今、思えば失敗作と言われてる誰彼も設定やシステムは斬新で時代を少し先取りしている
ような節もあったし、
BGMはleafの中でも個人的には1、2を争うほど好き(琥珀色の夢、絆、Fantamagoriaが特に
好き)
CGも夕霧の凸が広すぎることを除けばかなり良いほう
シナリオが短いかつ、打ち切りみたいな終わり方しかないことだけなんとかなれば良作に
なれたかもしれないだけにもったいない。
今のアクアプラスには新しいことへのチャレンジ精神がなさ過ぎて悲しくなる(少なくとも2005年
あたりまではあった気がする)