AIR総合スレッド その56 どすこーいっ!!
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みさき先輩に年賀状贈ったりクリスマスにキムチラーメン食ったりしてるしな。 鍵作品の中ではAIRが一番好きだな
あの世界観&観鈴の存在感が尋常じゃなかった
自分が好きな夏が舞台ってのもポイント高い
ゲームもアニメも傑作だと思う
アニメはBD-BOXに2万円以上出した価値はあったな
終盤は涙が涸れるほど泣いた 蔵は、AIRとは方向性がちょっと違うからな。どっちが上とかは言えないよ。
俺はAIRのほうが好きだけどな。
いまだに、またAIRインスコしてプレイしたいなとは思っても、蔵ではそう思わない。
プレイしてた当時は、蔵もかなり泣かされたんだけどね。 好きで言ったらKanonの真琴が一番好きだ
BGMはAirが最高だと思うけど
みんなで美鈴を救おうとする展開なのに結局救えないってのが当時は凄く納得いかなかったなあ 俺は悲しい結末だと思ったんだけど割と納得してしまった
観鈴が最期も幸せそうだったからかな 観鈴はいつまでも生きてるさ。
俺たちの心の中にな! うーん・・・
キザでちょっとダサいけど、まったくその通りだな!
今年の夏こそ、和歌山に行こうかな! 故・川上とも子さんの演じた観鈴は本当に良かった
愛らしくて透明感があってそれでいて芯の強さが感じられて…
声優のチョイスはAirが一番好きだな
どのキャラも合っていた エンターテイメントとして面白いのはCLANNADかな。
でも完成度の面ではAIRがダントツだわ。消費する作品というよりはずっと置いときたい作品。 永遠に語り継がれる作品としては優秀だよな。最近は1発屋みたいなの多くて見るに絶えない
AIRみたいなのが沢山出てきても困るが うまく説明はできないんだけど、
観鈴シナリオは鍵作品の中でも独特の幻想性を強く持っていると感じる
理屈と理不尽さ、願いの叶う叶わないの割合が絶妙というか、
荒唐無稽ギリギリでシナリオが線で繋がっているというか……うむ、説明できんw 真相は、深く考えてそうなったんじゃなくて、書いてるうちにだんだんストーリーにつじつまが合わなくなりそうになってきて・・・とかそんなところなんだろうけどな。
それでも、インパクトは大きかった。
今でも、入道雲見ると「♪追いかけて追いかけて〜」と頭の中で流れる。 プレイヤーとしては深く考えるのも自由だし
ラストの少年と少女は幸せになったんだね良かったねという感想でもそれはそれでいいんじゃないの 夏影の派生曲は色々あるけど、原曲も抑えてやっぱりnatukageが一番やな Cornwall summer mixも良かったな。 AIR(2000年)は黒澤明監督「生きる」(1952年)に通じるような、傑作。
主人公がカラスになるのも、カフカの「変身」を知っていれば受け入れられる。
晴子が主人公を邪険にしているのが、共通している。
でも、キモオタは教養がないので、そんなこと気づけない。
カワイソ、カワイソなのです。にぱー。
それに気づいた鍵っ子は神に選ばれし種族。
これはガチ。つまり、Keyスタッフは神の遣い。 確かに見た目がキャバクラで働いてるような印象を受けるな… >>560
アニメ版「ひぐらし・解」の放送から10年になる件。
リトバス発売からも10年になろうとしている。そして、また夏が来る。 AIRとか、その3文字の重みを感じるね。
段々、AIRから遠のいている自分が居るがね。
TVアニメDVD全巻も大分前に売ったよ。 ブルーレイ版はあるっていうオチ?
ソニーが廃棄を進めている1990年製造のブラウン管TVだが、
PS2でDVDの鍵作品見るために捨てられないw
パソコンの方に内容をコピーしたけど、ブラウン管の発色が良い。 何か、俺もPS、PS2のゲームとか4:3対応のDVDを観るのに、厄介だよ。
後者は別に良いんだけど、前者はもう、キツい。
PS3もネットに繋いで無いし。
只、無線環境は有る。ニンテンドーwi-fiネットワークアダプタを使ってる。 AIRの夏影は原曲が一番好きだけどアレンジと言うかボーカルは何が人気なのかな?
