元衆議院議員 三宅雪子★64 【長文コピペ幼稚荒らし @B_Bkun 出没中】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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東京労働局にも相手にされない人
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し⌒ 薄汚れたあばずれヤンキー
のなれの果て
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し⌒ 粘着ストーカーKAKA
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し⌒ キモいアイコン
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│断|゚ω゚ ) お断りします
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し⌒ 自滅と共生
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│断|゚ω゚ ) お断りします
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し⌒ 前髪突っ立て
パンツくい込み
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│断|゚ω゚ ) お断りします
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し⌒ ワンパターン
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│断|゚ω゚ ) お断りします
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し⌒ 自滅と共倒れ
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│断|゚ω゚ ) お断りします
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し⌒ 勝手に老後の約束
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し⌒ 嫌われてるのよ
あ・な・た
嫌われてないふり
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し⌒ >>202
>>203
おもしろいww
シリーズ化してー
はもうさ垢のぶんも見たいでつw >>215
嫌われ女の自演
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し⌒ >>215
不潔な人
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し⌒ >>215
だらしない人
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し⌒ >>180
とりま
青木愛は「野党共闘の要」などではないわw 215だけど三宅先生じゃねーわw
そうやって
アンチーズに賛同しないカキコは
先生か一座がやっていると
勝手に決めつけるやり方が
三宅先生そっくりで
先生と住む世界が同じなんだなw >>220
先生と住む世界が同じなんだなw否、それ以下。低民度 殆どがフェイクフォロワーの
小っ恥ずかしいアカウント
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し⌒ >>220
ゴミ捨場のような臭くて汚い世界ですか?
先生ってそうなんだ ボコボコに されて潜伏 すぐ復帰
過去レスで 証明してよ その真相
詭弁dis 知恵熱出して 休暇届け
無理だった? 誰でも詠める 展開が
同じネタ よく続けるね 認知症 >>169
女王、しれっと修正して来たよwww
自由党応援@him_beere 1月30日
それはそうですよ・・・云々を
だんだん
と読んで平然としていたのですから。誤読よりも、ご自分が読んだw文章の意味すら分かっていなかった、という事ですよね。普通、訂正
だんだん
?、と思うはずなのですが、平然としてましたね。その様な方に、移民、難民の区別をつけろ、と言っても無理・・・
自由党応援‏@him_beere 2月1日
でんでん、
と一緒ですね。何も分かっていなくて官僚作文をただ読むだけ!
RT @egg_rice: でんでん採れないw :首相、施政方針で「土佐のハマグリは今も大きな恵み」
地元困惑「そんなに捕れない」:政治(TOKYO Web) >>220
未だハモに触れて面白がる方が先生と住む世界が同じだろ? 2ちゃん応援歌
さぁ皆んなで歌って職探し頑張りましょう
https://youtu.be/kg9lNLtBu-s >>227
同感です
どんだけ器ちっせーんだか
無関係なのに >>226
ちょっと。姫を蔑ろにしないであなたたち。
主役は先生よ! 大恥は かいても平気 なんだけど
自殺騒ぎは 何故必死なの
紙オムツ 見えても平気 なんだけど
詐称は隠す それも必死に
ワッチョイで 自演バレバレ してるのに
必死に隠す 情弱哀れ
結局は 自演するしか 能がない
駄文晒せば みんなバレバレ
生活費 自演に使い 金欠に
オムツ代にも 少しは回せ >>230
今日のタゲはブーと妹
ツイッター騒動以前の事でよくわかんねーからカキコ自粛中 《先生の先生による先生の為の脳内革命》
先生は脳内で新しい時代をお作りになったのよ、今はもうネギがカモ背負ってくる時代なのよ。
時刻表なんて観なくたって脳内でエア主張だって出来ちゃうそんな時代になったのよ。
全て脳内で何でも出来ちゃう先生の時代がやって来たの。
世界は先生が回しているの、、、脳内で。 頭に毛のない人
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│断|゚ω゚ ) お断りします
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し 悪口DM部屋へのお誘い
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し 悪口DM部屋へのお誘い
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し 誕生会へのお誘い
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し 天才夢来山@来夢ちゃん‏@mukuyamarai 2月2日
おい、Q爺さん!結局幼稚な言い訳をして恥かくくらいなら、
沈黙を通した方がよかったのに!今後は、誰かからこっぴどくやられた時は、
その都度来夢ちゃんがあんたの為に賢い言い訳を考えてやろうか?
いつでもDMでこっそり相談してきなよ!
あんたと違ってDMは公開しないから安心しな(笑) >>242
で、ライムちゃん先生に会えたのか?
もしかしてディズニーランド誘ってドタキャンか?
天才夢来山@来夢ちゃん‏@mukuyamarai
オリエンタルランド、なめとんか!?
https://t.co/WPoy7SRpIB
↓
天才夢来山@来夢ちゃん‏@mukuyamarai
東京タワーと三日月を撮る!
