神殺しの唄についての解釈が分からん。
誰かまとめてくれ。頼む。

引っかかるところは、"歌詞はどこ視点か"と"きみはどういう存在"かだ
・己の剣を汚していく(己はきみ?主人公?)
・貫いた思いできみは他人の犠牲がある事を知っている。
・きみの瞳は闇を覗いているようで、それを信仰と取り違えた(取り違えたのはきみ?主人公?)。
・恋心も忘れ去って(きみは恋心の対象ではない?)
・主人公は少年で大人になる
・神すらもこの手にかけ(道徳的な事を裏切った)
・やがて誰もいなくなった(きみも?)
・一人残らず置いてきた(きみも?もしくはきみは人ではない?)
・花の冠が似合うと気付き黄金色の坂を登る(信仰ではなく自分で導き出した結論に進む?)
・きみだって知ってるはず(きみの方法を否定している?)
・また寝坊しちゃった(何度も繰り返してる?)
・おはようママ(きみと関係ある?)
・パンを選んだ(歌詞とは違う平和的な方法を選ぶ?)
・絵の女の子(実物の女の子?抽象的表現?)