また麻枝の我が儘で発売延期になった件について
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麻枝が社長の了承も得ていないAngelBeats!ゲーム化なんてぶちあげるから、Key大混乱。
まとめ役のいたるさん、過労と心労で今にも倒れそう。
結果、Rewrite発売延期。
どこまで罪を重ねる気だ麻枝は。 赤くライトアップされたステージに真っ赤な衣装ええな 「皆美味しいものとか飲んだり食べたりしてますか〜(早)」 此方は歌下手な竹達慣れして感覚ずれてそうだけど、そういうの差っ引いても上手に聞こえる 声優に歌やラジオやらせる意味が最初は謎だったけど、あれは声のおしごとだからなんだな 若い世代には90年代のJPOPは歌謡曲を引きずっているように聞こえるらしいと見かけたけれど、それがどういう感覚なのかはネイティブじゃないとわからないのかな 「東京公演は弦とコーラスが入っていて、より華やかですね!(早)」 「大丈夫〜信じるこおとがあぱわあ(早)」←観衆に歌わせる 「つなぎ頭のテンポ上昇はメンバーの呼吸だけで合わせています!(早)」 …を見かけてつい……と打ってしまう奴は小説の投稿経験があると名探偵なら見分けられる 「一方早見沙織は必死で着替えていたのであった(早)」 「弾き語りです。いつもよりちょっと曲数多めで!(早)」 ここでご本人のMCが
『星になってという曲、歌うのがファーストツアー振りで二年半ぶり』 『きらきらハッピー楽曲ジュエリーという曲のカップリング、食べたら溶けてなくなってしまうお菓子の話』 思い出は琥珀糖、甘く溶けて、ほのかな残り香と消えて行ってしまう 「この曲、弾きながら歌うのは難しいですが、気持ちの乗る曲です(早)」 「東京公演ではじめて歌詞がつきました。このツアーで完成した曲(早)」 これもジャズ感で、いい曲ですね、エスコートというんですか 「コーラスとの掛け合いが最高にクールなアレンジです!(早)」 「ドレミファソラシド〜〜は作ってた時から入れたかったフレーズです(早)」 「ドラムのかどさんは会場の空気で若干テンポ感を操っておられます!(早)」 「ぶるのわあああああバンドがとっても格好良いので注目です(早)」 ベースさんも音を響かせる見せ場で、今度はストリング 「バンド紹介もツアー毎にさらなる向上を重ねたものです!!(早)」 『はやいもので、もう最後の曲となりました。junctionというアルバムを引っ提げて行なっているツアーなんですけど、
前を向いて突き進む曲もあれば、後ろに戻っていく曲も、その場で立ち止まってしまっている曲もあったりして、
みなさんも、いろんな環境からこの会場の交差点にお越しくださったと思いますが、行くぞいう人も、充電したいという人も、同じ場所で偶然重なって、そういうジャンクションを、いろんな向きでもいいなって思えるような』
↑途中で映像が微妙に止まったが聞き取れる範囲で 「いろんな日々を、温かな赦しでのんびり癒しましょう(早)」 「皆さまJUNCTIONツアー2020へお越しいただきありがとうございました(まだ続きます♪)(早)」 「会場が広いので、音がどこまでも響くのです…響くのです(早)」 本人の歌唱だけの瞬間もあったり、こういうのもいいな 「はじめてこの曲の歌詞を見たとき、泣けました(早)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています