【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖69杯目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖69杯目
孤高。そして、孤独。
冬馬 かずさ (とうま かずさ)
Personal Data
(introductory chapter)
峰城大付属3年E組。
誕生日、5月28日。
窓際の席で常に居眠りしている。遅刻・サボリの常習犯。
雪菜と対極にいる時代錯誤の不良娘。
裕福な家庭だが、親がほぼ不在。
長く艶やかな黒髪、モデル顔負けのスタイル、切れ長の瞳。
外見のイメージに反して、甘い物(プリン・ポートワインなど)好き。
どちらかと言えば緒方理奈派。
(closing chapter)
多分ピアニスト。きっとウィーン在住。その他の詳細不明。
母であり、欧州を中心に世界中で活動するピアニスト冬馬曜子は、
たびたび日本のメディアにもその活躍ぶりが紹介されているが、
その不良娘にして実績のない若手ピアニストのことは、
今現在でも日本ではまったく知られていない。
彼女がふたたび日本の地を踏むことは、果たしてあり得るのか…
前スレ
【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖68杯目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1565687427/
シナリオ担当・丸戸史明による冬馬かずさ評
「捨て犬に懐かれると、とんでもないことになるという見本。というわけであまりにも忠犬。
吠えても噛みついてもすねても常に尻尾は振ったまま。
さらにやっかいなのは、元捨て犬のくせにじつは血統書付きで毛並みが最高なこと。もふもふしてあげるとわかりにくく超喜びます。
でも放っておくと砂糖しか食べないので、厳しい管理が必要です。
というわけで彼女を幸せにできるのは、人生を犬に捧げたトップブリーダーだけです。みなさん頑張ってください」
ソース:【電撃PlayStation】『WHITE ALBUM2』シナリオ担当の丸戸史明氏自らヒロイン5人を紹介!
http://dengekionline.com/elem/000/000/573/573553/ >>118
いつの間にか周り固められてた。いつものやり口とも言う >>117
2人だけの世界を突き詰めると最後は心中するしかないやろが
浮気ルートの途中までみたいに雪山に二人でこもって死ぬしかない
現実社会じゃ他人と関わらずに生きていくことはできんよ
元々かずさTは日本とは別の国で生きていくルートだからな 作中いちいち二人を拒む国とか大袈裟な事を言って(言わせて)盛り上げようというしたツケが回っただけともいう 拒まれたとか言いながら向こうから来たらそれを突っぱねずに享受する時点で徹し切れてないわ そりゃ病気の母親が病を押して訪ねてきたら突っぱねることはできないだろうがw つーかかずさTの二人は外国に一時亡命したようなもんだろ
亡命者は祖国の情勢が変化したら帰国すんのはおかしくないんだから、
そんなに目くじら立てることかね 戻るつもりなかっただろ
ただ難病の人間が病を押して謝罪に来たら
一般的な価値観持ってる人間は無下にできないだろうし
まあいい大人が親に尻拭いしてもらった感は否めない 日本出て行ったのは相手を裏切った場所で堂々とかずさと暮らすのは心が耐えられないからであって雪菜たちが許したのなら日本に帰らない意味は無いから帰ってきただけでしょ
日本で結婚式あげるってのはそういうことだと思うが >>132
丸戸の思い描く優しい世界()は常に周りのキャラが主人公やヒロインにお節介をかけてくれる世界ですw そもそもエロゲ自体イケメン美少女のヌルゲー見て何が面白いんかって話よ
かずさが免許とってせっちゃんが事故死とか狙ってやったんならスゲーけどw 丸戸の思い描く優しい世界、NG恋もパルフェもあの青空に約束をも、
周囲の皆さんが協力してくれる流れだったね その流れがかずさルートと相性悪すぎというか邪魔
全く良くないお節介 結局丸戸の書くシナリオって予定調和で決まってるんだよな
ハイハイ最後はどうせ周りの連中が助けて優しい世界になるんでしょっていう
ミニアフターはある意味丸戸のシナリオライターとしての限界を露呈させてしまった かずさが好きなのでこのスレにいるが
ホワルバ2が好きかと言われると微妙になって
丸戸に至ってはシナリオ書いてる他のゲームとかやってないしやる気になれない 脇役が主役の養分でしかないからな
そっちに思いが至るとあまり楽しめない
レオパルドンが今人気沸騰中のキン肉マンのような
懐の広さは良くも悪くも持ち合わせていないって事 丸戸の優しい世界()なんて昔から主人公とヒロイン以外は大して得しないからw 少なくとも、この作品に主役の養分になってくれるような殊勝な脇役なんていた覚えはないな
むしろ武也とか、ただのヘタレ男なのにやたら良い親友みたいな場面もらってるし
依緒とか小春の親友の眼鏡とか朋とかもそうだが、引っ掻き回すくせに大してしっぺ返しも食らわないようなのばっかだろ
友近とか養分にもならんしな そもそも、こういう主人公とヒロインがくっつくかどうかの恋愛話における脇役の活躍なんて、主人公たちの恋愛が上手くいくようフォローするとかくらいじゃないの…
主人公とヒロインがくっついて、皆得して幸せ! なんてそうそうあるのか? >>145
そういうのを養分って言うんじゃないの?