俺は茶太って人が歌ってるのが一番良いと思う、かなり原曲に近いし こんなブログを見つけてしまった。香港人は同じ価値観を有する。
というか、日本語が流暢でナチュラルすぎて、※本当に香港人か? と思ったほど。
香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー / 2017年4月10日
香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー第11回!“葉鍵”女子が「俺」になるとき
http://jp.ign.com/hkgirlgamer/12612/feature/11
※皆さんこんにちは。私は、姓は歐陽(オウヨウ)、名は宇亮(ウリョウ)と言い、
14年前から日本に住んでいる香港出身の女子ゲーマーで、IGN JAPAN編集部の1人だ。
香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー、爆誕の巻!紅白機と灰機と、ささやかな奇跡の物語
より引用 あれ?確か今日は、往人が観鈴ちんと出会う日じゃなかったっけ?
もう忘れちゃったよ。
確認するだけのために、またAIRインストールするわけにもいかないし。 AIRのプレイ動画で確認してきたが観鈴ちんとの出会いは7/18だった そうか。8じゃなくて18だったのか。
8までは覚えていた。
ありがと 今年は久々に曜日がシンクロする年だし、再プレイするかなー >>575
そうなのか!
よし、じゃおいらもやるかな 俺も、18禁PC版持ってるからね。
クリアしてないんだよ。パソコンもリカバリーしたので。
統失だから、やる意欲が無い。というか、面白く無い。
人が死ぬシーンのある作品は、殺人シーンがあるヤツとか、観ない。
AIRは観鈴が死ぬのは意味が有る気がしてる。 またスマホ版100円セールやってくれないかな
あの時のスマホのAndroidのVerが古くて遊べなかった >>579
それ俺も待ってるw 当時Android端末持ってなかったからなぁ。 この時期、仕事中なのに、「青空」が頭の中でぐるぐる回ってしまう。
DVDを見返すんじゃなかったわ。って言っても、毎年、見てるけどなw
ゲームなんかやったら、仕事どころじゃ、なくなるわ。
豆腐メンタルの俺を舐めるな!? しかし、Keyスタッフには感謝している。 後で振り返ると晴子さん意外とありだと思ったな…
性格キツいけど根はいい人だしなんだかんだで美人だし 晴子の姉って一体何歳で観鈴を産んだんだろう
晴子が11、2歳の時に観鈴が生まれてるからギリギリ16歳くらいの時かな? 父橘 敬介
母橘 郁子(晴子の姉。既に死別)
晴子に対する態度等について
子供の頃は敬介が泣き虫で、何かある度にあの性格の晴子に泣かされて
姉の郁子に泣きついていたらしい。
幼い頃?晴子が5〜8歳の頃と考えると敬介は12〜15歳。郁子も12〜15歳。
7歳くらい年下に泣かされていたということになる。 佳乃シナリオクリア
AIRの中では一番居場所があって暖かい感じで好きだ >>577
確かに、そんなに、面白くないのに、AIRが一番好きな俺。
好きって言うと違うかな。一番衝撃を受けた作品。
CLANNADは身構えてしまったわ。それでも泣けたけど。 そうか。
まぁ、新しい物もやっていかなきゃ行けない気がするんだよ。
スマホも持ってないんだ。俺。 スマホなんて、俺も持ってないぜw 毎日充電しないといけないんだろう?
