脱童が30歳以上のおばさんだった人→
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まさか。
死ぬまで六十近いおばさんとしかSEX出来ないなら話は別だけど、俺は健康だもん。他に出会いはあったし、どうしてもっていうなら東京へ行って風俗で筆下ろしでもすればいい訳だし。
それにさ、厨房とおばさんのエゲツないSEX見てると、わざわざ間に割って入って俺もやらしてもらおうなんて気にならないよ。
何より半死人みたいな重病人なんだから。かわいそうじゃん。
周りもそんな感じで接してたよ。 それに、何やかや問題はあったと思うが、当人達は幸せそうに見えたしね。
ヘルパーのおばさんは、ダチの弟が亡くなる13年間そばに付きっ切りで孫みたいな歳のガキに毎日毎日ヤられまくって満ち足りてた雰囲気だったし、弟は弟で浴衣一枚で我を忘れてビンビンのチンコを突っ込みまくって中出しキメてたし。
仮に現実逃避であってもさ。
40以上も歳上の女をイカせまくってたら自分に自信もつくし、死の恐怖を忘れられるじゃん。
何度かダチの部屋で遊んでて、《あー!おちんぽすごい!ああー!?》とか、《××子の熟女ま×こにしぼり取られるッ!!!》みたいな絶叫が聞こえて来て、ああなんだかんだ言って本人らはラブラブなんだな、愛があれば年の差なんてだなって感じた記憶があるから。 >>356
弟さん亡くなるまでその婆さんと一緒にいたの? >>358
ずっと一緒にいたよ。
SEXこそ亡くなる二〜三ヶ月前にはしなくなったが、それでもおばさんは付きっ切りで入院先の個室に詰めてたよ。
ボストンバッグに洗面用具や着替えを詰め込んでね。
そして、もう身体中の内出血が酷くて脳梗塞も起こしかけてたダチの弟を慰めるために、色んなことしてね。
元気な頃のハメ撮り写真を見せながらベロチューしてあげたり、ひとけのない頃合いを見計らってはその場でパンティーを脱いでやって鼻に嗅がせながらチンコしごいてやったりしてたみたいだよ。
脳梗塞には、射精は厳禁らしいが、もう助かる見込み無かったし。
まあだから、世間的に言えばお金で身体を買うけがらわしい関係だったけども。
そういうのを超えておばさんがダチの弟を看取ってくれたことにご両親はしきりに感謝してたよ。
葬儀の席では、おばさんとの関係こそ明かさなかったが息子を看取ってくれたヘルパーさんって親戚に紹介してたし、親族席堂々座ってたしね。 >>360
俺が最後に聞いた話だと故郷の茨城へ帰って静かに暮らしてるって話。
お金には不自由してないらしいよ。
ま、それまで年収100万ちょっとだったのが、700万以上に膨れ上がったし、ほぼ住み込みみたいな感じで家賃メシ代フロ代かからないし。
服は服で、ボディコンとかどう見ても水商売風のハデなのばかりダチの弟が選んで買い与えていたみたいだし。田舎で娯楽もないしね?
