高校1年の夏 2。
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「有里ちょっとだけ足開いて、そう」
有里は素直に肩幅くらいに足を開いた。手を股間に滑らせると割れ目の感触が伝わってきた。
襞の内側と外側を丁寧に洗った。有里の手が俺の腰に回った。さすがに割れ目の中までは洗わなかった。
石鹸が入ったら痛いだろうと思い、シャワーで泡を洗い流した。
「最後」
そういってシャワーを当てながらゆっくりと割れ目に指を入れて動かした。
「あ〜ん、駄目だよ、、気持ちよくなっちゃう、、、有里がそっと手を払いのけて言った。
「今度はだいちゃん」
と言って有里が背中と前を洗ってくれた。
「さっきから、だいちゃんのおちんちん大きくなってたよね。」
「えっ気が付いてた」
「だって、丸見えじゃない、元気で嬉しい」
有里が泡立てた手で交互に滑らせるようにペ*スを洗ってくれる。
「硬いよ、、気持ちいい?だいちゃんもなんだか大きくなってない、前より長いみたい」
「ないない、そんなに早く成長しないでしょ。」
「そうかな、このおちんちんが有里に入るんだもん、、痛いわけだよね。」
「痛いの?有里って痛かったの今まで」
「最初はね、凄く痛かった、でもだんだん痛くなくなってきたし、気持ちよくなってきたよ、
でも奥まで入るとまだ痛いかな、我慢すれば大丈夫なんだけど」 「そうなんだ、ごめんね、優しくするよ、これからは」
「大丈夫だよ、痛さより気持ちいい方が8割だもん、、、由香里の彼氏って、これ位だって言ってたよ」
有里は親指と人差し指を広げて俺のペニスにあてがった。
「ほらー、大ちゃんのまだこんなに余るよ、大きいんだ、やっぱり。由香里に大ちゃんのはこれ位って
手のひら広げて見せてあげたら{デカ!}って言ってたもん」
「個人差だよ、彼氏もそのうち大きくなるって」
有里もシャワーで俺のものを洗い流してくれた。片手はいつもペ*スを握っていた。
「さっ、綺麗になったね」
「お風呂入ろうよ、一杯になってるし」
さすが湯船は二人が十分入れる大きさだ。俺が先きに座って有里を手招きした。
割れ目を隠しながらバスタブを跨いだ。
「見えた、見ないで」
有里がニコニコとした顔でおれの正面に座ろうとした。
「待って有里、こっち」
と言って俺は手を広げて俺の上に座るように言った。
有里は素直に俺の膝を立てたV字のところに腰を落とした。 「あ〜ん、当たるよ大ちゃん」
「大丈夫だよ、ほら、お腹にちゃんと格納してるから」
有里の割れ目はちょうど玉の部分と接していた。
有里はニコニコ顔でお腹にへばりついたペ*スに手を入れて握った。
「ぴくぴく動かしてるでしょう?」
「ううん、、勝手にちんちんが自分の意志で動いてんだよ。」
「そんな〜」
有里は優しく扱いてくれた。有里の腕がお湯の表面を揺らす。ゆらゆらと揺れて見える
ペ*スと有里の手の動きがいやらしい。
「きもちいい?」
「うんっ」
有里の胸を両手で持ち上げて優しく揉んだ。
「あ〜〜〜、気持ちいい、、おっぱい吸って」
俺は唇を寄せて乳首を吸い込んだ。あまり高さのない乳首だが色はドピンクでとても綺麗だ。
乳輪もうっすらとした色で乳首の大きさとよくマッチしている。
身をよじり始めた有里が
「入れちゃおうかな、、ここで」
俺は望む所だと言うより入れるつもりだった。
膝をもう少し寄せると有里の体が少し浮いた。俺はペ*スを持って再び足を前に投げ出すようにすると
割れ目が見事に亀頭を飲み込んだ。お湯の中だと滑りがいいのだろう。
くいっと亀頭が入ったのはいいがそれ以上は中々入らない。なんだか、キュッとしたきつさで奥に入れない
感じだ。 体勢が窮屈なのでしょうがないと思った。有里のお尻を太ももでとんとんと浮かせるようにはじいた。
亀頭がキュ、キュッと出入りを繰り返す。
「あんまり入らないね、ここじゃ」
「うん、いいの、気持ちいい、ここで入れてみたかっただけだから。、、、、あ〜〜〜、はぁ〜〜〜いい、、気持ちいい」
俺はもっと脚を伸ばして有里を抱きしめた。するとぐっとペ*スが中に滑り込んだ。
やはり体勢が悪かった、でもなんだかサッパリとした挿入感だった。きゅっと言う感じの。
お湯でゆりのジュースの潤滑効果がなくなってるのかなと思った。
何度か腰を跳ね上げて出し入れをしてみた。有里はぎゅっと俺にしがみつくので感じているのだろう。
お湯が大きく波立ってバスタブからあふれ出す。
「あ〜〜〜ん、、、、ふふっふ、、お湯こぼれるね、それに熱くなってきた、のぼせちゃう」
ベッドに移ることにした。やはり無理な体勢はいけない。のびのびとやるもんだと有里も思っていたようだ。
二人で並んで仰向けになった。有里が俺の方に少し横向きに寝返った。俺は腕を首から差し入れて頭を
抱えるようにしながら乳房をまさぐった。有里がキスをしたので顔を抱きかかえるようにしながら
舌を入れて溢れる唾液を吸った。
有里の伸ばした手がおれのペ*スを扱きだした。俺も手を伸ばして有里の割れ目を愛撫する。
有里の腰は俺の手を導くようにくねくねと動く。
ペ*スを扱く手も一定の速さでその動きを止めなかった。
俺は有里に回した手を外して体勢を起こした。そのまま上に覆いかぶさり、唇を重ねながら
有里の太ももに密着させペ*スをこすり付けるように動いた。 「う〜〜ん、あ〜〜〜」
有里の手はペ*スを掴んで割れ目へと亀頭を押し付けた。有里の足の間に腰を入れてそんのまま
腰を落とした。
「あっ、あ〜〜〜〜〜う〜〜〜」
すとんと亀頭が飲み込まれる。いったん引いてゆっくりとまた、押し込んでいくと
絡みついたジュースのおかげで半分くらい入った。きつい、有里の腰が少し逃げたが肩を押さえて
さらに力を入れて押し付けると奥に当たった。
「入ったよ有里、、わかる?奥まで届いてるよ。」
「うんっ、大きい、、わかる一杯入ってるのわかるよ、、あ〜〜〜気持ちいい、、」
そう言いながら俺の腰にあてがった手が腰を引き離した。再び亀頭付近まであらわにになった。
有里の穴が窮屈そうに俺のペニスをくわえ込んでいるのが見える。
ゆっくりと腰を前後に動かして突いた。ぐぐぐぐぐっ、、、ずずずずず、、、こんな刺激が亀頭に伝わってくる。
「有里、感じてる?気持ちいよ、おれ」
「うん、気持ちいい、、あ〜〜〜、はぁ〜〜〜ん 気持ちいい」
少し会話が出来るくらいに俺はゆっくりと突いた。
「有里の中、きつい、、、痛くない?」
「うん、大丈夫、へい き だよ。きもち・い・い、あ〜、、、、気持ちいい」
有里の中は母や姉の中と違って本当にきつい。きちきちと言う感じだ。特に真ん中辺りできゅっと
反っているみたいに感じる。その狭さを通り抜けると子宮に当たる。まだペ*スは3分の一ほど
入りきらずにいる。
「有里少し速くするね」
「うん」 俺は体勢をを整えて腰の動きをだんだんと速めていった。{あ〜気持ちいい}すっきりとした刺激が
特に亀頭の縁に感じる。姉とはまったく違う、あの柔らかなスムーズだけれど包み込まれているような
感じはまったくしない。荒々しい、まだ成熟していないのだろう、筋肉質な感じの刺激を受ける。
「あんっあ〜〜〜んあう〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜」
有里の声が荒々しくなって来た。
「奥まで入れるよ、、、痛かったら言って」
有里は唇を噛み締めてうなずいた。
いち、に、さん、し、ドン、と言う感じで徐々に深く突き入れた。
「あっ、あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜」
俺のリズムに合わせて声を漏らす。徐々に奥深く飲み込まれるとわずかに有里の腰が引ける。
構わずに突くとほぼペ*スが一瞬飲み込まれる。顎をのけぞらせて{うんっ}と声を出す。
中がジュースで濡れているのだろう、スムーズに突くことが出来るようになっていた。
さらに速く深く腰を前後に突き入れる。有里と密着できるまでとは行かないが、かなり深く
入っているはずだ。亀頭もこれ以上は入れないような感覚だった。
「あんっ、大ちゃん、、入りすぎ、、、、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、、あっあっ、あ〜〜〜〜〜」
有里の手が俺の腰を引き離そうとしていたのでゆっくりと浅めに前後しながら腰を引いてペ*スを抜いた。
「あんっ」
と有里の胸がのけぞった、有里に覆いかぶさり唇を吸いまくった。
「好きだよ、好き、好き」
「あたしも、すきすきすき〜あ〜〜〜〜んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜すき」 落ち着きを取り戻した頃どちらかとも言わずに自然にお互い反対向きになった。
有里の太ももに頭を乗せて割れ目を吸った。有里は俺のペ*スを咥えた。
{あふっ、、、ちゅばっ、あん、、ちゅばっ、、、ぁふんっ、、、う〜〜〜ん}
お互いに横になりそれぞれのものを愛撫する。俺は70パーセントくらいの快感を維持した。
有里もソフトな愛撫で逝かせない位で舌を動かした。このままで逝ってはつまらないのでなるべく
コントロールしながら愛撫した。
数分が過ぎた頃体勢に疲れたのでゆっくりと体を反転してベッドのついたてに寄りかかって足を伸ばした。
有里に{おいで}と両手を差し出した。
「うんっ?乗るの」
有里がはにかみながらお母さん座りでまたがった。有里の腰を引きつけてペ*スの前まで割れ目を引き寄せた。
湯船でやった時の体位を思い出して急に思いついた。
「お風呂の中は狭かったけど今度はのびのび」
「あの時お湯がばしゃばしゃいって五月蝿かったもんね、で、どうするの?入れればいいの?」
有里がペ*スを垂直に扱きながら言った。
「入れてくれる」 有里はお尻を斜めに持ち上げて割れ目にペ*スの先端をあてがうと、俺の両肩を支えにお尻を少し持ち上げて
ゆっくりと落としていった。
「あっ、うぅぅぅぅーあ〜〜、、、、、入った、、、、あ〜〜〜〜」
有里が抱きついてキスをした。腕で俺の首をを抱え込むようにして舌を差し入れてきた。
舌と舌が絡み合い唾液が口の横から流れ出る。
「あ〜〜〜んん、気持ちい、気持ちいい、あ〜あんっ、あんっ、気持ちいい、、」
有里の腰が細かく前後する。
俺も腰を細かく前後する。ほぼ水平に倒れたペ*スがぬるぬると濡れているのが見える。
「気持ちいいねっ」
「うん、きもちいい、、、あっー、あー、いゃっあんっ、、、きもちいい」
有里が後ろに手をついてのけ反る、その突き出た胸を鷲づかみにして揉んだ。
「あっ、きもちいいょ〜、だめ、、あ〜きもちいい、きもちいぃ、、、あっあ〜〜〜〜ん」
有里の動きが大きかったので外れてしまった。有里はそのまま膝を立てて仰向けに倒れこんで
わずかに腰を痙攣させている。そのまま上に覆いかぶさり差し込んだ。
中はますます濡れてペ*スはきつさを無視するかのようにスムーズな動きになった。
相変わらず有里のなかの真ん中辺り、少し反ったようなところがペ*ニスをより刺激する。
「有里の真ん中辺りがちょっと狭くて気持ちいんだ。」
「あー〜ん、気持ちいい、、、、有里も中で感じる、、、あっぁ〜〜きもちいい、きもちいいぃぃぃー」
しばらく一定のリズムで腰を動かした。そうしないと一気に逝ってしまいそうな気がした。
「ゆり、、、きもちいねぇ、、おれすごくいい、、、あー、、きもちいい」
「あたしも、あたしも、、、、きもちいっ、あっあ〜〜〜〜きもちいよーーー、、あんっあんっあんぁ〜〜」
少し腹筋が痛くなって来たので動きをゆっくりと止めた。
「あ〜〜ん、、あ〜〜〜〜、、」
有里の腰が求めるように少し動いた。俺は続けなければと、有里の足を持って肩に乗せた。 有里の腰が浮き上がった。体勢を整えようと少し有里に密着したら、つるんと片方の足が外れた。
片足だけになった有里の身体はやや横向きになった、、そのままベッドに投げ出された有里の片足を
跨ぐとYの字に有里の足を開く形になった。{えっ〜〜}と思うほど気持ちがいいし動き易い。
「ゆり、、、、凄くいいね、これ、きもちいい、奥に届いてるのがよくわかる、、、」
「あ〜〜〜んっ、あ〜〜〜あっあっあっあ〜〜〜、、いい、すごくいいよーーー、きもちいい、、」
有里も同じだった。俺が感じる体位は相手も感じてるということだ。{ずっずっずーーー、ごりごりごり}
入れたときと出す時、亀頭が音を立てるように刺激を受ける。
「あ〜気持ちい、、有里、、、きつい、、、きつきつできもちいい、、、」
「うん、あ〜〜〜、ゆりも、きもちいいよ、、はぁ〜、はぁ〜、あ〜ん、ぅはぁ〜ぅん〜はぁ〜」
「ゆり〜一杯入れてもいいよね、、、あと少し奥まで、、、」
「んっんっんっぁ〜、、」有里は嗚咽を漏らしながらうなずいた。
腰を大きく引いてトントンと突いた、先が曲がるような感覚だが確かに入っている。
腰を引くと握られた手から抜け出すような感じだ。
「おねがい、、おねがい、、、うううん〜〜、もう、、、、お願い、、、」
「きもちいい?」
俺は有里がそろそろいくのだろうと思った。肩から足を下ろして有里の間に入って正常な体勢に戻した。
ぐっと覆いかぶさるように深く腰を密着させて細かく腰を動かした。
俺もそろそろいつ逝ってもおかしくない所まで来ている。ずんずんずんと有里を押し上げるように
腰を前後した。
「あ〜ゆり、 きもちいい、、あっ、あっ、、、、」 「あ〜〜〜〜〜ぁ〜〜〜〜ぁ〜〜〜〜〜〜っあ、っあ、あ〜〜〜きもちいい、、、、おねがい、、、おねが・・」
有里の目じりが涙で濡れている。
「ゆり」俺は思いきり突きいれたまま有里にキスをする。有里はそれさえままならないというように
頭を左右に振って「おねがい、、、お願い、、、ぁぁああああーーーーーー、お・ね・が・ぃぃぃーーーー」
有里の背中に腕を通して強く抱きしめ、そのまま腰を振り続ける。
「うぁー、、いく、、」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あぁぁーあんあんあんあ〜〜〜〜〜」
出しながら抱きしめた、強く強く抱きしめた。有里の中入れたまましばらく二人でじっとしていた。
「ふふっ、、、、、ぁあ〜気持ちいい、、、だいちゃんまだ居る、、、、あ〜〜ん、すき、すき、、、はぁ〜〜〜」
有里がこの世界に戻ってきた。うっすらと目に涙を浮かべて笑顔でため息をつきながら言った。
「俺も大好き、、、、、気持ちよかったよ有里、、、、、、、柔らかくなってるとどんな感じ?」
「う〜〜ん、、、、そうねぇ〜〜きもちいい、、、、、ちょうどいい感じ、だいちゃんの、、、」
再び、有里の唇を吸い、目頭の涙も舌で掬い取った。しばらく抱き合ってから離れようと上体を起こしながら
乳房の先にちょこんとある乳首にチュッと唇で挟んだ。
「いやんっ、、感じちゃうよ、、、、」 ゆっくりと腰を引いてペ*スを外すと割れ目からどろっと精液が流れ出し、シーツを濡らした。
「あ〜、こぼれちゃった、、、」 >>5
前スレの、その前スレってあるんですか?
