まるで元議員の個体に問題があるかのように、境界性人格障害を
浅薄に一種の病気と考えるのは、全く根拠のない単なる独断と偏見であり、
曲解に他ならない

何をもってこれが社会常識と強弁するのか、
全くもって姑息極まりないレトリックである

一国の首相に対し、病気のレッテル貼りをし揶揄
社会の汚物と都合よく決めつけ、不必要悪と称してこれらをたれ流し、
安直かつ容易に自由党界隈をコントロールしようとする
民度の低い陥穽を自ら露呈しているアホサさに気付かない集まり