オナネタはお母さん Part.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>516
僕は21歳で母さんは47歳だけど抜いてる。
でも、母さんとのセックスが萌えるわけでなく
母さんが羞恥をうけるシチュエーションに萌えるニッチな性的嗜好。
例えば横山ミチルの
「あの日の先生」のように
母さんがレセプション・パーティーの壇上で全裸を晒され
参加者全員に嘗め回すように見られるという
羞恥のシチュエーションを妄想して抜きます。 そうさ、その壇上で全裸にされた母さんは、
大股開きに拘束され、
性器と肛門を晒され、
多くの参加者の前で、浣腸されるのだ。 君の母さんの肛門に巨大な浣腸器の嘴管がねじ込まれた。
そして、ゆっくりと浣腸液が注ぎ込まれていく。
パーティーの参加者達は、言葉もなく、くいいるように見つめている。
君の母さんは羞恥のあまり、顔をそむけ嗚咽をもらした。 浣腸液をすべて体内に送り込んだ浣腸器はスポッと抜かれた。
菫色の肛門がキュッと締まった。
「500mLものみ込んだぜ。さあ、これからがショーの始まりだ。
こんな所で漏らしたら許さないぞ。どれだけ我慢できるか楽しみだな」
パーティーの主催者の男が叫んだ。 君の母さんは苦悶の表情を浮かべて苦しんでいた。
お腹の中を駆け巡る便意と戦っていた。
君は、パーティーの会場で他の参加者と共にそれを眺めて興奮していた。
自分の母親が大勢の人の前で、全裸で大股開きに拘束されている。
しかも浣腸までされてしまったのだ。
これから何が起こるのか。どうなるんだろうか。 いつの間にかスカトロ新シリーズが始まってるな
今回はちゃんと完結させてほしい >>524
ぬ、脱がせ・・・る?
全裸までか?
さ、触る・・・??? だと??? いつのまにか、僕の母さんが
みんなから浣腸の責苦を受けてるw
ネットで母さんが大勢に陵辱さているみたいだww 君の母さんは、お腹の中を駆け巡る便意と戦っていた。
観客の視線は母さんの肛門を注視している。
時々、肛門がギュッとすぼまり、内容物の噴出を抑えているようにも見える。
君の母さんは、全裸で大股開きであることの恥ずかしさも忘れ、
なんとか衆人環視の中での排泄の恐怖からのがれようと必死で我慢している。
しかし、観客は君の母さんの無惨な崩壊を期待しているのだ。
もちろん、君もその一人なのかも知れない。 「お願い、おトイレに…、行かせて」
君の母さんは絞り出すような声で言った。
「もう…出ちゃいそう…」
「まだ、我慢するんだ。まだまだ、我慢できるはずだ」
壇上の男は、取りつく島もない。
皆、君の母さんの苦悶の表情を楽しんでいる。 どれほどの時間がたったろうか?
君のお母さんは脂汗を流しながら顔をゆがめ耐えている。
「お願い!おトイレへ…おトイレへ…」
「そろそろ限界が近づいてきたな」壇上の男が言った。
「もう少しだけ我慢してもらおうか。
そうだ、我慢が続けられるように、誰かに協力してもらおう」 「そうだ。君だ。壇上で苦しんでいる彼女の息子である、君だ。
君がこのパーティーに参加していることは知っていたんだ」
君は、不意に壇上から指名され驚いた。
「さあ皆さん。彼を壇上にあげて、裸にしましょう」
君は、たくさんの観客の手で壇上に上げられ、服を剥ぎ取られてしまった。
「立派な一物をお持ちだ。君の母さんのあられもない姿を見て、
こんなにもそそり立てているじゃないか。私の想像通りだ」
「さあこの立派な一物で、君の母さんがうんこを漏らさないように栓をしてあげなさい」
「そんなことしたら、黄金が噴き出すクライマックスがみられなくなるよ」
「母子肛姦か、それもおもしろい」
観客は勝手なことを言っている。
君は躊躇していた。
母さんに挿入したいのは山々だが、それは背徳行為ではないのか?
「そんな惨いことを…」
母の小さな声が聞こえた。 「あ〜、出、出ちゃう〜」
母の悲痛な叫びに、君は母を助けなくちゃいけないと思った。
そして、決心した。自分の屹立した一物を、母の菫色のすぼまりにあてがい、
一気にググッとねじ込んだ。
「痛い!」母が叫んだ。 君の一物は母の肛門を貫き、見事に栓をすることができた。
しかし、排泄を我慢する括約筋の締め付けが、君の竿を刺激する。
流れ出そうとする黄金水が、君の亀頭をくすぐり、
君の一物を押し出そうとする。
そして、それは、君にこれ以上もないという快感となって襲い掛かる。
君は必死になって、力を込め、押し出されないように
母の尻を抱え、一物を突き入れる。 君は母さんのアナルの強烈な締め付けに、今にも逝きそうになるのを耐えていた。
すると、母さんの体内から物凄い勢いで押し出されてくるパワーが君を圧倒した。
君の一物はもの凄い勢いで押し出す力に耐え切れず、アナルからずぼっと押し出された。
栓の抜けたその菫色のすぼまりからは、黄金色になった浣腸液が霧のように噴出した。
その黄金色の霧の中に、君の白い液が飛び散った。
そして、抜け落ちた君の一物に向かって、母さんから噴出してきた夥しい量の軟便が降り注いだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています