三宅雪子 23:36 - 2017年7月18日
当たり前のことですが、争い事は話合いで解決することが一番です。
しかし、やむをえず、訴えを起こしたり、起こされたりすることはあります。
裁判所は解決をしようという努力をしない姿勢をとても嫌うことはわかりました。
また、くだらないネットゴタゴタ（裁判長からみて）に国の税金を使うことも。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/887320064201904128
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たまたま人数や時期、方法は分れてしまいましたが、基本的には１つの事案です。
シンプルです。それにしても、女性が相手の係争事で、まだ非公開で話し合っている段階で
「最高裁まで闘う」（松居一代さんと一緒ですね）「傍聴に来てください」って
脅しのように感じます。毎日なので慣れてしまいました。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/887321931610865665
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初期のことを総括する提案をある女性（係争していない）がしました。
私はこれには大賛成です。全て冤罪やデマがそう証明できます。有難いです。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/887322493421211649
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ＣＡＳで話した意味わかったでしょうか。無理かな？
さる場所で全くあなたたちは！と言われて「税金」の意識がなかったことを反省しました。
しかるに、最初から「最高裁まで」と言った場合、裁判所の心証はよくないはずなんですよね。
これから尽力する方（第１審、２審）を無視したものですから。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/887326747854688258
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民事でも、私たちは弁護士にしかお金を払っていないでしょう。
裁判をやたら起こす方のために、収入がある方限定で「訴訟費」
（裁判長人件費、部屋代、空調代、警備ほか）があったらいいかと。
日本も訴訟国家になりました。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/887327640557830144