死者を冒涜する気はないが
亡くなった前役を思うあまり作品まで埃被らせることになるのは本末転倒だと思うのよ
人はいつか死ぬ。あまりに短過ぎる命もある
でもそれを惜しむあまり他の可能性まで一緒に心中させてはなにも残らなくなってしまう
100%歓迎しろとも言わないし、いっそ99%否定の感情を交えても構わんけど、1%の可能性だけは残してやってくれんか
京アニ版から数えてさえ、AIRはもう古い作品なんだよ