三日月に手をのばした きみに届けこの重い
あっ!(笑) #絢香 https://t.co/gFnM60kS7D
↓
三宅雪子(自由を守ろう!)@miyake_yukiko35
私が二度と行かなくなった理由。弟と一緒に行ったとき(弟は1人で行動し
て待ち合わせをする)知的障害者は1人で行動させないでくださいと言われ、
喧嘩に。もちろん理解のない1人のスタッフの言葉で会社のポリシーではな
いと思います。でも、もう… https://t.co/giNTAMDtn8
↓
天才夢来山@来夢ちゃん‏@mukuyamarai
@miyake_yukiko35 雪ちゃん・・・ (つД`) 器、小さくてすみませんねw バカゴンほどじゃねーけどなw
バカゴンとハモはオレに喧嘩売ってスリカエ逃げっぱじゃんw
なに、スっとぼけてチョロチョロ頭のワリー撹乱してんだ?クズ爺w
…っつーか、ハモw 三宅様が使ってるインチキ印刷書類w
雛形、作ったのブーハモ、どっちかね〜w
オートシェイプの使い方が年寄りの元サラリーマン特有なんだけどw >>229
>どんだけ器ちっせーんだか
何の影響力もないフヤケのツイの
重箱の隅をつついて叩いて居る
アンチーズの器の事でつねw ライムちゃん以降の一座ってブログとか全然、見てないのかね?
っつーか、テレビで使う大袈裟単語しか使えないインチキBBAじゃんw
この辺からだっけ?裁判、警察ホラばっか書いてんのw
ツイでコメントしまくりですけど?インチキおばさんw
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http://www.miyake-yukiko.com/2015/08/
[ブログ]
(係争事案についてのご報告)
5ヶ月以上に及び、皆さまにご心配をかけていた嫌がらせ事案ですが、
加害男性に反省が見られず、今後も嫌がらせ行為の継続の可能性が高いため、
このたび、法的措置を講ずることになりましたことをご報告させて頂きます。
今後同様の嫌がらせ行為があった場合は、同じ対応になるかと思います。
再三、嫌がらせ行為を止めて頂くようお願いしてきましたが叶わず、
私としては不本意な結果になりましたことが非常に残念です、今後は係争中になるため、
この件に関してのコメントは一切控えさせて頂きます。
8月28日
投稿者: 三宅雪子 日時: 2015年08月28日 06:24 問題になったのは、同誌の2011年11月号の記事。野田氏が橋下氏について
「人格障害と言ってもいい」などと書いた。
15年9月の一審・大阪地裁判決は、野田氏が「橋下氏の高校生時代をよく知る教諭から聞いたエピソード」として
記述した部分が名誉毀損(きそん)に当たると認め、同社と野田氏に110万円の支払いを命じた。
一方、昨年4月の二審・大阪高裁判決は、「エピソードを真実と信じる理由があり、記事も意見や論評の範囲内だ」として、
橋下氏の逆転敗訴とした。
朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASK225SXNK22UTIL03B.html
↓
三宅雪子 19:53 - 2017年2月2日
司法の判断は尊重しますが、私はその診断を受けていない人に病名をつけることに反対です。(たとえ、橋下さんでも)
せいぜい飲み屋で許される話だと思います。 >>247
いま現在も熱心に裁判資料をツイしてるけど、いいんですかね?
ブースカキューメイ氏と係争中なんですよね??? >>248
あらま〜w オレなんかココで個人認識の浪人オン状態で、
何回書かれたかw「脳性麻痺」とか「狂人」とか色々w
ここがなんかの資料に使われたらバカゴンは完全アウト〜w
三宅雪子とハモウサとかいう爺ぃもギリ、アウトだなw
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>>249
もう、辻褄あわないわ、時間止まってるわ…
その後も裁判いっぱいやってるハズなんですけどねw ウソツキおばさんはw 三宅雪子 16:21 - 2017年2月2日
@YUKIMIHOP 私が家族の問題に立ち入ったのではありません。
私はそのご家族と家族ぐるみの友人なのです。→これは真っ赤な嘘です。葬儀まで面識はありません。
葬儀の後、電話がかかってきてFBで親族を探したと言われぞっとしました。
再び電話があり友達申請をして3年分のFBを読んだと。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/827054386543095810
↓
三宅雪子
@YUKIMIHOP @NAMAENAKI 以前からの友人ではありません。
ご自身で葬儀ではじめて見かけた(この日会話をしたのは確認できていません)と
例の文書に書いています。
(例の文書スクショ→)https://pbs.twimg.com/media/C3pQ3SpUkAA9iXP.jpg
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/827062400163590145
↓
三宅雪子
@YUKIMIHOP @Mieko4553 @NAMAENAKI 交流は一昨年4月3日からと書いてあります。
(文書スクショ→)https://pbs.twimg.com/media/C3pVZ2WUMAAunQl.jpg
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/827067386893185024
↓
三宅雪子
@YUKIMIHOP @Mieko4553 @NAMAENAKI あっという間に嘘ばれるの図。
↓
三宅雪子
「私が家族の問題に立ち入ったのではありません。私はそのご家族と家族ぐるみの友人なのです」
はい。あっという間に嘘ばれました。葬儀で初めて見かける(2014年8月末)
ー(私が家族に立ち入らないよう注意)ーFBで友達申請ー2015年4月3日交流始まると自ら書いています。 「罪は償って貰います。」って。。。裁判で?!
自立と共生 @qmei99 17:31 - 2017年2月2日
親しかった人がなぜ次々に去って行くのか?なぜいつになっても親友が出来ないのか?