もし、ご存知であれば、URLを書き込んで下さい、よろしくお願いします ティッシュを取って割れ目をそっと拭いた。有里も上体を起こして俺のペ*スにティッシュを巻いて
ふき取ってくれた。
「まだ、大きいね、でもちょっと柔らかい、、、、」
両手で根本を掴んで口に含んでくれた。口の中の暖かさと舌の刺激が堪らない。
「ゆり、気持ちいいけど、、、ありがとう、、、もう時間が遅くない」
時計を見ると9時半だった。
「有里、シャワー浴びに行こう、、、でも、、、、あれかな、シャンプーの匂いしたらばれない?おかあさん」
「いいよ、このままで、汚くないもん、、このままの方がいい、、、」
有里は服を着ると携帯を取り出して電話を掛けた。
「あっおかーさん、今から帰るね、、、、、うん、凄く楽しかった。、、、うんっいらない、、、でもちっと何か在れば
いいかも、食べたけど、高いんだもTDSの中。 うんそれじゃ、、、、判ってる、、、じゃあね」
有里は舌を出して笑った。
「これでOK,大ちゃんにちゃんと送ってもらいなさいってさ」 有里の家まで送り届けた、出てきたお母さんに{遅くなり申し訳ありませんでした}と挨拶した。
「有里が楽しかったって、、、だいちゃん何か食べる?サンドイッチあるわよ、上がらない少しだけ」
「いや〜、いいですいいです、、帰ります、、、」
[あらそう、遅いから、引き止めないわ、パパお酒飲んじゃってるから車でおくってあげればいいんだけど、、、
大地君、気おつけてね、、今日はありがとう」
「だいちゃん、ばいばい、またね」
「うん、バイバイ、、、じゃ失礼します」 「ねーちゃん、有里からお土産。クッキーみたい」
「あらっ、ありがとう。有里ちゃん、いい子だね、、、アドレス教えてよメール入れるから」
「よけいな事言わなくてもいいよ。」
「大丈夫だよ、お礼しなくちゃおかしいでしょう」
姉がメールを入れたみたいだ、早速姉に{どういたしまして}、おれにも{楽しかったよ、明日は?}と
返信が来た。
明日は朝練があるから午後なら逢えるよと返信した。
「有里ちゃんと楽しかった?。TDは夜が楽しいもんね、、、また行きたいなあたしも」
「今度さ、有里ちゃん誘って由美と行こうかな、女だけで」
「はぁ〜それはないでしょ。やっぱりボディーガードが必要だから俺も一緒だよ」
「そうだ、私たちも行ってみない?」
と母が父に言った。
「そーだな行って見るか、近いしな、あんまり近いと中々思いつかないな、そんなこと」
「そうよ、これ以上年取ったら二人でなんか行ったら恥ずかしいじゃない。今度行こうよ、パパ」
やばいやばい、と思った、話が盛り上がると、今日は何に乗ったとか、何見たとか聞かれそうだ。
「そうだよ、結構年配の夫婦みたいな人も居るよ。あと女の人だけ結構若かったりして、、。」
「いいね、それ」
「なにそれ、どうせ浮気相手かスポンサーのパパじゃないの。あなたに居るのかなー?」
「う〜〜ん、ま〜そうだけど、、じゃっ由美ちゃん、有里ちゃんでもいいや、二人とも聞いといてくれよ」
即座に二人とも{やだよ}
「パパには、私しか居ないのよ、付き合ってくれる人は。諦めなさい」 「だいちーもう起きなさい」
母の声に飛び起きた。{そうだ朝練だ。}
6時までに行かねば、、後30分だ。
グランドには部員の半分くらいが集まっていた。3年生が居ないので1年も守備練習が本格的に始まった。
6時には全員そろった。トンボ掛けから体力つくりだ。終わってグランド20周。キャッチボール、監督の
ノック受け。バッティングと進んだ。有里も来ているはずだ。テニス部は朝8時集合のはずだった。
テニス部は男女で40名くらいだが野球部はさすがに女っ気はない、がさつな奴らが約40人。
時間も11時30分くらいになるとそろそろ上がりだ。終わりはいつも同じ位の時間になる。
どちらかが早く終わればどちらかが校門で待っているという約束だった。
有里の方が少し早かった。
「だいちゃん、ここだよ」
有里が友達3人と校門から少しはなれた所で待っていた。校門近くにはバス停があるが、駅も5分くらいの
ところにあるので大半は電車通学が多い。
「俺も何人かの部員と校門を出たが、もう付き合っていることは知っているので、{じゃ〜な}と
いう感じで別れてくれる。 電車の中では昨日のTDSのことを思い出して話が盛り上がった。SEXの話はさすがに話題にはしないが
俺の頭の中はそちらの方で埋め尽くされていた。
「これからどうする」
「このまま有里の家に来る?たぶんみんな7時過ぎまで帰ってこないよ。」
ラッキーと思った、外で逢ってもSEXの機会は絶望的だからだ。有里もきっとそういう意味をこめて
しゃべったのだろうと勝手に解釈した。
「じゃ〜このまま有里の家に行っちゃおうかな?ほんとに居ないの?」
「うんっ居ないよ、用事があるって言ってたもん、お母さんとお父さん。お兄ちゃんはいつも夜遅いし」
「おいでよ、じゃさ〜、コンビニで何か買っていこう、お昼代もらってるし」
「俺ももらったから、じゃ〜そうしよう」
{やった!}心の中で叫んだ。{有里も当然望んでいるから誘ったんだろう} 俺の頭の中は戦闘モードで
一杯になった。
「大ちゃん、ね〜、何考えてるの、黙っちゃって、次降りるよ」
「あっ、よし、降りるぞ」
「だいちゃん、うれしそう」
「別に、そんなことないよ」
「明日は部活お休みでしょ。祭日だから」
今年から、先生も労働基準法とか何とかで、祭日の勤務は禁止となって、部活も禁止になった。
「うんっ、無いよ、明日も出かける?」
「明日は駄目、友達と出かけるの、美香と芳江と」
「何だ、じゃ〜今日だけだね」
「なんだ〜って、一杯逢ってるじゃん、毎日。友達付き合いも大事なんだよ、特に女子の場合」
改札を出て駅前のコンビニでサンドイッチや飲み物を仕込んだ。
「今日は暑いね、日差しが強いもん、汗と日焼け止めでもうべたべた」
「そうだね、俺なんかおまけに泥だらけ、まったくいつまで暑いんだろう」 有里の家に着いた、少し先を小走りに玄関を開けた。一旦入って、手招きで俺を呼んだ。
きょろきょろしながら玄関に飛び込んだ。
「おじゃまします」
「どうぞ、散らかってますけど」
玄関にバッグを置いてリビングに行った。
「あなた、お風呂を先にします?それともお食事?」
「そうだね、、お風呂にするか」
冗談ぽく二人で笑った。
「本当に大ちゃん、シャワー浴びていいよ、汗だらけでしょ」
「そーなんだけど、いいのかな?」
「何言ってんの、いーに決まってるじゃない、大ちゃん出たら有里も入る。そしたらお昼食べよ」
「じゃ〜遠慮なく」
鏡を見ると顔が真っ黒に汚れていた。5分刈り頭が少し伸びてきた。シャンプーと洗顔は普通一体化している。
「サッパリした、お先に」
有里も後に続いた。出てきたときは肩より少し伸びた髪を拭きながら「あ〜すっきり」と
ホットパンツとタンクトップでソファーに座った。 「さっ、食べようよ」テーブルの上に並べて、お互いの好みで買ったサンドイッチを半分づつ分け合った。
有里の足や腕は日焼け止めを塗っていたとは言えほんのり赤くなっている。
「有里はテニス焼けだね、テニスやってる限りずっとそんなツートンになってんじゃない。初めて水着を
着るときが嫌でしょ」
「そーなの、だからすぐに全体を焼かないと、、おかしいのよ。大体色がそろったら今度は日焼け止めで
調整するの」
「大変だね女の人は、、でも男もおんなじか、腕と顔だけ黒いと、やっぱりプール入るのやだもんな」
「ふ〜食べた食べた、お腹一杯」
有里がコーラを飲みながらお腹をたたいた。
タンクトップが薄手の生地でぶかぶかなので前かがみになるとおっぱいが乳首付近まで見える。
さすが女の子だ。視線を感じて「見たでしょ」
「えっ、なにを」と惚けた。 「おっぱいでも覗いてたんじゃない?、、着けてないんだからね」
有里はがブラジャーをしていないのは当然知っていた。 「あ本当だ」
有里の乳首がタンクトップに浮き上がっている。やっぱり結構あるな〜と思った。
まだ16なのだからこれから大きくなるかと思うと嬉しい気がする。
「や〜だ〜だいちゃん、胸ばかり見てるでしょ、、見たいの?、、、、、やっぱ見せない」
「なんだよ、見たい、、有里様の美しいおっぱいを見たいです。お願い」 「じゃ〜いいよ〜〜、だいちゃんも脱いでくれるなら」
俺は着替えが無かったから学生ズボンにYシャツだった。Yシャツを脱いで上半身を見せてポーズをとった。
「わぁ〜、筋肉あるね」
「今頃気づいたのかよ!遅い」
「有里の部屋行こう」
俺からいわなくても有里の方から誘ってくれた。
「うんっいくいく」
相変わらず小奇麗で女の子の匂いがする。
「俺はベッドに腰掛けて脱ぎ捨ててあったパジャマの匂いをかいだ。
「やめて〜、匂わないでよ」
「いやー、有里の匂いがするよ、、」
もう俺の股間は元気に大きくなり始めている。
「やろうね、昨日もやったけど大丈夫?元気になれる?」
すでにかなり膨らんでいたが、「有里の裸見れば元気になれそう、頑張る」と言った。
有里はタンクトップを脱ぎホットパンツを脱いだ。薄いブルーのパンツが小さくお尻にへばりついている。
「わっ、、きれい有里綺麗だよやっぱりおっぱい大きくなってるんだ」
「一日じゃ大きくならないでしょ、もう」
「いや、昨日も思ったけど成長してるよ、うんっ、大きくなってる。何処まで大きくなるのでしょう、おっぱいちゃん」
「大ちゃん巨乳好きだね、大ちゃんのお姉さんもお母さんも巨乳だもんね」
「あの二人はでかすぎでしょ、有里のがもうちょっと大きくなったら最高だね」 「じゃぁ、どのくらいが好みですか?」
俺は有里のおっぱいに手をあてがって 「う〜〜ん、これ位」と手を少し浮かせた。
「今ね、Eのカップにしてるんだ、、それくらいだと今のブラジャーがジャストフィットかな、
そこまで行くかな〜、、、大ちゃんいっぱいマッサージしてくれると大きくなるかな」
有里のお母さんもまあまあ胸は大きい方だ。それから見ても十分大きくなってくれそうだ。
「おれがんばるよ、1年後には巨乳にしちゃうぞ」
「うれしい、、牛乳一杯飲もうっと」
「牛乳関係ないでしょ、はっは〜」
有里がパンツを脱いでベッドに腰掛けた。そして俺のベルトを外しチャックを下ろした。
「もう大きくなってたの、、」
有里がズボンを引っ張るとパンツを押しのけるようにペ*スの筋がくっきりと浮かんだ。
パンツの上から手のひらでなぞる。ゴムから顔を出しそうなくらいになっていた。
有里がパンツに手を掛けて降ろそうとするとゴムに引っかかったペ*スが折れ曲がる。
「あ〜ん、引っかかってる。」
パンツに手を入れてペ*スを掴んで引き降ろした。 「もう、大きいね、、硬いよ。有里のこと好きだから?」
「そうだよ、好きだから」
「ほんと?じゃーさー、芳江だったら、、どうなるの?」
「芳江ちゃん?なんで!」
「例えば!芳江が触っても大きくなるの?」
「そりゃー触られればどーなることやら」
「あ〜、有里じゃなくても大きくなるんだ」
「違うよ触られればって言ったじゃない、もうそんなこないよ、俺、有里しか好きにならないから」
「ほんとー、じゃー許す」
有里は口に亀頭を含んだ。ベッドに腰を下ろしたままなので床に座った有里の顔がちょうどいい位置にある。
片手で根本を抑えてゆっくりと頭が動く。
「気持ちいいでしょ、もう判るんだ。入れる前には舐めてあげるね。こういうの好きでしょ」
確かにSEXする前には絶対舐めて欲しい。征服感と言うか絶対に俺の女だと言う満足感がある。
「うんっ、きもちいい、あったかい」
有里の胸に手を伸ばし、おっぱいを手で包んで優しく揉んだ。
「柔らかくなったね、有里のおっぱい。凄く気持ちいい、有里はどう?」
「うん、気持ちいい。おっぱい触られると幸せな感じがするの。有里のおっぱいが柔らかくなってるって
ほんと?あんまり判らないな」 >>14
その前スレは、先に見て来ました
聞きたかったのは、そのスレの、さらに前のスレのURLのことなんです 「柔らかいって言うかふわふわ感が増したと言うか、、やっぱ大きくなったからじゃない」
「そうなんだ、自分であんまり揉まないからね、よくわかんない。でもおちんちんは硬くなってるよ
かちかち、なんでこうなるんだろねっ」
「そりゃー有里のせいだよ。好きだ、気持ちいい、好きだって思うとこうなるんだよ」
「ほら大ちゃんのって両手で握れるでしょ、亀さんがまだ余って顔出してるし、よしえや、美香の彼氏のは
こうやって片手で握ると亀さんが今くらい顔出すって、と言うことは手のひら1つ分大ちゃんのはおおきいいの?」
「だから知らないって、人の大きさって、みんなで風呂入ってもこんなに勃ってる訳じゃないし、、、、」
「そっか、だって二人ともそれ大きすぎじゃないって言うんだもん、よく入るねって」
「そーなんだ、そんなこと話してるんだ、じゃ〜美香も芳江も知ってんじゃん俺のここの事」
「大丈夫、みんなあっけらかんと話してるだけだから、女子って結構下ネタ好きなんだよ。
でもちょっと嬉しい、奥まで入れられるちょっと痛いけど、物凄く気持ちいいもん。」
「でもこのごろ結構、全部入れてんだよ」
「知ってるよ、ちょっとづつ痛くなくなってきたの、全部大ちゃんが入るように頑張る。」
「おっぱいと同じじゃない、だんだん柔らかくなってきたりして、中が」
「そうかも、だって初めてのときチョー痛かったもん、今はチョー気持ちいい。頑張るねっ」
「いいよ、無理しなくても、俺は有里の中で気持ちよくなって逝けるんだから」
「ありがとう、有里の中で逝ってくれるって、わたし凄くしあわせだよ。」
「なんでさ〜」 「だって、私の中で逝ってくれるんだよ、私の中で気持ちよくなってくれるなんて幸せだよ」
「そういう風に思ってくれるんだ。ありがとう、、でもさ、俺じゃない人を好きになったらやっぱりやるんでしょ?
そして気持ちよくなって、、、有里の中に出されたら、、、、やだやだ、有里大事にするからね、浮気はヤダよ」
有里はペ*スを見つめてそしてまた口に含んだ。片手で竿を扱きながら亀頭を飲み込んだ口の中で
舌が絡みつく。
「あっ〜、、おいしい、、、もう、、じゃ〜さ、このおちんちんは有里専用って事だね。そしたら私も浮気しないよ」
「なんだか怖いな、浮気なんかしないよ、マジックで有里専用って書いておくよ」
「ほんとにーじゃー突然検査するからね。ゆだんするなよ〜」
有里は再び扱く。片手で根元を押さえ、もう一方の手で扱いた。ゆっくりと大きく上下させて扱いてくれる。
「有里段々気持ちよくなってきた、、、もう、、いいよ、、、」
「うん、ちょっとぴくっとしてるもん、もうすぐ出たがってるな〜ってわかる。いいよ出しちゃう?お口の中に?」
有里はまた亀頭を咥えながら有里一層扱く手を速めた。
「あっ、、だめだよ〜、逝きそう、、、ねっ、、出ちゃうよ、、いいの?」
有里は上目遣いで{うんっうんっ}とうなづいた。
「あ〜〜、いくっ、、、あ〜いきます、、、、、、」
{うっ、うっ}有里の喉が鳴る。かなり勢いよく精液が喉の奥で飛び出すのがわかる。
「うっぁ〜〜〜」いったん口を離してのどを鳴らす。飲み込んだのだと思う。
再び咥えると根本からゆっくりと扱きあげた。
「あ〜〜〜、ゆり、、、、ごめん、、我慢できなかった、、、」
「あ〜〜〜、出たね、有里のお口、気持ちよかった?、、飲んだの、大ちゃんの、、おいしい、、、
ほら、だんだん柔らかくなって来たよ、、、好き、このおちんちん、私のおちんちんだも〜ん」
有里がやわらかくなってきたペ*スをしげしげと眺めた。
「こうやって出るとだんだん小さくなっていくんだね、、面白い、、、何処まで縮むのかな?」 「駄目駄目触ってたら、、、見てても駄目だよ、、、また大きくなるかも、、、」
「そうなの?、一番小さくなったときから大きくなる所見たいな。大ちゃんいつも大きくなってるんだも、パンツ
脱ぐと。」
「そりゃ、有里と出来ると思っただけで戦闘態勢になっちゃうからだよ。でも普通のときは普通だよ」
このまま有里を抱けば確実にすぐにでも元気を取り戻せる自身はあるが有里の見てみたいと言う言葉に
少し落ちつこうと思った。
「有里ありがとう。俺は有里をベッドにあげて一緒に横になった。
そして、有里の友達の話をした。どうやら高校1年ともなるとクラスの女子18人中5〜6人は経験している
ようだ。有里、美香、芳江、、後は、、、由香里、沙織、久美子、、、、何だ!本当かよ。
「ほんとに!信じられない!」
「え〜なんで」
「だって、結構真面目そうじゃん、何人かは」
「あ〜、そうなだけだよ。有里だってまじめだよ?。ちがう?」
「そっか、有里もイケイケには見えないよな、、可愛いい優等生って先生は見てるんだろうな」
「えっ、男の子とやってると真面目じゃないなんて偏見だよ、有里のことそんな風に見てるの?」
「訂正します。そうだよね、、すみません、そんなこと言ったら結婚だって不真面目になっちゃうもんね。」
なんだかおかしな方向に行きそうだ。男としてみればやっぱり経験のある女の子はぐっと大人に見えるし
ちょっと怖い。何か逆らえば上から目線で子ども扱いされそうに思っている。
でも有里だけは可愛いい、女っぽく優しい娘だ。そういえば美香も、芳江ちゃんも大人っぽく見ていた。
なんとなく経験があるのを知っていたからだろうか。でも有里も同じじゃないか。俺と付き合って普通に
好きになって、自然にSEXをした。そういうことだ。
「有里怒ってる?有里は僕の可愛いいお姫様です。ず〜っとお守りして行きますのでどうか許してください」
「よし判った、反省しなさい。あっ、、、だいちゃん〜〜〜〜、あ〜〜」
「なにっ、なに、どうした?」 「おちんちん垂れてる、、ね〜ね〜これがミニマム?、、立って、たちあっがって見せて。」
確かに、言われてみればすっかり裸も気にならずに話しに夢中になったのでだいぶ落ち着いたようだ。
「んっ、ま〜そうかな」
と言って立ち上がった。
「あっ、垂れてる下に。あ、柔らかい」と言ってペ*スを掴んだ。
「もう駄目かも、大きくなってもいいですか?」
「早い、もう?そうだ、、、」
と言って有里は根本から握った。
「んん〜〜、そうか、これでみんなと同じなんだ」
握った手から亀頭の部分が顔を出している。確かに両手で握れば隠れてしまう大きさだ。
そんな言葉を聴いているとむくむくと大きくなっていくのを感じる。
「硬くなって来た、、だんだん起き上がってきた。」
握った手を離して有里が目の前で見つめている。 {あっはぁっ} ぴくっぴくっと持ち上がってきてる。
「ちょっと触っちゃおう」
有里が確かめるように握って直ぐ離した。
「凄い、硬くなってる、、だいちゃん、かたくなって来たよ、、、それに上向いてきた。こら、上向くな!」
と言って亀頭を下に押し下げて離した。ペ*スは逆らうように上に戻って腹に当たった。
「凄い、お腹に当たったよ、面白い、、、わっ!いつもの大きさに戻った。」
{いつもの大きさじゃね〜よ、これはやるときのおおきさだよ}
有里が両手でペ*スの大きさを確かめるように握った。
「暖かい、おちんちん熱いよ、それにずいぶん太くなるんだね、しぼんでた時より二周りくらいおっきくなった」
おもむろにまた有里が口に含んだ。 安達有里と息子の大ちゃん
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=adachi-yuri&articleId=11932432314&frm_src=article_articleList 「有里、いいよ、、今度は俺の番だよ」
「うんっ、、いいの、だいちゃんの舐めたいんだもん、また出してもいいよ、飲んであげる」
「だめだめ、、今度は有里の中に出すんだよ、、ねっ、ベッドに行こう」
おれは無理やり腰を引いて口から離した。有里の手は竿を握ったまま俺がベッドに倒れるまで離さなかった。
仰向けに寝た俺に斜めから覆いかぶさり、再びしゃぶり始めた。
「有里はおちんちん好きだね、、、、」
有里の頭を撫でながら言うと
「だいちゃんの味がすきなの」
「キャンディーじゃないよこれは!」
俺は起き上がって有里のバックを取った。有里はそのままうつぶせになっていた。
お尻に頭を近づけて手を入れて持ち上げた。有里の割れ目が目の前に持ち上がった。
「はずかしいよ〜」手で隠すしぐさをしたが俺の舌が割れ目にふれると素直になった。
俺はすっとクリ*リス辺りから上に舌を這わせた。割れ目からすでにジュースが溢れている。
「ゆり、、感じる?濡れてるよ、、有里のジュースもおいしいよ」
「あ〜ん、気持ちいい、、、大ちゃんの舌が温かいよ、、」
俺は有里の割れ目に舌を差し入れてあふれ出すジュースをのどを鳴らして飲み込んだ。
俺の精液を飲んでくれた有里の気持ちがわかる。俺も有里の身体からあふれ出すものを飲んで
本当に自分のものだと思った。
「有里、、有里のここは俺のだよ。他の人が入っちゃいけないんだよ」
