代ポップスのようなアレンジが天才的だったな。
今はKey作品をプレイする世代の年代が下がってるから
まごめのような古臭いアレンジは求められないんだろうな。
別に自分で名乗ってた名前なんだからいいじゃん。なにがいけないっていうの？ 元々、あまり泣きゲーには合わない作風の人だった気はするね。比較的
軽い曲が多いし。
カプコンとかセガとか、いろんなジャンルのゲームを作る会社の方が
活躍できた気がする。アクションゲームのBGMとか合いそうな感じで。 Keyの曲はもともとギャルゲとかには向かないよね。
Key自体は幻想的な作品が多いから、かろうじてギャルゲBGMとして成り立ってるけど、
本当はもっと別のところで力を発揮すべき。 KEY+LIA BESTでは勝手に楽器を差し替えられて
まごめちんのアレンジが滅茶苦茶にされてた（泣） Gentle Jena Extended version出したころのまごめは雫の頃の折戸にも引けを取らない 