まるで三宅自身の個体に問題があるかのように、境界性人格障害を
浅薄に一種の病気と考えるのは、全く根拠のない単なる独断と偏見であり、
曲解に他ならない

何をもってこれが社会常識と強弁するのか、
全くもって姑息極まりないレトリックである

阿倍、甘利に対して同様、病気のレッテル貼りをし
社会の汚物と都合よく決めつけるのは、不必要悪と称してこれらをたれ流し、
安直かつ容易に大衆をコントロールしようとする
為政者の陥穽と何故見破れないのだろうか?