麻枝准スレッド160
去年の8月に和歌山に聖地巡礼してきました、、真夏の暑さのなか巡る聖地巡礼は骨身に染みた、、、 今は無いけど昔のだーまえの作品て端々で妙に労働者階級に寄り添うような描写あったよな
ああいう事を描きたい感覚って何から発生してたんやろうか シナリオライターとしては叩き上げだし
共感するところもあったんじゃない? 数年前にどっかのスレで麻枝はプロレタリア文学だって書かれてたの思い出した 昔のというか初期2作品MOON.とONEの特徴というと流行り作品のオマージュって印象 wfsの生ライブで披露されたけど凄く良かった
だーまえ今度はラップ嵌ってるのか………
しばらくラップパート続くな ラップ自体は神様の時から嵌ってたけどなぜか音楽に落とし込みはしなかったな 色んな曲好きなだけ作って唄って貰って
今が一番楽しいだろうな