玉袋を下から支えて前の方に持ってこさせたり、少し皮を被った亀頭を露出させセンターに調整させたり、
チンコが少し大きくなったときは亀頭を上に向けてチンコを納めさせたり。
パンツのもっこりを前後左右から見て貰いキレイに収まってるか確認させるとほぼ100%決まって再度パンツの中に自ら進んで手を入れ顔を赤らめながら嬉しそうに左右の玉の位置やチンコの位置や皮を調整してくれる。
ボクサーパンツやGﾊﾟﾝの股間部分が精液臭くないか気にかけているとやさしい熟女は割と長時間ｸﾝｶｸﾝｶして確認してくれる。
熟女宅から帰り際にこれをやると殆どの熟女はこちらから言わなくても毎回チンコのポジションチェックと匂いチェックを自分から進んでしてくれるようになる。