「うんっ、、、、、、あ〜〜〜、はぁ〜〜、、、大ちゃんのだよ、、大ちゃんしか入れないもん、、、、
ねっ舐めて、、有里のそこを舐めて、、、」 お尻を上げて四つんばいになっていた有里が体を回転し、俺を仰向けにさせた。
有里の顔が股間の上になった。有里も俺を咥えた。
「あっん、あっ、あっあっあっあ〜〜〜ん、、、」
喉の奥で喘ぎながら有里の腰が揺れる。俺の鼻に割れ目が擦れる。ぎゅっと腰を支えて
割れ目の付け根のクリ*リスを吸い込んだ、優しく優しくそっと愛撫した。
「あっあ〜〜〜〜あっあぁ〜〜〜〜、だめだよ、、逝っちゃうよ〜、、、あ〜〜〜〜んあ〜〜〜〜」
有里のお尻がかくんかくんと揺れる。ゆりが逝く、咥えられた亀頭に歯が当たる。
「あ〜〜〜〜んっあ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜もういい、、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
有里の胸が合わさるように崩れた。クリ*リスで逝った。少し嬉しかった。かくんっ、びくっ、
俺の上で痙攣する。しばらくすると気がついたように、再び四つんばいに起き上がり
「あ〜〜〜気持ちよかった、、、」
そのまま有里が後ろ向きでペ*スの上にまたがって腰を落とした。
ヌッン、ヌッーズズズッーーーーと腰をゆっくりと落とすとヌンヌンとめり込んでいく。
「あっ、あっ、あ〜〜〜〜ん、はぁ〜〜〜」
俺の太ももに手を置いてやや前かがみになりながら腰を上下する。亀頭の先端まで腰が上がると
有里のお尻の穴も見えてしまう。きゅっと口をすぼめたようにピンク色の皺を作っっていた。
「あ〜、きもちいい、、だいちゃ、、、ん、あたしが動いてあげるねっ、、、あ〜ん、気持ちいいきもちいい、、、」
有里が規則正しく腰を上下する。ペ*スを半分くらい飲み込んではまた腰が上がる。意地悪く、
腰を落としたとき俺が腰を突き上げると
「うっ、あっあっあっ〜〜〜、、だめだよ、、、、、入れないで、そんなに入れちゃ駄目〜〜〜〜あ〜〜〜〜」
俺は構わず有里を腰を掴んであわせる様に突き上げた。{あ〜気持ちいい}
有里の割れ目から滲むジュースがペ*スを伝わっている。 我慢が出来る限界を超えた。腰を大きく前後して、出来るだけ深く、大きく動かした。
腰の動きを速めたとたん、来た、へその辺りにもやもやが生まれ一気に付け根に舞い降りた。
「でる〜いく、いく、いく、、、ゆりも、、ゆりも、、、、いっしょ、、、あ〜〜〜〜」
「あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜」
有里の腰も高く浮き上がり深く合わさったままグググググッと発射した。
「あっ ううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜、あっあ〜〜〜〜〜〜うっううう〜〜〜」
有里がのけ反りながら喉の奥から唸った。
とまらない、、、有里の痙攣が止まらない、、{あ〜俺がここまで気持ちよくさせたんだ}
満足だ、有里の腰はかくかくと跳ねながらやがて静かになっていった。俺はゆっくりと固さがまだ残る
ペ*スを動かした。有里が{あっ}っと気がついたように俺に抱きついた。
少し柔らかくなると有里の中がよく判る気がする。姉や母は固くても中の柔らかさがよくわかるが
有里のはきつい、狭いで接触感は絶大だが、柔らかさの点では二人に劣る。しかし今、俺が少し柔らかくなった
おかげで有里の中がよく判る気がする。
やはり、有里の中は少し硬めでちりめん皺のような感じだ。動かすと少し{ずずっ}と言うか{ざらざら}と
言う感じだ。よく小説にも中の描写が書かれている。
ミミズのような、とか、ざらざらした、とか、ぬめぬめした、とか、、、有里のは、、そう、、、ざらざらきゅっ
とでも言おうか、まだ、身体と同じで母とか、姉のような、なんとも言えない柔らかさ、う〜〜ん、そう
女らしい肉付きが無いのかもしれない。
でも有里中でも気持ちよく逝けるでとても幸せだ。
「有里、、、気持ちよかったよ、、、今もさ、、今でもきつい感じ!」
まだなんとなく硬さを残しているので動かしても出し入れが出来る。
「うんっ、、、うごいてるの、、よくわかるよ、、、、、なんかにゅるにゅるしてる、、、凄くきもちいい、、、」
有里も中のほうを動かせるようだ、ウエーブとまでは行かないが壁が微妙に伸縮しているようだった。 有里は満足そうにゆっくりと腰を左右に振って俺の動きに答えてくれる。
「きもちい〜〜ゆり、、あ〜〜〜〜気持ちいい、、、あ〜〜〜〜〜〜〜きもちいいよ」
「だいちゃ〜〜ん、ありがと、、有里もすごく気持ちいよ、ずっとこのままで居たいよー」
「ゆり、、、またやろね。一杯やろうね」
「うん、、、あっ、、いやぁ〜〜んだめ〜〜〜〜、そんなに入れちゃ、、、」
俺は最後の力で腰を突いた。かなり柔らかくなって来た。有里の中で畳まれる様な感覚だ。
そっと腰を引いて割れ目からゆっくりと抜き始めた。なんだか、細く伸ばされて出てくる、、、
「ゆり、、、、、締め付けてる?引っ張られるよ」
「ううん、何もしてないよ。 あんっ、、出て行っちゃうよ、、、う〜〜〜〜んん」
有里がきつく抱き締めた。有里の乳首が胸に当たる。腰を曲げるようにペ*スを抜いた
「あっ、あん、、抜けちゃった。あ〜〜〜〜つまんない、、、、」
「何が、、、つまらないの?有里を抱きしめたまま起こした。お互い向かい合うように足を投げ出した。
有里の両足は俺の上に在ったので、腰を持って引き付けた。袋と割れ目が密着した。
「有里はかわいいな〜、ほんとにかわいいな〜、、、だいすき。絶対大事にするね」
「うん、大事にしてね、ゆり、大ちゃんのためにもっといい女になる、、、だいちゃんのものだよ、
忘れちゃ嫌だよ」
「こんな可愛い娘忘れないよ、ぴかぴかに磨いて飾っちゃうぞ」
「わ〜い、飾って飾って、、へへっ、、」
ニコニコな満足顔を見てると愛おしくなった。乳房に唇を寄せ、乳首を含んで愛撫した。有里が少し
のけ反った。 「あ〜ん、いや〜〜〜、気持ちよくなっちゃうよ〜、、、駄目だよ、もう、、、感じちゃうよ」
「有里が可愛いいからいけないんだぞ、、、何でそんなに女っぽい顔するの、、、」
「え〜、だいちゃんを見てるだけだよ、、」
有里の手がそっとペ*スを握った。あくまでも軽く握って動くことは無かった。
有里の乳房は柔らかくて俺の唇にぴたっと吸い着いてくる。
乳房の下側の円に沿って舌で愛撫する。少し力を入れた舌先は乳房に沈み込むように滑っている。
そして再び乳首を吸った。
「あ〜〜〜、あっ、、、、、、、、だいちゃん、、また気持ちよくなって来た、、、もう止めて、我慢できなく
なったらどーするの? あ〜〜〜ん、はぁ〜〜〜」
有里の握った手が動き出した。硬さを調べるようにきゅっと握って扱く。
「ゆり、もう一度、気持ちよくなりたい?、、」
「うん、、気持ちよくなりたい、、、、、ぁっあ〜〜きもちいいーーーきもちいいもん今。、、お願い吸って、、、」
乳首を押し出すように胸を突き出した。
もう片方の乳首を思い切り吸い込んで乳輪から乳首へと舌を動かした。
「あっあーーーきもちいいーーーー感じる、、、だいちゃんも感じて、、、大きくなれる?、、、お願い!」
有里が俺のペ*スを握ってまた硬さを確かめた。俺も少しづつ元気が沸きあがってきている。
「ゆり、きもちよくなってきたよ、おれも、、、」
「ほんとう?、、、、ほんとだ!、、、うれしい、、、、だいちゃん好きだよ、、、」
有里は俺の根本を握り締めてもう一方の手で一生懸命扱き始めた。直ぐに硬くなれる気がした。
「ねっ、、だいちゃん、大きくなった?、、、感じてる? かたくなったよね、、、、うれしい、、」 割れ目に袋が当っている。俺は後ろ手に手を突いて、有里のしごきに身を任せた。さすがに駄目かと思ったが
元気になれるものだ。ゆりの必死の手の動きが簡単に元気を取り戻させてくれた。
「有里、ありがとう、、すっかり元気になりました」
有里の腰をもってぐっとひきつけると、割れ目の小さな襞がペ*スを両側から掴んだ。有里の腰が上下して
ペ*スをなぞる様にこする。
「あ〜ゆりきもちいいいよ」
「わたしも、、、きもちいぃぃーーーー」
有里の割れ目がジュースを出しながら、ペ*スの上を往復する。根元から、亀頭の先まで
腰を前後にくねらせて満遍なくすべる。俺は片方の手をクリ*リスにあてがって優しく擦った。
「だいちゃん、、、気持ちいいの?これ。だいちゃんのおちんちんが擦れて
凄く気持ちいい。あっあ〜んあっーーー、、そこも気持ちいい、、、 あっ、あっ、あぁーーーん」
有里はクリ*リスで感じているようだ。俺のおなかは、有里から出るジュースで光っていた。
「ゆり、、、有里の割れ目がおちんちんを挟んでるみたいで気持ちいいよ、、、それに凄く濡れてるね」
「大ちゃん、入れてもいいい?、、、凄く入れたくなったの、、、、あ〜〜〜ん、ね〜〜〜」
有里は、再び上で入れようとした。
「有里また上でいいの。疲れない?」
「いいの、、きもちいいから、、、、、、それに今度は顔が見えるもん、だいちゃんの逝く顔見るの」
俺の逝くところを見るのなら俺も有里の逝くところが見えるが、果たして目を開けたままで居られるのだろうか。 有里は、腰を少し上げてあてがうとそのまま、割れ目の中に亀頭を押し込んだ。ゆっくりとゆっくりと腰を落とす。
「あっあっ〜〜〜〜〜ん」
俺はひざを折ってV字を作ると、有里の腰は嵌って固定された。
「入ったね、有里とぴったりつながってるよ」
「うん、入ってる、、、ね〜有里の中、きもちいい?手とどっちがいいの?」
「中に決まってるよ、、絶対有里の中、、もうカチカチだよ俺、わかる?」
「うんっ、嬉しい、、有里も気もちいいい、、しあわせ、、、、いっぱいになってるよ、、中の方、、、」
「うん、有里の中凄くきついよ、狭くて、きっちり入ってる、、、」
有里も俺も、細かくお互いに腰を動かした。
「あ〜〜、もう駄目だよだいちゃん、、いっちゃうかも、、、、きもちいい、、、、、はぁ〜〜〜〜〜」
俺の逝く顔を見たいと言っていたが有里は目を瞑って恍惚の表情を浮かべている。
「有里、有里、目を開けてごらん、、、、うんっ可愛いよ、、、、、、俺のこと見ているんでしょ、
おれ我慢しないから、有里も好きなように動いて、、ねっ、このまま逝きたいからさ」
二人はきつく抱き合って腰を動かした。おれもあまり出し入れは出来ないが有里が動きたいように動いて
上り詰めるのを正面から見てみたい。
「ゆり、ゆり、ゆり、、、動いて、、、動いて、」
有里の肩を持ち上げて体を起こした。
下になっている俺よりも有里のほうが動きやすい。有里はおれの間にすとんと嵌ったまま
腰をがんがんと、ゆすり始めた。
「あ〜だいちゃん、、、がまんできない、、、気が遠くなるよ、、、、、うっーーーーあーーーー」
有里の腰が物凄い速さで動く、、ペ*スがきゅうきゅっと締め上げられるように中を掻き回している。 「あ〜〜〜逝きそう、、、ゆり、、、気持ちいい、、、、俺我もう慢できないかも、、、」
有里の妖艶な顔が目の前にある。ぎゅっと抱きしめて胸を合わせ、俺も動けるだけ腰を左右にふった。
有里の子宮がこりこりと亀頭をいじめる。いったいどうなっているのだかわからない。
「あ〜〜〜、逝く、、、ごめん、、我慢できない、、、出る、、でるよ、ゆり、、あ〜〜〜うっぁ〜、、見て見て、逝くよ」
有里は一瞬目目を開けたがすぐに唇をかみ締めて目を瞑ってしまった。
再び有里の中に放出した、さすがにぎゅっと押し出る感覚は薄れているが、確実に子宮に当たっている。
ゆりの目が一瞬開いて、俺に微笑みかけると また、ゆっくりと閉じてしまった。
「あっあ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜あったかい、、、あったかいよ、、だいちゃん、あ〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜」
有里がまたひくひくと痙攣しながら腰を左右にふる。
「あっ、ゆり、、やめ、、、、て、、、、あ〜〜〜きもちいいい」
最後の飛び出しがあった。
「あ〜〜〜〜、ゆりゆりゆり〜〜〜〜〜」
「はぁ〜〜〜、あっあっあっあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だいちゃん、、、あ〜〜〜ん、すき、すきすき、、、」
抱き合ったまま、しばらく動かなかった、有里の入り口がペ*スを締め付けるように動いている
有里の体を抱きしめて乳房をぎゅっと胸に押し付けた。体はやっぱり女の子だと思った。むにゅっとした抱き心地で
なんだかとっても幸せになれる。 「あー、気持ちよかったね、、今も気持ちいいけど、、、そうだ大ちゃんの顔見るの忘れた、逝くところの、、、、
あ〜ん、一度も見たことないよ、、いつも有里の顔見てるの?」
「うん、有里が逝くときの顔、すごく綺麗だよ、だから俺も余計に興奮しちゃうんだよ」
「やだ、、すごい顔してるでしょ、あたし、、、はずかしいよ。ずるいよ大ちゃんの逝く時どんな顔かな?
有里の中で逝ってくれるときの顔見て見たいな、、でも嬉しい、有里の中で気持ちよくなってくれるなんて
すごく幸せだよ、、好き、、すきすきすき、、、、、」
有里がまた覆いかぶさってキスをしてくれた。
繋がったままの腰を少し左右にゆすって見た。
「あ〜んいやだ〜〜、気持ちよくなるよ、、だめだよ動いちゃ。」
「だって動かしたいんだもん、あったかくって気持ちいいよ、有里の中、、、あ〜〜〜〜気持ちいいほんとに気持ちいい」
「有里もだよ、、気持ちいいね、すごく気持ちいい、ずっとこのままで居たいな、、」
「いいよ、このままで居よう、でも大きくなったらどうする?またやってもいいの?」
「いいよ、何回でもいいよ、大ちゃんのもんだよ有里は、好きにしていいんだよー」
今までのオナニーの実績からすればまだまだいける。このままにして勃ったらもう一度やって見たいと思った。
「有里、また大きくしちゃうけどいいのかな、ほんとに、、、、?」
「してして、有里このまま待ってる、中で大きくして見て、、」 俺は微妙に腰をゆすりながら有里の中の感触を味わった。柔らかいと意外と感覚が鈍くなっているので
なかなかきっかけが掴めない。スイッチさえ入れば瞬く間に硬くなる自信がある。
有里の乳房を吸って切り替えることにした。
「あ〜ん、おっぱい、気持ちいい、、、、ね〜、軽く噛んで」
いわれるがままに乳首を軽く噛んでみた。
「あっあーーーーーあ〜〜〜〜」
びくっと震えて有里が俺の頭を押さえつけた。その時、来た、スイッチオン、、、見る見る大きくなって行くのを感じた。
細かく腰をゆすってゆりの中をかき回して見た。
「あたる、あたるよ、、硬くなってきたのがわかるよ、、あ〜〜〜ん、あーーー大ちゃんすごい、、、大きくなってきたよ」
有里も自ら腰を揺さぶり始めた。そしてとんとんと上下に跳ねる、まだ完璧じゃないので巣ぽんと有里の中から
外れてしまった。
「あんっ、いや」
有里はすかさずペ*スを掴んで割れ目へと入れようとする。
「有里待って、、今度は俺が上になるよ」
有里を寝かせてその上に覆いかぶさった。おれ自身はあせっていなかったが、有里がペ*スを掴んで
入れようとする。
何とか亀頭が割れ目に入ったのでゆっくりと押し込んでいった。半勃ち気味なので浅く出し入れをしていると
きっちりと硬くなった。
「有里、お待たせ、天国にようこそ」
俺は冗談交じりに言ったつもりが、有里は本気で腰をゆすって深く入れてとせがんできた。 「あ〜〜〜、はぁ〜〜〜あ〜〜〜〜いい、、もっと動いて早く動いて、、」
有里の言葉を聴いてペ*スはいきり立った。亀頭が外れる寸前まで引き抜いて一気に根元まで押し込む。
ずずずっ、、にゅゆるにゅる、、、ずずずっ、、にゅるにゅる、、、亀頭の縁が有里の壁を搔き上げる。
「有里、、、すごい、、、気持ちいいよ、有里の中はすごく気持ちいいよ、あーー、気持ちいい」
「あっあっ、あっ、あっあっ、あっ、あ〜〜〜、あっあっ、あっ,、、うんぐぅ、はぁァぁーーーー、あ〜〜〜、いくいくいくーーー」
「逝っていいよ、、まだまだ、後10回は逝かせるからね、、」
さすが数回出した後はぜんぜん出る気がしない、気持ちよくないわけではないが、逝くほどの感覚には程遠かった。
「やだよ、、大ちゃんも逝ってよ、、、あ、あ、あ、あ〜〜〜んあーーーーきもちいい、きもちいい、いくいくいくいくよーーー」
有里の体がびくびくと痙攣した。はぁはぁと息遣いが荒い。少し動きを止めて目を開けるまで待って見た。
「うん、もー、、やだ、、逝っちゃった、、、」
有里がニコニコと話した瞬間、再び大きく腰を突き入れた。
「あっあーーーーーーーーーーーー、あーーー」
また大きくペ*スを出し入れして見た。普段このように動かしたらあまり長くは持たないだろうが、今はいくらでも
行ける気がする。有里の中は前に出した精液とジュースでぐちゃぐちゃになっている。それが激しい動きに
も十分な潤滑剤になって、ものすごく気持ちがいい。
「あー、いくいく、いく、、あっあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ〜〜」
2度目の絶頂が有里に訪れた。
俺はゆっくりと動かして有里が目を開けるのを待った。 「あ〜ん、もう気持ちよすぎる、、また逝っちゃった、、、、、意地悪、、大ちゃんも逝ってよ」
「言ったでしょ、10回は逝かせるって、まだ2回だよ、まだまだ」
すかさず腰を動かす。有里はもう、頭を振り乱し、両腕は天を仰いでいた。
「あーーーーーー、だめ、いく、、、、、、、いく、、、、逝っちゃうもん、、、あ〜〜〜〜〜〜〜」
有里の腰はぴょんぴょんと跳ねている、あまりの力強さにペ*スが外れかかる。
こんな激しい有里を見られるなんて男としてものすごく嬉しかった。なんだかとてつもなく強い男になれた気がする。
「もうだめ、、気が変になる、、もう逝ってよ、、出して、お願い出してよ、、、もう壊れちゃうよ、、、」
俺は有里が本気なのがわかった。今度はゆっくりとペ*スを動かして有里をやさしく逝かせて上げようと思った。
「うん、有里、一緒に逝こう、、今度有里が逝くとき俺も一緒に逝くよ、、、ゆっくり動かすね、、俺が逝く時は
速く動くからね、そしたら有里も一緒だよ、いい?」
「うん、でも、、、、でももう気持ちよすぎる、、、もう逝っちゃうかも、、、我慢できない、、、」
俺は有里が一気に上り詰めないようゆっくりと動いた。ゆっくり動きながら有里の中の感触をどんどんとペ*スに
溜め込んだ。気持ちよさがどんどんと溜まってくる。
「有里、まだ平気でしょ?俺も気持ちいいよ、だんだん限界近づいてきたかも、、、、一緒に逝こうね」
「うん、ゆっくり動いて、、ものすごく幸せに気持ちいい、、、あー、だいちゃん、、、、あーーーすきだよ、、、あ〜〜〜」
もういつでもいけるほど気が溜まってきたような、、、、
「有里、俺もうすぐ出すよ、、、有里の中に思い切り出すからね、、有里もちゃんと受け止めて、、、」 有里が頷いた、有里の足を少し持ち上げて腰を高くしてだんだんと動きを速めた。
根元まで完全に飲み込まれ、またぎりぎりまで顔を出すペ*ス。なんて幸せなやつなんだと思った。
ずんずんずん、、、{あっあっあっ}
やがて有里の声がのどに詰まって呻きに変わった。
「っはーー、あーーーーーー、いくいくいく、、だいちゃん、、いく〜〜〜〜あ〜〜〜〜あ〜あ〜〜あ〜」
最後の力を振り絞って高速でペ*スを出し入れした。
「いくよ、だすよ、、、でるでるでるあーーーーー」
きんと痛みを伴うような感覚だったが、すぐの気持ちよくなった。どくんどくんと2回ほどのほとばしりを感じたが
その後は痙攣のようにひくつくだけだった。
「あっ、うんぐっー、あーーあーーーーーああーーーぁーぁー」
有里の腰がぴくんぴくんと痙攣しながらも、すべての力を失ったようにだらっと横たわっていた。
しばらく放心状態の有里がぱっと目を開けて
「あーーーーー、きもちいい、、もう何がなんだかわからない」
有里は脱力した上半身を何とか起こしながらまだ嵌っていたペ*スを自ら腰を引いて外した。
「あっ、、、はぁ〜、、あんっ」
ペ*スがようやく有里の体から抜けた時小さな声を漏らした。そのままベッドのヘッドレストに背中を預けて
投げ出した足を閉じ、両手を差し伸べて
「だいちゃん、、来て」
俺は有里の横ににじり寄って有里を抱きしめた。 「いっぱいしちゃったね、気持ちよかったよ。大ちゃんも満足?」
「うん、大満足、こんなに気持ちよかったのは初めてだね、、有里もそう?」
「初めて、気持ちよかった、こんなに気持ちいいことってあるんだなって、、、」
「それって、上になった時それとも最後のやつ、、どっち?」
「え〜、上になった時も気持ちよかったけど、、やっぱり大ちゃんが動いてくれた今のほうがよかった。