スマホでAIRがプレイできるだろうが、泣いていいのはトイレの中だけだから。
ところで、ウィキペディアで鳥の詩(Lia)はあるけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E3%81%AE%E8%A9%A9_(Lia%E3%81%AE%E6%9B%B2)
でカバー曲は書かれているけど、楽曲の演奏者とか描かれてない件
TAM MUGICとか、石川綾子さんの演奏曲とか
http://www.ayako-ishikawa.com/discography/
THE PREMIUM LIVE~ANIME CLASSIC~ [DVD] のことは書かれてないんだな。 100点
ロマンチシズム溢れる作品と言える。巧妙に作り込まれたシナリオも然る事ながら、
快美なBGMや美麗なグラフィックもこの作品を不動の名作にしている。
此の作品は、最後の大団円の部分に敢えて不明瞭な展開を加えて、何が起こったかを暈している。
それがプレイヤーに推量の余地を与えるので、人に依って此の作品の解釈は異なっている場合が多い。
どの様なメッセージを、或いはテーマを見い出すかはプレイヤー自身に委ねられていると云う事だ。
此の作品に関する考察を深めれば深める程、シナリオを牽引していたBGMが脳内で再生され、
グラフィックの数々が心象として投影される。
そしてその度に此の作品が益々美化されて心象空間に浮かび上がって来る。
それが故に「AIR」は何処までも自分にとって耽美的で、感傷的なのだ。
2010年03月11日22時47分12秒 ccccd [投票(1)] [ネタバレ]
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エロスケの批評より引用。この人は俺の言いたいことを全部言ってくれた。
なお、AIRは「芸術」と評されるが、
当時、液晶はまだ普及してなくて、ブラウン管のモニターだったのが良い。
現代は液晶だと、元のデータが最低横1280で縦720ドット無いと、画像が小さくて困るし、
引き伸ばすとぼやける。
試しに、久々にブラウン管テレビに繋いだゲーム機PS2でAIRをすこしプレイした。
ああ、まさにAIRは芸術。
なんてことのない日常を描いたDREAM編前半は夏の雰囲気を存分に味わえる唯一無二の作品だ。 何か、AIRとか、美凪シナリオは一応何回もクリアしてるんだけど。
最初からやらなきゃいかんし。
好きなキャラは、当時はみちるだったが、今クリアするとどういう感想に為るかな…。 美凪シナリオが好きだなあ
星砂がそれぞれの思いであり重荷でもあると考えると、
グッドの半分こも良いけど、
バッドでみちるの砂を美凪が、美凪の砂を往人が持つってのが感慨深い
なんっつって記憶違いだったらゴメソ アンドロイド版を買うべきか、いまだに悩んでいる。
毎年悩む。
通常版、全年齢版と買って、音声ファイル抽出のためにPSP版も買った。
もう十分投資しましたからね・・。
それに、スマホの画面小さいから、アンドロイド版をやってもきっとストレスになるような気もする。
ただ、あの世界をポケットに入れて持ち歩けるという、その魅力だけのために買うべきか悩んでるんだわ。
たった1400円、されど1400円・・ たかが1400円に悩むとかどんだけカツカツな生活してんだよ AIR発売の翌年に投げ売りしていたポケットポストペットをCE化して、AIRをコンバートして遊んでたのを思い出したわ
あれも今見ると画面が小さく感じそう 俺はkenjo氏が作ってたZaurus用のエミュレータでVA系のゲーム色々やってたわ
懐かしいな そういえば、伺かの観鈴ちんゴースト作って、時々「にはは」とか言わせてたっけな。
ああ言うものを作る情熱と技術は、もうなくなってしまったな。 その時作ったポテトGIFだけは、なぜかいまだに持ってる。
http://imgur.com/a/YiEXh あっ 観鈴ちんゴースト用素材、1個だけまだ残ってた。
ただ立ってるだけ。時々瞬きするよ
http://imgur.com/a/5FrYl 毎年、夏になると、思い出すかな。
・・・・・・それは普通の意見。俺なんか、冬にもAIRのDNDを見返しているわ。 >>604
でもある季節になると思い出す、思い返すソフトなんてAIRとKanonくらいだよ。 CLANNADをプレイしたら春を思い出すって声はまず聞かないなあ 俺も夏はAIRだな、冬はkanonってのは今一ピンと来ないが 雪国出身の俺は、冬はKanon一択だわさ。冬ゲーって言われてないを思い出す?
ONE,Kanon,SNOW 以外で。 Kanonが封じられたらWhiteかな
ついでにAIR史上最も残酷なセリフ貼っておく
ttp://imepic.jp/20170823/011150 徐々にAIRの季節から遠ざかってしまうんだな
でも来年もまた夏の季節がやってくる
やっぱりAIRは永遠の夏ゲーだと思ってしまう自分がいる、、、 AIRの夏影かと思ったら北野武監督の菊次郎の夏だったw DNML置いてたサイトが消えてしまった…Skyとかどっかにないかな この作品、そんなに好きじゃない。
思い入れも無い。
でも、クリアしてないから、再びやってる。
2000代前半は、オンライン何て、粗無かったし。
PS3とか、Wi-Fiとかは、2005年以降でしょう。
今、PS3で格闘ゲームやってるので。
純正パッドじゃあ、キツいですね。 【話題】自殺未遂で1000年前の記憶がよみがえった日本人男性 / 前世で過ごした1000年前の京都を報告
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1516260529/
誰もAIRネタを書き込まないから書き込んでおいた…
573 名無しさん@涙目です。(catv?) [NO] sage 2018/01/18(木) 19:35:37.70 ID:CgQiy/Sk0
The 1000th summer iphoneであったから買った、もうね、みすず初登場シーンで涙出そうになるわw
どう頑張ってもバッドエンドだから薦める気にならんけど音楽が良いんだよなー アニメ版を10年ぶりくらいに見て衝撃受けて
自分もiOS版買った
発売当時にやって以来だから懐かしすぎて夏影聴いただけで泣きそうになる
ボイス有版はプレイしたこと無かったから
今は亡き川上さんの観鈴ちんボイスが沢山聞けて幸せ 川上さん自分が演じたキャラの中で一番印象に残ってるのは観鈴だと言ってたらしいね PC版とかドリキャス版とかで演技変えてるんだっけ?