だから、お金はたまる一方だったらしい。
余談だが、葬儀の時に弟名義の社債だの株券なんかの財産分与の話が出たが、おばさんは全部断ったんだって。
その代わり、弟のアルバムとか思い出の品…まあ、ハメ撮り写真・ビデオとか2人で付けてたエッチの感想日記とかなんだけどさ。(笑)
そういうのを全部引き取って静かに実家に帰って行ったよ。
《×也ちゃんのお陰で幸せ一杯でした。×也ちゃんの思い出を抱き締めて余生を過ごしたいので遺品は全て引き取らせて頂けませんか》って。
さっきも言ったが、親御さんにしてみたら、複雑な心境だろうけど、我が子が苦しむことなく穏やかに亡くなって行った訳だからね。その意味ではヘルパーのおばさんに感謝するよね。両手ついてお世話になりました、ってさ。 25年前、高二17才夏休みの初日に脱童
終業式の日昼飯の後、親戚の家に何か届けるように言われバイクで持って行くと、
そこにムチムチの綺麗な女性が立ち話中。
親戚のおばさんから、そうだこの子にやってもらえばって言われ、聞くと玄関の電球が
切れてご主人が変えてくれないと愚痴話の最中だったそう。
後で聞くと年齢は36歳、大きく開いたムームー風の胸ぐりからはムチムチ巨乳の上部
が見えてた。
少し離れた家について行き3段ほどの脚立を用意し、球を外し新しいのを貰おうと
下を見ると脚立を抑えたちょい前かがみの体勢からはノーブラの乳首まで丸見え。
股間はすぐに勃起、ジャージ生地のズボンでは隠しようも無く、球を交換した後には股間を
見つめるムチムチ奥さんが「おっぱい見たでしょ?」って聞かれ、何も答えられずに居ると
もっと見たい?って言いながらズボンの上からスリスリ。
硬いのねって言いつつズボンを下ろされ立ったままフェラ初体験、すぐにお口の中に出して
しまいました。奥さんはそのままゴックン。
まだセックス知らないの?教えてあげるって言われ、布団をひいて全裸になって脚を広げて
見てここに入れるのよって、チ○ポ捕まれたまま生で中に。
その日は6回射精、明日も10時頃に来てって旦那の出かけた後の夏休みの平日は毎日セックス三昧。
10代の出しても出しても蘇るチ○ポに凄い凄いって色々な体位で求めら最後いつもはバックで。
30代女性の性欲も凄いって感じた17の夏でした。
それから今でもムチムチちょいポチャ好き。 俺は当時24で出会い系で知り合った48の女が脱童貞だったよ。
未亡人で息子とも仲良くなって家に遊びに行ったり、泊まりに行ったときとか夜中にやりまくりでした 23のとき、仕事場近くのバー兼ライブ会場みたいなとこで会った40前の小太り熟女で脱童貞
僕も彼女もライブ目的で来てて、ライブ終わったらバーに移行する感じ
それでたまたま隣席で、自分はあまり話すタイプじゃないけど人が少なかったのでつい話して、終電はそちらはなに駅みたいな話で、相手は車で来てると分かってしかも同じ方角だったので、終電ちょいすぎまでバーにいてそれから送ってもらった
カーナビに自分の住所打ち込んで、話もまあいい雰囲気で、家まで送ってもらったら、「初対面の人に住所を教えない方がいいよ」て忠告されて、
「なんかいいかなと思って」って言ったら喜んでさ、もう一回乗ってって言われて、なんだろって思ったらキスされて、こっちもようやく承知して、
「今からどこか行くんですか」「どこか行くの?(クスクス」「ホテル行きましょうよ」っつってホテルつれてって童貞捨てた 「うわー本物のホテルだロッカーにバイブ売ってるーテレビでけー」とかはしゃいでさ、
向かうが上着を一枚脱いで、こっちは全部脱いで、肌を押しつけるようにベッドで抱き合って、
キスして一枚脱がせてキスして一枚脱がせて、ってやって裸同士になったら、
「見ていい?」っつってマソコみた。黒くってやわくて、くぱぁしたらピンク
マソコなめて69しようとしたら、向こうは届かなくて、マソコ舐めやめてフェラさせる
フェラは気持ちいいけど、これでイくのは2時間くらいかかりそうだった(下手なのかな?
ゴムつけるのも初めてで、「こんな感じ?」て聞くと「早く入れて」って
入れたらぬるぬるで「ゆるいのかな」って思ったけど、どっか力が入るとしまるので、「あ、今の気持ちよかった」つって、膣の収縮を繰り返してもらった
彼女ほぼ毎日クリトリスでお手軽オナニーしてるらしく、(i)の点あたりをおおまかにぐりぐりしたら、声色変わるととこあって、ピストンしながらいじったりした
向こうは感じるっつってアンアン言うけどほとんどリップサービスっぽい感じもする
体位とか相手が気持ちいいのはどこかとかいろいろ考えて、ピストン疲れて、緊張もしてただろうし、結局射精はできずに、残り時間はホテルで映画みて帰った
それからひと月たって今、何回かホテルデートして、射精も何回かできた(もちろんゴム付きで)
顔はアザラシとかカピバラに似てて、体重は70くらいで、妊婦みたいにぶよぶよ腹が出てる >>372
その熟は人妻だったの?
どういう経緯で別れたんだ?