だって、ほんとにお腹のほうまでおちんちんがぐぐぐって入ってくるんだもん、声も出せないくらい気持ちよかった」
「ほんと、、結構大きな声出してたけどなー」
「うそ、、有里声大きいの?どんな声出してた?やだ、はずかしいよ〜」
「んっ?、、いやとっても可愛い声だよ、有里が声出すと、感じてくれてるんだなって燃えるんだ」
「やだ、やだ、、」
有里が色っぽく赤くなった。
ぎゅっと抱きしめて有里のおっぱいに軽くチュッとキスをした。
「へへっ、、ありがとう、おっぱいも喜んでるよ、覚えてくれててありがとうって」
「何言ってんの、忘れるわけないじゃない、こんな可愛いおっぱいちゃん」
そう言ってまた左右のおっぱいにキスをした。
気がつくともう暗くなっていた。
「有里もうやばいよ」
「そうだね」 「だいちゃん、、、また、してね、、、」有里がベッドから降りる時こう言った。
「うん、一杯しようねっ」
ぐったりとしたペ*スがシーツの上に垂れ下がった。立ち上がった有里の太ももがぐちょぐちょに濡れている。
「シーツが、、、」
「平気、、、つまみ洗いするから、、」
有里がティッシュを手にとって俺のペ*スを拭いてくれた。
「だいじょうぶ?、昨日も、今日も出しちゃったけど」
「うん、計算してるもん、先生が正しければ、大丈夫な日だよ。」
「先生って?」
「女の子は避妊の授業もやってるんだよ」
「そうなんだ、、出来たらどうしよう、、高校生夫婦になっちゃうよ」
「出来ちゃったらどうするだいちゃん?」
「その時は学校辞めて働くよ。俺の奥さんと子供養うために」
「ほんとに、、青春つぶれるよ」
「いいよ、有里と一緒なら」
お互いシャワーも浴びずに服を着た。
「大ちゃんがまだ入ってるよっ」
「えっ、、、うんっ 俺も有里の中に居るみたい、、じんじんしてる。 疲れたね!さわやかな疲れ方だね」
「うん、気持ちよかった。一杯したいな、だいちゃんと。これからも宜しくね」 「もちろん、でも勉強もちゃんとするんだよ。判った?」
「先生みたい。知ってるよ。大学行って、卒業して大ちゃんと結婚して、一杯やって、子供一杯作って
楽しく暮らしたいもん」
「うん、忘れるなよー、今の言葉。絶対結婚しようね。って今のままでも同じかな」
「違うよ、、一杯愛し合って、子供を堂々と作るの、、あたしね、出来ちゃった結婚がいいな。」
「えーそうなの?」
「だって、出来ちゃった結婚ならだいちゃんと絶対結婚できるもん。有里いつか今日は大丈夫だよって
嘘ついて、子供作るんだ」
「おい、こわいな、、、俺が稼げるようになったらにしてよ」
「わかってるって、大ちゃんが会社に入って、他の子に手を出す前に作っちゃうんだ」
「そんな計画してんのかよ、いいよ、その計画にまんまと騙されてあげる。」
「ありがと、きっちりと騙しちゃうからきっちりと騙されてね」
そうだ、昨日のお土産ねーちゃんにちゃんと渡したよ。
「うん、知ってる。メールくれたもん。そうだ、梢さんにいっぱい教えて、おらおっと」
「えっ!何を」
「やだー心配したの?ファッションやメイクだよ。」
「は〜、ね〜ちゃんセンス無いぞ」
「梢さん、ちょ〜かわいいよ。あたしもあ〜なるんだ」
「やめろよ、、梢は参考にならないよ、って言うか参考にしない方が、、」 結構時間がたつのが早い。もう5時半になっていた。あたりはうっすらと暗くなり始めていた。
「有里、お母さんは何時くらいに帰るの?一緒に待とうか?」
「うん、居てくれると安心だな」
「でも帰ってきて俺が居たら飛び上がるでしょ、難しい選択だ」
「じゃ電話入れる。」
{あ〜おか〜さん、あとどのくらい、、、、、、そうなの、、お腹空いちゃったよ、、、、、、、平気だよ、
大ちゃんからさっきメールあったから、留守番に呼んじゃおうかな、、、だいじょぶだよ、、、バットもってるし
用心棒がてら、さっき今から学校出るってメール来たから、お母さん達帰るまで家に来てもらうよ、、、
はっ、はっー、大丈夫、、、うんじゃ〜ね〜}
「もう直ぐ帰るってあと1時間くらいで」
「よかった、早めに帰ったらアウトだよね、部屋に入られたら殺されてるね」
「そんなー、だいちゃん評判いいから大丈夫、、もしばれたら、おいっ責任とって結婚しろっていうよ」
「ラッキー、そうなったら公認だね、ははー」
「じゃ言っちゃおうかな、いっぱいやってるよーって」
「やめてー、、健全なお付き合いなんだから。」
「そうだね、、健全なカップルだよね。あーうれしいな、だいちゃんと知り合えて。考えてみれば
中学から一緒だもんね、結構長い付き合いだね」
「おいおい、付き合ったのは今年の夏からじゃない」
「いーじゃない、幼馴染ってことで」
「そうだ、有里、ブラジャー付けよっと。このままじゃ、怪しいよね。大ちゃん居るのに」 「そうだね、ノーブラはまずいね、、、そのかっこ、梢に似てる。梢も、ノーブラ、タンクトップ、ホットパンツ姿が
多いよ。」
「知ってる、大ちゃんち行ったとき見たんだもん、だから、有里も買ったの」
「そうなんだ、だから梢の真似は止めろって行ったんだよ。エロすぎでしょ」
「エロくないよー、可愛いよ、、有里可愛くないの?」
「可愛いいー、いい、いいよそのスタイル。襲いたくなっちゃうよ」
「もう駄目だよー、、着替えちゃうだもん」
有里は高校では見せないめちゃくちゃ心を許した態度だ。
お互い校内ではあまりつかず離れず、過ごしている、みんなは確実に知っているが普通の良い子で
過ごしている。
有里がスラックスとTシャツに着替えた。ただし俺の目の前で。
「だいちゃんが入ったままだよ、今日はシャワー浴びないんだ。」
「そうなの、、入った方がさっぱりするよ」
「いいの、明日入る。今日はこのまま寝ちゃうんだ」 有里の両親が帰ってきた。
「あらだいちゃん、ほんとに来てくれたんだ。昨日もありがとうね。凄く楽しかったって。だいちゃん
夕飯まだでしょ。食べていきなさいよ。お寿司かってきたから」
「イヤー、いいですよ、母も夕飯作ってるだろうし。お疲れの所お邪魔してはいけないし」
「だいちゃん、大人だね、、でもここは遠慮しちゃだめだよ。有里もちゃんと引き止めなさい」
お父さんが言った。
「だいちゃん、お母さんに電話入れなさいよ」
「えっーいいのかな」
「遠慮するなよ、、俺が出てやるよ」
お父さんがまた言った。
「判りました、じゃ〜ご馳走になります」
有里のお父さん、お母さんにいじられながらも、有里とのことは根堀聞かれなかったので助かった。
「大ちゃん、有里のことお願いね!大ちゃんと付き合ってずいぶん明るくなってきたの。ねっ、有里。
でもまだ16なんだから、その辺は、、知ってるよね、、余計なことは言わないからちゃんと付き合って
あげてね」
「はい、大丈夫です。有里さんとは楽しく明るくお付き合いしようって、勉強もしっかりやろうと約束してます、
ねっ、有里!、、、いや、有里さん。」
「そうか、頼むよ、大地くん。なんせ一人娘だからね。そういえば大地君の家はお姉さんと二人か、
うちとは逆だな。お姉さんは元気?大地君のお姉さんは可愛いよね、今幾つ?」
「18です、もうすぐ19ですね。」
「あなた、何聞いてるの、もやーねー」 「いや、うちと逆だし、、、有里の相談相手にいいんじゃないかと思って」
「そうでしょ、お父さん。梢さんて、優しくて、チョー可愛いの!有里色々教わるんだ、ファッションとか
メイクとか、教えてくれるって言ってたのよ」
「そりゃーいいことだ。梢さんて言うのか、、、うんっ、迷惑かけないように教えてもらいなさい。
あすこまでならなくてもいいけど、、、いや、梢ちゃんてエロかっこいいよね。わしらから見ると
ぶっ飛んでるって言うか、、、はっ、はは〜、ごめんけなしてないよ、だいちゃん」
「モー何言ってんのよ、さっきから。もういいよ。しゃべらなくて」
有里もお母さんも、お父さんの話が、変体じみてきたので遮った。確かにほかの男から見たら
梢はエロカッコいいかもしれない。男なら絶対付き合いたいと思うはずだ。
「さあ、ご馳走になりました。遅くなるとまずいのでこの辺でお邪魔します。ご馳走様でした。」
「あら、もういいの、、遠慮しないでね。」
「ありがとうございます。この辺でおいとまします。、、じゃっ、また」
有里に目で合図を送った。
「だいちゃん、ありがとう留守番に付き合ってくれて。じゃまたね、明日は居ないよ」
有里は、手を振って玄関先で送ってくれた。 今日は連休の初日だ(11月23日)父とは母父の実家に泊まりで。法事がある。
「大地、久しぶりだね、、楽しみ、、、」
今日は父と母は実家の法事で泊まりだ。もう13回忌なので俺たちは行かなくてもいいと言う事で
久しぶりに姉と二人っきりになれた。
「俺も、、、、、ねーちゃんのが一番気持ちいい、、、」
「エー私のが気持ちいいって、大地、有里ちゃんのほかにだれとやってんの?
まさか、由美のこと、、、それともまだ他にいるのかな」
「まあいいじゃないか、そんなこと気にしないで、ネッ、やろう」
姉は俺とのセックスにわくわくしたものを感じているのだろうか。
今日と明日の夕方まで二人きりの時間だ。思い切り楽しめると思っているのだろうか。
健二とも最近あまりあっていないような気がするし、、、。
「ねーちゃん、健二さんはいいの、今日は?」
「あ〜、、言っちゃだめ、健二のことは気にしないでいいの!大地早く脱ぎなさいよ。」
姉はこう言うとさっさと服を脱ぎ始めて素っ裸になった。姉の大きくって張りのある乳房が眩しいくらいに
白く光っている。
「わっ、、、、、、きれい、、、、、」
「何が〜、、、、、、?」 姉は俺を見透かしたように笑いながら二つの乳房に手をあてがって隠ししながら自らベッドに横になった。
俺も裸になりベッドに横になる姉のそばに立ちはだかった。
「わぉっ、、、、大きい、、、もう大きくなってる」
姉の手がペ*スを掴んでゆっくりと扱き出した。ベッドの横に立ったまま俺はその扱きをしばらく楽しむことにした。
「気持ちいい、、、、、ね〜ちゃん上手だよ、、、あ〜〜〜きもちいい」
姉の手はペ*スを知り尽くしたかのように動いた。亀頭を親指で円を描くようになぞり
わずかに先端から滲み出たもの付けて再び円を描く。
「あ〜、気持ちいいよ、ね〜ちゃん。」
亀頭をなぞる指の動きに思わず腰がびくびくと痙攣する。姉はそれを楽しむようかのように俺の目を
ちらちらと見つめる。
「気持ちいいんだ、、ここは?、、、、」
舌を伸ばして割れ目に差し入れる、ちろちろと割れ目の中をしたが動く。腰の痙攣が止まらない。
「うっ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜凄く気持ちいいよ、、、」
姉の頭を押さえて引き寄せるとペ*スが飲み込まれた。暖かな口の中に吸い込まれたペ*スは
より一層硬くなった。唇が竿を刺激する、外に出た部分がひんやりとするがすぐに暖かな口の中に。
舌が絡みつくように動いてるのを感じる。 「あっ、あ〜気持ちよすぎるよ、、、、」
姉は竿の部分を手で扱きだした。口の中の亀頭は舌が執拗に刺激を与えてくれる。
まだ外は明るいのでカーテンを閉めた部屋には柔らかな光が満ちている。
俺から見た姉の顔は逆光になり、乱れ始めた髪の毛のふちが茶色く光りながらゆれている。
「ね〜ちゃん、きれい、、あ〜気持ちいいよ〜〜〜」
「えっ何?」
ペ*スを吐き出して姉が聞いた。
「なんでもない、気持ちいいよ」
「ほんと?これで一回だす?、、出してもいいよ」
姉の手が大きく動き出した。ペ*スは極端に硬くなって下半身にどんどんと気が溜まっていく。
「うん、、、出してもいいなら、、、、いいの?」
「ぜんぜん、じゃ〜、、、、じゃ〜どうする?お口の中?おっぱいの上?どっち?」
「えっ、ど、どっちでもいいよ」 姉は手の動きを速めて逝かせようとしている。俺はただペ*スにから下腹部に溜まる気を逃がさないように
姉の頭を支えるしかなかった。姉が亀頭を思い切り吸い込んで、竿を扱く手の動きをやや緩めたときにお臍の辺りから
下腹部に猛烈な快感が下がった。
「逝く〜〜〜〜いくいくいく、、、」
姉は亀頭を口から外して俺のペ*スを乳房の谷間に押さえつけるように扱く。
「あっ、あっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
勢い欲飛び出したものが姉の顔にまでとんだ。そのほとばしりを目に入れないように目を細めながらも
扱きながら満足そうな笑顔を見せて俺の顔を見上げた。何度も飛び出すほとばしりが胸の谷に挟まった
亀頭に流れるように集まってきた。
「気持ちよかった?姉は微笑みの顔でゆっくりとペ*スを扱きながら乳首に亀頭を擦り付けている。
「あっ、うん〜〜〜」
姉も乳首で感じて声を漏らす。
「だいち〜、、、、、気持ちよかった?太くて大きい、、、、お口が疲れちゃうよ。舐めてあげるね」
姉はいとおしむ様にペ*スをゆっくりと扱きあげて、押し出された精液を口に含んだ。
「あっぁ〜、いい、気持ちいい、、、、あ〜〜〜〜〜〜」
がくんと腰が引けて最後の耐え難い感覚が襲った。 出し終わった後の刺激はなぜかやって欲しくないというか、、、あんなにも出す前の感覚と違うのだろうか。
少し落ち着きを取り戻し始めた時、ベッドに横たわる姉の上に覆いかぶさった。
「今度は俺の番ね、いい?気持ちよくさせるからね」
俺は寝ていても張りのある形を残すおっぱいを両サイドからすくい上げるようにして唇を這わせた。
柔らかできゅっと上を向いた乳首を口に含んで転がすように舌を回転させる。
姉の口からすかさず声が漏れ出した。
「あ゛〜〜〜〜ん、あっ、あっあーーーん」
姉の胸が捩れるように左右に振られる。腰を残したままそれぞれの乳首に唇を誘導するかのように
大きく片方づつおっぱいを持ち上げてくる。
「気持ちいい?おっぱい?」
「うんっ」
姉は目をつぶりなんとも言えない顔をしている。唇をかみ締め、眉間に皺を寄せて何かに耐えるような顔だ。
普通の生活では決して見ることの出来ない独特の表情だ。由美も、母も同じような表情を見せる。
心から感じている時この表情は男としてとても嬉しいものなのだろう。こんな顔を見せられると、何処までも
奉仕してあげたくなってしまう。
姉の体はやがて痙攣を繰り返すようになってきた。ぴくっ、ぴくっと胸だけが弾むように持ち上がる。
「気持ちいいんだ、、、、」
「うんっうん、、、気持ちいいよ、、、逝きそう、、、、、、噛んでみて、、、ね〜」
言われるがままに乳首を軽く甘噛みすると俺の背中に回して組んでいた腕を思い切り締め上げながら
胸をぐんと突き上げたまま細かな痙攣をしだした。
「あっあっあっあっあっ〜〜〜〜いくいくいくいく〜〜〜あ゛〜〜〜〜〜いく〜〜〜〜〜 はっはぁっはっはっあ〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜ぁぁぁ〜〜〜〜あ〜〜〜
ばか〜〜〜〜、逝っちゃった〜〜〜〜」
俺の顔を両手で挟んで思い切り笑顔の姉が言った。おれの口の周りは唾液でべちょべちょになっていたが
姉が親指でぬぐってくれた。
「逝ったの?おっぱいでも逝くんだね、、、」
俺は姉のおっぱいに顔を押し付けて左右に振った。再び乳首から口に吸い込んで乳輪まで口にほおばり
乳首を思い切り高速でレロレロした。
「あ〜〜〜〜んだめ〜〜〜〜、、気持ちいい、、あ〜〜〜〜ん気持ちいい」
肩に手を当てられ下に逃れるように押し下げられた。
そのままお臍や脇腹辺りまで頭をずらし丁寧に舐め上げた。きゅっとしたウエストは大きなお尻と
胸の狭間でまるで別人の様に固く引き締まっている。
「ね〜チャンのウエストはかっこいいね」
「はぁ〜、あ〜〜ん、、、、なによいきなり、、そこも凄く感じてたのに」
再び脇のウエストのくびれを丁寧に舐め回した。姉の体はやはりピクンピクンと細かな痙攣を始める。
何処でも感じるんだなと思った。俺が上手いからなのか姉が感じやすいのかよくわからないが、今日の姉は
なんだかうれしそうに感じている気がする。 「ね〜ちゃん何処がいいの、何処でも言っていいよ。おれとことんやるから」
「あーんっ、何処でも感じるから、、、いいよ好きにして、、、、今日は思い切りやれるから、、、」
そうだ今日は夜遅くまで二人っきりで居られるのだ。姉も安心感があるから大胆になっているのだろうか、
なんだか俄然とやる気が出てきた。
「そうだね、今日は心配することないんだよね、、まだ4時だし、、、、」
姉は「うんっ」と言いながらぐっと手を伸ばして俺のペ*スを確かめた。
とっくにカチカチになっていたペ*スは姉の手で確かめるように一扱きされた。
「もうカチカチになってるんだ、回復早い!、、若いね」
姉はニコニコと言った。
「入れてもいいよ。我慢できないでしょ?」
「だめだめ、まだ入れないよ。まだ終わってないもん」
すかさず俺は膝に手を当てておもいきり姉を広げた。
「あ〜〜〜んいや」
そう言いながらも姉は観念したと言うよりこれから起きるだろう事を予測して膝を閉じようとはしなかった。
「きれい、、、凄くきれい、、、」
俺は思わず見とれてしまった。何度も見ているが今日の割れ目はきらきらと輝いてとてもきれいに見えた
「やだ〜、見ないで、、恥ずかしいよ」
「きれいだよ、きれい」 そのまま姉のV字部分の斜めの線に沿って舌を這わせた。ヘヤーから立ち上る香りは
先ほど入ったシャワーの時の石鹸の匂いがした。
両足の付け根に丁寧に舌を這わせそれぞれの太ももの内側へと進んだ。
再び姉が痙攣を始める。今日は何処でも感じるようで嬉しくなってしまう。
「だいち〜、いい、いいの、、、、感じる、、、、あ〜〜〜んあ〜〜〜〜〜〜〜〜」
姉の割れ目が身をねじる度に閉じたり開いたりして中のピンク色のきれいな入り口が見え隠れする。
割れ目にゆっくりと顔を近づけていくとそれだけで姉が声をもらした。
「はぁ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜ん、、、、、早く、、、、」
割れ目にそっと舌先を当てた。ほんのり甘い味がした。滲み出たジュースが割れ目から下に滴り始めて
いた。なんだか姉を自分のものにしたくなって舌を割れ目に深く入れて掬い取るようにジュースを飲み込んだ。
おいしい、ほんのり甘く感じるジュースと鼻先にシャンプーの香りがして物凄く愛おしくなった。
何度も何度も舌を割れ目に沿って動かし滴るジュースの全てを吸い込んだ。
おもいきり口を空けて割れ目全体を吸い込むように包み込み懇親の力で舌を出して奥深く差し入れた。
姉の体の中の肉の壁が確かに舌先に伝わってくる。スプーンのない時のゼリーを舌先で救い上げて食べる
時のように、崩れたゼリーが舌に当たる時の様な感覚だ。何かいくつもの柔らかな小さなこぶのようなものが
舌に当たる。
「はっ〜ん、あ〜〜〜〜、はぁっ、はっはっ、は〜〜〜〜う〜ん」 姉が声を上げて腰をを捩る。割れ目から口が離れないように腰をしっかり掴んで割れ目の中の姉を
感じ取った。{すきだ、すきだ、ね〜ちゃんが好きだ。気持ちよくなって、一杯気持ちよくなって}
心の中で叫びながら割れ目の中をむちゃくちゃにかき回した。
舌が物凄く疲れて、息も苦しくなって来た。口を離して割れ目を包む襞の内側を舐めた。ピンクの入り口が
小さな穴を開けてジュースを送り出してくるのが見えた。そのジュースをすくいながら割れ目の付け根に
ある、さらにピンクの小さな突起を舌先でなぞった。
びくびくんと姉の腰が跳ねてヘヤーの丘が持ち上がった。ゆっくりと優しくクリ*リスを舐めていると
「はぁ〜ん、は〜〜〜あっ、、あっ、あっあっあっあっあっあっあ〜〜〜〜〜〜、だめだめもう駄目、、
いく、いくいくあ〜〜〜〜んやめて、あ゛ーう゛あ〜〜〜^^もういいい、いい、いい、やめて〜、あーーー
だめだめだめだめあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
姉が自ら腰を大きく引いて俺の舌先から離れた。
「あ〜〜〜ん、いや、、、逝っちゃったあ〜〜〜〜気持ちいい、、、、」
姉の腰がびくびくと痙攣して、両手を割れ目付近で広げ、もう止めてと言っているようなしぐさをした。
「逝ったの?」 「うんっ、もう駄目、、感じすぎる、、、、、、やだ、、、私何回も逝っちゃって、、、、恥ずかしいよ〜」
姉は満足顔で笑顔がこぼれていた。姉の足が俺の腰に巻きつくように絡まってきた。
「何これ、動けないよ、これじゃ」
「いいの、ちょっとお休み。でもね大地、ほんとはここで止めちゃだめなんだよ。私があれで逝ったら
すぐに入れてくれれば良かったのに」
「じゃ〜入れるよ、おれももう我慢できないもん」
「もういいいの、ちょっとお休み、これ以上続いたら気が変になっちゃう」
「え〜、でもいま、すぐに入れてって言ったじゃん」
「だから、今はいいの、もういいの、お休み。ほんとはあれで逝った後すぐに入れられたらもう気絶してたかも、
ほんとに大地は上手になったね。」
「気絶するとこ見たかったな〜。今日は特に感じまくってたよね。なんかあったの?あやしいな〜」
「何もないよ〜、久しぶりだし一杯出来ると思ったら凄く感じちゃったんだ、、大地のおちんちんと出来ると
思うと余計感じるんだ」
「健二さんじゃないの〜?俺かよ!」
「うんっ。大地のおちんちん最高。すっごく気持ちいい!長くて太くてもう夢のような感じ!!!」
「もう落ち着いた?入れてもいい?」 俺はこのままででは少し萎えてしまいそうな気がした。姉も少し落ち着いたようだし絡みつく姉の足を
広げてみた。
「いいよ、入れて、気持ちよくさせてね」
膝を押し広げて姉の足が水平になるくらい広げてみた。こんな形は初めてだ。なんか深く入れられそうな気がするし
割れ目を舐める時も物凄くふしだらな格好だと思った。
姉も思い切り足を開くことに協力的だった。姉の手がペ*スを掴んで割れ目へと導いた。いつもの通りだ。
亀頭が割れ目に触れた時の感覚は人生最高の至福のときだ。ゆっくりと姉の手に導かれペ*スが姿を消していく。
「あっぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
感じる、この世の至福を感じる。ゆっくりと中に入っていく時、ぬんっ、ぬんっぬっーーーっと周りの柔らかな
肉の塊のような凹凸がペ*スの側面や亀頭の縁で手に取るように感じる。
「はぁー、気持ちいい、中が凄く気持ちいい、天国だよね〜ちゃん」
「はぁ〜ぁぁーーーあたしも、気持ちいい、おちんちんが入ってくる〜、、あ〜〜〜〜気持ちいい、
ゆっくりね、ゆっくり動いてね」
おれは姉に教わったようにゆっくりと入れて行った。ゆっくり入れると、今まさに入って行く、ぬんぬんっと入っていくと
言う感覚が凄く気持ちいい。がむしゃらにやるとすぐに逝きたくなってつまらない。女の人もそうなのだろう。
姉の奥に届いた。コリコリとしたものを亀頭が感じ取る。腰をゆっくりと回してその周りを何週かさせた。
再びゆっくりと抜くとまた違った快感が亀頭の縁に感じ取れる。 背筋を伸ばしてさらに姉の膝を広げて少し速く腰を前後に動かす。
脚を広げると簡単に奥に到達する。半分くらいしか入っていないが子宮入り口に亀頭が当たる。
「大地、、、、、いいよ、少し速く動いて、、、気持ちいい、、、凄く気持ちいい、奥が気持ちいいの」
俺はリズミカルに腰を動かした。脚を広げたままで入れると中が短くなるのだろう、簡単に子宮を突くことが出来る。
ただしこのままでは姉に覆いかぶさることは出来ない。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、」
姉の声もリズミカルに聞こえてくる。中途半端な入り方なのでぐぐっと腰を思い切り突き入れてみた。
「あ〜〜〜〜〜〜駄目駄目駄目〜〜〜壊れる、あ〜〜〜きもちいい〜〜〜あ〜、いや〜〜」
姉は腰を引きながらも頭を振り乱して叫んでいる。リズミカルにトントンズッンーーー、トントンズッンーーー、と
腰を動かすと
「あっ、逝く、逝っちゃう、駄目,壊れる、やめてぇぇーー、いやいやいや、いく〜〜〜〜」
姉は脚を広げたまま何度も何度も痙攣を繰り返した。おれは姉の中でしばらくじっとしていた。
痙攣のたびに中の肉片が蠢き、入り口が締まる。たまになぜか奥のほうが亀頭が肉壁を感じなくなるくらい
空洞になったような気がする。入り口だけはかなりの締め付けで痛ささえ感じる。
「は〜ぁ」
姉が大きく息を吸ううと奥の壁が{わっと}降りてくるように亀頭を包み込む。 姉の中も、入り口も蠢いているということなのか。
「あんっ、、はぁ〜〜〜〜〜、気持ちいい、、、きもちいいーー、大地、、、、、、、逝・っ・た・の?」
「いや」
俺はすかさず動かした。
「だめよ〜動いちゃ駄目、、、、、ちょっと待ってよ、ふふっ、、、、、、わたし逝っちゃった、、、、、おちんちんで1回目」
「1回目ってか、後何回逝きたいですか?」
「一杯、、、でも我慢しなくていいよ、中に出していいからね、気持ちよくなったら出していいよ」
「じゃ我慢しないよ、一杯逝かせてあげる。この形初めてだけど感じた?」
「凄かった。でもなんか入りすぎて耐えられない。お腹の方まで届いてるよ、短い人用だね。はっはっ(笑い)」
「じゃさ、今度は普通でいい?」
「うん、いいよ普通にして」
なんだか勉強会のようだ。姉も弟だとは思っていないのか、男としてみているのだったら、姉もSEXが
大好きなのかもしれない
「ね〜ちゃんはSEX好きなの?」
「なに、いきなり。そうね〜嫌いじゃないかな。気持ちいいもんね。でも狂っていないよ。自然ならいいよ
大地もその一人、、って大地は特別だね。弟だもんね。でも好き。大地とやると一番気持ちいいんだもん」
「ありがとう、俺もねーちゃんが一番気持ちいいんだ。なんて言うか、あそこの中が凄く女らしいって言うか
柔らかくてぴったりしてぬるーってしてさ」 「ぬるーってなによ。なんかどろどろしてる見たいじゃない、あたしの中」
「違う違う、ヌルーって言うか纏わり付くって言うか、、、おちんちんにぴったりとしてるんだよ」
「あんた誰と比べてるの」
「そりゃ、有里とか、、、」
「有里ちゃんとか、後は、、、」
「俺そんなにしてないし、、、由美さんとか」
「そうか、やったもんね、由美と。由美ね〜、二人とどっちが気持ちいいの、、、、わたし?」
「断然気持ちいよ、自信もっていいね!」
「なによ、自信もってってさ。大地のが大きいからぴったりするんじゃないの。ってわたしの中はがばがばって
言うこと?普通のサイズだったら。、、、やだ〜」
「違う!断じてないね。だって指入れても全部回りにお肉を感じるよ。凄く柔らかい感じがするんだよ
他の人より。」
「他の人って有里ちゃんと由美?そうなんだ。柔らかいんだ中が、中が太ってるのかしら?なんちゃって」
すっかりペ*スが柔らかくなってしまった。でも俺はまだまだ満足していない。何とか勃たせようと、ペ*スを
気づかれないように扱いた。
「じゃ〜入れようか」
姉が言った。
「う、うんっ」
姉の目がペ*スをみた。
「ちょっとしぼんじゃっね」
すかさず姉はペ*スを掴んだ。体を起こして正座していた俺の股間に顔をうずめて口に吸い込んだ。
根本まで吸い込み口をすぼめながら亀頭まで出すとペ*スが細く伸ばされて出てくる。
「柔らかい、、、、くにゃくにゃだね。、、、、元気になりそう?」 亀頭を口に含んだまま片方の手で袋を、もう片方で竿を扱いた。あっと言う間だった。
見る見る大きくなって2分もするともう痛いくらいに硬くなった。
「凄いね、もうかちんかちん。お口って気持ちいいんだ?すぐ硬くなるね。口って気持ちいいの?」
「うん、上手、暖かくって気持ちいい、玉も凄く気持ちいい。」
「そうなんだ。たまたまって気持ちいいんだ。」
そう言いながら姉が再びベッドに倒れこんだ。もちろんペ*スから手を離していない。
導かれるままに割れ目にあてがわれた亀頭が腰を少し落とすだけでぬるっと割れ目に吸い込まれた。
「あっ」
姉の声が聞こえた。
とっさに俺は次の体位を思いついた。閉じた膝の下に手を入れて起こしそのまま肩に乗せた。
ペ*スがすぽんと外れた。すかさず姉の手がペ*スを捜して再び割れ目に入るまで離さなかった。
今度は入り口付近を攻めてみよう、そういわゆるGスポット攻めだ。どの辺りがそうなのかいまだに良くわからないが
とにかく半分くらいで出し入れをしてみた。いつものように姉は感じ始めた。だが何かが違うような気がする。
もっとざらざらしたような気がした。腰を左右に振って上の方を擦りながら徐々に抜いていった。
亀頭がもうすぐ出るかもしれないという所で姉の腰ががくんと動いた。ここだ。ここに違いない。意外と
入り口からそんなに入っていない。その天井部分を腰を細かく、出し入れと左右に振って擦ってみた。
すぐに効果が現れ始めた。
「いい、あ〜〜〜いいい、そこ、そこ気持ちいい、もっと、もっと動いて〜〜〜〜〜」
ここだ、Gスポット発見。ここがどのように気持ちいいのか判らないが、結構鋭く気持ちいい
のかもしれない。前に教わってやった時も、そう、クリ*リスに近い感じ方だったような、、。
考えてみればこの辺りの上にクリトリスが在るではないか。きっとクリトリスの神経がこの壁と接しているのかも
知れない。 細かく小さめに腰を動かさないと駄目なので結構疲れる。我慢、女の人に奉仕するのだから我慢だ。
とは言え、亀頭が猛烈に感じてしまう。ここは柔らかな肉と言うより皺皺の皮膚のような感じで
結構な刺激がある。
「あ゛ーーーーーー、だいちだいちだいち、、、、あ゛ーーーーーーーきもち、きもちいいあ〜〜〜ん、駄目かも
駄目かも逝っちゃうよ〜〜〜、いい?いい、いい逝っちゃうよ〜〜〜きて大地も来て〜〜お・ね・がい〜〜〜〜
あ〜〜んあっあっあっあっあっあっあ〜〜〜〜ん、はぁ〜〜〜ぁ〜〜〜んあ〜〜〜〜〜」
びくんびくんと肩が揺れる、姉の顔は眉間に皺を寄せ苦しそうに歪んでいる。口はぎゅっと結んで、気が付いたように
喘ぎ声を上げながら息を吸う。
「もう、いい、逝っちゃ、、たよ〜いやいやいや、あ〜〜〜〜ん」
姉の腰がどんどん引けはじめた。最後に思い切り深く腰を突き入れてそのまま腰を左右に振った。
姉の子宮が確実に亀頭でかき回されているのを感じた。これ以上やると俺が逝ってしまう。
「あ、あっあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だめー〜〜〜〜」
動きを止めると姉の荒々しい息遣いとびくびくとした痙攣がとめどもなく続いた。
頭を左右に激しく振っていたが、われに返った姉が情けないような懇願するような妖艶な顔で俺を見つめながら
「もーだめ、、気が遠くなる、、、、、凄すぎ、気持ちよすぎて、、、、、、、、、、大地は?、、、、、逝ったでしょ?
まだ逝かないの?あ〜〜〜ん何で?わたし気持ちよくないの?だしてよ!思い切りだして〜〜〜〜」
姉がいった言葉に俺は悪いことをしたのかと思った。俺が逝かないのは逝けないから、姉が気持ちよくないから
と思われたのか。 「違う、違う、、きもちいいんだよ、俺も気持ちいいんだ、ね〜ちゃんは最高だよ、もう少しで逝っちゃう所を
我慢したんだ。もっとたくさん逝かせたくって」
「あ〜んありがとう、、、、でも逝くときって一緒に逝ってほしいんだよ、、我慢なんてしないでさ〜、
二人で一緒がいいんだよ、、ばか〜」
女の人はわからない、一杯逝きたいて言うから、、、我慢したのに。逝くときは逝っちゃえって言ったって
男は何度も草々逝けるもんじゃないし、、、。
「ごめん、、、」
「え〜、何?謝ってんの?もう、、、凄い気持ちよかったよ、ありがとう。あ〜ん気持ちいい、ってまだ入れてんだ
おちんちん。道理でなんか気持ちいと思った。今度は大地だよ、動いて、もう一杯逝ったから我慢しなくていいよ
ほらっ、」
姉が嬉しそうに腰をゆすった。俺は姉が怒っているのかと思ったが違うようだ。
「いいの、もう一度やっても?」
「馬鹿!もう一回気持ちよくさせて!一緒に逝こうね、絶対だよ。おね〜ちゃんすぐ逝っちゃうからね。
我慢しないで逝くんだよ大地も」
「うんっ」 ほっとした、なんだか落ち着くと態度がぜんぜん違う。入れたままにしたが少し柔らかくなってしまった。
ゆっくりと腰を出し入れする。少しふにゃふにゃと折れかかるがまっすぐになるようにして腰を動かした。
姉の手がぐっと下がって袋を掴んだ。腰の動きでその手が外れるが密着したときにしっかりと揉んでくれる。
なんだかとっても気持ちいい。きゅっと玉が掴まれるとぐんとペ*スが伸びるように元気になる。
「ね〜ちゃんもう大丈夫、逝くよ、今度は絶対逝くよ、一緒にね。」
「そう、一緒だよ、、、、気持ちいい、、、だいち、、、、あぁあ〜〜〜ん、そうゆっくり動いて、、、あ〜〜ん
はぁ〜〜んあ-----きもちいい〜〜〜」
俺は今度は出すぞと言う決意で、姉を優しく気持ちよくそして俺も気持ちよく出せるようにとの思いを込めて
姉の中を楽しむことにした。
ゆっくり、そうゆっくり動かしてもお互いに気持ちいいんだ。男があせって一気に出そうとするより
きっと女の人はゆっくり優しくされる方がはるかに満足するのかもしれない。
ゆっくり大きく動いた。姉の膝は少し持ち上がった普通の体位だ。おっぱいも目の前にある。
腰を動かしながら頭を下げて乳首を吸った。もちろん動きは止めていない。深く最後まで押し込み
そしてぎりぎりまで抜いた。姉の顔が優しく微笑んでいる。乳首の舌を動かすたびにピクンと小さな痙攣が
始まった。 「だいち〜気持ちいいね〜、、溶けちゃいそう、、、あ〜〜〜〜気持ちいい、 いつでもいいよ、
我慢しちゃだめだよ。」
姉は大きく優しい声を上げている。
「はぁ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜」
限界が近づいてきた、、、
「逝くね、だすよ、我慢できなくなってきた」
「うんっ、、、、いいよ」
乳房から頭を離して深く浅く、だんだんと速く腰を前後した。
「あっあ〜〜〜〜〜いい、いい逝きそう、気持ちいい、、うっう〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜」
姉が上り始めた。
おれもいつでも逝ける。腰をあと少し速く動かせば逝ける。姉の声を頼りに腰を動かす。
「あっあ〜〜〜〜〜いくいくいくいく〜〜〜きて〜〜いっしょいっしょ、、、、きて〜〜〜〜〜〜〜」
姉の叫ぶような言葉を聴いて吹っ切れた。結構我慢すると思えば自分をコントロールできると
自信があるが、先ほどの姉の話を聞いた以上、俺も一気に解放してあげなくてはいけないと思った。
自分を我慢して女の人を逝かせまくるのもいいが、ここはひとまず俺も逝かせてもらうことにした。
「うん逝くよ、だすよ、ねちゃんもいっしょだよ」
「うんっ、早くもう逝っちゃうよ〜〜、はやく〜〜〜〜〜」
超高速で腰を振った、最後に大きく腰を突き入れて、奥にある子宮の入り口をむちゃくちゃになるように
かき回した。 「あ〜〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜〜ん あ〜〜〜〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜〜〜
温かいあ〜〜〜〜〜〜〜でてる〜〜〜〜大地すきすきすき〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜ん、あったかいよ〜〜〜」
姉の中に思い切り出した。最初のほとばしりは自分でも驚くほど力強かったはずだ。
「あんっあんっあんっあ〜〜〜〜当たってる大地が当たってるぅ〜〜〜〜〜あったかい、あったかい
あ〜〜〜きもちいい、あ〜〜〜ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
{はっはっはっ はっ はっ〜〜〜ぁ}と姉の声がだんだん小さくなってくる
姉の腰は波打つように跳ねていたがやがてぐったりと落ち着いた。中に入れたままのペ*スもだんだんに
しぼんでくるのが判る。それとともに中が微妙に蠢いているのが感じられた。
動かない姉の上に覆いかぶさり思わず唇を合わせてしまった。しかし姉も気が付いたように俺の唇を
吸った。お互いの舌が絡みまるで本当の恋人のように成れた気がした。
「だいちありがとう、好き、、、」
姉が俺れの頭を持って唇を離して言った。
「うん、俺も、大好き、、、、、、、、まだ入ってるよ」
「知ってる、柔らかくなっても存在感あるね、、、もう勃ってないでしょ?」
「うんもうだいぶ縮んだ」
姉がきゅっと入り口を締めた。わずかな痛みを感じる。 「今、締めたでしょ。ね〜ちゃん痛いよそれ。きゅっとされると痛いくらい締まるよ」
「ほんと?えいっ」
姉がふざけたように割れ目を締めてくる。
「ね〜大地、私のこと好き?、やらしてあげるから?それともおね、〜ちゃんとして、それとも、気持ちいいから?」
「え〜なんだよ、まだ入ってんだよ、こんな状況で聞く?、、」
「ね〜ね〜」
「そうだな〜、お姉ちゃんとして、、」
「えっおね〜ちゃんとしてすきなの?」
「ちがう、おね〜ちゃんとして、、、、そして、、、女として! そして気持ちいいから」
「ほんと、やらしてあげるからじゃないの」
「違うよ〜、、それも在るけど、やっぱり気持ちいいし女として魅力的だから!」
「なんだ、やっぱり気持ちいいってことはやらしてあげるからじゃない」
「違う、女として大好き、サッパリ性格で。それにおまけとして気持ちいいから」
「おまけか〜」
姉はまた、きゅっと締めてきた。その時ペ*スの隙間から暖かいものが滲み出した。
「まだ入ってるの知ってたの」
「知ってるよ抜きたくないんだもん。きゅきゅっとしてあげる、大きくなりそう?なるかな〜、、、えいっ」 姉はふざけたように俺の柔らかくなったペ*スを締め付けてくる。
「また大きくなったらどうすんだよ。抜いちゃうおっと」
「あ〜〜んだめ、まだこのままでいいの。だって気持ちいいんだもん。」
姉は冗談ぽく入り口に力を入れて締め付けてくる。俺はじっとしながらもその刺激を楽しんだ。
やはりここまでもてあそばれるとだんだんと気持ちよくなってくる。
もしかして姉は本気でもう一回やろうとしているのか、、。
「また感じてきたよ、、このままもう一回やらせてくれるの?」
「あ〜ん、うそっ〜〜〜」
姉が体をを起こしたため、かろうじて亀頭だけが姉の中に残った。
手で確かめるように竿の部分をつまむ様にして柔らかさを確かめている。
「ホントだ、まだ柔らかいけど、なんか、だんだん大きくなってきてるね、面白い」
といってまた入り口を締め上げた。
「あっ、、、 締めたでしょ、、」
「結構、得意になったかも、、ほんとに締まってるの?」
「うん、きゅっとして痛いくらいだよ」
姉が後ろ手を付いて腰だけを俺に近づけたり離したりして自ら出し入れをした。首をちょこんと斜めにして
俺をニコニコと見つめながら腰を動かす。 だんだん大きくなっていく。
「ね〜ちゃん、このまま出来るよ、、もうすぐ最大になりそうだよ。」
姉はニコニコ顔から少し妖艶な情けないような独特の表情を浮かべ始めた。
「あ〜駄目また感じちゃう、、、」
姉の腰が一気に引き離されると俺のペ*スがぽんとお腹のほうに反り返った。
割れ目からは、どろっとした半透明の液体がゆっくりと滴り落ちて姉のお尻に回りこんでいく。
「あ〜、外れちゃったねっ。、、お預け、お預けだよ。後でまたやろ!、大地も時間空けたほうが気持ちよく
なれるでしょ」
姉がシャワーを浴びて食事に行こうと言った。
二人でシャワーを浴びた。姉は俺のペ*スや玉を丁寧に洗ってくれた。お返しに姉の割れ目を洗ってあげる。
「大地、指入れて中も洗って」
俺は人差し指を入れて中をまさぐるように動いてみた。
「やっぱり狭いな、うん、ね〜ちゃんの中は狭いよ。指の周りに柔らかいお肉が纏わり付いてるもん。」
「うれしいな、ほんと?指でも今、とっても気持ちいいよ、、待ってて、、えぃっ!」
姉がまた穴を締め付けた。指でもその締め付けが判るくらいきゅっと締まる
「あっ凄い、指がちぎれるよ!、、なんて、、、でも少し痛い。ほんと凄い力だね。もしかしたら
おちんちんほんとにちぎれるかもよ。骨ないし」
俺も冗談ぽく言ったが実は本当にかなりの力で締め付けられた。入り口は筋肉で出来ているのか? 二人は駅前のファミレスに入った。
それぞれ和風ハンバーグとハンバーグとエビフライのセットを頼んだ。
「お腹一杯になったね。」
もうすっかりと暗くなった歩道、公団のビルの谷間の緩やかな下り坂ゆっくりと歩いた。
「ここさ、猫が結構いるんだよ」
「もう寒くなってきたから寝てるんじゃない?」
前を見ると歩道を照らす街灯がUの字に伸びていてとても綺麗だ。
「そうだね。ね〜ちゃん寒くない」
「優さしいんだね、だいじょぶだよ。大地また一段と大きくなってない」
「そうかな、今178センチ位かな。ねーちゃんは?」
「う〜ん165センチくらい」
「体重は?」
「はぁ〜、何聞いてんのよ!」
「じゃ、上から?」
「え〜と、91・61・93、、、って失礼なやつだな」
「すげ〜、ポンキュッポンじゃね〜」
「そうでしょ!」
姉が腰に手を置いて胸を張った。背筋を伸ばすと突き出るようなおっぱいだ。
「やばいよね、そのスタイル」
「なにが?」
「や〜、身内とは言え見とれちゃうよ」
「どうだ、いいお姉ちゃんを持って幸せだろう」
「うん、俺の友達みんな可愛いい、巨乳、美人、、、紹介しろって言うよ」
「ほんとかな〜、いいよどんどん紹介して、年下って言ったって2歳じゃない、ぜんぜんOK」 「7時か、まだ帰ってこないね父さんとかあさん」
「そうだね、俺もうぜんぜん大丈夫、全回復してるよ」
「なにが、、」
「なにが!、、、どう? そろそろ」