それだけ川上さんにも思い入れがあったんだよ keyの中でも曲が抜けて良い感じ
夏影が一番好き、でボイスつきだと茶太の歌ってる奴が一番好きかな 夏影って原作だと観鈴のテーマ曲であって日常シーンで流れる音楽がそのまま名曲だから人気になったんだよね
公式のボーカル付きみたいに壮大で感動さを求めるような曲と言われるとちょっと違うんだよな
観鈴の日常がこの曲って感じがするし元々良い曲である夏影を聞くと観鈴を思い出して泣けてくる
そんな日常を上手くボーカルつきで表したのが茶太の夏影だと思う 俺が一番好きな夏影はnatukage/nostalgiaに収録されてるボーカル版
kanonのサントラのついでに買ったんだが、AIR未プレイなのに感動して泣いたのがこの歌
あえて技巧的な歌唱法を使わないことで幼い日の純粋さを表現したと、後にだーまえがコメントしてたけど、正にそこが琴線に触れたんだよね はえー、未プレイで音楽だけで泣くってのも中々無いな
俺はプレイしてて自然と鼻歌歌うようになったのが夏影だった、んでググったら凄い人気だったと言う
しかし夏影聞きたくなるんだけどゲーム部分思い出して軽く鬱な気分になるから困りものだ、これ克服する為にiphoneで買ったしまたやろうかな
はああああああ、あのラスト見るのきっちぃな・・・ Airはマクロな視点で見れば、翼人の、とりわけ神奈の解放を宿命とする一族の物語であり、さらに大局的には、翼人と人類の交代のための路程であるといえる。
その意味では、これが全てが解決されたラストシーンである。
だが、Airには、これ以外に、いまひとつのラストシーンがある。
この物語の中心は、ミクロな視点では、誰もが思うように、観鈴であろう。
Air編のラスト、堤防の上の観鈴と往人は、神奈の影響を受けない存在として、もう一度DREAM編につながる。そして、いま一つのラストシーンに連結するのだ。
それは、DREAM編、観鈴シナリオのラストにある。
観鈴の家へ戻る往人。その画面が一瞬、ホワイトアウトする。
「浜辺にいこっ」
話しかける美鈴の元気な声。
「今日は暇ですか? やっぱりダメかな・・・」
「いや、疲れもとれたし、今日からずっと暇だ。夏休み、めいっぱい遊ぼうな」
これは、明らかに、悲劇の因子が存在していた世界とは違うシナリオである。
「うんっ」
観鈴の、幸せそうな笑顔で、エンディングテーマが流れる。
最初に見たときは正体不明だったが、これこそが、本編の主役、往人と観鈴のためのラストシーンであり、エンディングだったのだ。
この世界では、法術使いの使命は終わっており、そして、観鈴の背負った不幸な運命も、解放されている。
多少のアクロバットを感じるが、これはせめて、この主人公たちを愛したプレイヤーへ向けた、可能性の未来なのだろう。
これは、その編の名の通りに、夢なのかも知れないが。
あらゆるものが、完全に。
ではないが、この物語は、ハッピーエンドで終わっている。
これだけは、間違いないことだ。
Keyが意図して描こうとしたハッピーエンドとは、解釈的に違うかも知れないが、私の中でAirは、この考察をもって、ハッピーエンドとなった。 夏影は原曲が一番好きだな俺は
原曲の完成度が高いから
ボーカル付はどれもしっくり来ない感じがする 原作でもアニメでもリアルタイムで語る人が少ないのが哀しいね planetarianはまだやってないけどsteamで購入済み
他に
one
kanon
air
clannad
リトバス
全てやったけど一番心に残ってるのがairだな、kanonやクラナドやリトバスも感動したけど全体的に纏まってて完成度が一番高いのがAirだと思うわ
kanonやairをクリアした後にやったのにOneは余り覚えていない
とにかくkeyの中での最高傑作がAirだと思うね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています