元衆議院議員 三宅雪子★44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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すると、その市役所の部長のオッサンは30万円出すからホテルに行こうってママを口説いたわけなんだな。そうか、
とうとうそう来たか。俺もな、そのオッサンは今にママを口説き始めるんじゃねえかと思っていたんだよ。せっかくいい学校を
出たのによ、地味な市役所勤めで親父さんの農業を手伝っていてよ、相当鬱憤が溜まっているんじゃねえかな、と思っていたんだ。
で、どうなのよママ。応じてやるのかい?気の毒だから相手になってやればよ。30万も貰えるんだしよ。俺だってママとホテル
に行けたときは天にも昇る気持ちだったぜ。その部長さんだって浮気もせずにソープランドだけで遊んで来たんだ、一度はよ、
スナックのママとホテルに行くような冒険をしてみてえんじゃねえのかな。でもよ、ママとホテルに行って乳繰り合ったらよ、
そのオッサン本気でママが好きになっちまうかもな。女房とは別れるから俺と一緒になってくれ、なんて言い出すかもな。真面目
な奴ほど中高年になって火が点くと周りが見えなくなっちまうって言うしな。まあ、ママはもう旦那とは別れているし、そのオッサン
は農家だから土地持ちの資産家だろうからよ、そいつの奥さんになるのも案外いいかもしれねえぜ。取り敢えずホテルに行ってやれよ、
ママ。ママのオッパイやら太腿やらを見ただけでマラをズボンの中でオッ勃てているんだろ。素っ裸のママを見たら鼻血でも出しちまう
んじゃねえかな。手コキやフェラチオなんてしてやったらマジで脳出血でも起こしそうだな。ママ、それだけママにぞっこんなんだ、ここは
人助けだと思って相手になってやれよ、な。でよ、「あなたみたいなお客さん、私大好きよ」 の一言でも行ってやればよ、これからも
じゃんじゃん貢いでくれるかもしれねえぜ。ママ、今さら小娘みてえに嫌がっていても仕方ねえじゃんか。ママだって今までにもう100人
近い男と寝て来たんだろ。そうか、決心がついたか。じゃあよ、そのオッサンの愛人にでもなったつもりで濃厚にサービスしてやんなよ。
俺にしてくれたようにな。きっと喜ぶぜ。 のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった ママさん、私が今日行って来たソープランドの話をしてもいいですか?今日はですね、いつもの馴染みの女を指名したんですよ。
もう10年来のつきあいでね。今までに店を2回変わっているんですが、その都度、次の店を教えてくれるんです。だから私も
そんなに嫌われた客じゃないと思うんですよ。個室に入ると先ずはディープキスをするんです。お互いに目と目を見つめ合って
ですね、唇を重ねて舌を吸い合うんですよ。まさに恋人気分ってところですね。それから素っ裸になって、スケベ椅子で股間を
丁寧に洗ってもらうんです。私はね、いつもお尻の穴を舐めてもらうんですよ。だからその辺りは念入りに彼女も洗ってくれる
んです。それから湯船に入って抱き合って、イチャイチャした時間を楽しむんですよ。で、いよいよマットプレイに移るんです。
私がうつ伏せになって、お尻を高く突き上げるんですね。そうすると彼女が右手で棹をこすって、左手で玉袋を揉んで、口では
お尻の穴を舌で舐めてくれるんですよ。もう最高でね。まさに極楽浄土にいる気分ですよ。で、仰向けになったら今度はねちっこく
フェラチオをしてもらうんです。どうにもたまらなくて、大抵はそこで彼女の口の中に一発目の濃い精液を放出するんですよ。それを
彼女はけな気にゴクリゴクリと飲み干してくれるんですよ。どうです、ママさん、凄い世界でしょう。男はですね、みんなこんな風に
プロの女と遊んでいるんですよ。素人の女とじゃあこうはいかないですよ。うちの女房だってお尻の穴を舐めるなんて要求したら烈火
のごとく怒るんじゃないでしょうか。 「私は風俗店の女じゃないわ。ふざけないでよ」 ってね。フェラチオだって当初はイヤがって
いましてね、私が女房のオマンコをこってりと舐めてあげて、それから徐々に彼女も咥えてくれるようになったんです。あ、私としたことが
初めて入った店で初めて会ったママさんにこんな話をしてしまってすみませんでした。ちょっと酔いが回って口が軽くなったようですね。
ママさん、この店もママさんのことも気に入りましたよ。また来てもいいですか。じゃあ、今日はこれで帰りますね。また来るから、よろしく
お願いしますね。 あのぉ、この店初めてなんですけど、入っていいですか? (どうぞどうぞ、いらっしゃい。さあ、入ってください) じゃあ、失礼します。
いいお店ですね。あなたがママさんですか?私、今日は一軒目は焼き鳥屋で飲んで来て、どこか知らないスナックを開拓してみようかなと思って
来てみたんです。(そぉ、よく来てくれたわね。お飲み物は何にします?) じゃあ、ビールをください。実はね、私、今ちょっと喉が渇いて
いるんです。焼き鳥屋の次に実はある場所に寄って来たんです。どこだと思いますか?(さあ、カラオケとか?) いや、違うんです。初めての店
でこんなこと言っていいのかな、実はソープランドでひと風呂浴びて来たんですよ。ママさん、こういう話は苦手ですか?(あらあ、そんなことない
わよ。うちに来るお客さんはみんなソープランドに行っていて、よくその話で盛り上がっているわよ) そうですか、そりゃあいい店を見つけたな。
私もね、若い頃からソープランドが好きでしてね、本当によく行ったものですよ。この歳になった今では月に一回くらいですけどね、昔は大袈裟でなく
毎週行ったものです。結婚していいて女房もいるんですけれどね、どうしてもやめられなくて。何て言うのかな、私の生き甲斐になっているんですよね。
それにしてもさっきから見ていると、ママさんは物凄く色っぽいですね。色が白くてキメの細かいモチ肌で、むちむちっとしていますね。おまけにすごい
ボインさんだ。ママを目当てにこのお店も繁盛しているんじゃないですか?あ、前かがみになるとオッパイの谷間がバッチリと丸見えですよ。ああ、いい
眺めですねえ。たまりませんよ。ママ、俺、この店気に入りましたよ。どうです、ママも一杯どうですか?(ありがとう、じゃあ私もビールをご馳走に
なろうかな) じゃあ一本開けてください。私がお酌しますから。ああ、こうして色香ムンムンのママさんと飲むビールは最高ですよ。ついさっきまで
ソープ嬢と素っ裸で一戦交えていたのに、もう恥ずかしながら私の分身がムクムクと大きくなって来ちゃいましたよ。ママ、私明日は仕事が休みなんです。
今日はとことんこの店で飲みますからね。ママも一緒につき合ってくださいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています