修正
名誉棄損や偽計業務妨害、侮辱罪等の
被疑事実がないことが明らかであれば、
さっさと不受理になるでしょうし
被疑事実があれば、証拠の評価、事情聴取、
捜査を時間を掛けて慎重に行う
当然、担当警察署内での、緊急性
殺人傷害等事件等、優先順位により、
軽微な案件は後回しになります