夏影って原作だと観鈴のテーマ曲であって日常シーンで流れる音楽がそのまま名曲だから人気になったんだよね
公式のボーカル付きみたいに壮大で感動さを求めるような曲と言われるとちょっと違うんだよな
観鈴の日常がこの曲って感じがするし元々良い曲である夏影を聞くと観鈴を思い出して泣けてくる
そんな日常を上手くボーカルつきで表したのが茶太の夏影だと思う