起訴猶予が有罪・無罪、何れでもない状況下
有罪が確定するまでは
近代法の原則、「疑わしきは被告人の利益に」推定無罪の原則を無視
呆れたね
リベンジ社会、被差別社会であるべきリベラルの中でこの風潮は驚愕