あとホテル代はどっちが出してたの? オイラがスポーツジムで知り合ったおばちゃんは
ホテル入るなりバッグからバイブ落として
「うそ〜?誰のイタズラ〜?」とか白々しく騒ぎ出してな
「会社で若い子とデートするって自慢したから誰かにイタズラされたかも?」とか
すげえわざとらしい事言い出したからそのバイブ使ってメチャクチャにしてやったわ 童貞のまま30を迎えるのかと思っていた頃、同じ職場の40台半ばと。
小柄で年齢よりかなり若く見えて可愛い人だった。
自分は人見知りで会話は苦手だったけど、その人とはそこそこ話せる仲だった。
一緒にランチに行くことになって、その後、頼んだら口でならってことでしてもらった。
人妻熟女のテクニックに期待していたら、歯は立てるし物凄く下手くそだったしで散々な初フェラ体験。
流石に下手だからとは言えなかったけど、口ではイけないからともう一度頼んでみたらヤラせてくれた。
これ、車の中だったものであまり激しく動けないし、マンコべちゃべちゃのぬるぬるで擦っても全然気持ちよくならなかった。
「中に出していいから早くイって〜」となんか耳を疑うようなことを言っているけど疲れ果てて結局、逝けなかった。
終わってから冷静さを取り戻した彼女は「うえーーーん」と子供のように泣き出した。
罪悪感からだそうだ。気まずい雰囲気のままその日は別れた。
もうこれ以上、進展はない。というか終わったと思ってたけど一緒にランチして仲直りしようということになった。
ランチの後に、「ちゃんとイかせて欲しい、ホテルならきっとリラックスして出来るからイける」と頼み込んでリベンジできることになった。
ホテルで部屋に向かうときは不安そうに腕にしがみついてピッタリとくっついてきて初々しくてとても可愛かった。
部屋には当然ながらゴムが置いてあったんだけど今回も「付けなくていいよ、中で出して」と言ってきた。
???って顔をしていたら「大丈夫」と言うからそのまま生でした。
今度は色んな体位でしたり、彼女も気持ちが乗ってきたのかマンコの締め付けが前と違って良くなっていたこともあり
無事、逝くことができた。イクときも「ホントにこのまま出すよ?」と聞いても「出して〜〜」で中出しでした。
これで彼女は吹っ切れたようでそのまま付き合うようになりました。
これまで経験は旦那だけでしかも蛋白だったからテクニックとかもなかったそうで。
中出しOKなのは妊娠したら身体が持たないから避妊の手術?かなんかしてるらしい。
する時は毎回、中出し。というか「中で出してくれなきゃヤダ」って言われる。 田舎の高校を卒業して 東京の大学に入学する事になったので
上京する前にお世話になった英語の女教師の自宅へ挨拶に行った。
その女教師は当時で40歳、いわゆるオールドミスでお世辞にも綺麗とは言えないしスタイルもよくなかった。
部屋に通され話をしているうちに雨が降ってきて雨が止むまで部屋に居ることになったのがきっかけ。
今は懐かしい炬燵に入って話をしていたんだが・・・
もう生徒と先生じゃないから先生って呼ばなくていいよ、と言う会話から何故か二人とも無口になり 重苦しい雰囲気に。
その場を紛らわせるために「ちょっと暑くないですか?」とか言いながら炬燵から出て
すぐそばにあったベッドに腰かけると先生が隣にやってきていきなり抱きしめられた。
逃げることも出来ずに 当然、童貞だし女体には興味があるし でもこちらからは先生の体に腕をまわす勇気もない。
両腕をダランと下げた状態でキスをされ「ごめんね」と言われてやっと反撃に出られた。
夢中で唇に吸い付きセーターの上から胸を触った。
不器用にセーターをたくし上げブラジャーをずり下げ固く勃起した黒ずんだブドウのような大きな乳首に吸い付いた。
そこからはお決まりのコースだったが 何せ冬だったので厚着をしていて
お互い服を脱ぐのに時間がかかったのが恥ずかしかった。