友人は得体の知れないアカばかり。それもリアルに付き合った途端に離れて行く。
それが分からずこの先も生きて行くのは辛いだろうね。本当に気の毒に思う。
だけど人に迷惑をかけるのは容赦しない。罪は償って貰います。 >>252
だからブースカ嫌いなんだよw
「言葉」が軽くてスッかスカの上っ滑りw
こいつに乗っかってたら、アホ見るわw >>251
三宅センセ、ブースカ氏は葬儀で知り合った、と言ってるぞ?
その後、FBで友達申請したんだろ?矛盾はないw
2015年4月24日 自立と共生@qmei99
三宅雪子さん。私はあなたの依頼でお母様の葬儀の撮影係をしていました。
葬儀の全てを撮影するのにご親族にご挨拶し知り合いになるのは自然な事です。
探すも何もありません。SNSで知り合ったにすぎないなどと言う虚言を拡散した理由は何ですか?
(三宅ツイのスクショ→) https://pbs.twimg.com/media/CDVOR_3VAAAfo2J.png
https://twitter.com/qmei99/status/591464998875992064 >>253
鼻持ちならない上から目線のオジサンだが、だからといって
ストーカー呼ばわりされたり会社や実名を公表されたり
自宅の表札を撮影されて晒されたり
誰かの部屋を撮影した犯人にされたりしていいわけじゃない。
そこは森安雪子が責められるべき。
ブースカさん、裁判してるんなら一座にかまうなw
何か言いたいんだったら、ストーカー呼ばわりが始まった発端を書いて。 《広辞苑に追加候補》
***子 自分のついた嘘を真実だと思い込む
空想虚言症の惨めなさま哀れな姿 >>246
そこのあなたも脳内だけで世界をぶん回す先生をもっと崇めるのです
さぁ祈りなさい先生に祈るのです。そして明日からの人生を先生の脳内ぶん回し支離滅裂政治思想の為に捧げるのです。 _∧_∧ モニタリングの怪奇現象編を見てる
___( ( ´・ω・)___ キャスのほうが怖いwww
/ \  ̄ ̄ ̄__\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| >>258
繋いだ瞬間、三宅様の鼻穴どアップとかありますからねw >>255
そうッスねw このオッサンもすぐ釣られるからw
>>260
マジっすかw 見てきますw >>261
急に眠くなったらしい。30分で終わらせていい?とかw 三宅の耳に念仏
七転び三宅
棚から三宅
火事場のバカ三宅
三宅の上にも三年
三宅の川流れ 今日は「アタシ、忙しくて寝不足で大変」の1人公演っぽいッスねw 《中森明菜編》
飾りじゃないのよ三宅は
スローモーション(三宅の転倒)
三宅A
ミ・ヤケーレ
難波三宅 >>262
あ〜ホントに眠いのかw
ん?目線がオカシイ…両目が外側に…
クスリ飲んでんのか?風邪の…? 新聞の読み方が…かなりの老眼っぽいですねw
酔っ払いのオッサンのようなw
>>267
チョト、オレも音声繋ぎますw 久々にwww この、喋り方…ただのドランカーモードっすね…スーパー気味のw 早口でいっぱい喋るけど具体的な事、一切なしw
「阻害するものは全て排除して、全ツイート、チェックしますから!」
…やっぱツイッタしかやる事ねーんじゃん…(`・ω・´)アホダ! NAMAENAKI(田島博之 ★遊びをせんとて生まれけん★)
一手ずつ、証拠固めをしていきましょう。あいてのことばを引用して、突きつけて言質を取る。
(雪子のニューストレイン)
41:38 | 2017/2/2 21:41:52
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おもしれーなw タジーw カッコいーw 553Sandhood(国民こそ主権者;砂頭巾)
ストーカー規制法が100万の味方。 (雪子のニューストレイン)
46:35 | 2017/2/2 21:46:49
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うん、三宅雪子が規制、喰らったら効力あんのかもなw ben1704r(蜷局??環(Curiosity★BEN))
このキャスはちょっと著作権にはうるさいですよ (雪子のニューストレイン)
50:15 | 2017/2/2 21:50:29
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うん、日本の法律と違うけどなw 三宅ムラのはw そーとー酔ってんな…テーブル、ガタガタ、画面ゆれゆれw 悪口始まったら元気になった
悪口が元気の源ってことなら、
他人の血を吸って生きてるようなもんだよ
それで傷ついたり嫌な思いする人がいるんだからさあ >>265
じゃ、コード簡単だけど、ミュートと右手のリズムが難易度高めの
「飾りじゃないのよ〜」をw
F#m F#m
私は泣いた〜 灯りの消えた〜
D D F#m
速い車に〜 急にスピン〜
C#7
赤いスカーフが〜 不思議な〜
D E C#7
私泣いたり〜 感じてた〜
「私は泣いた〜感じてた」リピート
Bm7 F#m
飾りじゃ〜 好きだと〜
Bm7
真珠じゃ〜
C#7
きれいな〜 まだ、ツイッタやってるよw
仕事熱心だよね、三宅様はw 三宅雪子(野党共闘!) @miyake_yukiko35
裁判で、なぜプライベートな1対1の会話の日時時間まで出てくるのは謎でした。
しかも何年も前です。やっと理由がわかりました。
皆さん、タクシー以外の一般の車でも気をつけないと勝手に録音・録画されます。
22:53 - 2017年2月2日
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/827152993111793664
先生って密室での会話をバラすほうが悪いと思ってるんじゃねーの?