「大地は疲れ知らずだね、私はもうお腹も満腹だし、、、まったりとしたいな」
「そんな、、、後でやろうって、、、、」
「そうだっけ、、、まだ出来るんだ?、、、困った奴だな」
「困ってもいいからやろうよ、ネッ!お願い」
「じゃもうちょっとしたらね」
リビングのソファーでこんな会話をしている姉弟が日本の中に何組いるのだろう。1組、いや2組くらいは
いるかもしれない。世の中わからないことばかりだらけだ。
姉が冷蔵庫に行った。
「大地も飲む?コーラしかないけど」
「うん」
「私はビール飲んじゃおっと」 ソファーに戻った姉とともにビールとコーラでたわいもない話をしていたが、
「大地、ちゃんと勉強してる?」
「何だよ急に。してるよ。ま〜ま〜なんだよ俺って。クラスで5番以内学年で50番以内だぜ。
「あまいな〜現役合格はクラスで2番以内じゃないとな〜」
「はぁ〜、やれば出来るさ。」
「じゃ〜やんなさい。成績下がったらもうやらしてあげないからね」
「何という条件」
「当たり前でしょ。女の子にうつつ抜かしてる場合じゃないからね、高校は」
「大丈夫、両立。完璧さ」
「そうだ、有里ちゃんだって成績落ちたら大地のせいだよ」
「何で勉強の話になるのさ」
「ばかね〜大学入っちゃえばいくら遊んでも自分の責任だけど、高校は親だって協力してんだからさ」
「はいよ、勉強がんばる!、だからやらせて」
「駄目って言ったら?、、今の感じだと自分でやるんでしょ。ずばり?」
「やるか〜そんなこと。素直に勉強だよ」
「じゃ、そうしようかな」
「え〜、冗談。終わったら絶対するから、、ネッ、お願いします!」
ついたテレビもろくに見るではなく、くだらない話が30分くらい続いただろうか
「だいち、じゃ〜私の部屋行ってて」
「えっ、うんっ。すぐ来てよ」 俺はそそくさと姉の部屋に入った。さっきやったばかりのシーツがまだ湿っぽい。少し肌寒いので
エアコンを入れて部屋を暖めた。部屋の明かりを消してスタンドだけの明かりにした。
「あら、もう準備してたの」姉が入ってきた。
カーテンもう一枚閉めてよ。見えちゃう。」
レースのカーテンの上に厚めのカーテンを引いた。上半身を脱ぎ捨てズボンも脱いだ。パンツ1丁でベッドの上に
体育すわりで膝を抱えてじっとしていた。
姉が上着を脱ぎブラジャーのホックを外すとポンとおっぱいが弾むように膨らんだ。
「ヤダ〜見ないでよ。もう」
姉は後ろを向いてスカートとパンツを脱いで裸になった。それを見た俺もすかさずパンツを脱いだ。
振り返った姉が飛び込むようにベッドに乗って俺に覆いかぶさった。
「どうする?今度は私がやってあげようか?どう?」
なんだか判らないが{うんっ}と答えた。姉が肩を押して俺を寝かせると太ももの辺りに跨って
「私が上ね」
頭の上に在るスタンドの光が姉の体を照らしている。日焼けの跡がうっすらと残るが真っ白なおっぱいが
プルプルと震えている。思わず手が伸びて下から支えるように持ち上げてみた。
母のおっぱいも同じ位あるが、やはり姉のは垂れていない分凄く形が綺麗だ。
「ここ感じるでしょ」と言って乳首を親指で同時に回してみた。姉は頭をそらせてうっとりとしながら腰をゆすった。
「気持ちいい、、、吸って、、、」 胸を俺の顔まで下げてこう言った。右の乳首が俺の口元に来た。舌を出してちょんと舐めると、一瞬がくんと
姉の体が動いた。姉の両脇を支えて、乳輪まで口に含んで舌を大きく動かした。すぐに乳輪のぼつぼつが
浮き出てくるのを感じた。
姉の腰は太もも辺りで滑るように細かくゆっくりと回っている。姉の胸が口から離れるとすかさず身をよじって
左の乳房が口に当たった。
「気持ちいい、、、」俺の両脇で体を支える姉の腕がかくかくと折れるように痙攣している。
あまりにも可愛いので両脇に当てた手で姉を引きつけた。乳房が俺の胸の上でつぶれて両脇からはみ出す。
姉の肩と首筋を舌で愛撫した。
「あ〜、そこも気持ちいい」
姉が耳元でささやいた。しかしこの状態ではそれ以上の動きが取れなかった。
首筋と肩、二の腕と動ける範囲を舌で愛撫する。
「大地上手、、、気持ちいい」
姉はしばらく身をゆだねていた。そしてゆっくりと腕を伸ばして俺から離れ、太もも辺りにあった腰を
ゆっくりと俺の股間まで移動した。その瞬間姉の割れ目が俺のペ*スの上を滑っていった。腰を後ろに
ぎゅっと戻すとペ*スが逆立てられるような感じだ。姉のヘヤーが擦られて気持ちいい。
姉の腰がくねくねと前後に動き出した。ジュースによって摩擦がどんどんなくなってくるのが判る。
ただただぬるっとした刺激が伝わってくる。確かめると姉の割れ目の襞が俺のペ*スで左右に別れ
側面を擦っている。ピンク色の襞がペ*スを食べているようだ。 「ね〜ちゃん、凄く気持ちいいよ、、中にいるみたい、、気持ちいい」
「あたしも、なんだかほんのり気持ちいいの」
よく見ていると姉はクリ*リスが亀頭に当たる所で力が入れているようだ。ペ*スにクリ*リスを上手く
当てているのだ。男は自分が気持ちいいやり方をするだろうから女の人の何処がいいかはやりながら
判断するしかない。女の人に自由にしてもらうと女の人の感じる所がよくわかるのかもしれない。
姉に身を任せてここは研究しようと思う。
「ね〜だいち、、、、気持ちいい?入れてなくても気持ちいい?」
「うん、気持ちいい、手でやってもらうよりぜんぜんいいかも。ぬるぬるしてて気持ちいい」
「私このまま逝ってもいい?」
「いいよ、気持ちいいならお任せだよ、、、あ〜気持ちいいよね〜ちゃん、、、、俺も」
姉の腰がくいっ、くいっとかなりの速さで動き出した。ペ*スの表面はジュースで濡れて光っている。
姉の乳房に手をあてて乳首を指で回してあげた。頭をそらして必死に腰を振っている。もうすぐ逝くなと思った。
「あっ、あっ、あっ、あ゛〜〜〜〜あっあっあっああああぁぁぁぁーーーーーー逝く、いくいく〜〜〜」
姉の手がベッドから離れ俺の肩を鷲づかみにした。かなりの力だ。
腰が急に止まった。逝ったのだろうか?姉の手がペ*スを掴むと腰を少し浮かせながら穴に亀頭をあてがう。
きゅるんとペ*スが飲み込まれた。いとも簡単に入ってしまった。急にペニスが温かさで包まれて
最高に気持ちいい。せっかく入れたのだから姉の腰を少し持ち上げて2・3どゆっくりと突き上げた。
「駄目〜、、、動かないで、いいのいいのこのまま、、、、一回落ち着くの〜、あ〜〜〜〜〜〜、はぁ〜〜〜」 姉がぐったりとまた俺に密着した。乳房の柔らかさがとても気持ちいい。
中に入ったままのペ*スが気が付いたようにぴく付くのがわかる。ぴくっとすると姉の中もぴくっとする。
何度かぴくぴくとしていると
「あ〜気持ちよかった、、、おちんちんがぴくぴくしてる、、出したくなった?」
「まだ耐えられる、でもこのまま入れていればたぶん出ちゃうかも。だって中がぴくぴく動くんだもん」
「おちんちんがぴくぴくするから私も感じちゃうんだよ」
そういって姉はゆっくりと腰を後ろに引いてペ*スを抜いた。
「あっあ〜」
「あっ」
お互いに声を上げた。
姉をぎゅ〜っと抱きしめた。強く抱きしめると余計に乳房の弾力を感じる。
「痛いよ大地、、優しくして」
「ごめん、可愛くなって、、、」
姉が俺の頭を支えてキスをした。こうなると姉弟じゃないみたいだった。まるで事を終えた
恋人同士だ。姉の唾液はほんのちょっぴりビールの味がした。
「なんだかちょっと暑くなってきたね」
「えっそぉおかな〜」
部屋の中は裸でいても寒くはないが、暑いと言うほどではない姉はビールを飲んだので体温が上がっているのだろう。 酔ったときの姉は結構大胆になった覚えがある。
ここは姉に任せてお手並み拝見という手かもしれない。
「俺まだ逝ってないの知ってる?」
「知ってるよ、あせらないの、、今度はどうしようかな〜〜、じゃあさ〜このままさ、さっきの続きで
上になってあげるから大地は動かないの!いい約束だよ、私が逝かせてあげるんだから、いい、了解?」
「うん判った。俺寝てるだけで動かないよ」
姉はお酒が効いてきたのだろう。結構酔ってるのだろう。頬もほんのりと赤くなっているし
目もなんだかいやらしい感じで色っぽい。姉は上体を起こすと少し反り気味になって俺の腰に置いた手を
支えに腰を前後に滑らせるようにしてペ*スを割れ目で擦った。かなりのジュースで濡れているので
最初のときと同じように気持ちよく滑っている。10回くらいゆっくりと腰を動かすと
「入れちゃおうと言って反り返ったペ*スを持ち上げるようにして亀頭を割れ目にあてがった。
そのまま前に腰を滑らせたが上手く入らず外れてしまった。
「あ〜〜ん、入りたくないみたい。おちんちん」
「いや!入りたい入りたい」
{ヨシッ}と言って姉が腰を浮かせた。足を広げたスクワットのようにしてペ*スを真上に向けた。
その先端めがけてゆっくりと割れ目が迫る。
「入るよ、、、、入れちゃうよ」
割れ目に亀頭を手で擦り付けるとそのままゆくっりと腰を下ろした。ズ、ズ、ニュッ、ニュニュヌプー
1センチづつ、くいっ、くいっと入っていくような感じだ。
そのくいっと入るタイミングで姉が声を出す。
「あっ、、、、、あっ、、、、、、、あっ、、、、、、、あ〜〜〜〜〜〜〜あっ」 姉は俺の胸に伸ばした手を支えにM字開脚で腰を動かし始めた。気持ちいい、真っ直ぐに姉の中に入っていく
姉の表情を見ていると腰を下げてペ*スを入れたときのほうが苦しそうな感じだ。いや苦しそうな
表情というより快感を耐える苦しさというか、、何と言っていいのか判らないがきっと言いようもない
快感を味わっているのだろう。おれ自身遠慮なく声を上げたり表情に出していいなら、今でさえ
{きもちいいぞ〜}と叫んで、気持ち悪いほどの恍惚の表情をしているだろう。
やっぱり男は駄目だ、、せいぜい{あっ}とか{逝きそう、出していい?}とか{出るっ}位にとどめたほうが
いいのだろう。
姉が10回くらいだろうか腰を上下した頃、垂直にはM字を続けられないのだろう、ベッドに手を突いて
少し前かがみの膝立ち四つんばいになって腰を動かし始めた。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あうっん、あっ、あっ、あ〜、あん、あんあん、、、、」
自分のリズムで声を漏らし、表情は顔をしかめて唇を噛み締めながら頭を左右に細かく振っている。
たまに薄目を開けて俺を見つめながらすぐにまた目を閉じる。そのときの顔は俺の感じ方を確かめているのか、
それとも早く逝ってと言っているのか定かではない。
入っている所を見ていると姉のヘヤーに水玉が光っている。隙間から滲んだジュースがそれを濡らしているのだろう
「はぁああぁぁぁぁぁ〜〜〜」
姉が動きを止めた。前かがみになった体をゆっくりと起こして少し腰を浮かした。しかしゆっくりとゆっくりと
腰を落とし始める。まだ余っているペ*スが少しづつ入っていく。亀頭はすでに奥に届いている。
「あっ」と言って腰がピクント持ち上がった。しかしまた
「う〜〜〜ん」と声を漏らしながらゆっくりと腰を落とす。
俺も合わせるようにゆっくりと腰を持ち上げると姉のヘヤーと俺のが合わさった。
深く入った状態で姉は再び起き上がると今度は後ろに反り返ってっべどに手を置いた。 見える、はっきり見える。姉のぱっくりと開いた襞の中にあるピンクの部分に食い込んでいる俺のペ*ス
あ〜気持ちいいし何という征服感だ。姉の反り返った胸で広がったおっぱいが細かくゆれている。
なんだかこのまま姉は逝こうとしているのか、体がプルプルと痙攣し始めている。
「あ〜〜〜〜んっ、凄く気持ちよくなってきた、、、、、あ〜〜あ〜〜〜待って、まって、、、このまま、、、
逝ける、このままこのままで、、、いいい、いいの〜〜〜あ〜〜〜〜〜」
声を上げながら姉ががくがくと震えながらより一層反り返りながら果てたようだ。俺のペ*スは
その震えに合わせるように細かな刺激を受けてこのままでは逝きそうだった。
「ね〜ちゃん、俺も逝っちゃうよ逝きそうだよ」
姉ははたと目を開けて腰を思いきり引いた。
「駄目〜ごめん、、、はぁ〜〜〜ごめんねあたしだけ逝っちゃった〜〜はぁ〜〜〜あ〜〜〜、、、だいち、、、、
お願い今度逝かせてあげる、、、、いいでしょ。」
姉はゆっくりと上体を起こしてぐったりとした顔で言った。
「うん、いいよ、、、、でも一緒に逝かないとだめって言ったじゃない、、、前に」
「そうだけど、気持ちいいんだもん、、、、もう一回、今度は逝かせてあげる、絶対に、、自分で動くと
大地のこと忘れちゃうんだもん、、、ごめんね、、、今度は一緒に逝こうねっ!」
姉は少し照れたようにニコニコと俺の上で微笑んだ。
「可愛そうなおちんちん、逝けなかったの、、、今度はだしていいよ」 ペ*スに顔をよせて腹にへばりついたそれを起こすように握って言った。
姉の頭が俺の股に沈んだ。暖かな感触がペ*スをを覆う。姉が口に飲み込んでくれた。
ゆっくりと、刺激を与えないように、ゆっくりと頭を動かす。
「大丈夫?出ない?舐めてあげるね。頑張ったお礼。気持ちいい?出しちゃ駄目だよ、もう一回入れるんだから
玉を両手で受けるようにして揉みしだく、
「あ〜駄目、そんなに触ったら逝っちゃう、、駄目、だめだよ〜〜」
「気持ちよすぎるの?、、どっち、、、たまたま、それともおちんちん?」
「両方、両方、、、特に玉、、、玉触らないで、、、」
「判った」
姉は再びペ*スを咥えて動いた。ゆっくりと目一杯出し入れしている。
「うっ、ゲホッ、、、」
姉がのどを詰まらせた。
「もっ、もういいよ〜、でそう、、、さっきから限界ぎりぎり、、、、我慢してるんだから」
「そうなの?なんだ、、早く言ってよ、、、可愛いいんだもおちんちん、、可愛くないか!大きいもんね〜
触ってて楽しいの、大地の。触りがいがあるな〜」
「おもちゃじゃないって」
「よく見ちゃおっと、ほら、ここんとこ立派」
姉が皮を引き下げて亀頭の縁にチュッとした。
「気持ちいい?ここ。」
姉がその縁を舌先でぺろぺろとなぞった。 「あっ、うーーー、、だめ、、、逝くよ、出してもいいの?」
「え〜出ちゃうの、、駄目駄目、だめだよ。もっと観察するんだから」
姉は片手でペ*スを握ったまま手の動きを止めた。
「そうだ、計っちゃおうかな」
「何を、、」
「おちんちんの大きさ、、こうでしょ、、こうでしょ、、、」
姉が根本から両手でペ*スを握った。
「両手で握って亀さんが顔出すんだね。ね〜どのくらいだと思う」
「知らないよそんなの!」
本当は自分で計ったことがある。男ならみんなやっていると思う。気を入れないで勃った状態で
18センチくらいだ、思い切り突き出すように全神経を注ぎ込むと19センチくらいだ。
「メジャーあるもんね〜」
姉が小物入れからメジャーを持ってきた。
「おい、おい本気かよ」
「いーじゃない、どんくらいだかしりたいんだもん」
「よせよせ」
隠した手を払いのけて姉がメジャーを当てた。
「えーっとね、えーっとそうね〜約18.5センチ、、、」
姉が急に手でペ*スを扱いた。かなり高速で扱いたので逝きそうになった。あまりにもやばいので
その手を払いのけた。 「凄い、ぴくぴく動いてる、、、計っちゃおうっと、、、、、えーとね、、19.3センチ、あ〜〜さっきより
伸びた、、、幅はね、、、4.5、、いや4.8センチね。おまけだよ」
「どうでもいいよ、、、普通ってどのくらいよ、ねーちゃんの知ってる普通ってさ」
「普通って、14とか15センチじゃないのかな、、片手で握ると亀さんが顔出すくらいじゃないのかな、
大地のは両手で握って亀さんが余るから、普通の人より一握り大きいってこと?かな?」
俺の部活の友達同士でも、大地のはでかいって言われてから隠すようになった。野球部は結構
オープンにシャワー浴びるのでちら見されることがある。
姉がまたしげしげと見ている。
「う〜ん、大きい、やっぱり大きいい、、、太いし、、、、これがあたしの中に入るんだね、、、
気持ちいいわけだな〜」
「女の人って大きい人のほうがいいの?」
「う〜ん、もう少し小さくってもOKなんじゃないかな、、、だって指が動いても感じるじゃない、、、
でもこのおちんちんを経験したらやっぱりこれが一番かな、、、。」
「そうなんだ、じゃ〜自信もっていくぞ〜」
「このおちんちんが気持ちよくないって言ったらさ〜、、、、、でもわかんないな、小柄な人だと大きすぎるかもね、
私だって大地と初めてのとき少し痛かったもん、、ほんとだよ。それより有里ちゃんとだよ
よく出来たね、痛がったでしょ、有里ちゃん。初めてのときなんか私もやめて〜って感じだもん」
「有里か〜、確かに。中々入らなかったな〜、今でも全部入れると痛がるよ」
「そりゃそうだよ、100回くらい経験しないと痛いな、これは」
「100回か〜、、、って、ね〜ちゃん100回はやってるてこと? 健二さんと?」
「あ〜そんなこと聞くの?、、だいちー、、お前とだってもう20回くらいしてんじゃないの〜 大地って元気だから2・3回はするもんね〜〜〜。今日だって」
「あ〜それはさ〜、、ね〜ちゃんがもう一回、もう一回って言うから〜〜」
「あっ、言ったな〜〜止めちゃおっかな」
「あ、ごめん、ごめん言わない、、俺がやりたい、ね〜ちゃんとなら5回でも6回でも出来るんだよ
だって気持ちいいんだもん、ね〜ね〜ね〜〜〜お願い。まだ逝ってないよ〜〜」
「そうっ、改心した?じゃ〜許してあげる。、、ふっふっ、ちんちん柔らかくなっちゃたね!」
姉が受けるように玉袋を手のひらに乗せた。そして中の玉掴むように指を動かす。
「あ〜掴めない、、逃げちゃうよ、、握っちゃおう」
ずんっと重苦しくも重厚な快感が下腹部に伝わってくる。ペ*スが反応してきた。
「食べちゃおうっと」
姉の口の中にすぽんと左の玉が吸い込まれた。{あ〜〜〜〜〜きもち・い・い・い〜}
吸い込まれた玉は歓喜の踊りを繰り広げる。{コロ、コロ、コロ〜}
「あっ、いい、凄くいい」
姉は吸い込んだまま俺を見ながら竿を扱きだした。
「あ〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜」
玉が吐き出されて今度はもうひとつの玉がつるんと吸い込まれた。絶妙な舌の動きで下半身が
空の上を飛んでいるように気持ちいい。
「あ〜、、ね〜ちゃん、あ〜〜〜〜〜気持ちいい、、、、ここも、ここも動かして」
竿を握った手が止まっていたが再び動き出した。亀頭に絡みつくように親指が動きまわる。
指の跡が一瞬白くなってすぐに赤味を取り戻す。どんどんと気持ちよくなってくる。
姉は玉を口から出して「出そう、、でしよっ?、わかるんだ、、、熱くなってきたおちんちん」
そう言って亀頭を口に含んだ。姉の舌が亀頭の縁を何度か周回する。竿を握った手がぐっと付け根まで
下がった。 「もう限界?、可愛いい。ぴくぴくしてる。好きだなぁこれ、おちんちん可愛いい。」
確かに限界だった。ようやくこの快感地獄から開放された。
「だいち、今度は後ろから、いいでしょ?」
姉がベッドから降り、手を付いてお尻を突き出した。俺はすかさずベッドから降りて姉の腰を掴むと
割れ目めがけて亀頭をゆっくりと押し込んだ。
「あ〜〜〜ん大きいい、、入ってくる。う〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜」
割れ目の中は天地が逆になって前とは違う気持ちよさだ。
ゆっくりと、挿入していく、、にゅっ、にゅっ、にゅっ
まとわり付く肉の柔らかさが暖かかな寒天に包まれていくようだ。
ゆっくりと、姉の腰を抑えながら根元まで押し込んでいった。
「あっあっ、あっ、、、、、すごい、、一杯、、一杯になってる、、、おちんちん一杯入ってる〜〜、あ〜気持ちいいよ〜、、」
姉は手を後ろに回して俺のお尻を押さえ込んで力を入れた。俺も姉の腰をしっかりと掴んで思い切り突き入れた。
奥に届いた亀頭がぐにゃっと曲げられるような感じだ。そのままじっとしていると姉が自ら腰をゆすった。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜気持ちいいよ〜〜〜〜〜すごい、、、一杯、、一杯なの、、、、」 「ねえ〜動くよ、動いてもいいよね、、、出してもいいんだよね?」
「うんっ、いいよ、一杯動いて、、、気持ちいい、、、我慢しなくていいよ、もう逝きそうだから」
姉の言葉に俺は深く浅く大きなストロークでゆっくりと腰を動かした。
{ぐぐぐっ、にゅるにゅる、ぐぐぐっ}
ジュースはたっぷりと出ている。ペ*スが濡れて光っている。でもいつもより摩擦が大きいい
亀頭の減りがひりひりと痛みを感じる。
「ね〜ちゃん、狭い、、きついよ」
「だいち〜〜〜大きいい、大きいよ〜〜、一杯、一杯入ってる、あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜〜」
姉の中はいつもと違って少しきつめで柔らかさもあまり感じない、本当に姉なのか?
ゆっくりとおおきなストロークで姉の中を楽しむことにした。
ゆっくり動いても連続だとやはり逝ってしまいそうになる。
「ねーちゃんの中、すっごいよ、、きゅっとしまってていつもと違うみたい、、」
突き入れて少しそのままにした。動いていると逝ってしまう。じっとしていると姉の腰がせがむように動く。
その腰を押さえつけるようにして動きを止めた。
「あ〜ん意地悪、、、動いて、もっと動いてよ、、」
姉は腰を揺らしながら、又前後に動いて俺に動くようにねだっている。
「もう、逝って、逝って、、、あ〜〜〜いくぅ〜〜〜〜〜、あっあっあっあ〜〜あ〜あ〜あ〜来てきてきてきてよ〜」
姉の悲痛なその要求の声に俺のペ*スが激しく反応した。一瞬のうちに俺も逝きそうになった。 姉も絶頂を迎えようとしている。俺も渾身の力を振り絞って腰を高速で動かした。
「いっしょに逝こう〜〜〜 だすよっ、あっいく、いくいくぅ〜〜〜〜」
自分でも声を出していることに気が付いたが、構わないとおもった。、ちょ〜快感が襲う。
最後に腰を思い切り突き入れて密着したまま左右に振った。ペ*スの付け根を支点に亀頭が
子宮の周りをがんがんと擦り付けている。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜はぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜いやぁ〜〜〜〜〜〜〜あん、、、、」
姉の体はがくがくと震え、ついにはお尻を高く突き上げながら胸だけがベッドに倒れこんだ。
「あ〜〜〜〜〜〜、はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜はっ、はっぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
大きく息を吸った姉の手が後ろに伸びて袋を掴んだ。俺の腰もがくがくと震える。
お互いに息を荒げながらも徐々に痙攣が落ち着いてくると、姉の手が玉を揉みだした。
「うっ、、、あ〜〜〜〜」
さらに最後の精液が押し出された。玉を揉む姉の手の上に俺の精液が滴り始めた。
「あ〜〜〜んん、でたねっ、、うれしい、、、、、」
「うん、気持ちよかったから、、、」
「あたしの中で逝ってくれたんだもん、、、うれしいぃ」
「え〜、、なんでさ?」
「なんでって、、、、逝ってくれなかったらさびしいもん」
俺はいとおしくなって姉の背中に覆いかぶさった。
うっすらと汗をかいた姉の背中に舌を滑らせた。姉の背中がきゅっと跳ねた。
「あ〜ん、ありがとう、、、きもちいい、、、」 そのままウエストからお尻まで舌で愛撫しながら降りていった。割れ目に目をやると少し小さな穴が
開いていた。ペ*スが入っていた名残だ。白くにごったものがクリ*リスの方へ流れている。
さすがに舐められなかった。ティッシュを取って拭いてあげた。
「ありがとう、、、優しいのね、、、」
姉は反転してベッドの上に仰向けに寝た。けだるそうに、しかし満足そうな顔をしている。
「おいで、、」
手を広げて俺を迎いいれるのか、、、、どうするか迷ったが姉の上に重なった。
姉が俺の背中に腕を回して痛いくらいに締め付けた。
「あ〜〜すき、だいちは?」
「好きだよ、大好き」
姉の胸の谷間に耳をあてがうように横向きに頭を沈めた。姉の鼓動が聞こえてくる。
どっどっどっどっ、、、かなり速い心臓の音だが聞いているとふんわりとした気持ちになってきた。
「今日は二人っきりだよ、ここで一緒に寝ちゃ駄目?」
「一緒じゃ寝られないよ、さっ、シャワー浴びにいこう」 「あ〜疲れた、もうがくがく。あたし先に寝るね、大地も早めにね」
「うん、判ってる」
姉はシャワーを浴び、頭に巻いたタオルで髪の毛を拭きながら会談をあがっていった。
今日は姉とたっぷりと楽しんだ。本当に気持ちいい体をしている。スタイルもおっぱいもそしてあの中も、
こんな体をした女の人はテレビの中のグラビアアイドルくらいしか見た事がない。姉は顔も可愛いいし
テレビに十分出られるくらいだと思う。
ハーフパンツの上からペ*スをさすった{ずいぶん頑張ったな}ねぎらうように心の中でつぶやいた。
すこし眠くなってきた。俺も疲れたのだろうか、時間はまだ10時半だ。
姉も部屋に行ったし俺も寝ることにしよう。
隣の姉の部屋が気になる、やはり一緒に寝たいなと思ってしまう。姉の部屋のノブに手を掛けて
そっと開けてみた。姉がシーツを取り替えていた。
「なに、大地、、、今ねシーツ取り替えたの、大地ので汚れちゃったから、、」
「汚れたって、、、、汚くはないと、、思うけど、、、そうだそこのカーペットも拭いたほうがいいよ」
「なんで?、、、あ〜ここ、大地ティッシュで拭いて、ウエットティッシュあるよ、、そこに」
「ね〜、あのさ〜一緒に寝ちゃ駄目」
「だめだよ、まだやりたいの、、」
「そんなんじゃないよ、何もしないから、、ただ一緒に寝たくってさ〜」
「あ〜ん、赤ちゃんみたい、、駄目駄目寝られないよあたし」
「おねが〜〜い、じゃっ絶対触らないから、、ネッ!」
「じゃぁ勝手にすれば、あたしが寝たら来てもいいよ、それでいいい?」 「うん、じゃすぐ寝て」
「すぐなんか寝られないよ、、うんもう〜、じゃ一緒にねよ〜おいで。落ちてもいいように大地こっち側ね」
セミダブルなので二人で寝られないことはない、姉は壁際に横になった。
二人ともTシャツに姉はパジャマ風短パンだった。姉の横に滑り込む。向こう側を向いた姉の背中に
ぴったりとくっついた。
「あ〜ん、駄目、くっついちゃ寝られないよ、、」
「「じゃ、こうならいいい?」
俺は仰向けになった。
「うんそのまま寝るんだよ、いい?」
「はいはい」
姉の部屋を見回していると、可愛いい小物や洋服が目に入る。さすがに女の子の部屋だ。
有里の部屋も可愛くまとまっていた。有里と姉は2歳と半くらいしか離れていないんだ、もちろん俺も
早生まれなので3学年離れているが、たったこれだけの差でも姉が大人に見えてしまう。
去年はJKだったのに、、、姉はいつごろ経験したのだろうか、、、、、
眠くなってきた、隣の姉は寝たようだった。軽い寝息が聞こえてきる。
俺も寝るか、まさかもう一回など気は起きそうになかった。ただ姉の体をそばに置いていたかった。
しずかに手を回してそっと乳房に手をあてがってみた。こりっとした乳首が手のひらに当たる。
このまま寝よう、、、、。 うつらうつらして目が覚めた。姉は眠っている。ペ*スがビンビンに勃っている。
{あ〜やばい}朝勃か、、、。オナニーした翌朝も妙に元気になっていることがある。
そっとペ*スを握って動かしてみた。{あ〜やりたい}
気づかれないように扱いてみた、、、姉が横にいる、、、片方の手を乳房にそっとあてがった。
{気持ちいい}、、、姉がごそごそと体を寝返った。姉の顔がこちらを向いた。{可愛いい}
寝息が顔にかかる。まずいので背中を向けてしごきを続けたがベッドがきしむ。
突然姉の手がペ*スを触った。
「何やってんの、、、あ〜あ、大きくしちゃって、自分でしてたの?」
姉がパンツに手を入れてそそり勃つペ*スを握った。
「掴んでてあげるから寝なさい」
姉の手が少し緩んだ、、姉はすぐに寝息を立てたようだ。これは困る、このままじゃ、、、
姉の手を外して、俺も心お落ち着かせた。うとうとしているうちにおさまってきたような、、、、、、 なんだか妙にペ*スが温かく感じた、、目を覚ますと姉が俺の股間に頭を沈めていた。
「あっ、、ね〜ちゃん」
「起きたの、、、大地のおちんちんが元気に勃っていたから舐めちゃった、寝てても勃たつんだね、
まったく凄いねこのちんちん」
と言いながら再び咥え込んでくれた。
もう一気に目が覚めた。
姉のなすがままにペ*スに力を込めた。
「カチカチ、、かた〜い、、」
ペ*スをゆっくりと扱きながら
「やりたいの?、、、出したいよね〜これじゃ」
姉は起き上がると下を脱いでTシャツは着たまま俺の上に跨った。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」姉の腰が沈む。一気にペ*スが温かさで包まれた。
腰をくねらせながら最後まで入れてくれた。
中で折れ曲がっているような感じだ。
「あ〜〜〜、、長いな〜、お腹の中まで届いちゃってる感じ、、、気持ちいい、、、」
姉がそのまま覆いかぶさってきた。乳房が俺の胸の上でつぶれた。少し余裕の出来たペ*スが
びくびくと痙攣しているのがわかる。姉はあまり動かない。でもとても気持ちいい。 「このままだよ、動いちゃだめ!あ〜〜〜あたし逝けそう、、きもちいい」
微妙に腰をゆすってみた。姉も答えるように腰をゆする。このままで逝けると思った。
「俺もこのままで逝けるよ、、、ね〜ちゃん気持ちいの?動かなくても?」
「うん、だんだん気持ちよくなってくる、ほんのちょっと動くだけでいいの、、」
姉が少しだけ腰を左右に振った。
おれもどんどん気持ちよくなっていく。姉の体をぎゅっと抱きしめて腰を少しだけゆっくりと左右に振った。
「あ〜ん、、あ〜〜〜〜、はあ〜〜〜〜〜気持ちいい、、、、一杯入ってるから、、、気持ちいい」
姉と唇を合わせて、お互い少しだけ腰を振った。前後に突かなくても十分上り詰めることが出来そうだ。
「あとどのくらい?」
「えっ、あ〜〜〜〜きもちいい、、、、、、、もういいよ、、、来て、、、、、、、、、、気持ちいい、、、」
俺もこのままでもあと2分と持ちそうにない。でも逝く瞬間はピストンしたいと思った。
「じゃいいの?だすよ」
姉の体を起こして腰を掴んだ。太ももで姉のお尻を持ち上げ、ドンドンと浮き上がらせるようにして
突きいれた。亀頭が子宮にがんがんとぶつかる
姉の膣壁が纏わり付くようにペ*スを包んでいる。動かすたびに柔らかな肉の感触がペ*スに刺激をくれる。
やはり芳江とは少し違う。もう一枚ソフトな感じがする。ペ*ス全体に絡みつく感じだ。ソフトなゼリーに包まれるような
なんとも言いようのない気持ちよさである。芳江もあと何回かやれば姉の感触と同じ様になる気がする。 「いく、いくいく、出すよ、いい?」
「あっあっあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あっいくぅ〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜ん、あ゛〜〜〜〜〜」
付け根からどくっと最初の精液がペ*スを駆け上った。
すかさす姉の腰を押さえつけて思い切り密着した。すべてのペ*スが中に入った状態で子宮に向かって
精液を噴射した。ドクン、ドクン5・6度発射した所で腰を落とした。
姉が力なく俺に倒れ掛かってびくびくと痙攣した。何度も何度も痙攣する。そのたびにペ*スにその
振動が伝わる。
「っうん,は〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
息をするのも難づかしいように喉の奥から声を漏らす。
「は〜〜〜ぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、きもちいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜」
姉が大きく息を吸って叫んだ。 「大地今日の練習は?」
「うん?今日は午前授業だけどないよ、先生が3年の進路指導で忙しいみたい」
「そうなの、ご飯はどうするの?お昼?」
「わかんないけど、とりあえず作っておいてよ」
「何、それ、、じゃぁ軽くなんか作るよ、何時ころ?」
「そうね、いったん帰れるとしたら1時半ころかな」
「一旦って、どこか出かけるの?」
「わかんないけど、、、行ってくる」
「うん、気おつけて」
授業は3時間で終わった、とりあえず有里とは後で連絡するということで一旦、家に帰ることにした。
「ただいまー、腹減った、、なんかある?」
「あらーずいぶん早いのね、今ナポリタンでよければ作れるよ」
「いい、いいね、ナポリタン、作って作って」
「はいはい」
母のナポリタンは俺の大好物だ。パスタの横にたっぷりの野菜が添えられて一緒に食べるととても美味しい。
「うめー、最高だね炭水化物」
「そう、美味しい?好きだもんね大地、まだあるわよ、1袋ゆでたから」
母が、テーブルを挟んで同じものを食べながら言う。
「うん」
「これからどこか出かけるの、有里ちゃん?」 「まだ、決めてないよ、夕方かな」
「そうなんだ、ちゃんと気おつけてるの?」
「えっ、何を?」
「何をって、大変だからね、赤ちゃんできたら」
「エー、そんなこと、、、そんな、、、やってないよ、、あんまり、、気おつけてるし、、」
「そうなんだ、、、うまくなった?」
「え〜、、、、普通だよ、、、」
「そーなんだ、普通か、、、やってみる?」
「えっ、何それ」
「おかあさんと、やってみる、久しぶりに」
「えっ、今?ってほんとーに」
「うんっ、ほんとうに、まだ時間あるんでしょ、夕方までに」
「うーーーん、いいよ。やらしてくれるの」
「やらしてあげる、上手になったかなーって知りたいんだもん」 母は嬉しそうに言った。母はそのときから母から普通の年上の女の人に見えてきた。
肉感的な体付きが一気に俺の頭の中に入り込んできて股間がびくんと反応した。
「大丈夫?、、だれも帰ってこないの、、、ねーちゃんは?」
「大丈夫よ、こんな時間だれも帰ってこないわよ。やる?、、どうする。」
母はテーブルにひじを突いて顎を手のひらに乗せながら首をかしげて聞いてきた。
「うん、やる、、いいの?」
「いいよ、じゃ、大地の部屋でやろうか、もう少ししたら」
俺は、残りのスパゲティを平らげて歯を磨いた。
母は、そんな俺を眺めながら嬉しそうに食器を流し台に運んでいる。
「先に上がってるよ」
俺はわくわくしながら2階へと上がった。「母はすぐ行くよ」と言いながら食器をささっと洗い始めた。
おれはベッドに横になり上半身をTシャツ1枚になって横になった。学生ズボンは履いたままにした。
これまで脱ぐのはいくら母とはいえ、恥ずかしかった。 「なんだ、脱いでいないの、全部脱ぎなさいよ、、、エアコン、、ついてるか、、寒くないでしょ」
言われるがままに俺はTシャツとズボンを脱いでぱんつ一丁になった。
母は、ベッドの横でブラウスを脱ぐ。見事な大きさの乳房がブラジャーでしっかりと支えられている。
そしてスカートのホックをはずして、下着姿になった。
「ちょっと、ふっとったかな、、恥ずかしい、、」
そういうと俺の横に滑り込んだ。
「もう恥ずかしくないでしょ」
母がおれのパンツを脱がせた
「ほら、取って」
ブラジャーのホックを取るように背中を向けた。ホックをはずすと弾けるように紐が前に飛んでいった。
「下も脱がせて」
母は背中を向けたままお知りを少し突き出した。手を掛けてパンティーを脱がせた。
さすが年上の女の身体だ、と思わせるような肉付だ、有里はもちろん芳江よりふっくらとして柔らかい。
急に母が振り向いて俺と身体をあわせると、手がすかさず俺のペ*スをつかんだ。
相変わらず大きなおっぱいが俺の胸に当たる。あいた片手が俺の背中に回る。
「大きくしてあげるね」
母の手が確かめるようにゆっくりとペ*スを扱く 「気持ちいい?だんだん硬くなってくるね、、、有里ちゃんも触ってくれるの?」
「有里?、、そりゃー、たまには」
「そうなんだ、お互い遠慮しちゃだめだよ、一杯触ってもらって、大地も有里ちゃんのこと一杯触ってさ、、
気持ちよく楽しまないと勿体無いじゃない。」
母は、そのまま身体を下げていきペ*スのところに顔を持ってきた。
「久しぶりだな、大地のおちんちん見るの、かちんかちんになってきたね。」
しげしげと見ている母がいつ咥えてくれるのかとドキドキしてしまう。
ゆっくりとペ*スを扱きながら楽しむように眺めている、そんな時、ふと母と目が合った。
予想通りに母は俺の亀頭を口に含んで舌で舐めまわし始めた。
「アー、気持ちいい」
かくんと腰が動いてしまった。
母は俺を仰向けにして真上から顔を上下に動かす。
ゆっくりと深く飲み込んではまた亀頭まで戻る。温かで柔らかな感触がまるで中に入れている時と同じようだ。
しばらくすると口を離して纏わりついた唾液で滑るように握り締めた手を上下に動かした。
「硬くなった、、、気持ちいい?出したい?お口で?」
「うんっ」
俺は即答した。 母は再び口に含むと残りの竿を扱きながら口に含んだ先を舌で回すように嘗め回す。
「かーさん、、気持ちいい、もう少し早く、、、」
母は、すかさず玉袋を包み込んで揉みほぐしながら大きく口を上下し始めた。
「あ〜〜〜きもちいい、逝く、逝くよ、、、」
俺は早めに出して母の中でゆっくり楽しみたかったので、ここは一気に逝くことに神経を集中させていた。
俺はびくびくとペ*スが震えるのわかるほどの限界が来た。母もそれを感じ取っているのだろう、玉をころころと
転がす手が早くなり口の動きを止めて奥深くまで飲み込んで止めた。
「あっあーーーーーでる、、でたーーー」
ぎゅっと締め付けられた唇の部分をズンッと通り抜ける精液の力強さが気持ちいい。
母の手が優しく玉を転がす。まるでポンプされてるように何度も出てくる感じだ。
母の口が吸い込む感じで徐々にペ*スから離れて行く。亀頭の部分でさらに吸い込む力を強めて舌で何度も
嘗め回しながら離れた。
「あ゛、、、、、、一杯出た、、」
母はごくんとそれを飲んで言った。ゆっくりと付け根から扱きあげると先からドロッと精液が出てくる。
それを救い上げるように舌先で掬い取る。
「気持ちよかった?私も気持ちよかった、、」
「えっ、なんで?」
「だって、私が気持ちよくさせて大きくなってくれるとうれしいんだもん」
母はそのままずり上がって俺に抱きついた。俺も母の背中に手を回したぎゅっとした。
「おっぱいおおきいね、柔らかい」 「おっぱい好き?有里ちゃんのは形いいでしょ。おかーさんのは垂れちゃってるもんね」
「ぜんぜん綺麗だよ、垂れてるかなー、そんなことないんじゃない、、ってよくわかんないけど」
「ははっ ありがとう」
「かーさんのおっぱいは大きくて綺麗だからすごく好き。柔らかくてふわふわって感じが」
「ありがとう、、でもほんとに有里ちゃんいいな、だいちのおちんちん好きに出来て、、」
「なんだよ、、父さんのでいいジャン」
「おとうさんか、、、まーねあの人も大きいほうだけど大地のにはかなわないもん」
「かーさんは大きいのが好きなんだ、、って俺ってほんとに大きい方なのかな」
「うん、大きい、、きっちりと入るから好き、大好き」
母は俺の横に座りながらゆっくりとペ*スを扱いている。柔らかくなりかけたものが何とか半勃ち状態を保っている。
少しお腹に溝が出来ているが段バラという訳ではない。芳江もねーちゃんも、いや、有里でさえ腰を曲げればお腹に皺が
出来るし、少し年を取った母ならしょうがないだろう。
母のおっぱいに手を当てて優しく力を入れると乳首と乳輪が一段と高くぷっくりと持ち上がる。
その乳首を親指で優しく回すように擦ると{あっ}っと母が声を漏らす。
「きもちい?おっぱい?」
「うん、気持ちいい」
ペ*スを愛おしく見つめていた顔が俺のほうへ向いて色っぽく笑った。
「硬くなったね、、、どうする入れてもいい?」 俺は仰向けのままだし{うんっ}と答えてそのままでいると、予想通り母が
「じゃ、入れるね」
と言って俺の上にまたがった。しかしいつもと違って向こう向きだ、、、母のお尻がゆっくりとペ*スの上に
