毛嫌いではなくてなもう辛いものは 必要ない ことに気づいたんだよ
辛い自分に酔って自分の周りを辛さだけに染め上げていく、
辛い作品を好む自身が招いたんだ、だから、もう必要ない
生きるの辛い自分に酔うオナニーはもうまっぴらだ
これは泣き鬱商法に騙されてるだけなんだと気づいたんだよ
またもやポスターの 生きるの辛い なんて文句に、この商法の虚構を見たんだよ