フェラとかクン二は一切なし。先生が上になって腰を沈めて少し動いてくれて一巻の終わり。
何故か感動はなかった。むしろSEXってこんなものかと思った。
ただ鮮明に記憶しているのはオールドミスで美人でもない先生が凄く綺麗に見えたことだ。
上京して暫くは先生の事が忘れられず オナニーのネタはずっと先生だったが
あの一度きりの経験後、一度も会っていない。 学生のとき、長距離バスに乗ったとき、隣に乗っていたおばさんと話しをした。
電話番号など交換して、偶然下宿と家が近いことがわかった。
ご主人とは死に別れて独り身だった。
後日、電話がかかってきて、喫茶店でおみやげをもらった。
なんだか、むこうは俺のことを全然警戒していないようだった。
下宿に誘うとやってきて、物珍しそうに部屋を眺めていた。
2回目に会う前に、これはやってやろうと思ってコンドームを買っておいた。
彼女がやってきて、ドキドキしながら、「キスしたい」と言ったら、
ええっって驚いていたけど、強引にキスをした。
恥ずかしくなって口を話したけど、「もう一回しようか」と言ってキスしながら、
服をまくりあげて、胸をさわって、干しブドウのような乳首をコリコリをいじくった。 あまり拒否するようでもなく、おとなしかったので、
押し倒して体を密着させながら、「セ○クスしたい」
というと、首を振りイヤイヤの合図をしたけど、
腰のベルトを緩めてズボンを強引におろしていった。
顔をしかめた状態だったが、大声を上げる様子はなく、
俺は動物のオスのような征服欲が出てきて、
服を脱がすことに力を入れた。
パンツを脱がすと、黒い陰毛が見えて、あと少しだ、と
胸の鼓動が高まってきた。 次に自分のズボンとパンツを素早く脱ぎ、コンドームを装着し、
彼女に覆いかぶさった。
そして、俺のモノを彼女の股間に差し込んでいった。
彼女の顔は、苦悶の表情になっていただ、俺はかまわず
モノを奥へ入れていった。
差し込んでいるとき、「俺は童貞じゃなくなったんだ」とものすごい感慨が押し寄せてきた。
彼女のあそこはかなり狭く、奥まではいったとたん、
爆発した。時計の音がチクタク聞こえていた。 1年ほどやりまくって、彼女を冷たく扱っっていたら、
彼女から分かれてほしいと言ってきたので別れた。
でも本当は、彼女は俺に惚れていた。別れたくなかったのはわかっている。
今はどうしているんだろう。名前をググってもでてこない。
生きていて幸せになっていてほしい。 相手は何歳だったのですか?
やりまくったのは、あなたの部屋? もう20年位も前の出来事だし暗い話になるかもだけど
アパートの階下に住んでた外人おばさんに脱童してもらって、そのまま半分同棲みたいに暮らしてた事が有るよ
小5の時にかあちゃんが亡くなって、父ちゃんが仕事辞めちゃって酒浸りになって心を病んじゃってね
部屋の中で包丁振り回したり家具を片っ端から倒して暴れまわっててね、もう滅茶苦茶な生活だったんだ
それにトイレ共同風呂無しのボロアパートだから騒音が筒抜けで
両隣のご近所からは怒られっぱなしだし、大家さんからは出てってくれって言われるし
いつもごめんなさい!って頭下げてた
俺自身がもうノイローゼになりかかってた時に下の部屋に住んでたおばさんがピンポンしてくれてね
色々心配して話を聞いてくれてご飯食べにおいでってことになった
そんでもってそれからはちょくちょくおばさんの部屋に遊びに行くようになったんだ
詳しい事はあまり覚えてないけど、おばさんは確か39とか40とか其れくらいの歳だったと思う。
ブラジルからの出稼ぎで日本にやって来て、自動車工場で働いてた
美人かどうかは好みだと思うけど、ともかく恥ずかしいぐらいにオッパイがデカくて、其れ以上にお尻が大きかった
大げさじゃなくズボンの中にバレーボールの球を2個いれてんのかってぐらいデカ尻だった
