今回は全ての歯車がかみ合わさっているように思える。
前の二作はだーまえが詰め込みたかった要素が不協和音を奏でているように思えたけど、
今回は作品を構成する要素が全て一体になっているような感覚。
現時点でこういうこと言うと叩かれると思うが、本当に最高傑作と言われるような作品になってるんじゃないかと思ってる。