【福祉について行政機関に色々話を聞いてみた】
生活保護受給者の中には明らかに知的障害があるだろうと思われる方も多く存在する様で、ある程度年齢いってる方は特に知的障害であると証明する物もなく厄介なのだそうです。
何故証明出来ないのか?そういった方々は家庭環境も悪く両親や身寄りがいなかったり親にも問題があったりで、義務教育中の通知表なども既に無く知的障害である事を証明することが出来ないのだとか
何だか釈然としない話でした。
通知表以外で証明する事は出来ないのでしょうか?そこがとても疑問でした。
健康面で問題がなければ働かねばなりません。
当然行政機関はそんな方々を働かせようとさせますが、障がい者扱いとはならないので更に働き口を探すのは困難です。
行政機関からもきつく働くよう命じられ、
そんな方々を狙った悪い人達もいます。騙され安い賃金で強制労働させられてしまう方も少なくない様です。行政機関はこれまたそんな現状を知りつつだんまり状態で、何ら対策も考えていないのではないかと思います。