あと体臭がすごかった
仕事帰りのおばさんとあうと、全身から汗と金属と香水の入り混じったなんとも言えない強烈な匂いがしてた
俺は嫌いな匂いじゃなかったが 辛気臭い話になるけれど
アル中で激しいDVな父ちゃんと二人暮らしだったから
当時の俺は将来に悲観しててね
外人のおばさんにご飯ごちそうになりながら溜息ついたり、もう死んじゃいたいみたいな愚痴をよくこぼしてたんだよね・・
そしたらおばさんが、そんな事言うな、生きてれば楽しいことがたくさんあるって言ってくれてね
けど俺は、貧乏で食べるものも満足にないんだから楽しい事があったとしても意味が無いみたいなこと言っちゃったんだよね
したらおばさんが、急に静かになってじっと俺の顔を見て、「ジャ タノシーコト シヨッカ?」って言うんだよね
で、あれよあれよというまに俺のちんこつかんでしごきはじめたんだ
その時の俺は小6で性教育の意味もわかってなかったから、え?え?みたいな感じだったけどアッという間に勃起してそのまま射精しちゃって
もう放心状態でね
あぐらかいたままちゃぶ台にザーメンぶちまけてた
おばさんは、「オカネナクテモ タノシー キモチー タクサンアルデショ?」ってニコって笑って俺の頭をガシガシなでてくれてね
そっからはまぁ、すぐにそういう関係になっていったよ 俺もおばさんも大体夕方5時頃帰ってくるから、ささっと夜ご飯すませてひたっすらエッチしまくってたかな
(そういえばフェイジョンっていうブラジルの豆料理が美味しくてね、俺にとっては唯一のおふくろの味なんだ)
っていってもボロアパートだから、そんな事してたらすぐまわりに知られちゃうから
押し入れの板を全部外して中に入れるようにして、夏でも冬でもふすまを閉めきってその中でエッチしてた
特に夏なんかは酸欠で息苦しいし、お互い汗だくだし、おばさんの体臭はキツイし、射精の高揚感があるしでこのまま心臓がとまって死ぬんじゃないかなって思ってた
エッチの格好はいつも立位だった
押し入れの中はせまいんで立ってしか出来なかったから
おばさんと立ったまま向き合って、しがみつくようにナマで挿入し、バレーボールみたいなデカ尻を前後・左右・上下に揺さぶって動かしてると
すぐに気持ちが高まってすぐ射精できた
若かったからね
で、射精しながら、ほ乳瓶みたいに肥大した乳首をしゃぶったりいじったりしてるとキュキュってアソコを締め付けてきて気持ちよかった
そいで24時くらいまで押し入れの中でエッチしてて、ふらふらになりながら銭湯へ行って汗流して自分の部屋に戻って寝るみたいな暮しを高校卒業まで続けていたね
おばさんに出会えたお陰で自殺しないで済んだから今でもとても感謝してる
暗い話でゴメン その糞つまらない煽り、よく飽きないね。飽きないことに呆れるわ。 毎日生きることに必死だったからね
家で父ちゃんに殴られるかガッコでクラスの奴にいじめられるか、どっちに転んでもどこにも自分の居場所がなかったからね
毎日おばさんと一緒にいて、身も心も<つながってる>時だけが安心出来てた
ああ生きていてもいいんだって
自殺しないでいいんだって
もちろん初体験の気持ちよさに夢中だったっていうのもあるよ
でもそれ以上におばさんの体のぬくもりに包まれてると心底安堵出来たんだよね
嬉しい事にそれはおばさんも同じだったみたい
前にも言ったけれど、工場勤務のおばさんは毎日機械の油にまみれて働いているんだ
香水でごまかそうにもごまかせないし、毎日風呂入ってもなかなか落ちない
仕事終わって帰ってくる時、ただでさえ外人だってことでジロジロ見られるのに
強烈な体臭で露骨に眉をしかめる人が多かったんだって
だけど、俺はあまりそういうの気にならなかったし・・好きな人の匂いはいいニオイみたいな感じ?かな
だったから、体臭のことを気にしてるおばさんに、ぜんぜんへーきだよ、ぼくおばさんの匂い大好きだよ!
