入場手続
診断室と称される部屋で所持品の確認を行う
貴重品のリストを作成し、場内への持ち込みが認められた所持品以外はすべて
・・・の預かりとなる

衣服
紐が付随していないものに関しては・・・への持ち込みが可能(自殺阻止のため)
同条件で外部からの差し入れも可能
十分な衣服を所持していない場合は警察署より貸与を受けることも可能
(貸与品であることを示す「トメ」(留)と表記されている)
履物はサンダルを使用する

物品の購入
洗面用具や便箋、切手などの指定された商品については「願箋」(がんせん)を
提出し購入することが可能である
糧食に関しても・・・から支給される官弁以外に、
自費で糧食を購入することが可能である(自弁)