どんな状況であろうと全て自身の言動。
先生の他人に対する「言葉と行動」が問われている。
普通の人は後々マズイと思われることを、
密室であろうとどこであろうと口に出さない。 RT @NAMAENAKI: @gacktmama0113氏「@qmei99 変な人ですね。。
男性であるあなたが一人の女性に対して毎日のようにストーカー行為をする、、
怖い人ですね、、止めるべきです。あと、回りの人を取り込み集団いじめをするようなことも
お止めになった方がいい。。前…
2017-02-02 23:27:41
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アホのタジー、じゃオメーラがいま、ブースカに集中攻撃カマしてんのはなんだ?
オメーもそーとー頭ワリーなw っつーか、ブースカがこの件で仲間集めてなんかやったの? でさママ、俺は叔母さんに貰った金で何軒かのソープランドに偵察と称して行って来たんだよ。まだ17歳の俺にとっては夢の様な世界だったよ、ソープランドは。
で、叔母さんに報告に行ったんだけどさ、「まあ、そんなことまでしてくれるの!」 「えっ、三つ指ついていらっしゃいませ、なんて?」 「いきなりディープキスを?」
「えっ、お尻の穴に指を入れたり舐めたりするの?」 なんていちいち驚いていたよ。「そうなんだあ。私に出来るかなあ・・・」 なんて不安そうだったな。で、
結局叔母さんは俺が行ったうちの一軒に面接に行ってさ、ソープランドで働き始めたんだよ。「博クンも遊びに来て。お金はまた叔母さんがあげるからね」 なんて
言われてさ、叔母さんのいる店に行ったこともあったんだ。すっかりケバい髪型と化粧になってさ、叔母さんは色白でオッパイが大きかったから、
大きく胸の開いたお店の制服を着るともうたまらなく色っぽかったよ。そんなだからすぐに指名客がたくさんついたみたいでさ、
俺も待合室で2時間も待っちゃったよ。ディープキス、椅子洗い、湯船での潜望鏡、マット洗い、ベッドでの本番とひと通りサービスしてもらってさ、
俺も上機嫌で店を出たんだ。俺はまだ高校生で金がないからさ、叔母さんとはちょくちょくホテルで逢って乳繰り合わせてもらったんだ。毎日少ない日でも6万円
は貰えるって喜んでいたよ。月給にしたら120万円くらいになるんだって。そのうち半分は貯金して、残りは買い物したり、ストレス発散のためにホスト
クラブに行ったりしていたな。そのうち俺も大学生になってさ、アルバイトをしてソープランドにちょくちょく行くようになったんだよ。叔母さんの店に
行くときもあったし、若い子ばかりの店にもよく行ったし、卒業する頃にはいっぱしの遊び人になっちまったよ。叔母さんは結局今でも熟女店で働いている
んだ。52歳だったかな、今は。俺が32歳だからな。旦那もソープランドで働いていることは承知済みなんだって。そうだよな、金まわりが極端に良くなって
いるんだから隠せるもんじゃないよな。俺も今でも年に2〜3回は叔母さんの店に行って一緒に風呂に入ってゆっくりと過ごして来るんだよ。貯金はもう4千万
になったってさ。幸せそうだったよ。 叔母さんね、お金がもっと欲しいのよ。主人の会社は今のところは安定しているけどさ、小さい所だからいつ倒産したりリストラに遭ったり
するか分からないじゃない。私だって1日5時間のパートで月に20日働いてやっと10万円くらいだわ。老後に介護が必要になった時のこと
を考えるとさ、お金があればあるほど安心だわ。それに、私もお洋服とか靴とかバッグとかアクセサリーとかもっと買いたいしさ。あと、これは
付け足しみたいなモンだけれど、色んな男の人と裸でコミュニケーションが持てるじゃない。私だって女盛りよ。男の人はソープランドで好きに
遊べるけれど、女はそうやって遊ぶ場がないのよ。じゃあいっそのこと自分がソープ嬢になればいいかなって思ってさ。博クン、叔母さんがソープ嬢
になるのイヤ?(ううん、そんなことないです) そう、ありがとう。この世には男と女しかいないわ。セックスするのは当然のことよ。主人相手だけ
じゃあハッキリ言って物足りないのよ。叔母さんのこと淫乱な女だと思う?不潔で最低の女だと思う?まあ、博クンはまだまだ若いからね、そのうち叔母
さんのこういう女の気持ちも分かるようになるわ。昼間に8時間くらい働こうと思っているの。でね、私は女だからソープランドの詳しいことって知らない
のよ。だからちょっと不安なんだ。でも、こんなこと男の人に訊いたら変に思われるし、博クンにソープランドに行ってもらってさ、どんなだったか色々と
知りたいのよ。そうね、1軒のお店に1回行っただけじゃよく分からないだろうから、10万円あげるわ。2万円のお店になら5回行けるわよね。ねえ、博
クン、ソープランドに行って来てさ、どんなコトするのか詳しく偵察して来てよ。お礼に今度はフェラチオのときに精液を飲んであげるわ。 博クン、今日は叔母さんが強引に童貞を奪っちゃってごめんね。本当は同い年くらいの若い子で筆おろししたかったでしょ。本当に
ごめんね。でもね博クン、童貞なんて誰でもいいから早いうちに卒業しちゃった方がいいと叔母さんは思うのよ。いつまでも悶々と
しているよりも、うんと年上の熟女でも何でも卒業しちゃった方がいいわ。もし博クンがイヤじゃなかったらさ、また叔母さんと今日