って言うと、涙ぐんで喜んでくれてね
ムギューって抱きしめてくれるだよね
garoto(坊や)garoto(坊や)って耳元で囁いてくれてね
こっちもそういうこと言われるとまた勃っちゃうからね
押し入れの中でおばさんの両腕をあげさせて、交互に両脇をペロペロなめると俺もおばさんも興奮して何度でもエッチ出来た 身体だけの関係だったら飽きたかもしれないけど
自分の<家族>だと思っていたからいつまでも飽きなかったのかもしれないね
ほんと、おばさんと出会ってなかったら今頃どうなってたんだろってゾッとするよ
生活保護費を全部お酒とパチンコに使っちゃう父ちゃんだったから、学校行くどころか食べるものもないんだけど
おばさんが何とかやりくりしてくれたお陰で高校卒業できたしね
自分だってブラジルに送金しなきゃいけないのに、だよ
とにかくおばさんが事故で指を切断しちゃって派遣切りに会うまでずっと一緒にいたよ
すごい感謝してる
うまくまとめられなくてごめんなさい 少年と熟女というシチュエーションはやっぱりもえるね。
おばさんにはしごかれたその日に脱童してもらったの? 呆れたと言われてるのにまだ続けるのかよwwwwww 皆言わないだけで内心呆れてるだろ。ダラダラ長文ウザイ。 切れた。
外人ババァとの思い出はもう聞き飽きたからどっかよそでやれ。 もう何でも良いから外人ババァの話はするな。他でやれ。いいな。 409
それならもう少しだけ続けさせてもらおうかな・・
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おばさんの中でイッたのは二週間くらい後だった気がする
手コキの気持ちよさを知ってからそれこそ猿みたいにシコシコはじめてね
おばさんがいればおばさんに手コキしてしてってねだりまくるし
おばさんがいなきゃいないで、せまい部屋で匂いが充満するまでコキまくるし
おばさんが帰ってきて「クサ!クサイヨ!」ってよく怒ってた^^;
その内おばさんに見られながら手淫に耽る方が興奮するって気がついて
もう一日中シコシコしてたらおばさんが怒り半分あきれ半分で服を脱ぎだしてね
俺の前で陰毛ジョリジョリそりはじめたんだよね
男物の安いシェーバーで
あっという間にツルツルのアソコになって、そのアソコを片手で広げながらここに珍々突っ込んでみろズコズコしてみろって言ったんだよね
言われたとおりにしたらヌメっとしてて温かくて気持よくて、30秒ももたずに中で発射しちゃってね
したら、おばさんは
ワカッタ? コレガセックスヨ?と小声で耳打ちしてくれたんだよね
その時がほんとうの筆おろしだった
その日から、おばさんのアソコをシェーバーで剃るのが俺の日課になった
ビラビラのまわりを丁寧に剃りあげて、剃った所をいたわるようにクンニするとおばさんもごきげんになってエッチさせてくれた
そんな感じだね 小学校6年でおばさんとエッチして高校卒業まで一緒にいたけど、少し前に言ったけど
高3の時おばさんが事故で指を切断しちゃって働けなくなってね
ブラジルに帰らなきゃいけなくなった
俺としては、おばさんとずっと一緒にいたかったんで
結婚しようって本気でプロポーズしたんだよね
なのに、強い口調で拒絶された
今までなんでもOKだったのにその時だけはガンとして受け付けてくれなかった
理由は
ブラジルに俺と同じ位の歳の子が2人もいるから日本で暮らせない
俺がブラジルに行くのでも、今度はお前が「ガイジン」として差別される
俺みたいな若い男と再婚したら、あたしもブラジルの村社会で白い目で見られる
誰も幸せになれない、みんな不幸になるって
もう辛くて辛くてたまらないでね
はじめて声を上げて号泣した
また捨てられるんだなって、二回も「母親」をなくすんだなって いよいよ高校の卒業式がやってきて、おばさんと一緒に出席して卒業証書もらってね
そのまま東京のラブホへ直行した
おばさんとの卒業旅行するために、新聞配達のバイトでためてた貯金を全部つぎ込んでラブホ連泊してた
十日前後で30万位かかったと思う
朝も夜も居続けたから
あんまり連泊してると不審に思われるから2日ほどでラブホ街の別の所へチェックインし直して
ひたすらおばさんとセックスしまくってた
汚い話になってもうしわけないけど
おばさんの匂いを忘れたくないから、一回も風呂に入らず無我夢中でエッチしてた
お互いの汗と、だ液と、精子と膣液が交じり合って鼻が曲がる位クサかったんだが
シックスナインの態勢でお互いのチンコとマンコ激しく舐め合いまくっては最後におばさんの中でイッてた
ほんと、大げさじゃなくトイレ入る時と別のラブホに移る時以外はずーっとおばさんとヤッてたよ
ラブホ街のコンビニで弁当とお茶を買い込んでは寝る間も惜しんで中出ししまくってた
今までずっとしてみたいと思ってたことも全部やってみてね
音漏れを気にせず大声出したりね
バレーボールみたいな巨大なお尻を跡が残るくらいわしづかみしてパンパン腰を打ち付けたりね
真っ黒なストッキングに真っ赤なハイヒール履かせて、M字開脚させて、そのまま膣内に発射したりね
だけど、何しても虚しくてね
無我夢中でおばさんにしがみついて激しくザーメンぶちまけるんだけど
一回終わるごとに別れが近づいているんだなって寂寥感が込み上げてきてね
最後の日は泣きながらおばさんとエッチしてたね^^; その後もお互い色々あって、でも最終的にはお互い結婚しないで、今に至るよ
俺は国からお金を借りて国立大へ行き、中堅ゼネコンで働いてる
おばさんも色々あったけど、去年再婚したらしい。
俺の中でどうしても整理できなくて、でも誰にも話せなくて、考えた末にここで吐き出して区切りをつけようと思って書いた
これで終わりにします
いやな気持ちにさせてしまった人はごめんなさい
これで終わりにするので許して下さい ようやく終わったのかよ。くどい話だったな。つまらんかったし。 マサニむせかえるようなエロスで良かったじゃんかYO! 警備員のバイトで社員食堂のおばさんで脱童した。
41才のおばさん。手荒れが酷く、差し歯だらけで歯茎が紫で五十代に見えた。 俺はブサメンだから正直誰でもよかった。
こまめに差し入れして、好きです付き合って下さいって言い続けたら三ヶ月でOKでた。
俺は埼玉の奥地でおばさんは横浜住みだったから会社でセックスしてた。
おばさんの仕事が終わる3時に巡回に出る振りして、地下のボイラー室でヤッテた。
まだ19の餓鬼なんで、お互いのズボン下ろして立ちバックでハメると五分と持たなかった。
膣に出して、しゃぶってきれいにしてもらってを繰り返す毎日だった。
一年半位して、バレてクビになって自然解消した。
そのまま別れなきゃ良かったと後悔してる。 いいなあ。愛嬌のある人だった、ていう事なんだろうか。
俺は好きな人に告白はできなかったから、
プレゼントとか渡してたら接触を異常に
避けられるようになって、もう終わった、て感じだから。
はっきりした態度で言えば年上はある程度
何でも受け入れてくれるのかね。 貴方は純粋なんだね。
俺の場合セックスの事しか考えられなくてエッチさせてくれたら誰でも良かった。
偶然身近に食堂のおばさんがいたんで〔ヤレるかも⁉︎〕ってしつこく声かけてただけ。
愛嬌てゆうか、生活臭を全身からプンプンさせててかえってそれがエロかった。
こんなおばさんで童貞捨てるのかって妙なテンションで張り切っていた。
プレゼントは相手が受け取りやすくて後に残らない物が良いかもしれないね。
俺の場合はお菓子や商品券だった。
食堂に毎日通い詰めてて、料理ほめまくってたらオマケしてくれるからさ。
それを口実にこの前の御礼です差し入れですって海外のブランド物の高級チョコを渡してた。
小さくて他の人に見られても不審がられないから。
ずっとずっと料理をほめ続けながら今度料理教えて下さいて言い続けて。
ようやく自宅に来てもらったら、もう恥も外聞もなく土下座。
おばさんが好きです付き合って下さいエッチさせて下さい脱童させて下さいって必死に頼み込んだよ。
おばさんがバツイチって気軽さもあり、上手くいった。
完全にマグレだが変にかっこつけず、はっきり言えたのが良かったのかも。
最初はっきり言っとけば後が楽だし。 >>427
どんな感じのおばさんだった?
美熟女?かわいい感じ? 脱童が30歳以上のおばさんだった、正確には32歳。
しかし俺は35だった。 美熟女でもかわいくもない。ぜんぜんだよ。
強いてゆうなら、ぶさケバ系?
