fateシリーズで百合・レズ萌え [無断転載禁止]©bbspink.com
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タイトル通り
fateシリーズであればなんでもok 各々が色気たっぷりに自分の主を呼ぶ。まう正気ではない。アルテラもそれがわかった。
「そう言えばアルテラちゃん、最初の方からここにいたのに、完全に♀堕ちしてないよね…」
ジリジリと、ぐだ子とその後ろのサーヴァント達はアルテラとの距離を詰めていく。
もしもこれだけの数に一斉に襲われたら、いくらアルテラでもかないっこない。それはアルテラが１番分かっていた。
「止めろぉ…来るな…来るな…ｯ！私はお前には屈しないぞ…！」
「うひょひょひょひょ〜、出た〜、即堕ち2コマとかでよく見るやつ〜、おチンポに屈しちゃうやつ〜」
アルテラはぐだ子を睨む。しかしそれは逆効果。ぐだ子の興奮を煽る潤滑油としかならなかった。
「私の…♀になっちゃえ♪」
「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
─それから暫くして─
「サーヴァントバーサーカー、武蔵ちゃん見参！」
「サーヴァントアーチャー、刑部姫…」
「サーヴァント。ライダー。カーミラよ」
「「「…って、あれ？」」」
カルデアに呼び出された、三人のサーヴァント。どれも女性で、水着を纏っている。
「ぐふふふふふふふふふふふふふふ…来てくれたね…水着姿最高に可愛いよ…私におチンポ付いてたら今すぐ捕まえてレイプしてたよ…ぐふふふふふふふふふふふふふふ…」
「…マーちゃん？何言って…」
刑部姫がそう言い終わる前に、三人の視界は真っ暗となった。ぐだ子の手に堕ちた女サーヴァント達が、三人をぐだ子専用のメスにしようと飛びかかったのだ。
勿論、こんな大勢のサーヴァントにかかられては、三人は抵抗すらできない。完全にメス堕ちするのも時間の問題だ。
それを愉しそうに眺めるぐだ子。そのぐだ子を退屈させまいと、サーヴァント達は自分の体を捧げて、自分の主に奉仕する。
その中には、アルテラの姿もあった。
「マスタぁ…マスタぁ…私の体もっと、触って、ひゃあっ…ひゃうっ…んっ…」
「うひひひひ…アルテラさん体程よく引き締まっててエロいね…静謐ちゃんの唇も美味しいよ…頼光ママほんとむちむちだ…あぁ、きよひーがっつきすぎ〜♪」
このカルデアは完全にぐだ子の取り仕切る百合の楽園となってしまった。今、ここにいるのは色欲に溺れてしまったソロモン以上の人類悪と、それに堕ちたサーヴァント達だけだ。
おわり ここもとうとう荒らされちゃったか
百合抜けない許せないって奴らがなんでここまで来るん？
避難所作る？
艦これも避難所まで荒らされたしな >>25
この荒らしは荒らしやすい所を荒らしてるだけだよ
別の板ではボコボコにされて手を出さなくなったし ジャンヌ「姉ビーム！びびびびび〜！」
ぐだ子「うきゃあ〜焼き焦げる〜！特に鎖骨の辺りが重点的に焼き焦げ…お姉ちゃん…お姉ちゃんお姉ちゃ〜ん！お姉ちゃん大好き〜！」
ジャンヌ「私も可愛い妹大好きですよ〜！」
マシュ「た、大変です！先輩が盗られちゃいました！こうなったら…私も対抗して…こっ、後輩ビーム！…出た！なんだかちょっとカレーのルーみたいになってますが出ました！」
ぐだ「マシュは理想の後輩だよ…先輩として誇らしいよ…愛してるよ…マシュ…」
BB「私だって後輩ビームの使い手ですよ〜？そーれ！」
ぐだ「んほおおおおおBBちゃんみたいなドS後輩にドM先輩苛められちゃうのぉぉぉ！」
ジャック「…もしかして…私も…！えーい！娘びーむ！」
ぐだ「よーし、ジャック！今日は一緒にハンバーグ作ろうね！」
ジャック「やった〜！お母さん大好き〜！」
頼光「えいっ、母ビーム」
ぐだ「お母さ〜ん！抱っこ〜！抱っこして〜！」
頼光「ふふふふ…」
清姫「…嫁びーむ」
ぐだ「さぁ、きよひー、お家帰って一緒にお風呂入ろうか」
清姫「喜んで、うふふふふ…」
刑部(マーちゃんが余りにも凄まじいビームの影響でだんだん干からびてきてる……てかなにこれ…) >>48
そりゃまあ･･･
後は言わなくてもわかるな？ｗ チクリマンがチクリ中＝自演雑談停止
わかりやすいｗ ここで自演してるチクリマンが
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で削除申請している間はここの自演が止まるね
なんでだろう？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
