例えば誰かの葬儀の時に「なぜ哀悼の意をツイートしないのか」と
ツイッターでそれに触れない事を殊更に批判する。
あのね、そんな事ツイッターで言わないからって、何なの？と思う。
まぁその人にとってはツイッターだけが自身の居場所なので
そういう発想になるのだろう。考えてみれば哀れな話だ。
↓
くっくろびん
そんなアホなことを言う方がおられるとは、びっくりですね。
哀悼をツイートするかどうかは個人の自由。
ツイートしないからと言って不義理にはあたらない。手段は様々。
そのアホはTwitter中毒が疑われるから病院に行けばよい。
↓
自立と共生
一種の強迫観念からくる中毒なのでしょうね。だからツイッター上で、
少しでも批判されたら、それはもう大変です。
自分の縄張りを荒らされたかのように、相手を排除しようと発狂し必死になります。
時には違法とも思える脅迫行為まがいの事をしてしまう。恐ろしい話です。