麻枝:自分の中で明確にあったのは、『Kanon』の真琴シナリオです。皆さんが生きてる日常プラス、ひとつのファンタジーで泣かせるっていう。
そんなに突飛な舞台を用意するのではなく、ファンタジーでもありつつ現代的なものを大前提にして、そこに新たにギミックやクライマックスを考えました。


昨日のインタビュー読んだ感じだと電脳世界とかじゃないとは思うけど