みたいに一緒にお風呂に入ってお布団の上でいいコトしましょうよ、ね。私はあなたの叔母と言ってもさ、博クンのお父さんの弟のお嫁
さんだからさ、博クンとは何の血の繋がりもないんだからね。あとさ、博クンも将来は大学に行くんでしょ。そうしたら、アルバイトも
するわよね。ねえ、ソープランドって知ってるでしょ?大人の男の人はみんな行く所よ。博クンもお金が入るようになったらソープランド
に行くのよ。男はね、女遊びをすればするほど磨きがかかって魅力的になれるの。プロの女に若いうちにうんと手ほどきしてもらいなさいね。
ほら、スポーツでも囲碁や将棋でもさ、手強い相手とやらないと上達しないじゃない。それと同じでさ、手練手管のプロの女を相手にしていると
セックスの腕前もグンと上達するのよ。そうしたら、叔母さんを今日以上に悦ばせてね。そうだ、博クン、ちょっと待ってて。これこれ、叔母さん
が今日3万円をあげるわ。大丈夫、主人からもらっている生活費のへそくりが結構あるんだ。私もパートで月に10万くらい稼いでいるしね。この
お金でソープランドに行って来なさい。でさ、どんな風だったか叔母さんに詳しく話してくれるかな。実はね、まだ誰にも言っていないんだけれどね、
叔母さん、今のパートを辞めてソープランドで働こうかなと思っているのよ。 さあ、博クン、叔母さんがお布団の上で仰向けになるわ。恥ずかしいけれど足を開くから女のアソコをよく観察してみなさいね。大人のお勉強よ。
ほら、これがクリトリスね。普段は皮に隠れているけれど、気持ちヨくなると男の人のオチンチンみたいに勃起して来るのよ。これをね、指とか舌
で上手に転がせる男は女にモテるわよ。とっても気持ちイイの。で、これが小陰唇ね。下の方、もう肛門に近い辺りに膣があるの。今日は博クンの
オチンチンをここに入れるのよ。今日が博クンの童貞の卒業の日よ。さあ、叔母さんに覆いかぶさって来て。ああ、立派な体よ、博クンって重たい
わ。さあ、叔母さんの全身に舌を這わせてみて。首筋から段々下がって行って、オッパイを責めるのよ。それからおへその辺りに行って、最後にアソコ
を舐めるのよ。優しく丁寧にね。女は大事に扱われるのが好きなの。ああ、気持ちイイわ、博クン。初めてなのに上手ね。きっと女を悦ばせる才能が
あるんだわ。ねえ、オチンチン勃ってる?叔母さんのアソコ、もう濡れて来たからヌルッと入るわ。さあ、入れて。ううん、そこじゃないわ、もっと下よ。
そうそう、ソコよ。じゃあ腰をグッと前に突き出してごらんなさい。ああ、入ったわ。どう、女のアソコの感触は。気持ちイイ?じゃあ腰を動かしてみてね。
そうよ、そうよ、ああ気持ちイイわ。博クンも気持ちイイでしょ。ああ、たまんないわ。クリトリスを触ってみて。ね、硬くなって勃起してるでしょ。女も
こうなるのよ。博クン、そろそろイッちゃう?叔母さんの体の中に出していいのよ。叔母さんは子宮の病気で子供が出来ない体だからね。さあ、出して、いっぱい
出して。ああ、ああ、ああ〜・・・。ああ、気持ちヨかったわあ。博クン、これであなたも立派な一人前の男よ。今日から大手を振って歩けるわ。お祝いにまた
ビールでも飲みましょうか。その前に一緒にまたお風呂に入りましょう。お互いにアソコをキレイにしましょうね。 「で、博クン、そういうエッチな本とかビデオ見てどうなるの?」 「どうなるって・・・興奮します」 「そうよね、男だもんね。
で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」
「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」
「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」
「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」
「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博
クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に
なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂
沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き
を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」
「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子
にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい
です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで
くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、
すごくおっきいのねえ」 ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。
学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない?
お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶
で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、
着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート
に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて
言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら
俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」
なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ
ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味
あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って
答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」
「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ
とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 ああン、拓也クン、もう勘弁して。私クタクタよ。それにしても凄いわねえ・・・もう6発目よ。さすがに若いのねえ。どうだった、初めてのセックスは。
自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと
年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに
燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒
ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。ソープランドで遊ぶんだったらね、最初のうちは一人の子を指名してその子ばっかりとヤルよりも、
とにかく色んな子を相手にしてみなさいね。その方が女性に対して自信が出来るものよ。で、50人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と
恋人気分のように遊んでみなさいね。で、その合間にもちょこちょことフリーで入って色んな子と遊びなさいね。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び
慣れて男に磨きがかかるものなの。あなたの叔父さんなんかもう1,200人くらいの女と遊んでいるのよ。だから遊び慣れていいお客さんでいてくれるのよ。
そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い
んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。
拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかもね。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで
遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたはイイ大学に入れたんだから頭もイイはずよ。きっと公務員の試験も受かるわ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜き
をして、立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン
を洗ってあげるからね。 さあ、これでお互いに素っ裸になったわね。じゃあ一緒にお風呂に入りましょうね。先ずは洗い場で私が拓也クンのオチンチンをキレイに
してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の
くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる
わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、
石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。
さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前
よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。
(ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・
ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也
クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、
遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船
に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で
ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ
でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。 あなたが拓也クン?初めまして、あなたの叔父さんにはいつもお世話になっているわ。スナックのママをやっている恵子よ。私の事、ママって呼んでも
いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン
なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、
うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。
今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が
いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。
舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、
優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて
くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている
わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、
その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり
した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが
大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は
ショーツを脱がせてくれる? ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。
拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、
俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる
んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって
くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった
いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも
奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは
ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら
20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く
ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て
やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで
お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、
二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく
導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 どっこいしょと、あ〜やっぱ風呂は気持いいなあ。お〜い、ママも早く入って来いよ〜。おお、来た来た。いや〜久し振りに見るママの
裸はやっぱたまんねえなあ。色が白くてよ、むっちりと脂が乗っててよ、垂れたデカいオッパイが俺好みで最高だ。乳輪も乳首も経験豊富
のいい黒ずみ方をしているわな。さあママ、湯船に入って来いよ。俺としばらく抱き合おうぜ。おお、ママのキメの細かい肌は若い女みて
えにお湯は弾くじゃねえか。玉の様な肌ってのはこのことだな。さあ、こっちにおいで、抱き合おうぜ。ああ、ママのシャンブーの香りが
たまんねえや。匂いだけでマラがオッ勃ちそうだ。俺はよ、ソープランドでもう1,000人以上の女の裸を見て来たからよ、ちっとやそ
っとじゃマラは勃たねえんだけどな。ママの肉感的な裸じゃあ流石の俺もムラムラして来るぜ。どうしたんだいママ、なんか浮かねえ顔し
てるじゃねえか。え、甥っ子のことがまだ気になるのかよ。だってよ、俺が紹介した熟女ソープの 「まどか」 に相手してもらって有頂
天なんだろ。もうママに言い寄ったりしてねえんだろ。だったらいいじゃねえか。男なんてのはな、若いうちは裸になってくれる女なら誰
だっていいもんなんだよ。そのうち 「まどか」 にメロメロになってママのことなんて忘れちまうに決まってるぜ。アレなんだろ、初対
面でいきなりディープキスをしてもらってよ、スケベ椅子で洗ってもらう前にフェラチオしてもらって精液まで飲んでくれたんだよな。そ
んなことされたら男はもうイチコロさ。もう 「まどか」 にゾッコンだって。心配すんなよ。もしよ、また何か言って来たら俺に言えよ。
俺がその甥っ子をたしなめておくからよ。もちろん乱暴なマネはしねえぜ。大事なママの甥っ子だ、その辺は俺だって心得るからよ、な。
さあ、辛気臭い顔してねえで今夜はたっぷりと楽しもうぜ。ほら、もうマラがこんなにデカくなってるぜ。先ずはフェラチオだ、唾をたっぷ
りと乗せてねちっこく頼むな。後で俺もオマンコをたっぷりと舐めてやっからな。 小池さん、私どうしよう。あのね、例の甥っ子が3日とあけず電話して来てね、ホテルに行こうって誘って来るの。私が
断ると 「叔母さんに誘惑されて関係を持ったって親戚中や近所中に言いふらす」 って脅かして来るの。そんな悪い子
じゃなかったのよ。私がつい可哀想になって一緒にお風呂に入って裸を見せたり、甥と叔母の間柄なのに体を許してしま
ったり、結果的にあの子を狂わせてしまったわ。どうしよう、私が軽率だったのがいけないんだわ。ソープランドだけで
我慢しなさいって強くたしなめれば良かったんだわ。私って何て愚かだったんでしょう。今ではね、仕方ないから週に
一回くらいのペースで甥の求めに応じてしまって、ホテルで逢っているの。若いからもう激しくてね、2時間のうちに
4発は出すのよ。こっちはもうクタクタ。いつまでもこんなことしていたらいけないわ、お金はあげるからソープランド
だけにしなさいって言うんだけど、「叔母さんが好きで好きでたまらないんだ、大学を出て就職したら毎月お小遣いを
たくさんあげるからずっと僕との体の関係を続けて欲しいんだ」 何て言う始末なの。ああ、私って何て罪な女なんで
しょう。将来のある若い甥っ子の人生を狂わせてしまって・・・。ねえ、小池さん、あなたソープランドに行きまくって
いるんでしょ。顔や体つきが私に似ているソープ嬢とか知ってる?そういう女がいたら甥っ子の面倒を見て欲しいのよ。
私のことが好きだなんて言っても体目当てだと思うの。女の体を知って今はもうシたくてシたくて仕方ない頃だと思う
んだ。だから誰かプロの女をあてがえば私のことなんて忘れてくれるんじゃないかな。ねえ小池さん、今度甥っ子を誰か
ソープ嬢を甥に紹介してあげてくれる? ママ、今日はな、久し振りにピンサロに行って来ちまったぜ。10年振りぐれえかな。普段はソープランド専門だけどよ、たまにはピンサロでも
行くかって気になったんだよ。店に入ってボックス席に座っていると女がやって来てな、暗くてハッキリは分からねえけどパッと見は40歳ぐれえ
に見えたかな。よろしくなって挨拶してよ、肩を抱いて差し触りのねえ世間話をちょっとしてよ、それからディープキスをしたんだよ。制服の中に
手を入れてオッパイを触ったんだけどよ、デカくて俺好みで最高の触り心地だったぜ。太腿もたっぷりと触ってな、ソープランドとはまた違った良さ
があるよな。段々打ち解けてきてな、彼女が自分のことを色々と話してくれたんだ。何でも年は43歳でな、子供が高校と中学に一人づついるんだっ
てよ。昼間は弁当工場で働いていてよ、それだけじゃ苦しいから夜はピンサロでも働いているらしいんだ。同じ工場でも性風俗で副業している女が
結構いるんだってよ。だったらいっそソープランドで働いたらよって言ったんだけどよ、それだけはどうしても無理だって言ってたな。時間も迫って
来たからよ、手でこすってもらって、最後はフェラチオで口の中でイカせてもらったんだ。コンドームはしなかったな。ソープランドの馴染みの女
以外の口の中に出すのは久し振りでよ、ちょっと興奮しちまったな。彼女、母子世帯だからよ、働きづめだけど煩わしい旦那がいなくて気楽でいいわ
って言ってたな。俺とつき合わねえかって言ったんだけどよ、まだ今日会ったばかりだから、あなたのことよく知らないから今は無理よって
言われちまったぜ。じゃあ、これからちょくちょく来て指名するからよ、それから考えてくれやって言っておいたんだ。そこそこいい顔してるしよ、
性格も悪くなさそうだからよ、俺の女にしてえんだよな。ママ、しばらくソープランドは休みにしてよ、彼女の出勤日に合わせてこれからしばらくは
ピンサロ通いをするぜ。彼女とつき合えたらよ、この店に連れて来るよ。ママにも紹介するからさ、良くしてやってくれよな でさママ、いよいよ保険のお姐さんとホテルに行くことになったんだよ。彼女が言うんだ。「本当に私なんかでいいの?私は保険の契約を取るために何人もの
お客さんと寝るような女なのよ。娼婦のようなもんだわ。それでもいいの?」 ってね。「何を言っているんだ。キミだって子供を育てて生活するために仕方
なくやっているだけじゃないか。それよりも僕なんか、この若さでもうソープランドで300人以上のプロの女と裸で乳繰り合っているんだぜ。こんな僕でも
いいのかいってこっちが訊きたいくらいだよ」 「ううん、男の人と女は違うわ。男の人は昔から女を買うのが当たり前よ。私みたいな女は淫乱な娼婦って昔
から蔑まれているのよ」 「戦後の貧しい時代に仕方なく体を売っていた女性はたくさんいるんだ。女だって時と場合によっちゃあいいんだよ。ソープランド
にはね、遊ぶ金欲しさにバイトで来ている女子大生とかOLとかいっぱいるんだよ。それに比べたらキミは切実な状況なんだよ。ちっとも自分を卑下する必要
はないんだって」 「いいのね、こんな私を抱いてくれるのね」 「もちろんだよ。僕はね、初めて見たときからずっとキミのことが好きだったんだよ」
「まあ、嬉しい。こんな私に・・・好きよ、私もあなたが好きよ。大好き。あなたみたいに優しいお客さんは初めてだわ。みんな私の体だけが目当てで何度か
抱いたら離れていくの。あなたみたいに親身になってくれる人なんて初めて。嬉しいわ。ねえ、抱いて。思いっ切り抱いて」 「ああ、お姐さん。もうキミは
今日から僕の女だよ。さあ、服を脱ごうね。お互いに素っ裸になって貪り合おうね」 「ああん、揉んで、お乳を揉んで」 「ああ、何て柔らかいオッパイなんだ。
大きくてふわふわしてまるでマシュマロみたいだよ。ああ、もうペニスがオッ勃って来ちゃったよ。今日は朝まで寝かさないよ。5発は覚悟してくれよ」 「ああ、
そんなこと・・・嬉しい・・・あなたにもう夢中よ」 ってな調子で一晩中乳繰り合って過ごしたんだよ、ママ。ああ、思い出すだけでペニスがムクムクして来ちゃった
よ。 ママ、話の続きなんだけどさ、それから一週間くらいしてからお姐さんと居酒屋に行ったんだよ。その夜はホテルに行くことを期待してさ、
僕はほとんど酒は口にしなかったけどね。いい雰囲気になって来たらさ、お姐さんが改まった顔で言うんだ。「私はね、あなたの思い描いて
いるような女じゃないの。私は悪い女よ。保険の契約を取るために今まで何人ものお客さんと寝ているのよ。どう、幻滅したでしょ。でもね、
私には高校生の息子と中学生の娘がいるの。二人とも大学に行かせてやりたいから稼ぐのに必死なのよ。ノルマ以上に契約数をこなして頑張
らないとやって行けないのよ。独身貴族のあなたには分からないかもしれないけれど」 なんて言い始めたんだよ。だからさ、僕も言ったんだ。
「僕はお姐さんが誰とどういう目的で寝ようと全然感心がないんだ。お姐さんだって女盛りだし、旦那のいない母子世帯を背負っているんだから、
生活のために枕営業をするのは何となく分かっていたよ。それを言うなら僕だって、お金を払って女を何百人と今までに買っているんだよ。ソープ
ランドの女と交際していたこともあるし、行きつけのスナックのママさんとも体の関係を持っているんだ。スケベなのはお互い様じゃないか。僕は
スケベな女の人の方が話が早くて好きだけどな」 ってね。それでさ、こう提案してやったんだ。「お姐さん、いっそのことソープランドで働いて
みないかい?たくさんいるよ、子供のいるシングルマザーでソープ嬢をやっている人って。フルタイムで働けばさ、お姐さんほどのイイ女なら月に
100万円は稼げるんじゃないかな」 ってね。そうしたらさ、「私も何度もそれを考えたわ。でも、ソープランドってどんな所かよく分からない
から恐くてね。ヤクザみたいな男の人に恐い事されるんじゃないかって心配でね」 って言うからさ、「そんなことは取り越し苦労だよ。ソープランド
は健全な風俗だよ。むしろ出会い系サイトとかで個人でお客を拾う方が危険でさ、店舗型の風俗は安心だよ」 って言ってやったんだ。「ナンなら僕が
お店の面接に一緒に行ってあげるよ。僕がよく行く店で熟女さんの待遇がいい所があるんだ。いつでも僕に行ってよ」 って優しく言ったんだ。 のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった ママ、生保レディのお姐さんとの話の続きなんだけれどさ、食事が終わってワインでほろ酔いになって店を出たんだよ。でさ、駅まで二人で歩いて帰る
道すがらさ、思い切って 「お姐さん、僕ね、こうしてお姐さんとお近づきになりたくて保険に入ったようなモンなんですよ」 って打ち明けたんだ。
そうしたらさ、「まあ、嬉しいわ。こんなオバさんのどこがいいの?」 なんて言うからさ、「全てです。顔も僕好みだし、何よりも色っぽくてオッパイ
が大きくてミニスカートの姿もたまらなかったからです」 って言ってやったんだ。「まあ、全くもう、どこ見てるのよお」 なんて照れたように笑うんだ。
まんざらでもなさそうな顔だったからさ、ちょうど人通りも途絶えていたし、「お姐さん、好きです、もう我慢出来ません」 って抱きついて唇を奪ったんだ。
「ひっ」 って驚いていたけれど、僕のキスを拒む様子はなくて、そのまま唇を重ねてくれたんだ。ここまで来たらと思ってすかさずオッパイに手を乗せて優しく
モミモミしたんだ。そうしたら唇をパッと放して 「ダメよ、いけないわ」 って言うからさ、「お姐さんだって若い男が好きなんでしょ。こんなに素晴らしい
オッパイなんだから男なら誰だって触りたくなっちゃうよ」 って迫ってさ、ちょっと強引に抱き寄せたんだ。今度はお尻を撫で撫でしてやったんだ。「人が来るわ。
ここではもうやめて。ね、今度ゆっくり逢いましょう。誰も来ない所でなら我がまま許してあげるから。とにかく今はやめて」 なんて言うんだよ。これは脈があるぞ、
ここでは一旦引き下がらなきゃと思って言う通りにしたんだ。「最初から下心があるのは分かっていたわよ。男の人ってみんなそうね」 って言うからさ、「僕はお姐さん
に本気だよ。お姐さんと会うようになってから、僕、ソープランドでは相手の女をお姐さんだと思って抱いて来るんだ。お姐さんのオッパイだと思ってソープ嬢のオッパイ
をチュウチュウ吸って来るんだ」 って言ってみたんだ。「あら、そ、そんな・・・」 って言葉を失ってどぎまぎしているんだ。その様子がたまらなくてね。ママ、今度
はバーボンの水割りを頼むわ。 ママ、僕ね、まだ独身なんだけれどさ、生命保険に入ったんだ。職場に生保レディのお姐さんたちが何人も来ていてさ、いつも勧誘を受けていたんだ。
そのお姐さんの中にさ、「オッ」 と思うような色っぽい人がいてさ、正に僕好みの感じなんだ。色が白くてモチ肌でさ、オッパイが大きくてさ、ミニ
スカートなんてはいているんだ。年は40歳くらいかなあ。スナックとかの水商売をやってるって雰囲気のあるお姐さんなんだ。でさ、思い切って僕の
方からさ、「保険に入りたいんだけれど話を聞かせてくれる?」 って声をかけたんだ。「あら、ありがとうございます」 なんて言ってニコニコと
昼休みに僕のデスクまで来てくれたんだ。色々とプランを立ててもらってさ、何度も打ち合わせをしたんだ。あまり大手の会社じゃないんだけどさ、
とにかくお姐さんとお近づきになりたくてさ、その会社の保険を結局は選んだんだ。でさ、終業後に喫茶店で最終的な契約をしたんだけれどさ、「一緒
にこれから食事でもどうですか」 って誘ったんだ。もちろん僕の奢りでね。そうしたらOKしてくれてさ、ちょとワインなんかも飲んだんだ。
「あなたは結婚のご予定とかないの?」 なんて訊いて来るからさ、「う〜ん、今はつき合っている人もいないし、僕は女性のことで煩わしい思いはしたく
ないんだ」 って言ったんだ。「でもそれじゃあ淋しくないの?それにさ、ホラ、男の人だからさ、それに若いんだし、色々と女性がいないと困るでしょ。
うふふ」 なんて意味深な際どい台詞が出たんだよ。よし来たと思ってね、「うん、僕はね、毎週のようにソープランドに行っているんだ。女はそれで十分
なんだ」 ってすかさず言ってやったんだ。そうしたらさ、「あらあ、イヤねえ。も〜う、スケベさんなんだからあ」 なんて言われちゃってさ、これは脈が
あるなと直感したんだよ。ママ、話の途中だけれどビールをもう一本もらえるかな。 のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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