①よくネットで一度拡散してしまえば、取り返しがつかないから削除しない、と
間違った情報や誹謗中傷をそのままにする方がいます。
確かに発信したものを完全に消し去るのは不可能です。
しかし、元のツイートを消せば拡散リスクは格段に低くなります。
誹謗中傷の場合は、謝罪して削除すれば、めったに
5:02 - 2017年6月19日
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/876530512038252544
②訴えられません。
よく自分の発信したものに｢責任をもつ｣というセリフを聞きますが愚かな考えです。
むしろ、間違った情報を放置せず削除することが責任です。
責任をもつというのは、刑罰を受けることもいとわないということになりますが、
ＳＮＳの発信にそこまでの覚悟があるのであれば、
5:08 - 2017年6月19日
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/876532150387879937
③発信の前に、確認をすることを心がけるべきです。
インターネット訴訟が増えています。
多くはやめて欲しいということが、被害者が訴える大きな動機です。
つまり、うっかり誹謗中傷を書き込んでしまっても、もう書かないと約束をして、
謝罪・削除すれば間に合うということです。匿名アカウントであれば
5:13 - 2017年6月19日
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/876533366710968320