ファッションが強烈で支離滅裂だった。
ヨレヨレの白いブラウスにドぴんくのスパッツ履いてバッタ物のブランドバッグを常に持ち歩いてた。
料理するからマニキュアだけは塗らないが、顔はおしろいかよってくらい化粧塗りたくってたし。
口紅べっとりだし。
何度もゆうけど、ヤレたら誰でも良かったから。
当時の俺は基地外だったって思う。
だが、熟女で脱童するコツはこの基地外さにあるようにも思う。
普通なら差し歯だらけで歯茎が紫色だったら気持ち悪いはずだが。
昔の俺はそれに興奮してた。
ケバい=エロい
下品=エロい
おばさん=ナンパされる機会がない
不細工=俺でもヤレるかも
しか考えられなかったんでね。
だが、こんな俺でも相手の欠点を愛せるよう努力はしたよ。
おばさんのことは貶さなかったし。
困ってたら色んな形で助けたし。
かなり年上の熟女だからって幻想抱いたり。
変に気取ったりかっこつけない方がいいんじゃないかな。
俺と同じ人間。同じだから、されたら嫌なことはしない。それだけだよ。 21歳のとき、相手は当時47歳。
なにもできず騎乗位でされるがまま、気がついたらおわっていた。
現在70手前のはず、どうしてるかな・・・・ >>431
いつもボイラー室では前戯は無しだったの?
41歳なら未だ生理はあったろうに中出しで大丈夫だったのだろうか。
バレてクビになった経緯をもっと詳しくお願い。 前戯はしなかったな。時間がないし。
巡回に出るふりしてヤッてたから。
コンドームに塗られてる潤滑油のパック詰めをいつも持ち歩いてたからサ。
それを勃起チンポにさっと塗って立ちバックでゆっくり一突き二突きすれば問題なく出来た。
んで、すぐに膣出しして終わり。
まだハタチ前のガキだから。
妊娠の怖さより膣出しの気持ちよさに負けた。
バレたのは、ボイラー室の点検日を間違えて、おばさんとヤりまくってる所を会社の人らに見られたから。
うるさいボイラー室なら少し位大声出しても大丈夫だろうとたかをくくってたのが不味かった。
最初はおっかなびっくりだったが段々調子づいたからね。
毎日警備員さんと膣出しセックスしてますって言ってよ!
おま◎こ気持ちイイって叫んで!
どすけべおばさんに中出しして下さいっておねだりして!
こんなこと毎日おばさんに言わせてた。
そしてついに、最中にガチャってドア開けられて一貫の終わり。即日クビ。身元保証人にも通報され身の破滅。
警備員ってどこも身元保証人を立てないといけないのよ。
俺の場合は親戚。親戚一同から縁切りされてしまったよ。
さすがに反省した。 何で会社でセクロスしたくらいで親戚から縁切られるんだよw
しかも20代とかそんな時代だろ >>436
警備員だったら職務柄クビは仕方なかったかもなあ。
食堂のおばさんは大丈夫だったのかな。
今となっては連絡して会うことは出来ないのか? 大学の時。31歳の英語の先生と。
その先生の研究室で。 >>445
写メなら見せようか?
大学生の間ずっとセフレだった。 中学の時からよく行ってたお菓子とか文具とかプラモとか売ってた店のパートのおばちゃんから
高校の時に街中にハンバーガー食べに行こうと言われて、バスで一緒に出かけてた
おばちゃんの夏場で胸元の開いた服にムラムラ来て、バスの中で勃起しているがバレてチンコ触られてからは
俺もおばさんのおっぱいを揉んでイチャイチャし始めて
ハンバーガー食べたら、生まれて初めてラブホテルに行った
初めてチンチンを舐められた時の脳天直撃みたいな快感はいまだに忘れられない >>446
はやくしろよ
こっちはパンツおろして待ってるんだぞ >>444
ポイントを箇条書きにしてくれよ
・先生の体型、誰似
・お前のキャラ、グイグイ行く方か、おどおどか
・きっかけ
・した体位
・した性技、フェラ、クンニ、その他
・した回数
・研究室のどこでしたか、たとえばソファ? >>454
それでは、わたくしの場合を
熟の体型・中肉中背だがボディースーツを脱ぐと腹が垂れていた、風呂で座れば3段腹
似ている芸能人・岡江久美子
お前のキャラ・おどおど、だが抜け目はない
きっかけ・毎日コーヒーを飲みに行って、誕生日に財布をプレゼントした
した体位・主に正常位から騎乗位(騎乗位好き)
した性技・カラオケに合わせて裸でゆ〜らゆ〜らと接触ダンス、クンニ
した回数・数えきれない
どこでしたか・カーセックス、ラブホ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています