『私がスケッチブックで会話することに拘るのは、別に基地外だからじゃないの。』
『キャラ作りに拘るわけでもないの。』
『ちゃんと喋れ馬鹿と言われることに怯えたり、無能な男の背中に抱きつくくらいなら、今は自分のスタイルを貫きたいの。』
『こんなことって、鯨飲馬食の盲目の糞女やピンク髪の淫乱のブスには理解できないだろうし、してほしくもないの。』