ママ、俺はよ、プロの女にしか興味がねえんだよ。若い頃はピンサロやヘルスにもたまには行ったけどよ、今はソープランド

専門なんだ。プロの女はいいもんだぜ。何度か指名して馴染みになるとよ、情に厚い女にもよく出くわすんだよ。外で一緒に

食事したりよ、買い物にもつき合ってくれて色々と見立ててくれたりよ、女友達みてえになるんだよ。でもよ、そんな俺でも

よ、素人女のママにだけはどうしても気が魅かれちまうんだよ。ママはよ、いつ見てもホントにイイ体してんだよな。オッパイ

がこんもりとデカくてよ、ミニスカートの足の形も最高だしよ、髪型も化粧もイカしてるしよ、一度でいいからママと素っ裸に

なってスケベの限りを尽くしてもらいたいもんだぜ。俺よ、ママを見るといつも思い出すのがよ、もう40年ぐれえ前だったかな、

「絹の靴下」 を歌っていた頃の夏木マリな、それを思っちまうんだ。デカいオッパイの谷間をバッチリと出してよ、ドレス姿に

ケバい化粧でよ、キャバレーの美人ホステスって感じな。そういうのが俺の好みなんだ。「いかにも水商売」 って雰囲気の女が

俺は好きなんだ。ママ、手始めによ、今日はオッパイだけでも触らせてくれねえかな。俺はよ、女のオッパイなんて掃いて捨てる

ほど触っているからよ、強く握って痛い思いをさせたりするような野暮はしねえぜ。さあ、他に客が来ないうちによ、頼むよ。じゃあ

ドアの鍵を閉めてくれや。出来ればブラウスを脱いでブラジャーも外してよ、上半身だけ素っ裸になってくれや。ほ〜見事なオッパイ

だな。デカくていい具合に垂れていて、男の経験が豊富そうなこげ茶色の乳首がたまんねえぜ。じゃあ、ちょっくら触らせてもらうぜ。

うひょ〜こりゃあいいや。最高の触り心地だ。柔らかくてまるでマシュマロのようだぜ。ああ、もう我慢出来ねえ。乳首も吸わせて

もらうぜ。ああ、コリコリしてデカくて最高の乳首だ。よし、もう限界だ、ズボンを下ろしてマラを取り出すからよ、ママ、手でこすって

くれや。ママのマニキュアの指でこすってもらったらよ、さすがに遊び慣れた俺でも1分ももたねえで出しちまうかもしれねえぜ。