降りてきて、割れ目のところでお知りを前後したと思ったらクイッとおお尻を下げた。
ズンと入って行く。{あっ}と母の声。ゆっくりと俺のひざの上に手をついてお尻が下がって行く。
にゅるにゅるとスムーズにめり込んで行くのが見える。
「きもちいい、きもちいいよ、かーさん」
「う〜〜〜ん、あたしも、、気持ちいい」
やっぱり、母の中は気持ちいい、纏わりつくように肉の感触が伝わってくる。柔らかで温かな包まれるような
感覚だ。母のお尻がゆっくりと上下を始める。ぬぬっ、にゅるにゅる、ずずずずっ、、
上下するたびに絡みつく肉が亀頭の減りを気持ちよく刺激してくる。まったく締め付け感はないがないが、ただ包み込んで
ペ*ス全体をぴったりと刺激してくる。 自分で扱いている時は、SEXがこんなにも気持ちいいもんだとは想像もできなかった。
母からSEXを知り、姉、有里、由美、芳江ともう半年で5人もの女性とSEXをした。経験前はどのような気持ちよさ
なのか想像もできなかったが、初めて母の中に入れたときの衝撃的気持ちよさはずっと覚えているだろう。
女の人のおまんこはみな同じだと思っていたが実際に入れてみるとみな微妙に違いがあった。
纏わり付くようなソフトな感触、母や姉、そして芳江。母と姉が最初だから女の人はこんな感触なのだろうと思っていたが
有里のはまったく違っていた。入れにくくてきつくて奥行きもあまりない、いわゆるきつきつな感触だ。由美さんも同じようだが
まだスムーズだった覚えがある。
芳江はやはり母や姉と同じように纏わり付くように気持ちいい。
体型でいくと少し肉好きが良いというか、グラマーな感じの体型で3人ともおっぱいが大きい。
有里と由美さんはほっそりタイプでどちらかと言うと筋肉質?二人のおマンコはぴったりと隙間なく周りの肉は柔らかいと
いう感覚はない、むしろざらざら感があるといったら良いだろうか。
この二種類のおマンコのどちらが良いのかと聞かれてもそれぞれで、やってる最中はどちらも気持ちいいことは間違い
ない。ただ長時間何回もやるには纏わり付くようなおマンコの方ができそうな気がする。
有里や由美さんタイプは動かすとキーンという刺激が伝わってきて時間的にはあまり持たないのかも。
何度もアタックするとペ*スが痛くなることがある。でも刺激の伝わる速さは断然この二人の方がある。
母の柔らかな纏わりつく感じは、じわっとしたなんとも言えない天国のような優しい気持ちよさがあるのだ。
オナニーのとき手で扱くのと、柔らかなタオルで包んでやる違いかもしれない。 「あ〜ほんと、、気持ちいい、何で?こんなに気持ちいの?」
飲み込んででいる割れ目の色もとても綺麗だ。お尻を持ち上げるとペ*スにつられて入り口の肉がつられるように
伸びる。こんなにじっくりとその動きを眺めるのは初めてかもしれない。
「はぁーあーーーん、気持ちいい、、、大地は?気持ちいい?」
「うんっ、すごい、すごく気持ちいい柔らかで気持ちよすぎるよ」
「ありがとう、かーさんもすごく気持ちいいよ」
母はゆっくりとお尻を上下する。胸の横から大きな乳房が揺れているのがわかる。手を伸ばしてその乳首を
触ってみる。
「あんっ、、感じる、、気持ちいい」
母のお尻が左右に揺れる。おもむろに母が身体を起こした。ペ*スが完全に中に突き刺さった。
「あっあっあ〜〜〜〜」
母が声を上げながら座り込んだまま動かなくなった。しばらく俺もその状態のままじっとしていると
「あんっはぁーーー、 ふっっふっ、、、お腹に突き刺さってる、、、あーーーー気持ちいい、、、」
「俺も、、気持ちいい、あったかいよかーさんの中」
「大地のおちんちんもあったかい、、、ぴくんぴくんしてるでしょ今、、わかるんだ。はぁーーー気持ちいい
このままでもどんどん気持ちよくなってくる、、、、」 そんな風に言われると俺もそんな気になってくる。纏わりつく肉の感覚は薄れているがたまに蠢くものが手に取るように
わかって、そのたびにぴくんと反応してしまう。
「俺も、このままでも出ちゃうかもしれないよ、、かーさんの中も動いてるの知ってる?」
「やだ、、動かしてないよ、、感じてるから勝手に動いてるのよ、、、だって気持ちいいもん、とろけそう、、」
太ももに手を置いて母が再び動き出した。ゆっくりとお尻を持ち上げて、下げる。何度か繰り返すうちに
動きが速くなってきた。母の声も{あー}と言う長い声から{あんあんあん}と言うリズミカルな声に変わってきた。
母の動きに合わせて腰を跳ね上げると
「あ゛っあ゛ーーーーーんあんあんあんあーーーー」と言う叫びに近い声を上げ始めた。
「あ゛っ、、、、、、、あーーーーーーー、逝っちゃう、逝っちゃう、ぁぁぁぁあーーーーー、逝っちゃうよーーーーー」
母のお尻がパンパンと跳ねるように上下する。俺も合わせて腰を跳ね上げる。いやと言うほどに奥に突き当たっているのが
よくわかる。
「かーさん、、、逝ってもいいよね、、、出そう」
母から聞こえる返事はなかったが{うっ、あっうっあっうーーーあーーーー}と言う喘ぎと{うんうん}と言う頷きだけだ。
俺も気を緩めてペ*スだけに集中するとすぐに下半身からぞぞっとするような快感が生まれて付け根に集まるのがわかった。
もう制御できなかった。我慢をふっと諦めた時、一気に駆け上がる快感があった。それから零コンマ何秒というタイムラグ
とともに一気に尿道を押しのける精液の圧力を感じた。
{ぐにゅにゅにゅ}入り口に押さえつけられた部分を力強く尿道が膨らんで駆け上がっていくのが分かる。
「あーーーーーーー出る、、、、出た、出た、、あーーーー気持ちいい、、、、」
「あーーーーーんあーーーんあんあんあんあんあーーーあ、あ、あ、ああああぁぁああーーーーー」 母が俺の脚の上に倒れこんでかくかくと痙攣する。
「はぁ、はぁ、はぁ、はあーーーーーーーあんあんあーーーー、、気持ちいい、、あーーーーー気持ちいい、、、」
母の痙攣が収まりかけたころ腰を少しゆすってみると
「あーん、、だめ、、、、あー、、外れちゃう、、、だめじっとして、、、」
と言いながらゆっくりと身体を起こして俺のほうへ顔を向けた。すごく色っぽい顔で俺を見つめながら微笑みながら
お尻を左右にゆするように動かした。まだ硬さは残っているが母のジュースと精液で何だか水中にいるような温かな
気持ちよさだ。
「ふふっ」
顔をこちらに向けたままゆっくりとお尻を持ち上げて俺から離れた。
外れた瞬間{あっ}とお互いに声が出た。すぐに身体を反転させてこちらに向き直った。そのとき母の割れ目から
白い精液が流れ出しているのが見えた。母は俺の太ももに座り俺にキスをすると、おもむろに身体を下げて
再びペ*スを咥えてくれた。
じゅるじゅると音がするくらいに強く飲み込んではまた頭を持ち上げて愛撫してくれる。根元をぎゅっと握り締めて
亀頭を口に含んだまま扱く。 「うーん、、、、大好き、、気持ちいい、、、大地のは美味しいね、、、」
母はほんとに美味しそうにペ*スを舐めている。その顔はとても色っぽくて半勃ちのまま、また甦りそうになってきた。
「気持ちいい、あぁ、、、」
「気持ちいでしょ?ぴくぴくしてるもん。元気、、、お父さんならもう2度と勃たないけど、、大地はどうかな?ふふっ」
俺は3度や4度は自身がある、今ももう力が甦る感じに気持ちよくなっている。
「かーさんが上手だからだよ、気持ちいいもん」
「あら、そんなことないよ、男の人って大体1回出すともう結構っていう感じなのよ、普通。大地のおちんちんは
ほんとに元気。何だか、もう硬くなってるし。嬉しいな。手とお口とどっちが好きなの?有里ちゃんもしてくれるでしょ、
ねーどっちが好き」
「どっちって、どういうこと?手とか口?有里とかーさん?」
「ははっごめん、手とお口とどっちがいいかなって」
「なんだ、、う〜ん、、、どっちもいい。交互がいいかな」
「そうなんだ、じゃー一編にしちゃおう」
母は深くペ*スを飲み込んで頭を大きき上下に動かした。すかさず根元付近を握り締めて頭の動きとともに
扱き始めた。
「あーーーー気持ちい、上手だよ、かーさん。あーーーーー気持ちいい」
「うん、分かる、硬いもん、、元気。嬉しい」 母はニコニコ顔で嬉しそうに舐めあげてくれる。口の中は暖かく舌は亀頭の縁をくるくると動き
片手はゆっくりと竿を扱く、もう片方の手のひらは玉袋を優しく包みさわさわと揉みほぐすように動く。
「だめだよ、、かーさん、もういいよ、、」
「気持ちよすぎる?我慢できない?」
「うん、もうういい、中に入れたいよ」
「じゃ、入れてくれる」
母の手と口から逃れられた。もうびんびんにいきり勃ったペ*スは早く中に入れたい願っている。
母が身体を起こしたので母の後ろに回って後ろから入れることにした。
「後ろから入れてくれるの?」
母は振り返りながら言うと、お尻を突き出すようにして脚を少し広げて胸をベッドに押し付けるように低くなった。
おおきなお尻が目の前にある。ピカピカと光った割れ目にペ*スを押し当てて腰を突くと、ぬんっと亀頭が吸い込まれる。 ふわっとした温かさが広がる。そのまま腰を支えて根元まで押し込んでいった。
「あーーーー、すごい一杯入って来た。気持ちいい、大地、ゆっくり動いて」
俺はゆっくりと腰を大きく前後した。
ぬぽぬぽぬぽ、にゅっにゅっにゅっ、と纏わりつくように肉の柔らかさが伝わってくる。何度か突き入れれいると
割れ目から流れるように一筋のジュースが垂れてきた。
「きもちいいよ、かーさん、、、、最高だよ、、天国だよ、、、、あーーー気持ちいい」
「あんはぁーーーあたしも、、変になりそうなくらい気持ちいいの、、、」
母のお尻が俺の突きに合わせてぴくんぴくんと動く。いったい中はどうなっているんだろうかと思うほど気持ちいい
スムーズでぴったりと吸い付くような肉の壁が俺のペ*スを離さない。柔らかで暖かくてみずみずしくて、、
「はぁ〜、、、、」声が自然に漏れてしまう。
「きもちいいの?大地、、、、嬉しい、、あたしもすごく気持ちいい、、あーーー、あーーーーあーーーー」 もうすぐ冬休みだ。昨日から三者面談。授業は午前中で終わり部活は5時から。1時間のみ
有里は今日が面接日で3時ころの予定なので俺より少し早く学校を出て家に帰った。
俺は友達と少し話して遅くなった。校門を出て駅に向かう途中前を歩く小倉芳江が居た。
すれ違い様に声を掛けた。
「小倉(芳)さんじゃない、面談はいつ?」
「あ〜、大地、、あたし、、、? あさっての4時くらいから」
「そうなんだ、今日は一人?」
「うん、みんな、それぞれに帰ったみたい」
「大地は?有里は今日だっけ?」
「うん大下さんは今日みたい」
「そうなんだ、、有里ちゃんとうまく行ってるみたいじゃない、しょっちゅう聞かされるよ」
「小倉さんだって話は有里から聞いてるよ。なんか彼氏とラブラブっていう話」
「えー、話してるのわたしのこと、有里、やだー。じゃ〜大地は今日一人さびしく帰るんだ。」
「寂しくはないよ、暇なだけかな」
「そうだ今さ、私のうちに来ない?」 「えっ、まずいでしょそれは」
「ぜんぜん、鍵っ子だもん、誰も居ないよ」
「そういうことじゃなくて、、有里に誤解されるからまずいよ」
「違う違う、大地に相談したいことがあってさ。じっくり聞いてもらおうかと思ってさ」
俺は、芳江の誘いに乗ってみたいと即座に思っていたが、ここはひとつ返事じゃまずいと思った。
「小倉さんとは俺反対方向じゃない?」
「いいじゃん、3っ目だよ、付き合ってよ、有里には内緒で!」
俺は期待をこめてついていくことにした。
「な〜に、相談てさ、彼氏のこと、確か田口さんだっけ?2年の」 「ま〜ね、そんなことも含めて、、ねっ、来てよ」
芳江の家に着くと芳江の部屋に案内された。
「わ〜、女の子っぽいね、いい匂いがする。結構綺麗好きなんだね」
芳江は、身長が150位しかないが、胸もお尻りもかなり大きい。おまけにパンツが見えそうなくらい
スカートを短くしている。
「小倉さん、かがむとやばいよ。見える!」
「あー見たのパンツ、やだ、もー」
「見たっていうか、見えた。短すぎじゃないそれ」
女子はスカートのウエスト部分をくるくると巻き上げて短くするようだ。芳江も4回くらい巻いているので
ひざ上30センチくらいに見える。学校でも、今日、○○のパンツ、イチゴ模様だぜとか盛り上がることが
よくある。階段は絶好ポイントとなっている。
芳江は制服のジャッケッとを脱いでブラウスになった。確かに胸が大きいい。お尻もかなりのもんだ。
「小倉さんって、ほんとはグラマーなんだね!」
「なにそれ、有里みたいにスタイルよくないもん、背は低いしさ。アーもうちょっと大きくなりたいな」
「ぜんぜん可愛いよ、大きな目でさ、見られると照れちゃうよね、その目は。スタイルもキュッ、ポン、キュッ
だし、、俺、有里の友達だし芳江ちゃん彼氏いるし、、あんまりよく見ていなかったかも」
「なによ、同じクラスだし、いつも見てるじゃない、、って言うか目に入るでしょ。」 「いや、それはそうだけど、、じろじろ見るとやばいじゃない、すぐ変態とか言われちゃうしさ」
とにかく、よく見ると体型がうちの姉を一回り小さくした感じだ。好みかも。それに、いつもはロングの
髪を七三に分けて近寄りがたい。いまどきのいけいけギャルの様なのだ。有里の友達なので
話すことは話すがあまり意識したことはなかった。
今、その髪を後ろで1つに縛ってポニーテールに結んだ。いつも見慣れている大人っぽい顔から
とても可愛いい女の子の顔に変身した感じだ。
「芳江ちゃんって、髪結ぶと変わるね。大人っぽいから、可愛くなるね、、知らなかった」
芳江はベッドに腰掛けていた俺の横に座った。ミニスカートから出た足を少し広げてその隙間に手を
置いて
「あのさ、上沼君ってさ、おちんちんおおきいんだって、、、、?有里がさ、うちの彼氏と比べるとさ、、、
手のひら1つ分くらい大きいしぐさをするのよ、、、、、、お願い、、、、、、見せて。」
突然芳江が想像を絶する言葉を吐いた。俺もなんとなく期待というか、もしかしたらやれるかもとか
頭の中で考えていたが、いきなりのペ*スを見せてには、言葉が詰まった。
「えっえ〜〜、、なにっ、、って何を見せるの、、、おちんちん、、見たいの、俺の?」 「うん、見るだけでいい、触らないし、、、どの位なのかなって、ほかの人と比べて、、、有里には内緒だよ
絶対言わないから、、、、見せて、、、ねっ」
芳江は、触らないと言ったのにズボンの上から触ってきた。俺はすでに大きくなり始めていた。
「大地さ、大きくなってるでしょ、、硬いし、長いもん、、、、、脱がせちゃおうかなっ」
芳江が俺のベルトに手を掛けたので俺は立ち上がって自分でズボンを脱いだ。
「いい、、見せるだけだよ、、」
「うん、わかってる」
芳江は俺のパンツの中のペ*スを手でなぞって
「わー、なんかほんとに大きいんだね、、さっきよりも長くなってる。ここから出ちゃうね。」
芳江はパンツのゴムに手を掛けて中を覗いた。すでに亀頭はゴムのすぐ下辺りまで伸びている。
「えいっおろしちゃお」
芳江の手がパンツを下ろした。ペ*スが弾むように飛び出して、お腹に当たるようにそそり勃った。
「わぉー、、ほんとだ、、、おおきいね、、、、、すごい、それに太い、、、、」
芳江は約束通り生のペ*スを触ろうとはしなかった。顔を近づけてしげしげと見つめているた。
「もう、いい?見たでしょ、、、」 俺はこのままでは俺の望むことになりそうだし、、、、理性を優先させてつい言ってしまった。
「うん、おおきいね、、、これじゃ徹のとはぜんぜん違う。長〜〜〜い、、、おおきいい、、、、、
ちょっとだけ、、ちょっとだけ触ってもいい?」
「あー、、、、ちょっとだけなら、、、、それ以上はだめだよ、、、、それ以上だと、、、、、、、」
「あのさ〜、、、、、わたしは大丈夫だよ、、、、、やっても、、」
「えっ!」
芳江は積極的に俺をベッドに押し倒した。
「えっ、いいの、、、」
「うんっ、ゆっくりと観察するの、おちんちん、、」
芳江の目が俺の股間から上目使いで見つめてきた。ぞくっとするほど色っぽい。
芳江はゆっくりとペ*スを握ると大きく扱きだした。しげしげとその大きさを確認するように、、、
「有里の中に入れてるんだ、こんな大きなもの、、、あたしにも入るかな?、、それに太い
私の手首と同じくらい」
「そんなことは無いでしょ」
「ほら、、やっぱり同じくらい」
芳江が握ったペ*スから手を離して自分の手首を握って言った。
「それにカチカチに硬いね、、凄い、気持ちいい、これ?」
芳江の手は片手で付け根を押さえ、もう一方で亀頭を握って親指で擦る。
亀頭をじゅぼっと口に含んで唾液をたっぷりとつけてまた親指で円を描くように亀頭の裏側を愛撫してくれる。
「あっ、あーきもちいい!」 「ほんと!うれしい、、これはどう?」と言って、玉袋を両手の平で受け、親指で玉をなでるように
マッサージしてくれた。
「だめ、、それは駄目だよ、、、逝っちゃうよ、、気持ちよすぎる」
あまりの気持ちよさに腰が痙攣した。
「たまたま、、柔らかい、、くにゅくにゅして可愛いい。きもちいいんだ、、、逝ってもいいよ、、」
芳江はそう言うと片手で玉袋を揉みながら竿を握り亀頭を口に吸い込んで扱き出した。
「あ〜〜、だめだよーーーー、気持ちよすぎる、、、、なんで、なんで、、上手いの?、、あ〜〜〜
止めて、、、」
芳江の動きが止まった。体を起こして
「逝きそうだったの?出したかった?」
うれしそうに聞いた。学校では到底見ることの出来ない顔だ。でもその顔は妙にいつもより幼く見えて
可愛かった。 「ふっーーー、危なかった、、もうぎりぎり限界だったよ、、、何で、、、何でそんなに上手いの?」
「えっ、、、彼氏にやってあげると凄く喜ぶから、、、、、、試してみたの。だいちも、、良かった?」
「そうか、彼氏とか、、、、。うんっ、上手すぎ」
俺のペ*スは中途半端に終わったために、より一層不満を抱えていきり勃った。
「凄い、、お腹にくっついてる。。あー硬い、、、出たいの?、、、、、あっ、、うんって頷いてるよ」
語りかけられたペ*スは送り込まれる血液の脈動でぴくぴくと振動した。
芳江の手がまた亀頭を握って、親指で割れ目をなぞる。薄っすらとにじみ出た粘液を指につけて
「ちょっと出てるよ、、、入れたい?、芳江の中に。、、、どうしようかな、、、有里に怒られるし、、、」
なんと言う奴だ。完全に男を手玉に取っている、、俺は言いたい、、高校1年だぞ。
しかしこのままでは引き下がれない。話を合わせて絶対にやってやると意を決し、
「芳江ちゃん、、、、入れてもいいんだよね、、今日、、、、、俺もう我慢できる範囲超えた」
と試しに言ってみた。
「うん、いいよ、、、、入れてくれるの? 私でもいいんだ?、、大きくなってくれてるもんね」
なんと言うことだ、予想通りというか、希望通りの快い返事が返ってきた。
と思うまもなく芳江が動いた。 出会って親睦深める為の市民運動会にて
二人三脚ゲームで肩組んだ若妻らしいんだが
同じ地域に棲んでるんだが見掛けた事無い女性を
玄葉で怪我させてしまい毎日謝罪平身低頭通いしてたら
成るようになって締まった高1の夏 @\ @\
\ 彡⌒\ \
\(・ω・`\ >
(/~'ー,~~7_(≦)
(88),叉「」〉(88)_,)ノ
/三/,〇/_~/三/0 \ ドドドド
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