メイド「お嬢様、お身体のメンテナンスのお時間です」
お嬢様「ねえ、メイドがいる私はあなたにやってもらえるからいいけど、普通の人はどうしているの?」
メイド「ご自分でもできますよ。おやりになりますか?」
お嬢様「……やめとく。あなたのほうが上手いもの」
メイド「恐縮です」