友近に至ってはサンドバッグ(直喩)という
殴るだけ殴って用が済んだらフェードアウトってあんまりだろw
主人公と脚本にただ奉仕させられるだけの一生ってなんやねんな一体 友近が春希に奉仕なんてしたか?
逆にお袋の治療費払うの助けてもらったりしてたけど
他の奴等も主要キャラの得する事ばかりやってた印象はないけど
単に脇役は養分ていいたいだけじゃね 友近は可哀想な扱いとは思うが、恋愛話で当て馬的なキャラが出るのも別に珍しくないと思うがね
この作品の脇役たちが春希に得する事ばかりしてるって印象もないけどな…全編通して目立つ脇役てイオタケくらいだけど
結局、丸戸の優しい世界云々が気に入らないって事だろうし、わからなくはないけど、結局後日談とか作るならああでもするしかないんじゃね?
雪菜たちとははっきり縁を切って、向こうで新しい人間関係築いてますってのがベストだったのかもしれないが、そうなると新しいキャラも尺も必要だしな…
結局、かずさTにしても周りを不幸にして自分たちも幸せにならないバッドED扱いする人も少なくなかったし よくわからんな
雪菜やイオタケとあれからずっと仲良しこよしかもわからんのに 日本は雪菜の国だから一生帰らないってのも
いつまでも雪菜の呪縛に囚われてるようで微妙だしな
アフターで帰国するのもまあいいんじゃねえの かずさと春希はむしろ周りの話を「いい話」に纏める為の養分にすらされてたと感じてる
お前らさえ我慢すれば丸く収まるんだよ的な >>153
泥棒猫がウィーンに来て頭下げたから手打ちにしただけなのだ >>142
何の関係も無い他人の車の上に着地とか最低だなO氏
駄犬と出くわす可能性も被害も低いがこいつほんと歩く地雷だよな
理不尽さが突出してる >>155
現にこのアフターで二人が何かを為したわけでもなければ何かを決意したわけでもなくただ周りの思惑通りに進んだだけだからな 予定調和で終わる作品なんてみんなそんなもんだろ
周りのキャラというより作者の思惑通りにお話は進み、めでたしめでたしの調和で締める
これが予定調和だ >>159
その予定調和の落しどころを決める作者が片方のヒロインに肩入れしてもう一方を蔑ろにしないように見せるくらいの
バランス感覚を持ってくれたら良かったんだがね…… せっちゃんにだけは絶対関わりたくない
視界に入っただけで不幸が訪れる 思ったよりは情があるイメージ
時々金玉蹴り潰すのは前世の業か何かと考えられる 音楽科の勘違いの彼は仕方ない
捨て犬状態のかずさにいきなり近寄って来たから噛みついただけだ そのままわしゃわしゃせてれば懐かれた可能性がびれぞん かずさはまだ辛うじて人間だがせっちゃんは完全にサイコパス かずさアフター、2016年の大晦日の話だけだったことにしよう。 黒どころか自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪なんだよね
せっちゃん前世でどんだけ悪行重ねたん? かずさって誰かから北原さんとか呼ばれたことあるの? >>178
呼ばれたいとは思ってるが冬馬という名前はピアニストやって行く上で便利だしな 近所の人と交流があれば北原って呼ばれるんじゃね
交流があるかは知らん 役所行く機会ほぼ無いなかずさ……
そもそもオーストリアってどういうシステムなんだろ 芸名を新しい本名に合わせようとするもマネージャーに却下されてずっと愚痴ってる犬 丸戸め雪菜には北原さん?って呼ばれたときに返事させてるのに・・・ >>192
芸名もそうしようって言うのはかずさらしいがまあNGだわな >>194
でもこいつその割にご主人に色々駄々こねるぞ? >>196
ご主人の仕事中くらい悪戯は遠慮しないと…… 1日10時間練習してるのだ
あとの時間はご主人と遊ぶために使うのだ 飼い主も忠犬に新しい仕事を振って自衛しているから大丈夫だろ オーストリアはドイツ語圏だからかずさは「バウワウ」吠えてるのかな? 今年も通販でドライフルーツをプリンを大量に注文する忠犬 放っておけば砂糖ばっか食うかずさ犬のせいで春希さんの料理スキルがどんどん向上していく >>213
甘くてローカロリーな食べ物を苦心して作ってる気がする 艶やかな黒髪を保つために昆布やわかめを食わせていそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています